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2006年5月31日 オリーブの花

南側のベランダは、なぜか地中海式気候。(小豆島式気候とも言えます!)
まだ小さい苗のうちから、大事に育てたオリーブの木は、故郷を思い出す(?)のかスクスクと成長して、今年は花房がたくさんついて満開となりました。
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昨年は少しだけ花が咲いて、そして仁丹のような結実が数個見られたのですが、結局あの見慣れた形のオリーブの実になったのは…たった一粒でした。
こちらは、昨年8月2日に撮影したそのオリーブの実です。
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今年はいくつ実がなるか、今からとても楽しみです。
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by oomimi_usako | 2006-05-31 00:06 | 草花

2006年5月29日 今月読んだ文庫から

持ち歩きやすい文庫サイズの本は、どこでもいつでも読めるので、次々と読み進めていくことが出来て便利です。気がつくと毎月4、5冊以上は読んでいます。
そんな中で、今月、特に気に入ったのがこの2冊です。
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『ザルツブルクの小径-ヨーロッパ「音楽と食彩」の旅』(知恵の森文庫:光文社)は、駐ドイツ日本国大使館公使やケルン日本文化会館館長などを務められた小塩節氏による紀行とエッセイです。
最近とかく話題となるモーツァルトの生まれたザルツブルクを始めとしたオーストリア、赴任されていたドイツ、そしてその他ヨーロッパ各地をめぐる旅の中での、様々な見聞や想いが綴られています。
副題通り、音楽と食べ物に関する記述は、特に詳細で、読んで学ぶところが多い本です。

そして、もう一冊は『イギリス的「優雅な貧乏暮らし」の楽しみ』(集英社Be文庫)。
これは吉谷桂子氏とそのご主人様の共著で、イギリスでの生活を綴られたものです。
イギリス物には、私は目が無いので、こういうタイプの本は見つけるとすぐ購入してしまいます。たくさん散りばめられた写真は、見ているだけで嬉しくなってくるイギリス色の濃~いものです。読むのにそれほど時間がかかる内容ではありませんが、何度でも繰り返し眺めたくなる本でした。

知恵の森文庫も集英社Be文庫も、巻末の既刊一覧の中に、他にもいろいろと面白そうな本が見られましたので、それらを今度また、本屋さんで探してみようと思いました。
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by oomimi_usako | 2006-05-29 09:06 | 読書

2006年5月26日 苺ジャム作り

あま~い苺をたくさん頂戴しました。
もちろんそのままデザートとしていただいても美味しいイチゴ!
けれども今頃の、特に露地物の苺は、粒は少し小さめながらそこに甘酸っぱさがギュッと凝縮されて、ジャム作りに最適なのです。
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お砂糖とレモン汁を加えて煮始めると、すぐに綺麗な赤いシロップがたくさん出てきました。
それを、お鍋でコトコトと煮詰めます。
苺の形はあまりくずさずに仕上げました。
明日から毎朝、ヨーグルトにポトンと落としていただきます。
朝の美味しいお楽しみです。
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by oomimi_usako | 2006-05-26 21:00 | あまいもの

2006年5月25日 五月の庭

すっきりとしたお天気の日が少なかった五月。
昨日の雷と雨も、凄まじかったですよね。
夕方、一旦晴れた時に虹が出ていました。
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その後また、ひどい雨と雷でしたので、通勤やお出掛けだった方、ちょうどご帰宅の頃に荒天だったのではありませんか?
でも今日は一転、カラリと晴れた良いお天気となりました。
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春先に私達を楽しませてくれた桜は、すっかり葉桜になり、つややかな緑の葉が、気持ちの良い木陰を作ってくれています。
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バラも、今が盛り。
これは前庭のオールドローズです。
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…画面を指でこすると香りがします…な~んてことにそのうちなると良いですよね。
この芳香を写真と一緒にお届けできないのがとても残念です。
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by oomimi_usako | 2006-05-26 01:05 | 日々の生活

