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日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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エメラルドシティの休日 シアトル街歩き編 その2

“初めての街に行ったら、まず高いところに登れ!”
そうして、その街全体を把握せよ、
というのは、我が家の家訓(=大袈裟)です。

小さい頃から父にそう言われて育ちましたら、
幸い、わが殿も同じでした。

国内旅行なら、目指すは、天守閣。
シアトルなら、ニードルタワー!
と、思っておりましたら、どうやらさらにうわ手な見物が出来る模様。

私の古い友人のパートナーMr.Sは、
生まれも育ちもシアトルという、生粋のシアトルっ子。
彼が、
“晴れた日の夕方に、必ず行くべし(と、英語で言いました)”
と、薦めてくれたのは、コロンビアセンター
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ひときわ高い黒いビル。
ダウンタウンの南の、パイオニアスクエアにそびえる76階建てのオフィスビルです。

パイオニアスクエアは、その名の通り、シアトルの町が出来た最初の場所。
街の成り立ちは、大変興味深い話ですが、長くなるので割愛します。(平にご容赦!)
それに因む地下の遺構を廻る、アンダーグラウンドツアーなどもあるところです。
そして、それとは逆に、
空高くそびえるコロンビアセンターの、73階にある展望室からの眺めは、とても素晴らしいものでした。
夕方5時前でしたが、お日さまはまだ2時位の感じ。
キラキラ光るエリオット湾。
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センチュリーリンクフィールド(手前)とセーフコフィールド。
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マウントレニエ。
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ワシントン湖の対岸の都市は、ベルビューの高層ビル。
ハイテク産業の中心地。
その向こうは、カスケード連山。
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で、真下を見るとこんな感じ。
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そして、こちらの展望室は有料($5か$6位)ですが、
夕方営業終了より少し前に行くと、半額にしてもらえます!

パイオニアスクエアの東(ダウンタウンからは南東)にあるのは、インターナショナルディストリクト。
東洋系アジア系からの移民が多い地区です。
日系の宇和島屋という大きなスーパーがあり、早速探検してみました。
食品、日用品、書籍など、日本でおなじみの大抵のものは、こちらで完璧に揃えることが出来そうです。
やまざきのあんぱん、食べたくなったら、こちらへどうぞ。

アムトラック(Amtrak)のキングストリート駅があるのも、このエリア。
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バンクーバーまで、3時間位だそうです。
乗ってみたいなあ・・・私は鉄子ではありませんよ。
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さて、そこからグーンと北上して、ニードルタワーから見えたユニオン湖の北東は、ユニバーシティディストリクト。その名の通り、ワシントン大学(University of Washington)と、それに隣接する学生街です。
広大な敷地面積のワシントン大学は、1861年創立された大学。
4万人近くの学生を有しているとても大きな学校です。
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ちなみに、
州立ワシントン大学と、ワシントン州立大学は、まったく別の大学です。
前者がシアトルに有って、 University of Washington(UW)。
後者は、ワシントン州ホイットマン郡プルマンにあって、Washington State University(WSU)です。
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今年は150周年だそうで。
パープル地に、Wの文字には、かなりの親しみ(!)を感じてしまいました。
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アメリカの大学は、それぞれ愛称とマスコットを持っています。
Huskies(ハスキー)と呼ばれるこちらの大学のマスコットは、
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もちろんシベリアンハスキーです。
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卒業生にはそうそうたる名前が並びます。
ブルースリーなども、こちらの大学の卒業生で、
彼が在学中、武道を自主練していた広場(?!)という場所も教えてもらいました。

大学構内にあるバーク博物館。
1885年創設で、アメリカ西部最古の大学博物館です。
太平洋岸の自然史や文化人類学のコレクションを見ることが出来ます。
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シアトルの南東にあるセントへレンズ山が、1980年に噴火した時の、火山灰なども展示されています。
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ちなみに、こちらのサイトでは、セントへレンズ山山頂の様子が、リアルタイムで見られます。→ こちら。
ただし、リアルタイム画像ですので、現地が夜の時間帯にご覧になっても、真っ暗闇でなにもみえません。
シアトルとの時差はサマータイムで16時間(通常17時間)です。

交通機関を使ってもよし、
ちょっと頑張って歩いて回ってもよし。
旅程や目的に合わせて、いろいろに楽しめるシアトル。
それを考えると、やはりお泊りはダウンタウンが便利です。

以上、シアトル街歩き編でした。


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Commented by suzu-kinako at 2011-09-08 20:27
最近読む力が衰えました。
ゆっくり何度も?ワシントン大学は・・・・・えぇーとえぇーと・・・・
usakoさんて高い所大丈夫なの?
「キャー駄目!」って言いそうですよ。
ハスキー犬もぬいぐるみになると可愛いのね。
Commented by oomimi_usako at 2011-09-09 09:28 x
☆きなこの母さまのせいではなく、私の書き方が悪いんですね。ちょいと添削してみました。
これでいかが?
高いところ、全然平気でございます。
お腹がきゅーってなるけれど。
ハスキーの首輪が、大学のネーム入りです♪
Commented by june_h at 2011-09-09 20:52
私の友人の従兄弟さんが、ボーイングで航空機を設計している関係で、友人は、シアトルによく行くんで、いろいろ話は聞きますが、写真で見ると、山あり海あり、美しい都市なんですね!
そんなわけで、この前スリランカに行ったときも、友人は決まって、飛行機の翼の近くに乗りたがるのです。
アタシ、怖いんですけど・・・・・(^^;
Commented by oomimi_usako at 2011-09-09 23:14
☆juneさまのお友達、シアトルによくいらっしゃるなんて、羨ましい~♪私の従兄弟も誰か~・・・などと思ってしまいました(^^;)
ボーイングに関しては、美味しいものの次に書きます。
さらにもっと後にちょっとしたオチも書きますが、お友達にはナイショねv
>飛行機の翼の近くに・・・
juneさまが怖いのは、妙にガタガタして見えるからでしょうか?
それともトワイライトゾーンのあれ・・・?(^m^)
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by oomimi_usako | 2011-08-17 12:00 | 旅とおでかけ | Trackback | Comments(4)