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日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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カテゴリ:あまいもの( 567 )

うかい亭の製菓部門であるアトリエうかいでは、
可愛らしいクッキーの詰め合わせが人気です。

でも、こんなに愛らしい和のお菓子も作っているそうで…。
アトリエうかいの、ふきよせ二種類をいただきました。

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こちらは、紅白という名のもの。
蓋を開けると、甘酸っぱい苺の香りが立ちます。
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優しい色合いのこちらは、彩りと名付けられたもの。
柚子、青りんご、抹茶、レモン、カシス…と、
様々な彩りと様々なお味が楽しめます。
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生地には、きなこや米粉など使われ、ほろほろとくずれる食感。
フルーツのお味をまとめるのは、和三盆の優しい甘さ。

抹茶入りの玄米茶なんぞを啜りながら、
ついつい、ついつい・・・と進む手を、
いつ留めようかと迷うような、お菓子でした。

Special thanks to A & K !!






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by oomimi_usako | 2017-01-25 10:19 | あまいもの | Trackback | Comments(8)

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お箱の色からして、いかにも美味しそうな雰囲気を漂わせている贈り物をいただきました。
グランマーブルという、京都にあるデニッシュパンのお店の、京都三色というパンです。
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生地に織り込まれたバターが生み出す、繊細な表面の模様も、
メイラード反応によって生じる美しい焼き色も、
箱入りに相応しい、お品の良さです。

京都三色という名前がどうしてついているかというと、
それはカットしてみればわかります。

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祇園辻利のお抹茶と、苺の生地と、プレーン生地の鮮やかな三色のデニッシュです。
この三色は、日本の春の色・・・京都の春の色。
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スライスして、トースターで焼いて、朝食にいただきました。
カリッ、サクサク、そしてしっとり。
綺麗なお色も手伝って、いつもとは少し違う気配の漂う、朝食のテーブルになりました。


Special thanks to Ms GM !!





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by oomimi_usako | 2017-01-20 15:36 | あまいもの | Trackback | Comments(6)


メゾンドプティフールは、東京大田区中池上にあるパティスリーです。
シェフの西野之朗氏は、尾山台にある河田勝彦シェフのオーボンヴュータンで、
オープニングスタッフとして働かれた後、渡仏して研鑽を積まれた方です。
帰国後1990年に、メゾンドプティフィール本店を、続いて二店舗を構えて、
今に至ります。
これまでに、自由が丘のスィーツフォレストに出店されたり、
JALのJクラス機内サービス用のお菓子としてフィナンシェが選ばれたりされているようです。

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お店自慢のフールセック詰め合わせを頂戴しましたので、
お茶の時間に、お紅茶を淹れて頂きました。
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白地にいろいろな焼菓子の描かれた可愛らしい缶。
良く見ると、一つ一つがきちんと描かれたイラストで、なんだかとても美味しそうに見えます。
蓋を開けると・・・、
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芳しい香りと共に、可愛らしいクッキーがお行儀よく整列していました。
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説明書きも、美味しそうに描かれたイラストと共に。
お味を確かめながら、一つずつ頂きました。
それぞれが個性豊かな美味しいお味でしたが、どちらも皆、とても口どけの良い生地でした。

ーこれを頂いてみようかしら。
 あら、こちらも美味しいわ。
 それを、もう一つ頂こうかな。
 あっ、こちらももうひとつ。ー 

と、まあ、こんな調子で。
強い意志を持って蓋を管理しないといけない、そんな美味しいお菓子でした。

Special thanks to Ms.KM!





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by oomimi_usako | 2017-01-13 18:29 | あまいもの | Trackback

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今日のお茶の時間にいただいたのは、横浜元町にある和菓子屋さん香炉庵の定番お菓子。
花元町という、まあるく可愛いひと口最中です。
このまあるい形は、横浜港の浮玉をモチーフにしているそうです。
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六色のカラフルな最中の皮の中には、それぞれ異なるお味の餡が詰まっていていて、
バラエティーに富んだお味が楽しめます。
麦焦がし色は、つぶ餡。
赤いのが、青梅餡で、黄色いのは杏餡。
緑は蓬黒糖餡、白が胡麻餡、濃い目の麦焦がし色が漉し餡です。
どれを頂くかは、もちろん、じゃんけん合戦で決定しました。
殿との一騎打ちです!
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黒文字の代わりに、まあるい金色のボールがついたスティックで、
ちょいっと突いていただきました。
ちいちゃい可愛いサイズは、おちょぼ口でも大丈夫。
程よい甘さも美味なるもなかでした。
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Thank you, A & K !!




