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日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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夜のお食事をいただきに、東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢に出掛けました。
こちらのレストランアヴァンは、宿泊している人でなくても利用出来することが出来ます。
お席同士の間隔も広く、お椅子も座り心地の良いもので、
落ち着いてお食事をいただきたいときにはとても良いところです
もちろんご予約はお忘れなく。(昨年の様子は、→ こちらです。)

今年こちらにこられた岩間幸次料理長の懐石は、見て楽しく、頂いて更に楽しい、美味しく美しいお料理でした。
今回いただいたのは、あわびとお寿司が食べられる懐石“碓氷”。

前菜は、八つ橋を設えた見立てのお皿。
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鮎の風干し蓼塩、金時草浸し、白瓜雷干し、鴨ロース煮、焼き枝豆、海老芝煮、蓮根チップ。
添えられた短冊には、芭蕉の“閑さや 岩にしみ入る蝉の声”の一句が。
涼やかさを増す素敵な演出ですが、
どなたかの信州ゆかりの一句ならば、さらにさらに涼やかなことでしょう。

御椀は、茗荷や青柚子の香りの利いた、湯葉しんじょ。
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続いて、さざえ、鮪、鱸のお造り。
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煮物は、信州牛のすき焼きが、茄子の器に盛り込まれて。
もちろん、器まで美味しくいただけます。
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主菜は、あわびのステーキ。
添えられたカラフルなお野菜は、もちろん地元信州産。
こちらには、絶品のあわび肝の山葵風味ソースをつけていただきます。
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お食事には、鱧のお寿司が、こんなお篭に乗せられて留椀とともに登場しました。
そしてデザートは、季節の水菓子でした。
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この日は、三時頃からこんな景色になっていました。
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軽井沢の町なか、東雲交差点付近の様子です。
“ザフォッグ”という映画を、彷彿とさせるような濃くて深い霧。
息をするのも苦しく感じるような霧でしたが、
これも、軽井沢らしい景色のひとつです。


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by oomimi_usako | 2013-07-31 14:24 | おそとでお酒 | Trackback | Comments(2)
軽井沢に出かけたら、かぎもとやさんのお蕎麦を必ずいただきます。
昨年、一昨年と続けて、バイパス沿いのお店に出掛けていましたが、
今年は久しぶりに、中軽井沢駅前の本店に立ち寄りました。
行ってみてびっくり。
ずっと変わらぬ佇まいの、かぎもとや本店ですが、
目の前の中軽井沢駅が、こんな綺麗にリニューアルされていました。
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かつては、ちいさなちいさな駅でしたのに、立派になって、図書館もこの中に入ったそうなので、次回来軽の際は、是非覗いてみようということになりました。

かぎもとやさんで私が頼むのは“けんちん”。
冷たいお蕎麦に、温かい具沢山のけんちん汁が付くので、
ちょっと涼しい軽井沢で、身体を優しく温めるのに嬉しいメニューです。
毎度お馴染みなので、もう写真は撮らず、私はひたすら食べておりました。
そうしましたら、隣にお座りになったお若いお二人連れの女性の方が、
ざるや器の配置に気を配りながら、一生懸命スマホで撮影。
他のお店では、私もまだまだ必死になって撮影したりいたしますが、
ここでは、ちょっと先輩気分(???)で、なんだか微笑ましく拝見してしまいました。

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by oomimi_usako | 2013-07-29 15:40 | 旅とおでかけ | Trackback
旧軽ロータリーのところにある小布施の栗で有名な竹風堂
一階はショップに、二階はレストランになっています。
ある日のお昼時に、美味しい栗おこわを頂きに行きました。
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趣のある柳行李に名物栗おこわが盛られたこちらは、山家(やまが)定食です。
栗の程よい甘さが利いた、ほくほく美味しいおこわは、家族みんなの大好物。
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珍しいむかごの胡桃胡麻和えもついています。
このむかごは、千曲川河川敷で栽培されている長芋の子だそうです。

敷かれた笹の葉の上のお魚は、黒姫山の虹鱒甘露煮。
これがまた、美味しくて、おこわとあわせていただくと思わず、
もう一尾くださいっ!と言いたくなります。
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この虹鱒は、北信濃五山のうちのひとつ黒姫山の山麓にある、黒姫ガーデン(竹風堂系列)というところで養殖されたもの。
一尾は、およそ二年かけて育てられ、丹精こめて甘露煮にしているそうです。
黒姫ガーデンでの虹鱒養殖は、すでに50年近く続けられており、黒姫山の山腹から湧き出る10℃を超えない伏流水のおかげで、身のしまったおいしい虹鱒が育つのだそうです。(資料:竹風堂リーフレット)

