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日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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お留守番のための通勤(?)で、毎日電車に3時間揺られておりましたので、今月後半は“電車で読むご本”を大量に消化しました。(私の読書の分類については→こちら
そのかわり、夜は疲れてパタッと寝てしまうので、“お家で読むご本”は一向に捗りませんでしたけれど。
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その中で一番印象に残ったのが、この『綺堂随筆 江戸のことば』(岡本綺堂氏著)(河出文庫)です。
岡本綺堂氏といえば、明治から大正昭和にかけて活躍した戯曲作家として、皆様もご存知だと思います。
代表作は、教科書的には『修善寺物語』でしょうか。
でも、私は『半七捕物帳』の作者として好きな作家です。(シブイかしら?)
今を遡ることン十年前、高校一年の夏休みに、平日午後のTVで再放送されていた“半七捕物帳”を熱心に見たのが始まりです。
だって・・・主役が菊五郎さんだったのですもの~
もちろんお話の展開も、探偵ものとしてとても面白いと感じました。
・・・まあ、取っ掛かりは、何だって良いのです。
その後、ご本でも岡本綺堂氏の著作(主に戯曲)を読みましたが、今回のこの随筆は本屋さんをウロウロしていて初めて見つけて読んだものです。
江戸から東京へ変わっていく時期の人々の様子とそれを見て思うこと、ちょうどその時期に河竹黙阿弥氏が著作活動に苦労されているリアルな様子、当時の歌舞伎や寄席の話、などなど重みの有る内容を軽い筆致で書かれています。
今読んでも、昔の話という感じがしないのは、もしかしたら、異なる時代ながら今の人々も何らかの過渡期の中で少し戸惑っているからなのかもしれないと、思ってしまうのでした。
『綺堂随筆』はこの他に『江戸の思い出』『江戸っ子の身の上』というものも出ています。
面白そうなのでこの二冊も続けて読んでみたいと思いました。
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by oomimi_usako | 2007-07-31 09:00 | 読書 | Trackback | Comments(6)

2007年7月 白茄子

叔母から両親にお野菜が届きました。
その中にあった白茄子を、早速お裾分けして貰いました。
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最近はスーパーマーケットでも見かけることが多くなりましたね。
叔母や母は、お味噌汁に入れます。
私は・・・暑かったけれど、頑張って素揚げにしました。
鰹節をのせてお醤油をチラリとかけた揚げ立ての白茄子は・・・
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ホクホク、トロリの美味しさでした。
もっと頂きたくなったので・・・今週のOISIXさんの注文にも追加してしまいました!
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by oomimi_usako | 2007-07-30 12:00 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(0)

2007年7月 嬉しいご褒美

私たちが帰ってくると、今度は両親が軽井沢に涼みに出かけます。
その間、妹と私はお留守番。
獣医さんにも預けられないほどのお爺さん犬ごん君のお世話がメインですが、家の中に風を通したり、気がついたところをお掃除したり、植物への水遣りも結構重要なお仕事で、そんなことをしながら日中を過ごします。
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お庭は、一週間前にいつもの植木屋さん達がサッパリときれいにしてくれたので、お掃除するところはありません。
わざと残して貰った山ごぼうや、ブルーサルビアが茂る庭先は、それだけ見ていると軽井沢に居るみたい!・・・?
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両親が出かける直前に届いたという頂戴ものの大きなすいかは、三浦産の“べにかんろ”
すいか大好きの母から、
『私たちが戻る前の日にカットして、食べて良いわよ』
との御達しありました。
・・・前の日ですね、はい了解。
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両親が帰って来る日は、妹と一緒に食材を買い出しに行きます。
帰宅後の母が、いきなり重いお買い物で大変にならないように。
ついでなので、その日のお夕食も作ってしまいました。
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一生懸命(?)お留守番をしたご褒美(??)を、両親から貰いました。
軽井沢プリンスアウトレットの中にあるジノリのショップでみつけたのだそうです。
一目見て気に入ったという母のセレクト。
ジノリグループの中で、ヨットマークのバックスタンプを使っているManifattura di Lavenoという工房の作品ですが、私は初めて見ました。
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アイボリーホワイトに、柔らかいグリーンで描かれているのはハーブです。
デザインも形も、とても気に入りました。
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ちょうど9月にはお料理レッスンをする予定。
その時にデビューさせられるようなセッティングを、考えることが出来ると良いなあと思っています。
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by oomimi_usako | 2007-07-29 07:27 | 日々の生活 | Trackback | Comments(2)

