カテゴリ:草花( 144 )

ベランダに訪れるもの

綺麗な薔薇の花を、そこかしこで目にすることの出来る今の季節。
同じ薔薇でも、種類や状況によって咲く時期が少しずつ異なるので、
お買い物の道すがらでも、先週はあちらのお宅の薔薇を、
今週はそちらのお宅の薔薇をと、日を追ってたのしんでいます。
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ちょっと遅れましたが、
我が家のベランダにも薔薇の季節が訪れました。

秋に続いて、また咲いてくれました。
特にこの薔薇の、ピンク色と、
それから少し先を尖らせて開く花びらの形が、
好きです。

最近、実家のベランダに訪れるもの。
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白黒は、今話題沸騰中の山猫パンダですが、
こちらは、正真正銘(?)の猫です。
ただいまみんなで手懐け中。

とら子ちゃんの姿が見えなくなってから、
季節がほぼひと巡りした初夏の、ベランダ風景です。

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by oomimi_usako | 2013-06-05 14:17 | 草花 | Trackback | Comments(8)

五月のお庭 野ばらとブラックベリーと

実家のお庭には、植えたわけでもないのに野薔薇(=ノイバラ)が数本、大きく育っています。
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日本在来種のこの薔薇は、一重の白い小さな花がたくさん咲いて、とても可愛いらしいのですが、
鋭い棘が、びっしり生えているところに、野生のたくましさを宿しています。
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こちらは、ブラックベリー。
なんとなく野薔薇と感じが似ているでしょう?
同じバラ科の植物です。
まだ、かちんこちんの小学生(?)みたいな蕾もありますが、
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すぅーっとひとり、小学生の束を抜け出して咲きかけた乙女もいました。
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以前にもご覧頂いた、前庭の薔薇。
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外側だけが濃い茜色で、内側は淡いピンク色。
蕾と花が混在すると、まるで二色の薔薇が咲いているように見えます。
まだまだ蕾が多いので、この薔薇は今週後半が見頃でしょう。
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実家には、週に一、二度しか行かれませんが、
コンデジは必ず持参します。
草花が、ぐんぐん育つちょうど今ごろは、ほんの数日でも、お庭の景色は大きく変わるので、
花の盛りを撮り損なってしまうことも、間々有ります。
今日の写真は先週のもの。
さて今週は、どんな景色が見られるか、
いまからとても楽しみです。

本日は美味しいものの話ではありませんでしたが、
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by oomimi_usako | 2013-05-13 17:29 | 草花 | Trackback

五月のベランダ ローズゼラニウムと・・・

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ゼラニウムは、四季を通じて咲いているものが多いようですが、
ローズゼラニウムは、一年のうち、今の時期だけ花を咲かせます。
その名の通り、バラの芳香を漂わせるこのゼラニウムの花は、
こんな可愛い小さなピンク色。
大好きなので、挿し枝をして殖やしながら、ベランダで育てています。
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たくさん咲いているので、
少し切ってお部屋に飾ろうと思ってベランダに出ましたら、
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ちょうど夕方の驟雨のあとで、
東の空に虹が出ていました。(5月1日午後四時頃、東京都の真ん中あたりにて)
なぜ、突然お空に七色の橋が架かるのか・・・
その理由を知ってもなお、見るたびに嬉しくなる虹の景色です。


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by oomimi_usako | 2013-05-02 18:06 | 草花 | Trackback

四月のお庭 クマガイソウ

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ちょっと不思議な姿をしているこの花は、クマガイソウです。

クマガイという名前は、源氏方の武将熊谷次郎直実から名付けられているらしく、
ぷっくりふくれた花の形が、ちょうど、
熊谷次郎直実が、合戦の時につけていた背中の幌に
似ていることからきているのだとか。

