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京都 わらびの里 京茶箱

先日、母方の祖父の法事を、極々少数の身内で行いました。
祖父の奥方様(要するにグランマチャコ)は、二十三回忌を済ませたあと
“キリがないので、もうこれで、お役目終了!”
と、宣言しました。(そういう気分になるものらしい)
ゆえに、今回の二十七回忌は、その下、二代にてこじんまりと。
そう言うわりに、法事の後のお弁当が立派なのは、
まあ、我が家の系統ならではの現象・・・ということで。
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お取り寄せしたのは、京都に料亭のあるわらびの里のお弁当“京茶箱”。(わらびの里HPメインは音なしですが、料亭をクリックすると音の出るページになります)
二段構えになっていて、手前の扉を開けると
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引き出しの中から、二種類のご飯が顔を覗かせます。
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色彩り彩りの一段目。
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二段目は、秋の風情の松茸ごはんと穴子寿司。
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マダムチイが作った、祖父の好物油揚げのお味噌汁を一緒にいただきました。
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27年後のお空は、
あの日と同じ、真っ青な夏の、空でした。

日々のおやつの記事が案外多いので、参加カテゴリを変更してみることに
いたしました。
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by oomimi_usako | 2012-08-31 16:22 | おうちでお食事 | Trackback | Comments(4)

秋はまだかな?

毎年、夏になると良く作る夏野菜の煮込み。
今年は、いつにも増して作る量も、回数も多かったように思います。
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美味しいお野菜に巡り会う機会に恵まれたから、ということもありますが、
やはり、これさえ作り置きしておけば、
汗だくのお食事準備も、かなり楽になるし・・・、
夏バテしないために必要なお野菜も、たっぷり採れるし・・・
と、良い事たくさん。

いわゆるラタトィユにしてしまうと、応用範囲が限られますので
味付けを塩胡椒少々にとどめて、各種ハーブも入れずに作ります。

たまねぎは、長ねぎにすることも。
トマトは、大きいのでもプチトマトでも。
なすは、長なす、米茄子、小茄子、なんでも。種類によって皮は剥くこともあります。
ズッキーニは、見た目メダボなきゅうりにすることも。
パプリカ、ピーマンも。

そして、これらを最後の味付けによって
洋風にも、和風にも、中華風にも変えながら、
付け合せにしたり、
上掛けにしたり、
ソースにしたり。
フードプロセッサにかけたら、ポタージュにだって変わります。

そんなこんなで凌いできた長い夏。
そろそろ“あき”が来るころです。
・・・
・・・
・・・
おあとはよろしい?
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by oomimi_usako | 2012-08-29 12:05 | おうちでお食事 | Trackback | Comments(14)

京都 もうひとつ俵屋旅館の・・・

金色(こんじき)の
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小さき菓子の形して
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箱に入(い)るなり
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俵屋せっけん。
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  (詠み人 う謝野うさ子)

福俵と同じく、本元俵屋旅館に泊まらずともギャラリー遊形にて入手可能な
こちらは俵屋せっけん。(箱の表書きはサボンドタワラヤ
視覚効果も抜群な、煌びやかなお包みではありますが、
ほのかで柔らかな香りに、懐かしいような親しみが湧きます。

それもそのはず。
製造販売、松山油脂株式会社。
発売元、花王プロフェッショナル・サービス株式会社
販売名、花王ホテルソープ フレグランスB

表はこうですが
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裏は、お馴染み、懐かしの三日月マーク。
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ちなみに我が家では、KAOホワイトバスサイズを愛用しております。

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by oomimi_usako | 2012-08-24 22:00 | お気に入りの品々 | Trackback | Comments(8)

京都 俵屋旅館の福俵

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俵は ごぉろごろ。
お倉に どっさりこ・・・。
並べながら、思わず野口雨情のこのお歌が、口をついて出て来ました。
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俵の形が可愛い、本和三盆糖のお干菓子。
御名を、福俵と申します。
実は、とっても小さいのです。
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ほら、こんな感じ。
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“おやつ”にするには、小さすぎるので
我が家では、“ちょっと休憩のお茶の時間”に ←これはおやつの時間ではありません
そっと添える甘いもの、というお役目を担っていただくことにしました。

