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日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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カテゴリ:あまいもの( 567 )

小布施堂の栗のお菓子というと、
美味しく淹れた日本茶と共に頂く和菓子のイメージが強いのですが、
お紅茶と共に頂くこんなお菓子もありました。
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栗かのこケーキ。
しっとりほろりの生地と、
トロリと口当たりの良い栗かのこ。
甘味の調和が、とても美味しいお菓子です。
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“今年の夏は慌ただしくて、軽井沢に行かれなかったかわりに、
みんなでこれをたべましょう。”
心優しいAちゃんの、差し入れに、
そより…と長野の風が、吹いた気がしました。
      (注:軽井沢にある小布施の栗のお店は竹風堂です)




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by oomimi_usako | 2017-09-07 22:15 | あまいもの

こんなところに、こんなパン屋さんが?と思いながら引き戸をあけると、
感じの良い店内に、たくさんの美味しいパンが並んでいました。

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築地界隈の、ちょっと可愛らしい地図と、お店の由来が印刷された袋に、
購入したパンを入れてくれます。
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ランチとおやつ用のパンを買いました。
なかなか美味しかったので、次は朝食用のパンなども買ってみたいと思いました。

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by oomimi_usako | 2017-09-02 23:15 | あまいもの

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すっかりブログの更新を怠っておりますが、

何やら大層忙しい状況で。
そして、それはまだ少し続きそうなのですけれど・・・。

私にしては珍しく、
ゆっくり甘いものを楽しむ時間もなく過ごしていましたら、
これまた、
殿にしては珍しく、
デザートを買ってきてくれました。


京橋千疋屋の、とても涼しげな冷菓です。
季節のフルーツがいろいろ入っていて、とても美味でした。

クールダウンも、大事なことですね。


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by oomimi_usako | 2017-07-03 18:35 | あまいもの | Trackback
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つ・づ・く♪
の、続きは、これまたいつものラ・メゾン・アンソレイユターブルにて。
季節の素材が満載の可愛らしいタルトを頂きながら、
いつものように、お話の続きに花が咲きました。
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名残りの苺がふんだんに使われたものもあれば、
これから、というチェリーがトッピングされたものもありました。
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たくさんの美味しいものは、わが身のために。
そして、たくさんのお話は、わが心のために。
まさに、心身ともに満たされる大切なひとときでした。







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by oomimi_usako | 2017-06-04 13:25 | あまいもの | Trackback | Comments(6)

お友だちと会うので、
小さなおみやげを作りました。


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ン十年来のお友だちと、
半年に一度のお食事会です。

それぞれに、それぞれが、
ほんの小さなおみやげに、
思い思いの気持ちを託して。

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『ご予約のお手間、ありがとう』
だったり。
『資格試験のお勉強、頑張ってね』
だったり。
『ご家族の看病、お疲れさま』
だったり。

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用意したのは、
淡い紅色の衣をまとって、
良く合うおリボンでおめかしした、こんなスイーツでした。

みんな喜んでくれるといいな。


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by oomimi_usako | 2017-05-29 21:19 | あまいもの | Trackback | Comments(6)

装飾過剰ですが。

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五月のお誕生会。
この装飾過剰なバースディケーキは、ぴょんこちゃんのお祝いです。

お誕生会予定日の二日前の夜。
ケーキ担当の私宛に、一通のメールが届きました。
“ケーキ、見た目わあ~っ(目と口がハートの顔文字)っていうのじゃなきゃいやだ。”
もちろん、差出人はぴょんこちゃんです。
毎年、製作者に、なにかと御題を出してきます。

その夜ひと晩“見た目わあ~っ”について構想を練った結果、
このリクエストに応えるべく、今回は、いつもの手作りを断念。
パティスリーのお力を借りることにしたのでした。

