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日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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この時期、どちらのお花屋さんの店先にも、たっぷりの水仙が置かれています。
早春のあの芳しい香りを、通りすがりに、く~んといっぱいに吸い込んでは嬉しくなっていましたが、やはりお家の中にもあの香りが欲しくなりました。
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帰宅途中にとても新鮮な感じのする水仙を見つけたので、買い求めてお玄関に飾りましたら、続く廊下までほのかな春の香りがして、ここでもまた、嬉しくなりました。
お庭の地植えの水仙が咲くには、雪など降ってしまったし、まだ少し早いようです。
代わりにいまポツポツと咲き始めているのは、紅梅
皆さまにご覧に入れたいと思ったのですが、あいにく実家のお庭の紅梅は、とても背が高く、綺麗に咲いている枝は撮影不能。
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身長165cmの私が一生懸命背伸びして、一番低い枝にようようカメラを近づけて撮れたのがこちらの写真です。
梅は先から咲いてくるので、こちらのかた、まだ蕾ちゃんでした・・・可憐さに免じてお許しください。
まだまだ浅い春ですが、あちらでもこちらでも春の息吹きがしています。

usakoの春>・・・といえば花粉症。もうチラホラ(見えるわけではないですが)早生の花粉(??)が飛んでいますよね、だって私、くしゃみが出ますもの!
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by oomimi_usako | 2008-01-26 17:32 | 草花 | Comments(10)
f0039281_1664157.jpg昨年初めて作ったソーダブレッドでしたが・・・
あれからすっかり気に入って、いまや自分の好きな配合で(=テキトーに)作ってはスープメインの朝食や、シチューなど作った日のお夕食のお伴に、頻繁に登場するようになりました。
あれほど良く作っていたスコーンは、すっかりお株を取られた感じですが、それもそのはず、カロリーを考えるとソーダブレッドに軍配があがってしまうのです。
朝食用に、と今回焼いたこのソーダブレッドは、粉の配合を強力粉:薄力粉:全粒粉=2:2:1にして、ローストした胡桃を混ぜてみたものです。
でも、本日のメインは、実はその下に置かれた南木曽(なぎそ)ろくろ細工の丸まな板。
丸型の綺麗に削り磨かれたフォルムがとても気に入っているものです。
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南木曽ろくろ細工は、木地師(きじし)の里として知られている信州木曽漆畑の伝統工芸で、1300年以上の歴史を持っています。
伝統工芸士小椋氏が栓(せん)の木で作られたこの丸まな板、パンやお菓子を載せても、あるいはテーブルをコーディネートする時の演出に使っても、しっくり馴染む優しい形をしています。
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by oomimi_usako | 2008-01-24 16:02 | お気に入りの品々 | Trackback | Comments(2)
今年の私の初芝居は、120年を迎える歌舞伎座にて“寿 初春大歌舞伎 夜の部”
一月公演の間は、劇場の正面入口付近もたくさんの紅白飾りがあって、初春の晴れやかさが溢れていますし、観劇にお越しの皆様のお召し物も華やかです。
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一幕目は、そんな華やかさをより一層引き立てるような綺麗でおめでたい“鶴寿千歳”で、筝曲にのせての舞踊でした。
“新年のご挨拶”と言う感じで16分で終了。
見逃せないご贔屓がある方は、遅刻厳禁ですよ!?
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二幕目は、“連獅子”。
『~牡丹は 今を盛りと 咲き満ちて~』
と、謡われるには少々季節的に早いようですが、丁度私が観劇した日のお昼のニュースで、“千葉勝浦で鰹が水揚げされ始めました・・・”と聞いたところ(もちろん最盛期は初夏ですがこの時期から揚がり始めるのだそうです)でしたので、何だか上手い取り合わせ、とちょっと嬉しくなりました。
重厚でゆったりした幸四郎丈の親獅子と、元気溌剌な染五郎丈の仔獅子のメリハリの利いた踊りは観ていて気持ちが良いものです。
でも少々幸四郎丈お疲れ気味??(気のせいだと良いのですが
