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日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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2006年6月10日 銀座 亀屋和泉 萬年堂本店

梅雨時から夏にかけての和菓子というと、やはり“ひんやりつるり”系が嬉しいところ。
今日いただいたのは、銀座八丁目三原通りの亀屋和泉萬年堂のお菓子です。
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黒糖とあわせた吉野本葛を、本わらび粉で包んだ品の良いこのお菓子は、御当主のお名前に代々使われる「喜」の字と、夜露を思わせるその儚げな口当たりから“喜のつゆ”と言う名前が付けられています。
竹皮の箱の中に、巾着のように包まれた“喜のつゆ”がお行儀良くならんでおりました。
意匠も良いのでこの時期のおつかいものにもお薦めです。
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周りは歯ごたえのあるモチモチ感たっぷりのわらび餅、そして中は、黒糖の柔らかな甘味を閉じ込めた本葛のなめらかな口当たりが美味しくて、冷やしたお抹茶が良く合いそうな逸品でした。
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by oomimi_usako | 2006-06-11 17:51 | あまいもの