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by oomimi_usako | 2017-01-09 21:36 | あまいもの | Trackback | Comments(6)

『風さそう 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとやせん』

殿中松の廊下の刃傷事件は、この句を残して浅野内匠頭が切腹した(伝)ことで、
いったん終結したかのように見えました。
が、そうではなかったことが、結局、後の世まで、日本の年末を賑わすことになろうとは…。
浅野内匠頭さんもまったく思いもよらないことだったでしょう。

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切腹したのは、お預けになっていた田村右京太夫のお屋敷で、それは今の新橋あたり。
所縁の地にお店を構える御菓子舗新生堂が、この切腹最中を作っています。

最近、ちょっとお店の位置がずれましたが、
『広いお屋敷跡の同じ一角だから、まあいいんじゃないですか?』
と、先日乗ったタクシーの運転手さんが、前を通る時におっしゃってました。

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最中から、溢れんばかりの餡で、切腹を表現している…というそのイメージが、
お菓子の形状として“良いご趣味”かどうかは別として、
サクサクのもなかと、
コクのあるたっぷりした餡と、
その中に潜んでいるもっちりした求肥が、
大層美味しくて、
ひょっとすると、二つ三つ頂けてしまえそうです。

メトロガイド100号記念読者投票「東京うまいもの大賞」第一位。
R25お詫びの品 第一位。
全国ANA空スウィーツ 第一位。
などを受賞されているそうですが、それも納得出来る美味しさでした。



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by oomimi_usako | 2016-12-02 22:50 | あまいもの | Trackback | Comments(2)
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クリスマスのお菓子教室やプレゼント用シュトーレン作りの材料を保管するために、
今の時期に必ずして置かなければならないのが、冷蔵庫と冷凍室とパントリーの整理です。
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その整理中に集めた半端な材料を使って、久し振りに焼いたのがお正月のお菓子、ガレットデロア。
サンクスギビングもクリスマスもまだこれからなのに、なぜに?
という疑問は横に置いておいて、サクサクのパイ生地と甘いクレームダマンドの、
美味しいおやつが焼きあがりました。
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それ以上に美味しかったのが、切り落とした端生地で作ったひと口パイ。
シナモンパウダーとお砂糖を振りかけて、クルクルッと巻いただけなのですが。
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切り落としや、
端っこや、
余りものは、
なぜかいつだって美味しいのです。



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by oomimi_usako | 2016-11-23 22:23 | あまいもの | Trackback | Comments(2)

お芋のお菓子

秋になると、
なぜか食べたくなる美味しいものの一つ、
お芋のお菓子。

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お芋の産地、川越で、明治20年から続いている和菓子屋さん、くらづくり本舗のお菓子を頂戴したので、お茶の時間に楽しみました。
馥郁とした肉桂の香りが、秋の日の午後の、お茶の時間にぴったりでした。
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包み紙も、郷土色豊かで、楽しいデザイン。
小江戸と呼ばれる川越の街には、まだ行ったことがありません。(案外、近場で行ったことのないところがたくさんあります。その筆頭は…東京タワー!)
メディアで取り上げられているのを時々目にしていますので、
そのうち、出掛けてみたいと思っています。

Special thanks to M-san !!




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by oomimi_usako | 2016-11-07 17:40 | あまいもの | Trackback | Comments(6)

今の時季なら亥の子餅

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お茶の時間に、熱く煎れたお煎茶と一緒に、亥の子餅をいただきました。

旧暦の亥の月亥の日に当たる日に、茶道では開炉の茶事が行われますが、
その際のお茶席菓子として、よく供されるのが亥の子餅です。

そもそも亥の日に、炉を開くという行為と、お餅を食べるという習慣は、別々に存在していたらしく、
茶道の中で、それらが一緒になることで、いまでも両方が伝えられているというのは、
非常に興味深いことだと思います。

