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日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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2010年1月 ご試食してね

ご近所のお友達と、ランチのお約束をしたときは、
やっぱり行く先も
ご近所のビストロやレストラン。
先日、とても美味しい逸品のあるビストロで、
そのお店をお勧めくださったお友達と一緒に
ゆっくり落ち着いたお昼のひと時を過ごしました。
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食後は、飲み物だけいただきました。
なぜならば、
場所を移してデザートタイム、という計画でしたから。
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ようこそ、カフェusakoへ!
バレンタインも近づくこの季節、
レッスン予定のケーキを、お願いして召し上がっていただきました。
もちろん、Fix直前のレシピですので、
仕上がりにお粗相はなかったものと思っております・・・
・・・たぶん。
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住まう場所がお近いとは申せ、
たくさんのお話をする機会は、普段は、なかなか無いものです。
気がつけば、西の空には、ひと刷きの夕影の名残り。
どうぞまたいらしてくださいね。
新作デザートをご用意して、お待ちしております。
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by oomimi_usako | 2010-01-29 21:19 | あまいもの | Trackback | Comments(13)
2008年の春旅行は、島根に行きました。
きほんの出雲松江と、ちょっと足を延ばして世界遺産に登録された石見銀山などを回りました。
(その時の様子は→こちらからどうぞ)
美味しいものにもたくさん出会いました。
宍道湖のしじみや赤貝、
不昧公好みの美味しい和菓子、
そば粉の色濃いお蕎麦、
奥出雲の山の恵み、
そしてさらりと美味しい日本酒、などなど。

リピートしたい時には、デパート催事の島根の物産展や、日本橋三越前の島根県アンテナショップを活用しています。
東京は、つくづく便利なところだと思いますが、知らないと活用も出来ません。
日々こつこつと情報収集、今年も努めたいと思います。
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さて、綺麗な花が揺れるのは、松江のお茶。
その名も“ぼてぼて茶”と申します。
京都から運んだ茶葉で作る、緑の綺麗な極上のお茶はもちろん有名ですが、こちらは、番茶です。

その昔、松江の松平のお殿様が狩猟をするときに、ササッとごはんを済ませられるように考えられたとかいうぼてぼて茶。(*由来には諸説あり)
大き目のお茶碗に、煮出した番茶を注いで、大き目の茶筅でシャカシャカかき混ぜます。
綺麗に泡立ったら、ご飯と、ご飯粒と同じ位に細かく切ったお漬物、煮豆、佃煮、梅干などの具材を入れ、あとは、お抹茶一服いただくときと同じように、ズズッ・・・と啜っていただくというもの。
お抹茶のお作法でいただくお茶漬けとでも申しましょうか、優雅なのか、不精なのか、でも面白いのは確かです。
(松江城内御茶屋さんでいただいたぼてぼて茶の様子は→旅行記三日目です)
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私、狩猟は致しませんので、
ガラスのポットに茶葉を入れて熱湯を注ぎ、
普通に淹れて、いただいています。
一緒に入っているお茶の花が、
可愛く膨らみながら
上下にゆらゆらゆれるのを
見ている時間が、大好きです。

usako補足>ぼてぼて茶の正式なお道具。
お茶碗 → 深さのある鉄鉢型の呉須手。
茶筅 → ぼてぼて茶専用20cmほどの大きなもの。
ご参考まで。


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by oomimi_usako | 2010-01-28 10:55 | あまいもの | Trackback | Comments(10)

2010年1月 庭に咲く花

同じ関東地方でも、北と南とでは、だいぶ気温も違います。

そういえば、紅梅は満開だったけれど、
白梅はどんな様子だっけ?
と、北の方にお住まいの方のブログで、まだ堅い白梅のつぼみを拝見した日に
南の方を確認しに行きましたら・・・
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なんとまあ、驚きの六分咲き。(ご覧の枝は既に満開
可愛らしい姿と、
芳しい香りを、楽しんでまいりました。
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こちらも北の方にお住まいの方のブログで拝見した、クリスマスローズ
南の方は、しっかり、大きく咲いています。
これはグリーンのもの。

深い紅のクリスマスローズも、
いまにも、咲きそう。
大きな伸びをする、その直前、といった様子です。
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この二色のクリスマスローズたちは、もともと我が家のベランダで育てていました。
葉っぱやお花の大きさを見ていたら、どうにも植木鉢では可哀想な気がしてきて・・・
大好きな子達でしたけれど、だからこそ、
思い切って、実家の庭に移植させてもらいました。
毎日は見られないけれど、
こうして時々、のびのび育つ元気な姿が見られるから、
それが嬉しく思います。


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お庭に咲いている花瓶の花。
元気な姿がみられなくなって、この23日でちょうど一年経ちました。
カメラ目線の得意だった、ごん君。
いまは、
お庭に眠っています。
しっぽを靡かせながら、疾走したお庭の小道の脇に、
いまは、
静かに眠っています。
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by oomimi_usako | 2010-01-27 09:17 | 草花 | Trackback