同じような姿の植物で、
花の部分がクマガイソウと違って、濃い紅色をしているものがありますが、
そちらは、アツモリソウという絶滅危惧種です。

クマガイに対してアツモリと来たら、
もちろんは、それは平敦盛。
源平盛衰記や平家物語にある、合戦で熊谷次郎直実が討ち取ろうとした平氏方の侍を良く見ると、
自分の息子と同じ歳の頃の若武者(平敦盛)だったので、
敵ながら、儚いその命を嘆いたと言うお話は、
どなたも御存知のことと思います。
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紅い花の方が、平家の赤になぞらえてアツモリソウ、
白い花が、源氏の白旗になぞらえてクマガイソウ、
というように区別されているのだそうです。
花の名をつけるときに、この話から連想したとは、
なんと情趣のあることでしょう。

ちなみに、歌舞伎好きにはお馴染みの、一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)は
熊谷次郎直実と平敦盛の話が反映されています。

宝暦元年、豊竹座で初演された一谷嫩軍記は、並木宗輔と浅田一鳥の合作。
源義経が、平家打倒の一の谷の合戦を前にして、
解決しておかなければならなかったことを物語にした長編作品です。

この作品の中では、敦盛は熊谷直実に討たれません。
敦盛は、時の法皇の御落胤という設定。
それなので、源義経は、万一の時には東宮にもなる可能性のある敦盛を、生かすことを考えます。
“一枝を伐らば一指を剪るべし(いっしをきらばいっしをきるべし)”
という制札を熊谷直実に渡して、義経自身の意図と作戦(?)を伝えます。
そして熊谷は、その言葉の真の意味を汲み取り、
敦盛と同い年の、わが子熊谷小次郎直家の首を、
敦盛の身代わりとして自ら討って、差し出すことになるのです。

哀しい物語のことなど、まるで知らずに、
お庭のクマガイソウは、
夏を思わせる明るい日差しをあびて、
元気良く咲いています。
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by oomimi_usako | 2013-04-30 15:30 | 草花 | Trackback | Comments(4)

四月のお庭 モッコウバラ

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バラの蕾は、未だ少し小さいけれど、
モッコウバラは、ちょうど今が盛りです。
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優しい黄色の花房は、
まるでたくさんのブーケのよう。
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眺めていると、
同じように優しい気持ちになってきます。


本日は美味しいもののお話ではありませんが、
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More モッコウバラ全景は、こんな感じ。
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by oomimi_usako | 2013-04-25 16:44 | 草花 | Trackback

四月のお庭 ヒトリシズカ

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ひとり、楚々と立つ乙女のように。
すっと伸びた先に、白い穂のように花の咲くヒトリシズカ。

しかし・・・
ヒトリならば、 猫をかぶって シズカでも、
たくさん集まれば、ニギヤカな雰囲気です。
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いや、それどころか・・・
かなりサワガシイ感じもいたします。
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まるで・・・私の母校(=女子校)のようです。
   p.s 異論のある方はお申し出ください。(たぶん、みんな同感かと)

More こちらは、本当にひとりしずかに。
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by oomimi_usako | 2013-04-20 16:28 | 草花 | Trackback

四月のお庭 キランソウ

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春のお庭は、どこを取ってもフォトジェニック。
腕の拙いブログカメラマンusako(!?)でも、
ズームの利かないコンデジでも、
そこそこ素敵な写真が撮れるものですから、
先日も、ブログネタを探して、お庭をウロウロしていました。

そろそろ雑草も元気になりつつあり、
今のうちから草むしりのお手伝いもしないと・・・などと、
思って見回していたところに、
ちょっと変わった草が、目に留まりました。

葉の脇から、茎を経ずして、いきなり紫色のお花が咲いています。
面白い雑草だと、少々記憶に残ったのでした。

数日後の4月14日(日曜日)。
日本経済新聞のサイエンス面の、
“都会のオアシス皇居 春の花7 キランソウ”
という記事に出会いました。
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そして、あの変わった草、面白い雑草が、
キランソウという名であることを知りました。

考えてみれば、
お庭の草むしりの時に、まるで仇のように引っこ抜かれる十把ひと絡げの“雑草”にも、ひとつひとつちゃんと“学名”があるわけで。
引っこ抜くもの抜かないもの・・・すなわち、雑草か否かが決まってしまうのは、
その種類よりも、はえている場所が問題となるわけですね、ま、当然ですが。

