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2007年2月 桃の節句のお祝御膳

2月は、皆様の“バレンタインデー大作戦”(?)のお手伝いが、2月14日前日までに全て終わりました。
少し空いた後半に、お雛祭りの日のための、ちょっとしたお料理をご一緒に作っています。
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テーブルの上も、春のお祭りらしく整えて。
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メニューはごくごく基本のもの。
でも、春のお野菜をいろいろ取り入れて作ります。
最近はスーパーマーケットでも良く見かける春の山菜は、どのように扱ってよいのかお分かりにくいものもあるかと思いますが、一度お使いになってみると、意外に簡単だということがおわかりになるかと思います。
いつもとは、ちょっと違う食材で食卓の気分もずいぶん変わりますよね。
主役のお雛様も、お祝御膳の出来上がりを見守っています。
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by oomimi_usako | 2007-02-28 09:00 | お家でお教室 | Comments(2)

2007年2月 芝パークホテル タテルヨシノ

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今年初めてのタテルヨシノは、母のお誕生会でした。(昨年は3月6月8月の三回伺いました)
今回もまた、吉野シェフの魔法いっぱいの素晴らしいお料理の数々。
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プレートが目の前に運ばれてくると、『あら~、まあ~、へぇ~、ほぉ~』(←老若男女混在のためこんな感じ)と感激の声が上がり・・・
お料理のご説明をしていただくと、また『あら~、まあ~、へぇ~、ほぉ~』
どれどれ・・・といただいてみると、またまた『あら~、まあ~、へぇ~、ほぉ~』
と、最初から最後まで楽しく美味しいお誕生会となりました。
個室を取っていただけたので、普段はなるべく控えるようにしているお料理の撮影も、一皿一皿じっくりと撮らせていただくことが出来ました。
家族は皆、このブログの存在を知っているので、いつものように私が撮影を忘れてナイフとフォークを握り締めていると、『撮らないの?』とご指摘がある位でした。
若干の手ぶれは、早くいただきたい気の焦りです。

“萩産ふぐのカルパッチョ”
カルパッチョの乗せられたふうせん蔓の実のようなものは、ぷっくり膨れたふぐをイメージしてポテトを膨らませたもの。
この下には、柚子とふぐ皮もひそんでいました。
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“チリメンキャベツ、フォアグラ、黒トリュフのテリーヌ”
これを目当てにおいでになるお客様もあるというこの時期限定の人気メニューとのこと。
確かに!キャベツの濃い甘さが、後を引く美味しさです。
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“里芋のクリームスープ”
優しいお味の里芋のスープの隠し味は、メープルでした。
黒糖を使うと、旨みやコクが増すのと同じような感じです。
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“舌平目のエギュイット、オマールえびのエミュルショネ”
オマールえびの凝縮された旨みが、ふっくら焼かれた舌平目に品良く絡まって美味しい一皿。
花穂が添えられて、フレンチとの相性のよさに驚きました。
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“野鹿のロッシーニ風”
ロッシーニ氏は、トリュフとフォアグラが大好物だったらしく、その両方を使ったのでこういう名前をつけられたのだそうです。
鹿の角に見立てたのはチョコレート。
今、お料理にチョコレートを使うことが結構流行っているらしいです。
でもこれ・・・合うのですよ~。
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“パティシェ特製バースディケーキ”登場!
中は三段のベリーのケーキ。
ろうそくを立てて、HappyBirthdayの歌を皆で熱唱(?)しました。
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“アヴァンデセール”
綺麗なグラスデザートで、ちょっとお口直し。
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“グランデセール”
私たちは、プラリネにマンゴソースを合わせたデザート。
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でも、主役の母の前には、特製巨大パールが登場しました!
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つやつやのパールは飴細工。
中には、クレームブリュレが隠れていました。
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さて、お祝会終了後、皆とわかれて私達夫婦は、ホテルのバー“フィフティーン”で食後のカクテルをいただきました。
犬丸二郎氏が慶大ラグビー部ご出身であることや、ニュージーランドのオールブラックスが宿泊するなど、ラグビーとは縁が深いこのホテルならではの名前を持つ、落ち着いた雰囲気のバーです。
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ラグビー好きの主人は、名前に惹かれて“Rougby kit Muddy Boots and Bakewell Tart”という面白い名前のスコッチを注文。
Islay地域の蒸留所コードナンバー23.48、ブレイックラディーという蒸留所のものなのだそうです。一緒に写っているのはスコットランドハイランド地方のパンナニック鉱泉のミネラルウォーター“DEESIDE”です。
f0039281_152598.jpg私は、ホテルのオリジナルカクテルをいただきました。
いつもは、“日本酒をたっぷり楽しむ会”が断然多い私達ですが、時には、こんな風に静かにジャズの流れるホテルのバーで、ゆっくりグラスを傾けるのもまた良いものだと、思いました。
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by oomimi_usako | 2007-02-27 15:00 | おそとでお食事 | Comments(8)