2010年1月 気になる穴ぼこ

以前ご紹介したマダムチイのホームベーカリー。
その後も、良い調子で活躍中です。
今日も実家に行きましたら、ホームベーカリーマダムチイ奮闘中。
“お土産に一斤どうぞ”
と、嬉しい一言。
ちょっと甘みのある美味しいパンは、ママの味?
婿殿方にも好評です。
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しかし、
そんなマダムチイに、悩みの種が一つ。
焼きあがったものをお釜から振り出す時に、
羽部分がひっかかって、底に
ポコッと大きな穴ぼこがあいてしまうことが多々あるのです。(画像左)
小さな穴ですむときもあり(画像右)、だいたい五分五分の確率だとか。
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穴があくのは、ホームベーカリーの構造上、仕方ないことだと思いますが。
見栄えが悪くならない取り出し方のコツ・・・
どなたかご存じないですか?
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by oomimi_usako | 2010-01-25 21:49 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(4)
湯布院の花麹菊屋のゆふいん創作菓子ぷりんどら
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日本全国、北から南のお菓子屋さんやパン屋さんは、
“え~!”
と思うようなお品物を、次から次へと、本当に良くぞ考え付くものだと、
最近は、ひたすら感心してしまいます。
作る側と消費する側双方が、
そこそこのクオリティと、過剰な珍しさを追求することに、時間と労力を費やすことが、
果たして良いのか否か。
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まあ、難しいことは、この際ちょっと置いておくことにいたしましょう。
なぜって、
時は、おやつタイム。
お腹も空きました。
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どら焼きの皮の間には、保形性(?)に優れたプリンがカスタードクリームと共に挟まっているのです。
縦方向にカットして、食しはじめてみましたが、
結局私は、
上のどら皮 → カスタードクリーム → プリン → 下のどら皮、(尚、クリームとプリンは順不同)
の順に食べました。
美味しい・・・。
確かに美味しい・・・のではありますが、
どら焼き皮男くんと、プリン子ちゃん、
“僕たち私たち、どうしてこうなっちゃったのかしら?”と、
状況を理解出来ず戸惑っている・・・
そんな気配も感じるお味なのでした。

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by oomimi_usako | 2010-01-23 17:11 | あまいもの | Trackback | Comments(10)
NHKラジオ第二の“朗読の時間”をご存知ですか?
一月は、永井荷風の“つゆのあとさき”。
テアトルエコーの杉村理加さんが、朗読されています。
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永井荷風の小説は、ストーリーは別にして、その情景描写に特徴があると思います。
昔の東京市、特に銀座を中心とした当時の通りや商店、流行り物などが数多く登場するのです。
まだ世田谷や目黒が、別荘地だった頃のこと。
BGMはまったく使っていない朗読の時間のはずですが、
放送が終わると、なぜだか銀座の喧騒や、木の廊下を足袋で走る音などが、耳に残っているような錯覚に陥るほど、その描写は細やかです。
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放送は、午前10時45分からという、ちょっと微妙な時間帯。
もちろん聞ける日も聞けない日(理由はご承知の通り)もありますので、
もう一度御本を引っ張り出してきて、予習復習しておきます。
午前中のおやつの時間には、ちょっと遅いのですが、
お供と一緒にラジオの前に座ります。
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鎌倉小川軒のレーズンウイッチ。
いつもいただく新橋のものと比べると、ビスケットが厚めで、よりサクサク感があるような。
いずれも美味しいことには、間違いがありません。

レーズンウイッチでも、横浜霧笛楼のものは→こちら

usako補足>小川軒、本家は現在は代官山にあり、聞くところによるとあとは分家だそうです。
目黒、新橋、御茶ノ水までがご兄弟で、そして鎌倉はご親戚のかただとか。


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by oomimi_usako | 2010-01-21 22:00 | あまいもの | Trackback | Comments(18)
「今日は二十四節気のうち、尤も寒いとされる大寒ですが・・・」
午前中から、ニュースのアナウンサーの方々が、
判で押したように(?)繰り返しておいででした。

本当に
春を思わせる暖かい風が吹き、
嬉しくなって深呼吸。
その風は、花粉臭くなく、当然くしゃみも出ないことに
また、嬉しくなって更に深呼吸をしてしまいました。(usako花粉症ゆえ、春に深呼吸は禁物なのです)
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その風に誘われてお散歩したお庭では、
紅梅が満開。
白梅もつぼみがたいぶ綻んできましたが、
こちらはまだまだ。
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福寿草は、柔らかな日差しに、
その色をますます鮮やかに見せてくれていました。
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そして、こちらは蕗の薹
もうこんなに大きくなって。
収穫出来たら今年も、蕗味噌を作りましょう。
そして、
ほくほくのふろふき大根や
カリッとさせた厚揚げに
載せていただきましょう。

・・・あらら?
綺麗なお花のことだったはずが、いつの間にかまた、
美味しいもののお話になってしまっておりました。
蕗の薹、摘んで楽しめるまであと少し。
一緒に春も、やってきます。

