カテゴリ:あまいもの( 555 )

京橋千疋屋のクールデザート

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すっかりブログの更新を怠っておりますが、

何やら大層忙しい状況で。
そして、それはまだ少し続きそうなのですけれど・・・。

私にしては珍しく、
ゆっくり甘いものを楽しむ時間もなく過ごしていましたら、
これまた、
殿にしては珍しく、
デザートを買ってきてくれました。


京橋千疋屋の、とても涼しげな冷菓です。
季節のフルーツがいろいろ入っていて、とても美味でした。

クールダウンも、大事なことですね。


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by oomimi_usako | 2017-07-03 18:35 | あまいもの | Trackback

ラ・メゾン・アンソレイユの季節のタルトたち

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つ・づ・く♪
の、続きは、これまたいつものラ・メゾン・アンソレイユターブルにて。
季節の素材が満載の可愛らしいタルトを頂きながら、
いつものように、お話の続きに花が咲きました。
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名残りの苺がふんだんに使われたものもあれば、
これから、というチェリーがトッピングされたものもありました。
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たくさんの美味しいものは、わが身のために。
そして、たくさんのお話は、わが心のために。
まさに、心身ともに満たされる大切なひとときでした。







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by oomimi_usako | 2017-06-04 13:25 | あまいもの | Trackback | Comments(6)

ほんの気持ちの小さなおみやげ

お友だちと会うので、
小さなおみやげを作りました。


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ン十年来のお友だちと、
半年に一度のお食事会です。

それぞれに、それぞれが、
ほんの小さなおみやげに、
思い思いの気持ちを託して。

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『ご予約のお手間、ありがとう』
だったり。
『資格試験のお勉強、頑張ってね』
だったり。
『ご家族の看病、お疲れさま』
だったり。

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用意したのは、
淡い紅色の衣をまとって、
良く合うおリボンでおめかしした、こんなスイーツでした。

みんな喜んでくれるといいな。


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by oomimi_usako | 2017-05-29 21:19 | あまいもの | Trackback | Comments(6)

装飾過剰ですが。

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五月のお誕生会。
この装飾過剰なバースディケーキは、ぴょんこちゃんのお祝いです。

お誕生会予定日の二日前の夜。
ケーキ担当の私宛に、一通のメールが届きました。
“ケーキ、見た目わあ~っ(目と口がハートの顔文字)っていうのじゃなきゃいやだ。”
もちろん、差出人はぴょんこちゃんです。
毎年、製作者に、なにかと御題を出してきます。

その夜ひと晩“見た目わあ~っ”について構想を練った結果、
このリクエストに応えるべく、今回は、いつもの手作りを断念。
パティスリーのお力を借りることにしたのでした。

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ラテール製、ハート二段構えのピンクのケーキに、
ホワイトチョコレートのちいちゃなハートと、
さらに、お砂糖細工の薔薇のお花と、
さらにさらに、フレッシュないちごを飾りつけました。
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全体がムースで出来ているこのケーキは、
土台も極うすいスポンジなので、お口の中でまろやかにとろけます。
どなたにも召し上がりやすい、優しい美味しさでした。
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『わぁ~、これはヒット。これは可愛い!』
とは、ぴょんこちゃんの第一声。
どうやらお望み通りのケーキだったようで、私もホッとしました。
が、それも束の間。
『これ、お姉ちゃま作れるでしょ。』
と来ました。

来年のいまごろ、
“ケーキ、去年のハート二段の色違いで作って~!”
と、お願いだから言わないで・・・。

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お祝いのお花はトルコキキョウの大きな花束。
こちらも、ぴょん子ちゃんのお望み通りです。

昨年はこんなケーキでした。
こんなケーキも作ったり。

おねえさんは、たいへんなのです。







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by oomimi_usako | 2017-05-15 22:38 | あまいもの | Trackback | Comments(11)

美味しさと共にあるもの

お家で収穫された見事な柑橘類を、
いつもお届け下さる静岡清水のお友だちから、
今季もまた、ビタミンカラーの素敵な果実を沢山頂戴しました。

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なかでも、ブラッドオレンジは、甘味とジューシーさが抜群。
いまでこそ、ポピュラーになったブランドオレンジですが、
ちょっと前までは、イタリアンレストランで、
敢えて説明と共に供されるようなものだったと記憶しています。
輸入食料品店などで売られていたのも、
1Lパック1000円はくだらない冷凍のイタリア直輸入品でしたっけ。
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ところが、このお友だちのお家では、随分と昔から収穫なさっていたとか。
オレンジよりも格段に赤いその果実と果汁に、“チミカン=血みかん”と、
小さい頃から呼んで親しんでいらしたそうです。