本元の俵屋旅館では、お夕食のあとお休みまでの間の、お茶のお伴だそうです。
旅館に泊まらずとも、俵屋旅館のいわゆるホテルショップにあたる
ギャラリー遊形(ゆうけい)にて購入が可能です。

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by oomimi_usako | 2012-08-23 12:00 | あまいもの | Trackback

ネクタリンパイ

冷凍庫には、時間のあるときに仕込んでおくパイ生地が、
ひとつふたつ保存してあります。

でも、夏の暑い時期には、
わざわざ室内を南半球仕様にして、作り置き生地を作るのも甚だ不経済。
・・・そんなこんなを言い訳にして、市販の冷凍パイ生地の品定め。

今回試したのは、ニュージーランドからの輸入もの。
製菓材料店Cでも、スーパーSでも、食材宅配Oでも取り扱っている
Quality Foods Southland社製の生地です。
 *リンク先は、QFS社HPのトップページです。このページは音は出ませんが、とても美味しそうな動画が見られます。
  HP中のOUR PRODUCTSというページでは、ニュージーランドの自然と、これまた美味しそうな動画が見られます。音も出ます。

お伴にしようと思ったのは、
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長野からやってきたこの艶やかなネクタリン。
日本全体の70%のネクタリンが、長野で栽培されているそうです。
ちなみに、ネクタリンは桃の変種で、日本名はズバイモモ。
ツバキモモとか、ヒカリモモとか、アブラモモなどとも呼ばれるのは、
果実の表面に桃のような毛が無くて、ツルツルっとしているから、
ということのようです。

そして、作製にあたりヒントにしたのは、
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マーサスチュアートのLiving7月号に載っていたパイ。
こちらのパイ、レシピではフルーツの下に敷物をするのですが、
それら全て省略。 だって暑いんだも~ん
櫛型にカットしたネクタリンに、
果汁止め用の粉糖とコーンスターチを混ぜたものを絡めて
パイ生地に乗っけて焼いただけ。
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生地カットもしないし、
つや出したまごも塗りません。  だってお味見だも~ん

焼成中は、オーブンから遠く遠く離れて待機。
焼き上がりの知らせに駆けつけると、
果肉が沸々として、甘酸っぱい香りと香ばしいかおりが、キッチンに満ちました。
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ちょちょっと粉糖を振りかけて。
あ~美味しかった。
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・・・で、肝心のパイ生地の品定めは、というと、
usako基準では、リピート決定です。




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by oomimi_usako | 2012-08-21 14:37 | あまいもの | Trackback | Comments(12)

沖縄 ブルーシール

遥々沖縄から美味しいものが届きました。
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沖縄ブルーシールのアイスクリーム。
1948年、当時沖縄に持ち込まれたアメリカ・フォーモスト社のオリジナルレシピを、
1976年フォーモストブルーシール社として継承した後、
今でもそれをベースとしているのが、このブルーシールアイスクリームです。
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航空貨物でも、厳封状態を保つためでしょうか、こんなシールが貼られています。
しっかり密封されたボックスの中には、大きなドライアイスが上下に入れられていて、
東京に到着してもまだ、その厚さは2cm以上ありました。
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カップに描かれた、可愛いシーサー。
フレーバーは、沖縄らしく
シークワーサー、紅芋、塩ちんすこう、さとうきび、マンゴー、パッションフルーツ。
こちらは紅芋。
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塩ちんすこうには、砕いたちんすこうも入っています。
冷たさを纏うちょうど良い加減のクリーミーさと甘さが、
しばし暑さを忘れられる、そんなとても美味なアイスクリームでした。



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by oomimi_usako | 2012-08-17 16:10 | あまいもの | Trackback | Comments(10)

とらや 京都地区限定品

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赤坂に本店のあるとらやですが、
いまでは、日本全国、さらにパリにも支店があり、
アメリカでも、THE GREEN TEAIST, LLC社という会社と提携して販売もしているようです。

“いつものお味”は安心できるので、改まったお席でのお土産や、目上の方への確かなお届けものとして重宝出来るのが、や~ら~と~・・・いえ、とらやさんのお菓子です。
    (“やらと”のお話は → この時の記事で。)
その、いつものお味のはずが、ちょっと珍しいお味をお茶の時間にいただきました。
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こちら、京都限定の小形羊羹二種類です。

