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日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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2010年5月 かつお君なら磯自慢 日本酒を楽しむ食卓

にっぽん全国美味しい日本酒を醸す蔵元は、たくさんあります。
片っ端から呑んで行っても、すべてを試すことは、容易いことではありません。
第一、そういう頂き方は絶対したくないと思います。
せっかく頂くのですもの、美味しい日本酒と、それが生まれた土地の美味しいものとを併せたい・・・。
可能な限り力を尽くし(?)、そんな風に、わが日本酒ライフをじっくり楽しみたいと思うのです。
が!しかし!
これが、結構難しい
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突然、美味しい日本酒と出会い、我が家にお連れしても、
同郷のお肴がどうしても調達し切れないこと多し。
その逆もまたしかり。
新鮮なお魚に出会っても、
同郷の日本酒が、間に合わないこと多し。

私は素人ですので、いつもこのようにジタバタしますが
玄人の居酒屋さんに伺って、せっかく珍しい日本酒に出会っても、
“えっ?同郷のお肴なんにもないの?”
と、チイサナコエデ口走ること多し。

そんな風に、完璧を求めても、常に彷徨うこと自体が
次につながる面白さなのかもしれませんが。



焼津港に水揚げされたかつおを、その日のうちにたたきにしてお届けいただきました。
幸い、“お届けしますよ~”と、事前にお知らせいただいたので
飛びっきりのお魚を、飛びっきりの日本酒と共にお待ちすることが出来ました。
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用意したのは、大吟醸純米 磯自慢(酒友 磯自慢酒造 静岡焼津)。
こちら思いっきりこだわりの蔵元さんの作品です。
東京でも、特定の酒屋さんに行かないと手に入らないお酒ですが、でも、これがまた大変に美味しいのです。
酒米は、兵庫県東条町特A地区の山田錦特上米。
それを50%に精米しています。
仕込み水には、南アルプス間ノ岳を源泉とする大井川伏流水を使用。
酒度+4~+6、酸度1.2。
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きりりとした爽やかさのあとに、まろやかな旨みを感じます。
お口の中で、ころころ転がしてからごっくん♪
鼻から微かに息を抜くと、みずみずしい芳香に、思わずにっこり。
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かつおは、高知で覚えた土佐仕様で食卓に登場させました。
薬味野菜(海藻も!)たっぷり、柑橘類の絞り汁もたっぷりというのが土佐流です。
甘みさえ感じるたっぷりしたその身は、鮮やかなかつお色。
ぷりっとした歯ごたえに、新鮮さを存分に感じます。

杯も季節の絵柄で揃えました。
でもね、これはちょっと失敗。
かつおは豪快。
磯自慢も、くい~と頂くタイプ。
そこにこの可愛い杯は、ちょっと似合いませんでした。
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極上のかつおと、極上の日本酒。
次にチャンスがあったなら、どんなお杯を用意しましょう。
そんな、夢広がる食卓となりました。

Special thanks to Ms.KK !

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Commented by sanpomichikara at 2010-05-30 23:54
>お口の中で、ころころ転がしてからごっくん♪
鼻から微かに息を抜くと・・・
さすがusakoさま!
今度「日本酒を楽しむ食卓、会員制」を企画してください。
永久会員になります♪
Commented by oomimi_usako at 2010-05-31 09:48
☆Yoshimiさまには、到底及びませんので・・・
そこはひとつ、是非
「日本酒を楽しむ食卓 会員制」版
名誉会員になってください♪♪
Commented by peko-nanamama at 2010-06-01 08:16
はいはい!私も入れて!
パソコンの前でごっくん・・・
Commented by oomimi_usako at 2010-06-01 22:33
☆nanamamaさま、どうぞどうぞ♪
会発足の時には、名誉副会長でお願いいたします。
あ・・・ちなみに、役職は年功序列です(^^)v
だから私は平会員♪
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by oomimi_usako | 2010-05-29 11:40 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(4)