そんな歴史ある(!)国産ブラッドオレンジ。
お勧めはゼリーとジュースということで、
最初の頃はケーキに使わせて頂いたりもしていた私も、この頃は奇をてらわず。
そのままで美味しいものは、なるべくそのままsimple is best!で、
お勧めどおりのゼリーとジュースで楽しませていただいています。

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一人三個ずつ絞って、フレッシュジュースとしていただくのが、
最近の毎朝のお楽しみ。
ゼリーは、ナイフで切り取った果肉と、残った部分をギューッと絞った汁とを、
併せてホーロー鍋に入れ、ふやかしたゼラチンが溶ける程度に加熱してから、
容器に流し入れて固めます。
このヘルシーなゼリー、時間のある時に作っておけば、
三時のおやつに、食後のデザートに、そしてちょっとお腹が空いたときにも、
楽しませていただける嬉しい甘味。
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沢山の様々な柑橘類は、
美味しさをいただくたびに、身体に元気をチャージできるだけでなく、
これをお送りくださった、お友だちとそのご家族の、明るく優しいお人柄を想い、
さらなる心の元気を、チャージできるのでした。


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by oomimi_usako | 2017-04-14 22:02 | あまいもの | Trackback | Comments(6)

銀座ウエストは70周年

先日、箱いっぱい、たっぷりのリーフパイと、
定番の苺のフレッシュケーキを、とある方からいただきました。

銀座の外堀通りに面したウエストには、
いつ通りかかってもお客さまが並んでいらして、
お土産を買うにも、喫茶を利用するにも、時間と労力が必要です。

青山のほうも、こちらもいつ通りかかっても、
お待ちのお客さまの姿が見られます。


焼菓子類は、デパートでも手に入れることが出来ますが、
フレッシュケーキのほうは、購入できる場所が限られる貴重なお品。

そんなわけで、ケーキのほうは、ひと口ひと口、堪能しつついただきました。
画像に収めることも忘れて…。


落ち着いていただけるこちらを、ゆっくりカメラにおさめました。

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ひと箱たっぷり、リーフパイラッシュとでも呼びましょうか。
頂いておいてナンですが、好きか、ふつーか、嫌いか、と訊ねられたら、
ふつー。
と答えたい、リーフパイ。
好き!と即答したいのは、赤いジャムが載ったヴィクトリアなのです。

笑顔が引き攣ったのを、見破られたとは思いたくありませんが、
ウエストで貰ったこれもあげましょうと、併せてこちらもいただきました。

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銀座ウエスト70周年記念のストラップだそうです。
好きなお菓子の可愛いストラップは、とっても嬉しいけれど、
“これは食べ物ではありません”と、赤字で書かれた注意書きが、
なにやら少々腹立たしい。
目に入るたびに食べたくなるのに、ちょっと閉口しているここ数日です。

ちなみに、この70周年記念ストラップ、ヴィクトリアの前は、
リーフパイが配布されていたそうです。





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by oomimi_usako | 2017-04-11 21:56 | あまいもの | Trackback | Comments(4)

花まつりに、たねやの五泉

斗升最中のことを、たねやのHPで調べているときに、
一年のうちで、ただ一日だけ販売されるお菓子があることに気づきました。

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五泉(ごせん)という名の、花まつりに因んだこちらのお菓子は、
四月八日の花まつりの日にだけ、販売されるということで。

折しもこの日は、usako実家にてお花見会(という名の宴会)が催される日。
行掛けにたねやに立ち寄って買い求め、食後のデザートに、
皆それぞれ好みのお色を頂戴しました。

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それでは、こちらのお菓子の由来を、
同封されていたお品書きから抜粋しましょう。


“昔、お釈迦様がこの世にお生まれになったとき、
天の龍が五色の甘露の雨をふりそそぎ、誕生をお祝いしました。


花まつりは、灌仏会とも呼ばれるおまつりで、
きれいな花々で飾った花御堂に小さなお釈迦様の像を安置し、
産湯にみたてた甘茶を注ぎお祝いします。


たねやの五泉は、甘茶を練りこんだ求肥で
こし餡、粒餡、胡麻餡、白粒餡、みそ餡をやさしくつつみ、
小さくつぶらに仕上げた歳時のお菓子。
求肥にまぶした五色のそぼろは、
天の龍がそそいだ甘露の奇瑞にならっています。

*奇瑞…めでたいことの前兆として現れた不思議な現象のこと。”

(途中省略、たねや五泉のお説明書きより)


と、なんとも典雅な気持ちにさせてくれるかわゆらしく、
そして大層美味しいお菓子でした。


ちなみに、五色のどれが何餡かのご説明がありませんでしたので、
来年(!)のために覚書きをしておきたいと思います。
こし餡→桃色。
粒餡→水色。
胡麻餡→黒色。
白粒餡→白色。
みそ餡→黄色。
でした。



