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日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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2007年4月 さくら、さくら

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今年は東京横浜界隈では、あっと言う間に桜が満開になりました。
先週末は陽気にも恵まれて、お花見を楽しまれた方も多かったご様子、友人知人からのお便りや、拝見させて頂いているご近在の方々のブログなどで拝聴拝見いたしました。

私は・・・というと、先週後半から週末に掛けてまとまった時間が取れず、大好きな実家の桜を観に行くことが出来ませんでした。(ざんねん・・・)
その代わり、用事を済ます道すがら、都内の桜の咲いている下をわざわざ選んでクネクネ歩いたりして即席お花見。
その反動?か、週があけてから月曜火曜と続けて、お手伝いに行きがてら実家の桜を堪能してまいりました。
東京横浜間、往復約3時間!もナンのその、です。
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あいにくの曇天に、小雨もぱらつく寒いお天気ではありましたけれど、あ~桜ちゃんたち、今年も綺麗に咲いてくれました。
身内自慢のようではありますけれど・・・そこのところはどうかご容赦ください。
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実家の桜は、ソメイヨシノで70余年の老木が5本。すなわちお婆ちゃま桜です。
若い桜と違って、枝もこんな感じでクネクネしています。
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“桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿”という言葉をご存知ですか?
剪定したほうが良いのは梅の木。桜は剪定しないほうが良いそうです。
そうは言っても、やはり伸び過ぎた枝は切らないと、今の世の中、いろいろ不都合が生じますので、昨年少しきつい剪定をしてもらいました。
上手な植木屋さんなので、桜全体を少し離れたところから眺めると、全体にゆるい放物線を描くように花の丘が出来ています。
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離れた所からも、桜の木々の真下からも、どこから観ても綺麗ですが、一番の醍醐味はこの角度。
桜の並んでいる前庭に面した和室の障子を開けて、窓際の畳に寝転がって観た図です!
ブルーシートではなく畳の上での“寝花見”。
石川五右衛門が極楽寺山門から桜のじゅうたんを見下ろして叫んだのと同様、私は寝転びながら思うのです。
ああ、絶景かな、絶景かな~』・・・zzz・・・。(←あれっ?)
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Commented by coed at 2007-04-05 21:03
usakoさま、素晴らしいです!!どうぞ、身内自慢なんておっしゃらずに。私も自慢したくなるような、素敵なお庭に感動です。でも、70余年の桜が5本も咲き誇るお庭は一般公開はされないのでしょうかねぇ。
畳の上で肩肘ついて、日本酒でも舐めながらうとりうとり・・・・。
幸せそうだ(>_<") !!!
Commented by oomimi_usako at 2007-04-05 21:56
☆coed様、私の写真の腕はまだまだ拙いので、実際にご覧いただくとそれはもう綺麗なのです。お庭とはいえ道に面したところなので、お家の前の公道は桜を見上げながら歩けますし、実家は丘の上なので外からでも良く見えるのですよ♪たくさんの方に見ていただけるのが桜ちゃんたちにとっても嬉しいことなのではないかな~と思っています。
Commented by かなで at 2007-04-06 21:57 x
きっとご実家の桜がアップされているのでは?
と期待してやって参りました。
本当に見事な桜の木ですね。
70歳を超えてもこんなに美しいお姿。
桜の木のように美しく年を重ねられたら・・・幸せですね♪
Commented by oomimi_usako at 2007-04-07 10:25
☆かなで様、まあ嬉しいです~♪少しでもご期待にそえましたでしょうか??桜が身近にあるので、春の美しい姿だけでなく、夏の台風に耐える姿も、秋にどんどん葉が落ちる少し寂しい姿も、冬の雪にしなる枝に小さく花の芽を隠している姿も毎日のようにずっと見てまいりました。それを思うにつけ、ほんとうにかなで様のおっしゃるように“桜の木のように美しくそして強く年を重ねられたら・・・”と、私も思っております。
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by oomimi_usako | 2007-04-03 23:49 | 日々の生活 | Comments(4)