古の中国には、亥の月亥の日亥の刻にお餅を食べると無病息災に過ごせるという言い伝えがあり、
それが日本に伝わってきたことが始まりのようです。
平安時代頃には『御亥猪』という宮中行事として、
旧暦亥の月の最初の亥の日に、無病息災と子孫繁栄を願いつつ、
新米をついて作った亥の子のかたちのお餅が献上されていたらしいことは、
『源氏物語』の葵の上の帖にも記されているのだとか。
その習慣は、やがて宮中を下り、一般の人々の間にも広まって、今に至るようです。

一方、同じ亥の日は江戸時代、茶道の炉ひらきのほかに、一般市民の家でも、
火を使って暖をとる火鉢や炬燵など冬のお道具を出す日、とされていたそうです。
なんでも、亥は、陰陽五行では十二支のなかで水性とされるため、
その日に火を入れれば、火事になりにくいと云われていたようです。

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無病息災に、子孫繁栄に、火の用心。
うりぼうの形をした、ほんの小さなこのお餅ですが、
古くから、日本人一人一人が頂くときに込めたその願い。
そうと知れば、時を経た今の時代も変わらずに、願いを込めていただきましょう。
今日の暮らしの安寧が、明日にも明後日にも、ずっとずっとつながりますようにと。



usako補足>たねやさんや、虎屋さんのHPを参考にさせていただきました。
この亥の子餅、11月1日だけの販売のお店もあるようですが、一応11月中なら、手に入れられるお店も多いようです。

ちなみに、2016年の亥の月亥の日は、11月1日でした。
次は、13日、25日(十二支なので)。
食べ逃した場合、最初の亥の日でなくても、肖れるかも?しれません。



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by oomimi_usako | 2016-11-02 14:57 | あまいもの | Trackback | Comments(4)

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『usakoさん、こんにちは。』
こんな可愛いお嬢さまが、今日のお茶の時間にお越しくださいました。
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なんとも愛らしいピンクのドレスが、良くお似合いです。
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お生まれは、青山のパティスリーアニバーサリー。(↑エキサイトブログのリンクの新機能を早速使ってみました。)

このお嬢さま、後ろ姿もとても素敵。

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ドレスに散りばめられた白いお花も、愛らしさに文字通り花を添えて。
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たっぷりしたピンクのドレスのレイヤードは、淡いストロベリー風味の生クリーム。

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ドレスの中は、口どけの良いふわふわのジェノワーズが、
軽いクリームとたっぷりのストロベリーを挟んで、三段に重なっていました。
可愛いばかりでなく、とても美味しいケーキでした。

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『Happy Birthday to usako さん!』
可愛らしいお嬢さまが届けてくださったのは、この嬉しいメッセージ。
今日は、私の、ンじゅうン回目のお誕生日。
ピンクのドレスのお嬢さまを囲んで、みんなにお誕生日の歌を歌ってもらいました。

・・・そうしてまた、今年の、お誕生月恒例毎日更新も、あと一日となりました。


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by oomimi_usako | 2016-09-29 23:01 | あまいもの | Trackback

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今日の夕方、四時頃の西のお空。
白く輝きを増すお日さまに向かって、まっすぐ飛ぶ飛行機と、
長くのびていく飛行機雲を見つけました。
そうして、ふと、お昼のニュースで、
国産ジェットがアメリカへ向かったと聞いたことを、思い出しました。
納期などを考えると、もう猶予はあまりないそうで。
すべりこみセーフで、このあとは上手く事が運んでいくといいですね。

ところで、今日のすべり込みセーフは、こちらのお話。
やらと・・・いえ、とらやの冷やしもの(?)は、9月30日までで、今年は終了だそうです。

マダムチイのお伴で、東京ミッドタウンのプレッセにお買い物に出掛けた折、
虎屋菓寮にて、お茶タイムにいただきました。
今年の食べ納め。
器に入った大きな氷を、カラカラお匙で回しながらいただくとらやの冷やし汁粉は、
小豆のタイプが選べるので、私は大抵、一番好きな御前汁粉にしてもらいます。

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マダムチイは、冷やし白玉善哉。
小豆つぶつぶがお好きなので・・・。
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とらやの冷やしものが終わるころ、
この厳しい残暑も、収束してくれるといいですねぇ。




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by oomimi_usako | 2016-09-27 22:43 | あまいもの | Trackback