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ラテール製、ハート二段構えのピンクのケーキに、
ホワイトチョコレートのちいちゃなハートと、
さらに、お砂糖細工の薔薇のお花と、
さらにさらに、フレッシュないちごを飾りつけました。
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全体がムースで出来ているこのケーキは、
土台も極うすいスポンジなので、お口の中でまろやかにとろけます。
どなたにも召し上がりやすい、優しい美味しさでした。
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『わぁ~、これはヒット。これは可愛い!』
とは、ぴょんこちゃんの第一声。
どうやらお望み通りのケーキだったようで、私もホッとしました。
が、それも束の間。
『これ、お姉ちゃま作れるでしょ。』
と来ました。

来年のいまごろ、
“ケーキ、去年のハート二段の色違いで作って~!”
と、お願いだから言わないで・・・。

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お祝いのお花はトルコキキョウの大きな花束。
こちらも、ぴょん子ちゃんのお望み通りです。

昨年はこんなケーキでした。
こんなケーキも作ったり。

おねえさんは、たいへんなのです。







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by oomimi_usako | 2017-05-15 22:38 | あまいもの | Trackback | Comments(11)

美味しさと共にあるもの

お家で収穫された見事な柑橘類を、
いつもお届け下さる静岡清水のお友だちから、
今季もまた、ビタミンカラーの素敵な果実を沢山頂戴しました。

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なかでも、ブラッドオレンジは、甘味とジューシーさが抜群。
いまでこそ、ポピュラーになったブランドオレンジですが、
ちょっと前までは、イタリアンレストランで、
敢えて説明と共に供されるようなものだったと記憶しています。
輸入食料品店などで売られていたのも、
1Lパック1000円はくだらない冷凍のイタリア直輸入品でしたっけ。
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ところが、このお友だちのお家では、随分と昔から収穫なさっていたとか。
オレンジよりも格段に赤いその果実と果汁に、“チミカン=血みかん”と、
小さい頃から呼んで親しんでいらしたそうです。

そんな歴史ある(!)国産ブラッドオレンジ。
お勧めはゼリーとジュースということで、
最初の頃はケーキに使わせて頂いたりもしていた私も、この頃は奇をてらわず。
そのままで美味しいものは、なるべくそのままsimple is best!で、
お勧めどおりのゼリーとジュースで楽しませていただいています。

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一人三個ずつ絞って、フレッシュジュースとしていただくのが、
最近の毎朝のお楽しみ。
ゼリーは、ナイフで切り取った果肉と、残った部分をギューッと絞った汁とを、
併せてホーロー鍋に入れ、ふやかしたゼラチンが溶ける程度に加熱してから、
容器に流し入れて固めます。
このヘルシーなゼリー、時間のある時に作っておけば、
三時のおやつに、食後のデザートに、そしてちょっとお腹が空いたときにも、
楽しませていただける嬉しい甘味。
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沢山の様々な柑橘類は、
美味しさをいただくたびに、身体に元気をチャージできるだけでなく、
これをお送りくださった、お友だちとそのご家族の、明るく優しいお人柄を想い、
さらなる心の元気を、チャージできるのでした。


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by oomimi_usako | 2017-04-14 22:02 | あまいもの | Trackback | Comments(6)

銀座ウエストは70周年

先日、箱いっぱい、たっぷりのリーフパイと、
定番の苺のフレッシュケーキを、とある方からいただきました。

銀座の外堀通りに面したウエストには、
いつ通りかかってもお客さまが並んでいらして、
お土産を買うにも、喫茶を利用するにも、時間と労力が必要です。

青山のほうも、こちらもいつ通りかかっても、
お待ちのお客さまの姿が見られます。


焼菓子類は、デパートでも手に入れることが出来ますが、
フレッシュケーキのほうは、購入できる場所が限られる貴重なお品。

そんなわけで、ケーキのほうは、ひと口ひと口、堪能しつついただきました。
画像に収めることも忘れて…。


落ち着いていただけるこちらを、ゆっくりカメラにおさめました。

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ひと箱たっぷり、リーフパイラッシュとでも呼びましょうか。
頂いておいてナンですが、好きか、ふつーか、嫌いか、と訊ねられたら、
ふつー。
と答えたい、リーフパイ。
好き!と即答したいのは、赤いジャムが載ったヴィクトリアなのです。