2006年5月23日 K's Sweets Kitchen 5月のレッスン風景

今月も、レッスンにお越しくださいましてありがとうございました。
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お菓子レッスンは、何度も復習して戴けるものをと思い、今月は気負わずに取り掛かれる(であろう)レシピをレッスンしました。記憶の新しいうちに是非お家でトライなさってみて下さいネ。

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ミニお料理レッスン(お菓子作りの待ち時間にササッと簡単なお料理をレッスンします)は旬の食材を使った和食。
今は、季節を外れても、缶詰、瓶詰め、真空パック、冷凍…などなど、いつでも手に入るものばかりですが、やはり旬のものはお味が違いますよね。美味しいものを美味しい時にたくさん召し上がっていただけるように、これからもレシピをご用意して行きたいと考えています。
また次回も楽しいお時間をご一緒に過ごせますように~。
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by oomimi_usako | 2006-05-23 23:59 | usakoのお教室

2006年5月22日 スタンプワークのえんどう豆

二村先生のお教室で、私が今ちょうど取りかかっているのは、スタンプワークで刺繍するえんどう豆です。
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刺繍枠の中に見える緑色のバナナのような形のものは、刺繍したえんどう豆のさやの部分です。
次工程では、これを切り取って本体となる別の布に縫い付けて行きました。
さやが弾けたかのように縫い付けたところからは、薄緑色のパールで出来たお豆が顔をのぞかせています。
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次には、蔓を刺繍して、仕上げに入る予定です。
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by oomimi_usako | 2006-05-23 00:30 | 手芸(刺繍など)

2006年5月21日 日本酒を楽しむための食卓

春の高知旅行の時には、大好きな日本酒を何種類も、美味しいお肴と共に堪能してきました。(高知旅行記「土佐ぶろぐ其の壱・其の弐」「土佐ぶろぐ其の参・最終回」ご参照)
更に…滞在中残念ながら現地では戴くことが出来なかったお酒も、忘れずに購入してきてありました。
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高知の御酒のお肴として最適な鰹が、まだ美味しいうちに、購入してきたお酒も飲んで置かなければ!
ということで、今回は、有光酒造場の“玉川”と“琴ヶ浜”を戴いてみることにしました。
鰹はお刺身用の柵を買ってきて、串を打って炙り、土佐造りに…とは言っても普通のガスコンロの火ですから、お味もまあまあそれなりですけれど。
付け合せたのは鳴門のワカメ、高知産しょうがのすりおろしと同じく高知産みょうがの千切りをたっぷり、薄切りきゅうり、小口切りの細ねぎ。
到来物の徳島産すだちを幾つも絞って、お醤油と合わせたたれで戴きました。
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高知産米ナスなども、最近はとても手頃なお値段でスーパーマーケットでも手に入るようになったので、くり抜いた実の部分を素揚げにして、黄身味噌たれを絡めて盛り付けました。
そうそう、忘れてはならないのは、箸休めの酒盗。これがなくては、高知の日本酒を楽しむ食卓は始まりません。日本酒とすだちの絞り汁をすこぉ~し混ぜていただくと、これまた好きな人にとって(=我が家の人々)、たまらないお味に変身してしまうのです。
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“玉川”は、吟醸。さっぱりとした基本の日本酒と言う感じのお味で、あと味もすっきり。でもちょっと口当たりがキツイような感じもしました。
“琴ヶ浜”は、たれ口原酒という種類。度数が20%~21%と高め(=今回入手したもののラベル表記。HPでは18~19と紹介されてる)ですが、旨みのあるまろやかなお味が印象的。私が好きなのは…後者でした!
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by oomimi_usako | 2006-05-21 09:00 | おうちのお食事