2007年7月 トマト成長中

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ミニトマト三人娘、現在の状況。
まだ青くて小さいけれど、可愛い実がなっています。
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下葉が少し枯れてきてしまっているのが気がかり。
さらに、これから実が赤くなってきた時に、鳥に食べられてしまわないようにするにはどうしたら良いかを考えることが、当面の私の課題です。
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by oomimi_usako | 2007-07-27 22:24 | 草花 | Trackback | Comments(2)

2007年7月 枝豆シーズン

夏の食卓の人気者といえば、やはり枝豆ですよね。
今日はちょうどnanamamaさんのブログにも登場していました。
昨年も私は、ちょうど同じ位の時期に“枝豆協奏曲”などという記事(→こちら)を書いておりました。

私の実家では、毎年決って、近所の農家さんから採れたての枝豆を入手しています。
今年は、予約しておいた枝豆をいただきに行く母に、私もお供してきました。
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昔からの広い土地持ちの農家さんで、宅地の間に広々とした畑を作っておいでです。
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少々ご覧になりにくいかと思いますけれど、これが枝豆。ワサワサ見事な葉っぱを茂らせた下に、美味しそうな実がなっていました。
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持っていったお買い物カートに、パツンパツンに入れられた枝豆。
ささっ、早く帰って茹でましょう。
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そうそう、この農家さんの敷地の中には、見事な竹林もあります。
母が子供の頃は、時々ここで遊んだのだそうです。
暑い日でしたが、傍まで行くとひんやりと心地よい風が、サワサワという音と一緒に渡ってきました。(なんとここではウグイスも鳴いています)
夏は枝豆ですが、春にはこの竹林産の筍も、わが家の食卓を賑わします。
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お味が濃厚で、本当に美味しいこちらの枝豆。
まずは、茹でてそのまま。
たくさんあるから呉汁やポタージュにもしたいし、それからそれから・・・いろいろ考えながらする、豆を枝から切り離す作業は、なんだかワクワク楽しいお仕事です。
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by oomimi_usako | 2007-07-26 21:53 | 日々の生活 | Trackback | Comments(4)
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軽井沢での買い出しで、いつもお世話になるのは中軽のツルヤJA
地元ならではの食材が並ぶお店には、保冷バッグ持参で東京への帰りがけにも立ち寄って、その日のお夕食の食材も調達します。
そして上信越道に乗り、好きなこの橋を過ぎると、もう今夏のイベントはおしまい・・・と、思いきや、あと一つだけ、するべきことが残っていました。
それは横川PAに寄って“おぎのや”の“峠の釜めし”を買うこと!
昨年も買って帰りましたので、洗って一年間保管しておいた空き釜を今回持参して、この“空き釜入れ”にお返ししました。
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さて、楽しかった軽井沢の事をいろいろ話題にしながらのお夕食はもちろんその釜めし。
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そして、ツルヤで見つけためずらしい信濃雪鱒のお造りは、淡白なお味かと思いましたら意外にもコクの有る美味しさでした。
虹鱒は串を打って塩焼きにして、レモンを軽く絞っていただきました。
採れ立てのつる菜は、シンプルにおかか醤油で。
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そして、忘れずに選んできた日本酒は、北信濃地方の湧水を仕込み水に使った“純米吟醸 信濃天水(伴野酒造)”です。
辛口ながら旨みがあって、それこそ信州サーモンにも良く合いそうな美味しいお酒でした。
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usakoのメモ>中軽井沢のツルヤさん、今年行ってみたら店内が少しリニューアルされていて、ミカドコーヒーのショップが出来ていました。テイクアウトももちろん可能。ドライブ途中(旧軽店はこれが難しい)にもちょっと寄るなんてことも出来そうです。
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by oomimi_usako | 2007-07-25 21:35 | 旅とおでかけ | Trackback | Comments(4)
やはり避暑地ですから、東京よりは断然過ごしやすい気候の軽井沢。
すでにもう、萩が可愛らしい花を咲かせている位です。
まるで、秋のようで・・・食欲も増すというもの。
今年も、いろいろ美味しい物に出会いました(昨年の美味しいものは→こちら)。
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今回、ゴルフの次に楽しみにしていたことがあります。
それは、信州サーモンを食すこと。
皆様は、この信州サーモンをご存知でしょか?
私は、確か今年の春先だったと思いますが、NHKの報道番組で初めてその存在を知りました。
海のない長野県から、お魚の特産を出すべく力を注いで作り出されたというこのお魚は、主に長野県内のレストランに卸されていて、築地にすらごくわずかしか届かないのだということでした。
そこで、夏に軽井沢に出かけたら絶対頂きたい!と、ここ数ヶ月間ずっと、楽しみに楽しみにしていたのです。
向かったのは、旧軽の三笠会館
数の少ない信州サーモンらしいので、もちろん東京から『信州サーモンをぜひいただきたいのですっ』と事前に予約をすることにも抜かりはありません。
結婚する前まで両親と一緒に軽井沢に来ていた頃は、よくランチに利用していましたが、ディナーで伺うのは久しぶり。昔と変わらぬピンクのテーブルクロスが、私たちを迎えてくれました。
三笠会館のディナーはプリフィックスタイプなので、好きなように選べるのですが、私はせっかくなので、前菜でもメインでも信州サーモンをチョイス。
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前菜は、信州サーモンのマリネに鱒の卵が添えられたもの。
そしてメインには、ノワゼットバターのソースを添えたポワレをいただきました。
優しいサーモンカラーは目にも美味しく、そして食感も柔らかで、たくさんの信州野菜と共に頂くと自然と笑みがこぼれます。
楽しみにしていた甲斐がありました。
こちらはデザート。他の人のプレートもお味見!
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信濃牛乳のプリンや、ガトーショコラ、そしてパンナコッタとカラメルアイスクリームの盛り合わせでした。