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さて三幕目は、歌舞伎十八番“助六由縁江戸桜”
私の大・大・大好きなお芝居の一つ(大大大好きが一体幾つあるんでしょ??)です。
花魁のあの豪華な衣装、カッコイイ助六、おなじみの小気味良い台詞のやりとり、そして今様を少し取り入れた面白い掛け合いなどなど、最初から最後まで(といっても今回は水入りは無し)目が釘付けになってしまうのでした。
今回の助六は、もちろんご本家成田屋の団十郎丈、ご活躍。
『吸い付け煙草だ、一服飲みゃれさ』でお出しになるお御足が、もうちょっと細くて長いと、もっとカッコイイけど・・・でも良いのぉ。
福山のかつぎは、私の好きな錦之助丈です。初めて観たのが、当時まだ小学生(たぶん)の染五郎丈だったせいか、これは上手な子役にやって欲しいなあと、観るたびに思います。
通人の楽しいおふざけは・・・これからご覧になる方のために内緒にして置きますが、私の斜め後ろの御席の奥様が、ツボにハマってしまわれたように良くお笑いになっていらしたので、私にはそちらの方が可笑しかった次第です。
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一年を通じてほぼ毎月歌舞伎座に通っていると、その月ごと日ごとに、劇場の雰囲気が大きく違うことに気がつきます。
お客様の雰囲気からなのでしょうか?
もしかするとそれは、長い間たくさんの役者さんの、たくさんのお芝居を見続けてきた歌舞伎座自体が醸し出す“その日の気分”なのかもしれません。
この一年も素敵な観劇がたくさんたくさん出来ますように!
usakoの発見?>この日は、高円宮妃殿下もご観劇。薄藤色のお着物が、良く似合っておいででした。
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by oomimi_usako | 2008-01-22 08:33 | 歌舞伎やお芝居見物 | Trackback | Comments(6)
冬になると朝食は暖かいスープ・・・ということは、以前にも書かせていただきましたが、ここのところ、東京でも気温の低い日が続いていますので、相変わらず朝はやっぱりスープです。
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スープの材料となるのは、もう我が家ではお馴染みの、Oisixさんが届けてくださる“三竹さんのあまっ娘野菜”の葉付きにんじん、キャベツ、一株まるごとのセロリたち。
どのお野菜も、圧力鍋で短時間(5分位)で柔らかくしてから(この時、玉葱やセロリの葉を一緒に煮るとブイヨンの使用量を抑えることが出来ます)フードプロセッサでペースト状にしたものに、煮汁とブイヨンとローリエ、塩こしょうを加えてトロリ濃い目のポタージュスープにします。
三竹さんのお野菜は、驚くほど甘くて、寒い朝にホッと出来ます。
一番のお気に入りは、キャベツポタージュスープ。
本当は人参スープも美味しいのですが、身支度を調えてから朝食をいただく主人の白いワイシャツに撥ねるとちょっと困るので、これは休日オンリー。(その他三竹さんのお野菜以外ですが、トマトスープも休日用です)
ウイークディには、にんじんをペースト大さじ2杯分程加えるに留めますが、代わりに、人参の葉っぱを、トッピングにチラリと乗せています。
そうそう、このお野菜のポタージュに、オートミールを加えるというのが私のお気に入り。
温める時に、好きなだけザックリ掬って加えるだけで、ボリュームも増して、違った食感も楽しめるのです。
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by oomimi_usako | 2008-01-21 08:30 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(6)
大学のゼミ新年会がありましたことは、記事に書かせていただきました通り。
今からお話するのは、その日のもう一つの出来事です。

新年会は、とある休日の、夕方には少し早い位の時間から始まって、だいたい夜8時位まで続くのが毎年のこと。
そのため、私はいつも主人のためのお夕食を準備してから、出かけています。
私は先生のお宅で美味しいものをいただくので、一人ゴハンとなる主人にも“好きな美味しいもの”を用意しなくちゃね・・・ということで、今年は広島の大粒の牡蠣を探してきて、牡蠣鍋を準備しました。必要なものは下茹でして、出汁も取って土鍋にセット。具材をすべて大皿に盛り付けたらラップして冷蔵庫へ納めて準備完了!〆のお雑炊用のご飯も炊飯予約完了!
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『あっ、日本酒忘れた!申し訳ないですが、今、開いているのでお願いします。』
『え?あれは新潟のお酒ですよ。』
わかっちゃいるけれど、こればっかりはその時点では無理
ということで、ご容赦いただき、慌てて新年会に向かったのでした。