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by oomimi_usako | 2017-04-10 10:48 | あまいもの | Trackback

ここにも、桜の花びらが。たねや 斗升最中

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お茶の時間に、たねやのお馴染み“斗升最中”をいただきました。
ずっと、“とますもなか”だとばかり思っていたのですが、
正式名称は“ますますもなか”と読むのですね。
この記事を書くのに、たねやのHPを調べていて、気が付きました。
江戸時代の言葉遊び、判じ物にかけて“ますます商売繁盛”の願いを込めた、
幸せを願う最中なのだそうです。


ブログには、不確かなことを書くわけに行かないので、
軽く確認する作業をするように心がけています。
おかげで、一つトピックスを書くごとに、一つ以上のお勉強も出来て、
なかなか有意義です。
思い込みや大きな勘違いなどは、おっちょこちょいの私には付き物。
これからも、心して確認したいと思っています。

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さて、お馴染みの最中なのに、どうしてHPを見たかと申しますと、
よく見ると、包装の薄紙に、可愛らしい桜の花びらが描かれていたのです。
この季節限定なのかもしれません。
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枡の形のこの最中、中の餡がいつも、
真ん中の対角線で白黒きっちり分かれています。
小豆餡と、柚子の香りの白餡。
もしかしたら、小豆餡と桜餡かもと、
淡い期待を抱いて、丁寧に半裁してみました。
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中身の餡は、いつも通りでした。
ちょっと残念。

まあ、お外は、桜がそろそろ満開ですので、
餡は普通でも、良しといたしましょう。



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by oomimi_usako | 2017-04-05 11:07 | あまいもの | Trackback | Comments(8)

くず餅は、発酵食品。

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くず餅の老舗と言えば、亀戸の船橋屋。
ということは、東京界隈にお住まいの方ならどなたもご存じのことと思います。
では、くず餅と言えば、発酵食品。
ということを御存知の方は、どのくらいお出でになるでしょうか。
かく申す私は、最近このことを、とある勉強会で初めて知りました。

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時は1805年(文化二年)。
亀戸天神の境内で、船橋屋の初代勘助さんが、その故郷である下総船橋の小麦粉を使って作ったくず餅を売り出したのが、始まりとか。
小麦粉を仕込み水で練り、杉の樽に450日(!!)寝かせて発酵させた小麦澱粉を蒸し上げて出来るのが、このくず餅。
450日という気の長い製造過程は、当時何十軒もあったくず餅屋さんが、やがて廃れていく原因にもなったとか。
そんな中、200年以上、伝統の和菓子を作り続けている船橋屋さんに、江戸っ子の心意気を感じます。

たっぷりの黒蜜と黄粉をまぶしていただく、なんとも言えない歯応えと食感の船橋屋くず餅は、
小さい頃から結構好きです。

でも、和菓子が多種多様になる昨今。
綺麗で楽しいものにどうしても目が行きがちで、
すぐご近所にある船橋屋の支店も、古風なお店構えをいつも横目で見ながら、通り過ぎるばかりでした。

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週末のお茶の時間用にと思い、その゛船橋屋こよみ”で、くず餅を買い求めました。
黒蜜と黄粉をたっぷりまぶしていただく久し振りのくず餅は、
ツルツルと喉を通り、なんだかいくらでも頂けてしまいそうな美味しさでした。
゛船橋屋こよみ”には、喫茶室も併設されていて、いろいろなアレンジの甘味がいただけます。
今度はくず餅を買いにいくのに合わせて、その甘味も頂いてみようと思っています。



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by oomimi_usako | 2017-03-26 22:21 | あまいもの | Trackback | Comments(2)

冷凍室整理の副産物

春のお教室を前に、冷蔵庫の整理をしました。
冷蔵室にあるのは、前回、チョコレートの季節のお教室で使用したチョコレートやドライフルーツ類。
そして、冷凍室には、試作や差し替え用として作った生地が保存してありました。
もちろん、整理といっても捨てるものなど一つもなく、美味しいおやつへの変身です。
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チョコレートのクッキー生地を、可愛い型で抜きました。
焼き上がってまだ熱いうちに、タブレット型をしたテンパリング不要のホワイトチョコレートをサンド。
 *テンパリングというのは、綺麗なチョコレートコーティングをするために必要な作業。
  チョコレートを溶かす際の、かなり面倒な温度調整作業のことです。
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余熱で、しんなり程よくホワイトチョコレートが溶けて、
クッキー同士が上手くくっついてくれました。
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ココア多め、バター少なめの試作生地でしたので、
ちょっとビターな、でも香り豊かなサクサク食感の合間に、
甘いホワイトチョコレートがすべり込んでくる…
そんな美味しい副産物になりました。

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by oomimi_usako | 2017-03-23 10:49 | あまいもの | Trackback | Comments(2)


日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


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