2007年2月 結婚記念日

・・・と申しましても、私たちの記念日は11月。
昨年ブログにも書かせていただき嬉しいコメントも頂戴いたしました(その節はありがとうございました)ので、私達のではありません。
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71年前の今日、1936年(昭和11年)2月26日は、私の祖父母の結婚記念日でした。
『おじいちゃまおばあちゃまの結婚記念日まで覚えているの?』と言われてしまいそうですが、お気づきになりましたか?
そう、まさに日本史の教科書で勉強した、二・二六事件のその日です。
大雪に見舞われた首都東京に、歴史上でも大きな事件が勃発した日、祖母は実家のあった牛込区(今の新宿区)から、横浜にお嫁入りしました。
祖母に聞くと
遅れそうで大変だったけど、間に合ったのよっ!
だそうです。
結婚式は横浜紅葉坂の伊勢山神宮、ご披露宴をホテルニューグランドにて済ませて、その後、ちゃんと熱海に新婚旅行にも行ったというのですから、それにも驚きます。
相当厳しい交通規制が敷かれていたであろう時に、いったいどうやって祖母本人やその家族やご招待のお客様は、東京から横浜まで行かれたのだろうかと、今想像しても首をひねってしまうのです。
祖父とその家族もさぞや心配したことでしょう。
でも、舞い上がっていた(らしい)花嫁さんからは、当時の皆様のご苦労は殆ど聞くことができないのが、少し残念なのですけれど。

71年前の今日、もしこの大事件で結婚式が延期になっていたら・・・?
祖父母に生まれていたのは、母ではなかったかもしれないし、そうすると、今の私は私でなかったかもしれないし・・・などと、クレオパトラの鼻まがいの想像を、チラリ楽しむ2007年の2月26日でした。
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by oomimi_usako | 2007-02-26 17:00 | わたくしごと | Comments(2)

2007年2月 たねや ひなの節

桃の節句が近付いてくると、バレンタインデーの時にはちょっと静かだった和菓子屋さんのお店先が俄かに華やいできます。
どのお店も、可愛らしく春らしい和菓子をたくさん取り揃えているので、ショーケースを覗いて歩くのだけでもとても楽しい気持ちになります。
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わが家の小さなお雛様の前にも、“数日変わり”で可愛いお菓子が並んでいます。
“数日”で変わるのは、私がいただいてしまい、お雛様の分がなくなってしまうからなのですけれど・・・。
こちらは滋賀県近江八幡市“たねや”の“ひなの節”。
よもぎ餅の引千切、桃の形の羽二重餅、きんとん風の薯蕷煉切が、綺麗な八角形の箱に並んでいる、お雛様に相応しいお菓子です。
桃のひと枝(本物です)が、そっとお箱には添えられていました。
美味しいお茶を淹れて、二つずつ・・・いえいえお雛様のお菓子ですもの、おちょぼ口でひとつずつ大事にいただくことにいたします。
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by oomimi_usako | 2007-02-25 15:55 | あまいもの | Comments(0)