もうちょっと季節が進むと→このようになります

蕗の薹をはじめとして、春の味覚が楽しみとおっしゃるアナタさま。
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by oomimi_usako | 2010-01-20 20:50 | 草花 | Trackback | Comments(8)
いま日本でカステラと言えば、誰しも思い浮かべるのが
四角くて、
ふぅんわりしていて、
綺麗なたまご色で、
上と下のおこげ(?)の美味しい
“あの”お菓子。
でも、ハレノヒのカステラは、凹BOCOカステラ(ぼこかすてら)と、申します。
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16世紀末、ポルトガルの宣教師により種子島に伝えられ、後のカステラの起源となったパンデーロ(商品添付資料より抜粋)と言うお菓子を再現。
ケーキの構造上、焼き立ては中央部分が膨らんでいるのですが、熱が冷めるとその部分が沈み凹型になるので、お菓子の名前はBOCO(ぼこ)カステラ。
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そして、ポルトガルのパンデーロは、“ハレの日”に食べる縁起の良いお菓子なので、店名は、ハレノヒ。
・・・ということのようです。
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ケーキの周囲にはしっかり熱が通ってきめ細かなスポンジ状。
でもカットすると、中央部分は半生で、とろりとしたたまごクリーム生地が楽しめます。
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今回はシンプルにそのまま頂きましたが、フルーツやアイスクリームなどと併せても美味しい(むしろそうした方が良いかも)そうで、麻布十番のカフェではそのようにして供していただけるようです。
いま、ちょっと話題のこのお菓子。
話の種、ということで。

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by oomimi_usako | 2010-01-19 21:01 | あまいもの | Trackback | Comments(6)
亀戸天神の船橋屋といえば、なんと言ってもくずもちが有名です。
日本橋三越の地下食料品フロアにも出店があって、何の気なしにその前を通過しようとしたところ・・・
船橋屋らしくない色合いが目に飛び込んできて、
思わず足を止めました。(正しくは、自動ブレーキ作動
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イチゴを使ったスイーツフェア開催中の日本橋三越限定品とのこと。
その名も可愛い“苺のかご摘み”。
おやつの時間に早速ご招待です。
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モチモチとした生地(阿闍梨餅の生地をご想像下さい)には、木苺ピュレが混ぜてあります。
その中には、卵を混ぜた白餡をお座布団に、
南天の葉の髪飾りを付けた苺ちゃんがちょこんと座り・・・。
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普通の緑茶では、ちょっと物足りないように思えましたので、
マリアージュフレールの緑茶ベースのフレーバーティ“The Sur Le Nil(テ シュル ル ニル)(ナイルのお茶)”をお伴にいたしました。
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和風のような洋風のような
まるで文明開化の頃のような、ちょっと不思議なお茶の時間になりました。

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by oomimi_usako | 2010-01-17 20:45 | あまいもの | Trackback | Comments(10)
京王線上北沢駅から程近い、桜の並木道にお店を構えているのが
パティスリーミヤハラです。
間口が広い店内は、明るくて、奥の厨房までもが見渡せる造りになっています。
こちらの最大の特徴は、イートインスペースがとても広いこと。
四人がけの丸テーブルが、五つ程ありましょうか・・・。
お店先にも更に、ひざ掛けの用意されたテーブルがあって、ワンちゃんのお散歩途中でも立ち寄れます。
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普通、こちらのような“ご近所のお菓子屋さん”は、
“おやつの時間用にケーキを購入して帰宅する”・・・というご利用の仕方が多く、イートインコーナーも無いか、有っても待合室程度のことが殆ど。
でも、ちゃんとしたパティスリーの洗練された綺麗なケーキが、その場でお茶と一緒にいただける、
それもゆったりした寛ぎ空間で・・・
となれば、誰しも三時のおやつには、ココに到着するように行動したくもなるというもの。
それを証拠に、私が伺ったときも、
ーおしゃべりに興じる奥様グループ
ーお一人で読書中のお父さん
ーシャッポを被って外出帰りのおじいちゃま
ー赤ちゃん連れのママ
と、様々な方が思い思いの時間をお過ごしでした。
もちろん、テイクアウトのお客様も、良い間隔でおいでになります。

タレントのようなパティシェの、超有名パティスリーのカフェコーナーは落ち着かないったらないですし、
(でも行きたいけれど)
人気のおしゃれな街のパティスリーのカフェコーナーは、女子校の学食みたいですし、
(でもでも行きたいけれど)
それに比べて、
美味しいものと一緒に、とても落ち着いた空間を提供してくれるこのパティスリーは、
もしかしたら本当のお菓子屋さんの形に、一番近いものなのではないかと、思わせてくれるのでした。

usako情報>パティスリーミヤハラ
世田谷区上北沢3-32-14 火曜定休 営業時間(10:00~19:00)
*2010年1月時点の情報です。


お外もたまにはいいものです。
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by oomimi_usako | 2010-01-15 08:58 | あまいもの | Trackback | Comments(6)