今までの草むしりの時に、キランソウがどうなっていたかは全く記憶にありません。
でも、運よく吹上御所に芽吹いたキランソウは、
間違っても引っこ抜かれたりしないでしょうから、
たまたまこうしてみつけたお庭のキランソウも、
今年は、札でも立てて、抜かずにおくことにいたしましょう。
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・・・といって、
草むしりをちょっとサボろう、
などと思っているわけではありませんよ、念のため。


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by oomimi_usako | 2013-04-18 00:36 | 草花 | Trackback

春の雪

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ー 庭もせに うつろふ比(ころ)の さくら花 
        あしたわびしき 数まさりつつ ー
                  藤原定家『拾遺愚草』下巻
梢を見上げれば、
まだたくさんの花が枝先に留まっています。
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でも、ふと足元に目を遣れば
門から続くスロープは、花びらのじゅうたん。
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お庭には、季節はずれの雪が積もったよう。
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上ばかり見上げていましたが、
足元にも、小さな春がたくさん。
枝垂れ桜の下に、可愛いスミレが咲いていました。
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ソメイヨシノに遅れて咲いた枝垂れ桜ですが、
このスミレの上にも、程なく花の雪が降り積もることでしょう。

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by oomimi_usako | 2013-04-02 18:22 | 草花 | Trackback

旅する花びら

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今朝は、昨日とはうって変わって良いお天気になりました。
使った雨傘を乾しましょう…と開いたら、
パラパラと落ちてきたのは桜の花びらです。
昨日は、夜になって雨が上がったので、
この傘を最後に開いたのは、夕方の横浜。
・・・ということは、この花びらたちは、
私と一緒に電車に乗って、横浜からやってきたのですね。

ほんのり薄いピンク色に濃い桜色が少し…。
はるばる(?)旅してきた花びらなのに、
そのまま捨ててしまうのも、何だか可哀想な気がしました。
ふと見ると窓の外は青空で、
少し強めの風が吹いています。

手の中に桜の花びらをそっとしまい、
私はベランダに出ました。
そして、静かに手のひらを開くと…
吹いてきた一陣の風が、花びらたちを伴って、空高くすぎてゆきました。

次に雨が降った日に、
もし、あなたの傘に花びらが舞い降りたら、
それは今日、私の手のひらから旅に出た、
花びらたちかも知れません。

usako補足>この文章、実は、私がブログを始めた2006年の4月6日の記事です。
桜の開花している時に雨が降ると、たいてい傘には花びらがついてきますので、
そのたびに、このときと同じことを、ふと思うのです。
折りしも明日は雨の予報。
花散らしの雨はちょっと悲しいけれど、
お気に入りの傘をさしながら桜の木の下を通るのは、
少しだけ楽しみな気がいたします。


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by oomimi_usako | 2013-04-01 22:04 | 草花 | Trackback

お庭の枝垂れ桜

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今年もソメイヨシノに少し遅れて、
お庭の枝垂れ桜が見頃を迎えています。
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枝垂れ桜は、
母の実家(=祖母の家)と私の実家に囲まれた中庭にあります。

少し濃い目の桜色も
流れ落ちるような花のようすも・・・
~花のほかには松ばかり
  暮れそめて鐘や響くらん~
そう、道成寺の白拍子花子(もちろん鐘に入る前ですよ)のようで、
大好きなのです。

お花見の楽しみは、なんと言っても、
こうして枝垂れる枝を真下から見上げること。
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枝垂れる枝が、まるで花の滝のようです。
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もちろん、俯きがちな横顔も可愛いけれど。
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中庭の、ある位置から見ると、
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二軒の実家のちょうどあいだを通して、
手前に枝垂れ桜、向こうにソメイヨシノ、と両方の桜を眺めることが出来ます。
私のお気に入りのビューポイントです。

そしてもうひとつ。
家人だけが見られる場所・・・実家二階のベランダからはこんな眺めを楽しめます。
お立ち寄りくださった御礼に。
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by oomimi_usako | 2013-03-29 21:52 | 草花 | Trackback | Comments(12)


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