さてこちらは、言わずと知れた“かぎもとや”の手打ち蕎麦。
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昨年に引き続き今年も、中軽井沢駅前のお店で美味しいお蕎麦をいただきました。(軽井沢パイパス通りにも店舗があります)
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滞在中に一度は必ず頂かないと軽井沢に来た気がしません。
注文するとお蕎麦が来る前に出してくださるのが、お野菜の浅漬け。
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ふんだんに使われた高原キャベツが本当に美味しいのです。

朝食に並ぶのは、定番のもの。
妹夫婦と手分けをして揃えますが、“ここに来て食べたいもの”が決っているせいか、事前打ち合わせなしでもみんなの食べたいものが、ちゃぁんと揃います。
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ジュース・・・信州りんごジュース(ツルヤオリジナル)
お野菜・・・旧軽の通りで朝早く農家さんが直売しているものを妹夫妻が買っておいてくれました。
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ソーセージ・・・腸詰屋のものをいろいろ
パン・・・ブーランジェリー浅野屋のものいろいろ、ソフトハースブレッドは必ず。そして今年はブルーベリーを焼き込んだものやお紅茶パンも試してみました。
浅野屋のパンは東京でも買えますよね。
私は、銀座松屋の地下で時々買ってみるのですが、何度試してもなぜかお味がちょっと違うように感じます。私は軽井沢のものが好きです。
ミルク、ヨーグルトなど乳製品・・・ツルヤで調達する時に、せっかくなので信州ブランドのものを選ぶようにしています。本当は、近場の牧場に買出しに行かれるといいのですけれど。
そのうち是非やってみます!
ジャム・・・軽井沢発の有名どころのジャム屋さんは数店ありますが、ずっと好きなのは中山農園のもの。今年は、ブルーベリージャムを朝食にいただきました。