2007年2月 新種のみかん“せとか”

平成13年に品種登録された、新種のみかん“せとか”をいただきました。
こちらは、“清見”と“アンコール”を掛け合わせたものに、“マーコット”という品種を交雑して育てたものだそうです。
いいところをぎっしり集めた・・・そんな感じです。
今回いただいたのは、愛媛県今治市の“のま果樹園”というところのものでした。
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果汁たっぷりな果肉は、薄い薄い果皮に包まれていました。
少し押しただけで果汁があふれてきます。
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横に半分に切ってから、上下をそれぞれに縦に等分にカット。
柑橘類特有のすっきりした芳香があたり一面に漂います。
そっと薄い果皮をはずして、薄皮ごとお口にポンッ!
なんてジューシーなのでしょう!
そして、なんてすっきりした甘さなのでしょう!
愛媛の春の香りがしました。
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by oomimi_usako | 2007-02-24 12:00 | おうちでお食事 | Comments(0)

2007年2月 吾輩はお誕生会のケーキである 名前は未だない 

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母のお誕生会用に、ケーキを作ってデリバリーしました。
ガナッシュの波の模様を入れたアントルメは、いつものケーキとちょっと違う組み立て。
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マラコフトルテというケーキを、少し意識して(注:見た目は全く異なります)作ってみたこのケーキは、フランボワーズの風味をたっぷり閉じ込めて、軽めの甘さと軽めの酸っぱさをあわせて仕立てました。
ちょっとだけレシピを手直ししたいところが出てきたので(=内輪向けゆえ発展途上(?)でも許されました)、近いうちにもう一度作ってみてから、名前を付けてあげようと思っています。


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by oomimi_usako | 2007-02-23 12:00 | あまいもの | Comments(2)

2007年2月 梅の花 東急百貨店吉祥寺店 

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お友達のMsKE、MsTKとご一緒に、吉祥寺の“梅の花”にて、ランチをご一緒しました。
こちらの“梅の花”は、初めて伺いましたけれど、デパートの上階ながら、他のお店と同じように広い落ち着いた造りのお店でした。
季節柄、可愛らしいお雛様も飾ってありました。
湯葉やお豆腐など、女性に嬉しい素材が盛りだくさんのランチをいただいて、久しぶりにお目にかかったお二人とのお話もまた、盛りだくさん。
心もお腹もほっこり(お腹はぽっこり?)温かな気分になったお昼のひとときでした。
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by oomimi_usako | 2007-02-22 17:00 | おそとでお酒 | Comments(2)

2007年2月 本は重い!

すみません・・・横浜ネタをもう1つだけ。
大好きな横浜をウロウロして、入手して嬉しく帰宅するのは、食べ物ばかりではありません
横浜の書店、有隣堂が好きなので、そこで御本をまとめ買い。
最近は本店までは、なかなか足を延ばせないので、もっぱら横浜ルミネ店に出没します。
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『何処だって同じじゃないっ!』
『わざわざ横浜で本買わなくても・・・』
というお声があちらからも、こちらからも聞こえてきそうですが、品揃えや混み具合、店員さんの様子そしてお店の雰囲気って、書店に入り浸るのが好きな人種にとっては、結構重要なことであります。
好きな書店で、広い店内を気分良く回遊していると、欲しい本があれこれたくさん見つかって、何冊も抱えてレジに並ぶことになります。(どうして本屋さんにはレジ籠とカートがないのでしょうね?)
すでに、美味しいものをたくさん入手して、荷物にまみれている私が、ここでどうするかというと、“2000円以上購入し送り先が首都圏なら無料配送!”という嬉しいサービスを利用することにしています。
抱えるほどの御本のお代金は、この基準を楽々クリア~!
本は、意外に重いもので、帰りの電車で早速読み出したいものだけ引き抜いて、残りは送ってもらって楽チンなのです。