さて、宴もたけなわの新年会にて。
同級生に、広島ご出身の方がおいでになります。
『広島にも美味しい日本酒がたくさんあるわよね。』
と、今年の広島(のんべえ)旅行のことなど思い出しつつお話すると
竹原の“幻”(中尾醸造)という御酒がとても美味しいですよ。』
とのこと。
初耳の御酒でしたので、機会があったら是非いただいてみましょうと思ったのでした。

そして、新年会はお開きになり帰宅すると、家では、
ぽんぽんっ。』
これは、牡蠣鍋をたらふく堪能した主人のお腹の音。
私もそれに近いものがありましたので、
『お互いさまに宜しゅうございましたねぇ』
と、ふと食卓に目をやると、
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そこにあったのが、なんと“特選吟醸酒 幻”でございました。

極上の広島産大粒牡蠣には、どうしても広島のお酒を合わせたいとの一心で出掛け、何だか美味しそうだと思って選んできたのだそうです。
姉妹の以心伝心の次は、こんな以心伝心でした。
ああ、驚いた。

usakoの補足>“吟醸酒 幻”は、後味に来る旨みがこれまた、たまらなく美味しい御酒です。
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by oomimi_usako | 2008-01-19 17:00 | おうちのお食事 | Comments(4)

2008年1月 ゼミ新年会

毎年恒例(昨年の様子は→こちら)、大学のゼミ同級生が集まっての新年会がありました。
今年も先生のお宅に伺って、お料理上手な奥様の美味しいお手料理の数々を堪能させていただきつつの盛会でした。
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<今年のメニュー>
・奥様の定番つやつや黒豆煮
・優しいお味のふろふき大根
・白髪ネギとサーザイの和え物生ハム巻
・茶巾寿司奉書包みバージョン近世江戸文学風
・奥様お気に入りブリサンアイユとトマトのサラダ
・コラーゲンプルプル豚バラとゆで卵の飴色焼酎煮込み
・柚子の香のおぼろ豆腐
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私は、毎年年初にこちらの奥様のお手料理をいただきながら、自らに365日分の“喝っ”を入れるのです。大人数のおもてなし料理というと、とかく大皿にど~ん・・・(これ、私ね)としてしまいがち。でも、ふろふき大根や、おぼろ豆腐は、人数分(今回12名)のお椀にそれぞれに盛り付けてくださるし、奉書包みも一人分ずつキチンと包んで三つ葉の帯が掛けられているのです。
心を込めて手を掛けて素材を吟味して・・・美味しいお料理を作り上げるための一番大事なところを、今年も再認識させていただいてまいりました。
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在学中も卒業後も大いにお世話になった先生は、今年で退官されます。(でもこの新年会はまだまだ続く予定)
f0039281_1195115.jpg『お役目から解放されたら、観劇三昧!』と叫ばれた(ちょっと御酒が過ぎました?)先生からは、
『oomimiさんに、これあげる』と、なんと市川海老蔵さまの御紋つきピンクのバスソルトを頂戴いたしました。
今月の演舞場公演“雷神不動北山櫻”のご贔屓様への観劇記念のお品。お芝居の方は、先生曰く『とても良い!若くて元気なのも良い!』とのご感想で、観に行かれない私は、ちょっと残念です。
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ところで、宴席を賑わしたものがもうひとつ、この日本酒、先生お気に入り高知の御酒“瀧嵐(純米)”(高知酒造)。
先生へは、別に限定品大吟醸木箱入りの白い陶器一升瓶を差し上げて、太っ腹(!)なメンバーの一人から、もう一升別に差し入れがあったおかげで私たちもお相伴に預かりました。(Mr.MAごちそうさまでした
“瀧嵐”は、一昨年の高知旅行の時初めていただいて(そのときの様子は→こちら)なかなか美味しいと思った私にとってもお気に入りの一つ。
一升はあっという間にカラになり、その瞬間先生は、木箱入りの方をご自分の背中に隠されました、とさ。
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先生、奥様、そしてゼミの皆様、この一年も皆それぞれに頑張って、来年また元気に新年のご挨拶をいたしましょうね~!
usakoの補足>ご参加の方、お料理で私が忘れているお品があればご一報ください。なお、ネーミングはusakoが勝手に致しましたの。結構いいでしょ?
usakoのお知らせ>いまはロマンスグレーとなられた、でも相変わらず素敵なM先生の最終講義はどなたでも聴講可能です。演習だけでなく、特講や般教でお世話になった方もお時間合えば是非どうぞ~。