相変わらず食欲旺盛ですが…ゴルフ場でも、軽井沢町内でも、たくさん歩いたから良しとしましょう。
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by oomimi_usako | 2007-07-24 22:38 | 旅とおでかけ | Comments(0)
トンネルを抜けるとそこは・・・軽井沢正確には上信越道碓氷軽井沢I.C)だった。
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というわけで、今年もやってまいりました、軽井沢です。
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軽井沢滞在の折、兄弟姉妹コンペをするのがここのところ夏の恒例行事となっています。
『準備できた?(=練習の状態を探っている)』
『もちろんばっちり!イメージトレーニングは!』
という会話がなされてしまうことからもご想像していただける通り、スコア的には(かなり)問題外なコンペではありますが、最初から最後まで笑い有り涙有り(?)の楽しい兄弟姉妹親睦ゴルフなのです。(昨年の様子は→こちらです)
今年は、お天気予報では“軽井沢は冷たい雨以外は考えられない”というような言われっぷりでしたので、雨具をしっかり用意して、“雨天決行!”で準備していました。
ところが、幸いにして一滴の雨もなし!
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ラウンド前には日差しも出てきましたが、結局それなりに雲は多めでしたので、日焼けの心配も少なく、暑さに悩まされることもなく、めずらしく霧にも阻まれず、随分快適にラウンドすることが出来たのでした。
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コースの中の、水鳥の遊ぶお池と形の良い針葉樹。
記念撮影したのは、もちろんこのお池の底深くに私のボールが沈んだからです。
毎年、必ずお池にはボールを寄付させていただいております。

で、スコアですか?
もちろん今年もヒミツですよ。
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by oomimi_usako | 2007-07-23 21:11 | 旅とおでかけ | Comments(2)
夏は、7月前半と8月後半を合わせてひと月として、レッスンをさせていただいています。
7月前半のお菓子教室にお越しくださいました皆様、ありがとうございました。
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9月にまた元気にお目にかかりましょう~。
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そして、8月後半のお菓子教室にお越しくださる予定の皆様、これからの暑い季節くれぐれも御自愛ください。
そして来月お目にかかれますことを楽しみにしております。
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by oomimi_usako | 2007-07-21 00:04 | usakoのお教室 | Comments(0)
ここのところしばらく、お互いそれぞれにちょっと落ち着かなくて、会っていなかったお友達。
『会いたいわねえ』
『会いましょうか』
ということで、久しぶりのご対面(?)。
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 (↑友人のお母様特製の紫蘇ジュース。甘酸っぱくてとても美味しい!)
小さな坊や(ですが、実体は大きな王様です)が居るので、ここ2年ばかりはずっと会う時には、私が彼女のお家に出向くという形ですが、結局それが一番気兼ねがないように思います。
“他所のお家にお邪魔しておいて気兼ねがないってヘンじゃない?”
と、思われる向きも有りましょうけれど、実は彼女はお料理の先生。
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自宅教室なので、たぶん感覚は私と同じで“お家にお客様を招く”ということ自体があまり苦にならないというわけなのです。
まあ、お邪魔するばかりでは申し訳ないので、私も持ち寄り品を幾つか準備して、それでも彼女の美味しいお手料理(=彼女の言葉を借りればカンタンなお料理)を楽しみに、イソイソ遊びに伺います。
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それぞれの近況、家族の事、情報交換などなど・・・次から次へとお話は続きます。
どうしてこうも話があるかと、自分でも感心するほど。(この現象に深く頷かれる方、多いのでは?
当初の“おいとま目標時間”を遥かにオ-バーし、それでも尚且つ『また近々~』などと言っておひらきとなったのでした。
f0039281_9453684.jpg こちらは友人がコストコにて手に入れたS&Wハーブ入りトマト煮缶詰。
『美味しいのよ~』と一つお裾分けいただきました。
缶のデザインも何だか可愛い!
興味津々のコストコには、近々デビューする予定です。(まだ行ったことないんです~
Special Thanks to MsTK !
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by oomimi_usako | 2007-07-19 09:00 | 旅とおでかけ | Comments(6)