帝国ホテル レセゾンのディナーは、四つ葉のクローバーから始まって。

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まばゆいクリスマスツリーを見遣りながら回廊をすすんだところに、
サバランのメッセージが掲げられた、帝国ホテルのフレンチレストラン、レセゾンがあります。
ウエイティングルームを通り抜けると、落ち着いたフロアが広がっていて、
今回は、そのサイドにあるお部屋に通していただきました。
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綺麗な照明が、落ち着いたひかりを落としています。
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前菜の前に供されたのは、これから始まるお食事を予感させるような楽しいプレート。
こちらの小さなグラスに、四つ葉のクローバー(食べられます)が、添えられていました。
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前菜は、ピュレ状のビーツを纏った山鶉のパテ。
敷かれているのは、レフォールのクリームと、紫キャベツ。
フランボワーズビネガーの香りが立ちます。
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お魚料理は、日本料理の手法で松笠仕立てにしたアマダイ。
手をかけた黄ニラやじゃがいもが添えてあります。
アマダイに合わせて、青のりを練りこんだパンが登場。
一緒にいただくと、磯の香りがさらに引き立ちます。
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お肉は、雷鳥。
もちろん国産ではありませんよ。
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名付けてインペリアル風。
濃厚なソースと、雷鳥はよく合うようです。
トップには栗が。
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ナイフは、やっぱりライヨール。
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ともにトリュフの香り漂う栗粉のスペツレ(パスタのようなもの)も供されました。
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最初のデザートは、栗のお味。
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次のデザートは、柚子と柿のお味。
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カフェとショコラのあと、
例の三番目のデザート登場。
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フランボワーズがぎっしりサンドされていて、
お品の良い甘さのクリームと、
お口の中で溶けていくジェノワーズに、
うっとりしながらいただきました。

四つ葉のクローバーは、
本当に幸せを運んできてくれるのですね。


usako補足>記念に、いただいたシャンパン、白ワイン、赤ワイン、
それぞれのラベルをくださいなとお願いしますと…
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レセゾンでは、ご親切にこんな形でご用意してくださいます。
ラベルだけでなく、説明もつけてくださるのです。
日本酒ほどワインに詳しくない者としては、
これだけでも、とても良くわかり、お勉強になります。



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by oomimi_usako | 2015-12-19 17:15 | おそとでお食事 | Trackback | Comments(6)
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Commented by suzu-kinako at 2015-12-20 22:25
こちらのホテル、すっかり遠のいていますが、相変わらずusakoさんにお似合いのレストラン。
今の季節はやぱり混んでるのかしら?
青海苔を練り込んだパン・・・・・・試してみよう♪
Commented by oomimi_usako at 2015-12-21 11:30 x
☆きなこの母さま、
おまんじゅうも健在です。
今の時季は真紅のバラまんじゅう♪
青のりは、四万十のものを使っているそうで、
磯の香りが、お魚のお料理ととっても良く合いました。
試してみてください、試食はあたくしがっ!!
Commented by marucox0326 at 2015-12-21 20:12
まあ~~なんて豪華なディナーなんでございましょう。
鶉も雷鳥もいただいたことはないのですが、
本場フランスではジビエの季節ですものねえ~。
皇帝の名に相応しいお味でしたでしょうか?

>もちろん国産ではありませんよ
はい承知しております。とっ捕まっちゃいますからね。
アラごめんあそばせ・・・・

やはりこれだけのお料理ですからドンぺリも当然ですね。
Commented by peko-nanamama at 2015-12-22 23:22
わー、どれもこれもご馳走過ぎてお味が想像できません!
でもやっはりゴックンってなるわ(^_^;)
海苔とか鰹節とか日本のものがフレンチで使われることが多くなったみたいですね。

Commented by oomimi_usako at 2015-12-23 15:47
☆marucoxさま、
とぉ~ってもおいしゅうございましたですよ。
食材もお料理の方法も、お家でまねることのできないものを、
こうして楽しむことが出来るのが、何よりも外食の楽しみですね。
猟師さんが、あまりお上手でない方だと、ジビエのお肉の中に弾のかけらが入り込むそうです。
ごくごくたま~に、お食事中にあたる方があるのだとか!
Commented by oomimi_usako at 2015-12-23 15:52
☆ななままさま、
シェフもいろいろ日本の食材を研究されて、
取り入れているようです。
ニッポンには、お味や栄養の面でも、優れた食材がたくさんあるのですものね~。
お外ご飯、せっかくいただくならこのような感じで、“お家では絶対に食べられない”美味しい美味しいものをいただきたいと、つくづく思いました。
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