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by oomimi_usako | 2008-01-17 09:02 | 旅とおでかけ | Comments(6)
『クールオンフルールのケーキ久し振りに食べたいわぁ~』
と書いたブログ記事(一つ前のもののことです)をUPする前に、たまたま実家に行ったところ、なんと妹がそのクールオンフルールのケーキをお茶の時間にと差し入れてくれました。(姉妹というのは不思議なもので・・・なぜかこういう出来事が良く有ったりするのです。)
新作二種とのこと。
いままでより心なしか、ムースのお味が軽めになっているように感じました。
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『ケーキの名前は?』
と問うと、
『この淡いグリーンの方は、ジャポネ何とか・・・で、もう一つは忘れた。』
と、妹。
先日、私はサロンドシェフタケエで、武江さんのお顔を拝見できた瞬間にケーキの名前を忘れましたが、彼女は別にクールオンフルールの奥田パティシェ(←実は妹と私の間では、クマさんと呼ばせていただいております、奥田さんごめんなさいっ!)に会えて嬉しくて忘れたわけではありません。
余程凝っている人でなければ、パティスリーのちょっと覚え難いケーキの名前は、あえて覚えたりしないものです。
でも、パティシェの特別な想いや、渾身の思い(?)、あるいはそのケーキの構成を的確に表すようなネーミングがされていたりするので、名前と言うのも意外に重要だったりするのです。
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まあかくいう私も、一度に3つ以上になると正確に記憶できなくなってしまいます。(歳のせい)
そういう時は、『ケーキの名前をメモしていいですか?』と伺って、手帳に書き留めることにしています。大抵のパティスリーでは、『どうぞどうぞ』とおっしゃって下さいますが、クールオンフルールの奥田パティシェの奥様には、わざわざ名前をお書きくださり渡していただいたことがあって、とても嬉しく感じました。
(↓二層のムースのケーキ、断面はこんな感じ。ベリーのコンフィチュールがとろり、アクセントを加えています)
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久し振りのクールオンフルールのケーキ、美味しくてやっぱり好きだわぁ

usakoの補足>クールオンフルールに関する記事を含む、パティスリー巡りに関する記事は、右欄外“カテゴリ”の中の“スウィーツ”、もしくは“タグ”の中の“パティスリー”にてまとめてご覧いただけます。(“スウィーツ”には、和菓子も含んでおります)
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by oomimi_usako | 2008-01-15 16:04 | あまいもの | Trackback | Comments(4)
今年のパティスリーめぐり第一弾、どちらに伺おうかといろいろ悩んで、初めて仙川のサロンドシェフタケエに行ってみました。f0039281_22283395.jpg
仙川という駅自体初めて降り立ったのですが、音楽の学校がある町で、“ちょっと良い感じ”の雰囲気がありました。
お店には、焼菓子やコンフィチュールなどいろいろ有りましたが、やはりフレッシュケーキをテイクアウトしました。説明書きを拝見しながら大いに悩んでいたところに、奥の厨房から武江氏が『いらっしゃいませ~』とお顔をお出しになったので、不意をつかれた(??)私。
わぁ~武江シェフだわ~』と何故だかあがってしまい、お菓子の名前を覚えてくるのをすっかり忘れてしまいました・・・。
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右下がラクテシトロン(だったと思う)と、かすかに記憶に残りました。(あぁ情けなや~
苺のロールを閉じ込めたピンクのムースのケーキなど、爽やかなベリーのお味と、お口の中でとろけるような軽いスポンジが感動するほど美味しくて、あとプラス二個はいただけそうです。
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どのケーキも、いろいろなお味が幾重にも重なって、そして一つ一つの生地も溶けるように軽く、いただいている間中、楽しめました。
いろいろなパティシェの方のケーキをいただきますけれど、どちらも本当に美味しくて、いただくたびにここもファン、あちらもファン・・・になってしまう私。
そして今回も、結局武江氏のケーキのファンになってしまいましたとさ!
usakoのひとりごと>でも、やっぱりいっとう好きなクールオンフルール。久し振りに食べたくなってきましたよ~!