笑顔が引き攣ったのを、見破られたとは思いたくありませんが、
ウエストで貰ったこれもあげましょうと、併せてこちらもいただきました。

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銀座ウエスト70周年記念のストラップだそうです。
好きなお菓子の可愛いストラップは、とっても嬉しいけれど、
“これは食べ物ではありません”と、赤字で書かれた注意書きが、
なにやら少々腹立たしい。
目に入るたびに食べたくなるのに、ちょっと閉口しているここ数日です。

ちなみに、この70周年記念ストラップ、ヴィクトリアの前は、
リーフパイが配布されていたそうです。





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by oomimi_usako | 2017-04-11 21:56 | あまいもの | Trackback | Comments(4)

斗升最中のことを、たねやのHPで調べているときに、
一年のうちで、ただ一日だけ販売されるお菓子があることに気づきました。

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五泉(ごせん)という名の、花まつりに因んだこちらのお菓子は、
四月八日の花まつりの日にだけ、販売されるということで。

折しもこの日は、usako実家にてお花見会(という名の宴会)が催される日。
行掛けにたねやに立ち寄って買い求め、食後のデザートに、
皆それぞれ好みのお色を頂戴しました。

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それでは、こちらのお菓子の由来を、
同封されていたお品書きから抜粋しましょう。


“昔、お釈迦様がこの世にお生まれになったとき、
天の龍が五色の甘露の雨をふりそそぎ、誕生をお祝いしました。


花まつりは、灌仏会とも呼ばれるおまつりで、
きれいな花々で飾った花御堂に小さなお釈迦様の像を安置し、
産湯にみたてた甘茶を注ぎお祝いします。


たねやの五泉は、甘茶を練りこんだ求肥で
こし餡、粒餡、胡麻餡、白粒餡、みそ餡をやさしくつつみ、
小さくつぶらに仕上げた歳時のお菓子。
求肥にまぶした五色のそぼろは、
天の龍がそそいだ甘露の奇瑞にならっています。

*奇瑞…めでたいことの前兆として現れた不思議な現象のこと。”

(途中省略、たねや五泉のお説明書きより)


と、なんとも典雅な気持ちにさせてくれるかわゆらしく、
そして大層美味しいお菓子でした。


ちなみに、五色のどれが何餡かのご説明がありませんでしたので、
来年(!)のために覚書きをしておきたいと思います。
こし餡→桃色。
粒餡→水色。
胡麻餡→黒色。
白粒餡→白色。
みそ餡→黄色。
でした。



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by oomimi_usako | 2017-04-10 10:48 | あまいもの | Trackback

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お茶の時間に、たねやのお馴染み“斗升最中”をいただきました。
ずっと、“とますもなか”だとばかり思っていたのですが、
正式名称は“ますますもなか”と読むのですね。
この記事を書くのに、たねやのHPを調べていて、気が付きました。
江戸時代の言葉遊び、判じ物にかけて“ますます商売繁盛”の願いを込めた、
幸せを願う最中なのだそうです。


ブログには、不確かなことを書くわけに行かないので、
軽く確認する作業をするように心がけています。
おかげで、一つトピックスを書くごとに、一つ以上のお勉強も出来て、
なかなか有意義です。
思い込みや大きな勘違いなどは、おっちょこちょいの私には付き物。
これからも、心して確認したいと思っています。

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さて、お馴染みの最中なのに、どうしてHPを見たかと申しますと、
よく見ると、包装の薄紙に、可愛らしい桜の花びらが描かれていたのです。
この季節限定なのかもしれません。
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枡の形のこの最中、中の餡がいつも、
真ん中の対角線で白黒きっちり分かれています。
小豆餡と、柚子の香りの白餡。
もしかしたら、小豆餡と桜餡かもと、
淡い期待を抱いて、丁寧に半裁してみました。
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中身の餡は、いつも通りでした。
ちょっと残念。

まあ、お外は、桜がそろそろ満開ですので、
餡は普通でも、良しといたしましょう。



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by oomimi_usako | 2017-04-05 11:07 | あまいもの | Trackback | Comments(8)