9月2日 気仙沼の海の幸 ふかひれ白唇のスープ

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“ふかひれ白唇(パイチュン)の広東風滋養スープ”をいただきました。
モウカザメの魚翅白唇と呼ばれるところの入ったスープです。
魚翅白唇という部位は、背びれ、尾びれの縁側…ちょうど鰭の付け根あたり。
一匹のサメから削取出来る量はとてもわずかで、その希少さから、入手困難な幻のふかひれと言っても過言ではないものだとか。
それを、広東風の味付けでスープに仕立ててあります。
保存料、乳化剤、香料、着色料などの添加物は使わず、出汁にもこだわって作られているそうです。
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宮城県の気仙沼港は、サメの水揚げ量が国内水揚げの90%を占め、フカヒレの生産量も日本一。
中国に輸出をしている位なのだそうです。
東日本大震災の津波と火災で、加工会社は一時壊滅してしまいましたが、
その後、若い経営者の方々が気仙沼ふかひれというブランドを守るための会を立ち上げたり、
新しい商品を世に送り出して販路を拡大なさったりして、確実に復興は進んでいます。

今回頂いてみたふかひれ白唇広東風滋養スープも、そのうちのひとつ、鼎陽という会社が、復興再建のために作ったお品ものです。

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これを、ふかひれ白唇丼に仕立ててみました。
ご飯と良く絡むように、仕上げに片栗粉でとろみを加えます。
トッピングは、大好物の中国料理北京のふかひれそばに倣って、三つ葉を。
所謂、普通のふかひれよりも、コラーゲンやコンドロイチンの含有量が多いそうで、
ふるふるトロトロコリコリな食感が楽しいものです。
スープの優しいお味と、コラーゲンが(!)、身体にしみじみと渡って行きました。
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usako補足>
お口直しに添えましたのは、桃屋のザーザイ。
過日TV番組で拝見しましたが、桃屋というのは、とても真摯にやって来られた会社なのですね。
ユニークなコマーシャルから、若干違うイメージを持っておりました。
知らないというのは、損なことです。
ザーサイというのは、中華街でみても、中華食材店で探しても、とかくお里のわからないものが多くあります。
厳しい先代の志が、これからも引き継がれていく限り、ザーサイは桃屋製と決めました。





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by oomimi_usako | 2016-09-02 20:00 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(0)
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