“白味噌”が、西京白味噌のお味。
“黒豆黄粉”は、黒大豆と大鶴大豆、どちらももちろん京都産のものを使用したお味。
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とらやの羊羹で一番好きなのは、こってり甘い黒糖味なのですが、
この二つは、あっさりさらりとお品の良い甘さが、
なんとも“京都らしい”風味でとても美しくいただきました。

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by oomimi_usako | 2012-08-15 15:19 | あまいもの | Trackback | Comments(6)

銀のぶどう 

真夏の
こんなおそらの日には
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おやつにも
こんなデザートが食べたくなります。
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銀のぶどうのグラス仕立てのフレッシュデザート。
杏仁のムース(手前)と、
マンゴーのムース。
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トップを飾るフレッシュクリームで作られたドームには
マンゴーソースのMマーク?
“私、マンゴーよ!”
と可愛い主張が、ちょっとお茶目な飾りです。

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by oomimi_usako | 2012-08-12 18:22 | あまいもの | Trackback | Comments(8)

銀座 鹿乃子

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もし、このマークをご覧になっただけで、お分かりになったら、
あなた、通ですね~。
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NIKKEIプラス1に、“お取り寄せ出来るあんみつランキング”が載ったのは、6月のある週のことでした。
“見た~?銀座鹿乃子、最近ご無沙汰しているので、懐かしいわ~、食べたいわ~”
と、電話してきたマダムチイが申しました。
もちろんランキング自体が“お取り寄せ出来る”ということなので、そうすれば話は簡単なのですが、フットワークの軽さ(地域限定)を生かして、私、早速調達に出かけました。
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案の定、
“いま、取り寄せ配送が大混雑なんですよ”
とお店の方。
うさぎ印の宅配便は、こういう時にお役に立ちます。
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大きな花豆も入っている銀座鹿乃子の鹿乃子あんみつ。
今日のおやつ・・・ではなく、ひと月以上前のおやつのお話でした。
  軽井沢のお話を連ねているうちに、
  その他のお話が渋滞してしまいました~。

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by oomimi_usako | 2012-08-10 16:29 | あまいもの | Trackback | Comments(14)

帰山

さようなら~。
上信越道碓氷橋、高さ113mの主塔が見送ってくれます。
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毎回同じことをやっていますが、順調に帰路を辿り、お夕食は我が家。
中軽井沢のツルヤ軽井沢店で仕入れた食材で、軽井沢反省会(?)です。
  生の食材を持ち帰るため、保冷バッグと大きな保冷剤は必須アイティムです。
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御存知、長野の誇る信州サーモン。
そして、信濃雪鱒。
いずれも養殖のお刺身用柵を買い求め、たっぷり堪能できるお造りにしました。
 通常川魚は、お刺身で食べてはいけません
佐久の鯉の洗いは、辛子酢味噌で頂くのが通例ですが、
我が家では、叩いた梅干でいただくのもお気に入り。
鱧風です。
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併せた御酒は、その名も帰山(きざん)参番。
“私たち読み”では、山カラ帰ル。
純米吟醸生酒です。(佐久市 千曲錦酒造
米と米麹の両方に長野県産米美山錦を使用したこの生酒は、この地ならではの、口当たりの清々しい美味しい御酒。
ボトルの色も爽やかで、選んだお魚との相性もぴったりでした。

お食事の〆は、もちろんこちら。
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横川おぎのやの釜飯。
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前回の食べた空き釜は、忘れずに“釜返却ボックス”に戻してきましたよ!



さて、
これで軽井沢特集(?)はおしまいです。

拙ブログをご覧くださっている某先輩が、
片目をつぶりながら(たぶん)おっしゃいました。
“いったい、何十日間ご滞在でいらしたの?”
・・・えーっと・・・数日ですぅ。

ブログの記事立てを、個人的趣味で整理したかったために、
長々お付き合いいただくことになってしまいました。
来る日も来る日も軽井沢・・・にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
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行きたいお店、訪ねたい場所が、まだまだたくさんある軽井沢。
季節ごとに変わる表情も、美しい軽井沢。
いつだって、魅力的で楽しいのが軽井沢です。

あなたが、もしお出掛けになった時、
栗ソフトを食べながら、大きなお耳が一瞬見えるひとがおりましたら、
それが・・・私です。

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by oomimi_usako | 2012-08-08 13:31 | おうちでお食事 | Trackback | Comments(16)


日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


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