2006年5月18日 埼玉深谷のうどん

“家族みんなが大好きな××”!
わが家では、み~んなが食いしん坊なので、この××に当てはまる食べ物がたくさんあります。
その中の一つが、深谷のうどんです。
埼玉県深谷市にある有限会社田部井製麺工場というところで作られています。
淡いベージュがかった色をした少し細目のつややかな麺は、腰の強い関東タイプのもので、シコシココリコリした歯応えが楽しめます。
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深谷市といえば、深谷ねぎの産地でもありますのでその青いところと、玉ねぎや豚肉などを煮込んだお醤油味の温かいつけつゆに、茹でたほうれん草や小口切りの深谷ねぎなどを薬味に使いながらいただきます。
お醤油と、だしの香りと、甘くとろけるねぎの旨みが、ツルンとした麺に絡まって、それこそ幾らでも食べられてしまう、絶品のうどんです。
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by oomimi_usako | 2006-05-19 22:47 | おうちのお食事

2006年5月17日 お誕生会のケーキ

お誕生会のためのケーキを作りました。
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今回は、お誕生日の主役から『普通のタイプではない、可愛いものを!』というご希望がありました。
普通のタイプではない=苺のショートケーキではない、という意だと思われたので、シャルロット風に仕立てました。旬の苺で作ったピュレを使ったムース、中にはマリネした苺をとじ込めてあります。表面には、またまた苺を並べてクレームドカシス風味のジュレを流しました。
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まさに、こういうケーキをお望みだったというご当人には、とても喜んでいただけました。
ところが、それを見ていたほかの人いわく『それでは、私の時には…』と、早速いろいろ注文が…。
一瞬『え~っ!!』と引き気味になりましたが、考えようによっては、これも私にとっての良いお勉強の機会かもしれない…と思い直し、これからはご注文に添うようなケーキをお作りすることにいたしました。頑張らなくちゃ!
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by oomimi_usako | 2006-05-19 00:03 | あまいもの

2006年5月15日 五月歌舞伎座夜の部

今月の歌舞伎座は團菊祭。
昼の部にはお元気になられた団十郎丈の外郎売がかかっていますが、私は怖いもの見たさの海老蔵丈の藤娘と、菊五郎丈の助六を拝見したくて夜の部を観る事にしました。
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一幕目は、近松門左衛門の『傾城反魂香(けいせいはんごんこう)将監閑居の場』です。
三津五郎丈と時蔵丈の夫婦役って、バランスが保たれているようで安心して観ていられるので好きです。しかしながら三津五郎丈の姿が花道に現れた瞬間、「あっ、明智光秀だ…」と思ってしまうのは、今年は仕方ないですね。
小道具で、手水鉢に絵姿が浮き出てくるという仕掛けが面白く見られました。観劇予定の方はチェックをお忘れなく!

二幕目は、舞踊を二つ続けて。
まずは菊之助丈の『保名(やすな)』は、情感溢れる綺麗さにうっとり。
で、お待ちかねの海老蔵丈の『藤娘(ふじむすめ)』は、と言うと、確かに綺麗なのですが…なにやら得体の知れない違和感を感じたのは私だけでしょうか…?
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気を取り直すべく、幕間に歌舞伎座名物小倉アイスモナカを戴いたあとは、お楽しみの三幕目。
助六のパロディで世話物仕立ての『黒手組曲輪達引(くろてぐみくるわのたてひき)』です。
こちらの幕では、どこまでも艶っぽい菊之助丈の白玉と、これまたどこまでもカッコ良い海老蔵丈の伝次の絡みが見ていて清々しくて素敵でした。やっぱり海老蔵丈はこうでなくてはいけませんね。
もちろん菊五郎丈は二役で大活躍です。
随所随所に『助六』のパロディが散りばめられているので、助六を良く知らないと面白さは半減してしまうのかもしれません。
でも、おふざけの演出もあり、どんな方にもそれなりに楽しめるものになっているような気がしました。
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七月の歌舞伎座は泉鏡花三昧を玉三郎丈で楽しめる事がわかりました。
私はどちらも大好きなので、今からとても楽しみにしています。
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by oomimi_usako | 2006-05-16 00:29 | 歌舞伎やお芝居見物


日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


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