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by oomimi_usako | 2008-01-13 22:23 | あまいもの | Trackback | Comments(6)
本を読むことが大好き・・・というお話は、既に何度か書かせていただいておりますね。
本屋さんに入ってしまうと脱出不能に陥りますし、電車で読書をしていて降りそこないそうになったり(でも実績は4回程。エライでしょ?)もいたします。
そんな私の、小学生の頃からの危険ゾーン=足を踏み入れたら出て来られない)は、“図書館”でありました。
置いてある御本は、“タダ”で、”好きなだけ”読んでも良いなんて、まさに極楽。
時間の許す限り居座ってあれこれ読み耽っていたのでした。
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小学生や中学高校生、そして大学生の時には、学校図書館(あるいは図書コーナー)がありましたし、電車通学の途中駅にも市立図書館が幾つかありましたのでそこを愛用。
社会人になって数年後に、会社が移転した先の、隣りの建物に立派な公立図書館が出来たので、そこも愛用していました。
でも、結婚して今のところに住むようになってから8年間、実はご近所に区立図書館があるにもかかわらず、そこには一度も行ってみたことがありませんでした。
なぜって・・・、たぶんちいちゃい図書館で、大したこと無いだろうと思っていたから。(まっなんて失礼な!
年明けのある日、どういう風の吹き回しか、どんな図書館かちょっと覗いてみたくなり、そして私は禁断のエリアに足を踏み入れてしまったのでございます・・・。
確かにあまり大きくない図書館でした。
新着図書もちょっと少ない感じでした。
西向きの大きな窓の下げ損ねたブラインドから、西日がガンガン蔵書に当たっている、そんな場所もありました。
でもやっぱりそこは図書館で、自分の本棚とは違い(当たり前!)興味惹かれる御本が、た~んと並んでいたのでした。
そして私は・・・
お買い物に行くつもりが、書架をウロウロしつつ、2時間をそこで費やしてしまったのでした。
“タイムイズマネー”が信条(えぇ?初耳!)の一つであるusakoですが・・・この調子だと今年はちょっとヤバイわ!(あらまっお品のない発言っ!
usakoのひとりごと>今日は東へ、明日は西へ、ウロウロするよりよっぽど良い!・・・ってどなたかおっしゃいました?
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by oomimi_usako | 2008-01-11 09:00 | 読書 | Comments(8)

2008年1月 お花見

七草粥をいただいたら次にするのは、お家の門扉の松飾りやお玄関の稲穂のお飾りを外すことです。
稲穂のお飾りは妹がドライフラワーで作ってくれたものなので、少しずつ手を入れながらも毎年同じものを飾っています。
でも松飾りは、お焚き上げに間に合うように、初詣に行ったお宮に再び出かけて納めてきます。
この日は、春のようなぽかぽか陽気。
ならば、あわせてお花見もして来ましょうと、早速イソイソ出掛けました。
季節はずれに何ごとでしょうと、思われました?
でも本当に桜のお花見をしてまいりましたのですよ、それもご近所で。
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お世話になっている(?)近所のお宮には、早咲きの桜の大木があるのです。
初詣の時には、境内の奥の桜の木まで行くのもなかなか難しそうだったので、遠くから眺めて帰ってきました。
でも松の内も明けてしまったこの日は、お参りの方もずっと少なくて、ゆっくり桜を愛でることが出来ました。
薄いピンク色の花びらが愛らしい桜花。
ぽっかり暖かくなった真冬の日差しの中で、ちょっとためらいながら伸びをしているように見えました。
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by oomimi_usako | 2008-01-09 11:21 | 旅とおでかけ | Comments(4)