そうそう・・・
ネットで注文して届けてもらうのは、私はあまり好きではありません。
たとえ何とか賞受賞の御本でも、ベストセラーといわれる御本でも、自分で実際に手にとって、装丁や、文章の調子や構成など、実際目で見て気に入らなければ、とても読む気にならないからです。
逆に、書店の棚の片隅に、ひっそり挟まっている御本を何気なく手にとって、その雰囲気に納得したら即買い
こういう御本の見つけ方は、やはり書店でなくては出来ないので・・・それゆえ私は時間が出来ると、いつも書店をウロウロしてしまうのです。
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by oomimi_usako | 2007-02-21 20:58 | 読書 | Comments(8)

2007年2月 横浜中華街 永楽製麺所の翡翠麺

横浜ネタが続きます。
ハマっ子に育てられたハマっ子なので、東京に住んでも根はハマ好き。(だから今住んでいる所も名前は好き?←これは内輪ネタです)
横浜方面へ出かけると、私にとっての“定番もの”を入手して帰宅するのが楽しみです。
前述のチーズバタールに続いては、永楽製麺所の“翡翠麺”と”あの幻のメンマ”をご紹介します。
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ほうれん草を練り込んだ文字通り翡翠色をしたこの麺は細目の中華麺。
ゆで汁も綺麗な翡翠色に染まります。
本店以外にも、横浜駅西口高島屋や東口横浜そごうのデパ地下売店で入手可能。
でもどちらかというと、そごうでは、商品ケースの蛍光灯で綺麗な色が褪せないようにと、ちゃんとガードをかけてあるのが丁寧で良いなあと思います。
茹で時間は2分。
付いている塩ラーメンの濃縮たれを使えば、本場のお味がお家でも楽しめます。
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具に忘れてはならないのが、“あの幻のメンマ”という名のついたメンマです。
この太さをご覧あれ!
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桃×の瓶詰めで満足してはいけません。これなら、メンマ自体を主たる具材としても全く問題ないのです。
この日は豚ばら肉と大量のネギを炒めたものとあわせて楽しみました。
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そして・・・
この翡翠麺は、3人前入り一袋。
つまり・・・、主人と二人で食べた後は、平日の一人ランチで私はもう一回楽しめるのです♪
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by oomimi_usako | 2007-02-20 18:00 | おうちでお食事 | Comments(4)

2007年2月 ポンパドォール チーズバタール

2月20日火曜日(つまり明日)から、横浜元町はチャーミングセールです。
御存知のように、セール期間中は大混雑になるので、一大決心をして出かける必要があります。
でも近年は、いつも立寄るお洋服屋さんからプレセールのご案内を貰うので、それにあわせて嵐の前の静けさ漂う元町に行くことも多くなりました。
お店に依っては、同じようにプレセールをしているところもありますので、“絶対ミ××の靴を買う”とか“キ×××のバッグを買う!”という方以外は、数日前にプラプラされることもお勧めです。
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さて、元町だけでなく、横浜(駅)に出かける用事が有った時、帰りに必ず私が買うのが、ポンパドゥールのパン、特に、チーズバタールは外せません。
祖父が好きだった影響もあって、小さい頃から食べ馴染んだこのパンは、昔より外皮がソフトになった印象があるのですが、今でも見れば買わずには居られなくなる大好きなもの。
東京に住むようになって、テリトリー(?)内ならば、新宿と渋谷で購入出来るものの、やはり横浜界隈のあの赤い看板には吸い寄せられてしまうのです。
わが家の胃袋では、一個で朝食二回分ですが(食べ過ぎ?)、私にとっては“チーズバタールがある~♪”と思うことは、朝起きる時のささやかな楽しみになるのです。
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by oomimi_usako | 2007-02-19 21:11 | おうちでお食事 | Comments(2)


日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


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