さてこのあとは、“お腹ごなし組”は、旧軽銀座のお馴染みのお店をウロウロ。
“食後を静かに楽しむ組”は、お隣の珈琲歌劇(カフェ・オペラ)へ食後の一杯を味わいに。

珈琲歌劇は、昔からある珈琲屋さんなので、ご存知の方も多いかと思います。
木彫りの美しいピアノや、歴史を感じる梁や床が、落ち着いた雰囲気を醸し出す静かなお店。
ポットサービスでブレンドを味わえますが、そのポットはロイヤルコペンハーゲンのブルーフラワーです。
ブレンドをお願いした人数分のブルーフラワーのポットがテーブルに並ぶので、
ロイヤルコペン好きにとっては、ちょっと贅沢な嬉しい気分も味わえます。

あっそうそう、旧軽ウロウロ組・・・、
ひとしきりウロウロしたのち、もちろん珈琲歌劇に合流したのは、申すまでもありません。

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by oomimi_usako | 2013-07-27 16:14 | おそとでお酒 | Trackback | Comments(4)
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信州産のブルーベリー。
これで、500g。
中軽井沢のツルヤでは、少量パックから大容量パックまで用意されているので、
もちろん500gの大きなパックで購入しました。

冷水で洗った後、器に入れてそのまま冷蔵庫へ。
朝のヨーグルトに、どっさり。
おやつのバニラアイスクリームにも、どっさり。
小腹が空いたら、お口にポンポンッ!

果汁が滲み出しはじめたら、
ジャムにするにはもったいないので、コンポートにしようと思いますが、
それまでは、ナマショクを堪能します。

佐久のほうまで足をのばすと、ブルーベリー摘みの出来る農園もあるようです。
私などは、プロの方が摘んでくださるブルーベリーを、
ありがたく頂戴するに限ると思ってしまうのですけれど。
だって・・・
先日、たわわに実った実家のブラックベリーを、
蚊に刺され、得体の知れない虫と戦いながら、
ようやっと摘んだところなのですもの!!


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by oomimi_usako | 2013-07-26 18:00 | あまいもの | Trackback

恒例の軽井沢コンペ

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恒例の軽井沢兄弟ゴルフコンペ。
幸いこの日はお天気にも恵まれました。

日頃から研鑽に余念の無い者もあれば、
間際の練習場通いにすべてを託す者もあり、
はたまた、イメージトレーニングに賭ける者もある・・・。
そんな凸凹メンバーは、
全ホール、ティーショット後自由行動、グリーン集合・・・という
兄弟ルール(??)で緑の丘を駆け抜け(!)ました。
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浅間のお山の山肌も、くっきり見えるほど晴れ渡り、
青い空に浮かぶ、いろいろな形の雲を眺め楽しみながら進みます。

広々とした緑の草原(ではなく、綺麗なフェアウエイとラフです)の
随所に点在する水鳥の遊ぶお池も、
うまく越えれば、水面は一際美しく目に映ります。

時々、
“カーン、コーン、バキッ、あちゃーっ!”
とか、
“ボール、どこ行った?”
などと雑音も聞こえましたが、
針葉樹を抜けていく高原の風の音がずっと、
心地よく耳に響いておりました。

今年もスコアは、
ご想像にお任せいたします。

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by oomimi_usako | 2013-07-24 17:30 | 旅とおでかけ | Trackback
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“こんにちは!”
可愛いお出迎えに、ちょっと親しみを感じます。
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ここは、相変わらず車の往来の盛んな軽井沢グリーンライン(18号バイパスのこと)から、
林の中へ、木洩れ日の落ちる木のステップを辿って行った先。
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軽井沢のジャムの名店、沢屋が営むレストランこどうです。
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この日は、一日10食限定という7月のランチメニューを運よく頂くことができました。
まずは前菜。
添えられた山椒のジュレ風ペーストが、珍しさも相俟って美味でした。
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メインに私は、軽井沢産ライ麦のキターラ、魚介のペスカトーレを。
キターラというのは、パスタの名称だそうです。
本来は、イタリアのアブルッツォ州というところで、古くから使われているパスタの成形具のことですが、それを用いて作られたマカロニ(=パスタ)をも、キターラと呼んでいるそうです。
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パスタの食感も、魚介のトマトソースのお味付けも、とても美味しいひと品でした。

殿の選んだのは、ズッキーニのカルボナーラ。
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こちらも美味。
クリームの柔らかさが、夏向きです。

いずれも、私の好きなお味付け。
お料理に使われるお野菜は、地元産または自家農園産のものだそうですが、
土地柄か、葉物の美味しさが格別でした。

店内は、吹き抜けに開放感を感じる木のつくり。
建物のお外を囲む緑が窓から見えて、とても落ち着いたお食事時間を過ごせました。
どうやら今の時期、ディナータイムに伺うと、蛍を見られるようですよ。

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by oomimi_usako | 2013-07-22 18:00 | おそとでお食事 | Trackback
フレンチ界の重鎮、井上旭シェフといえば、
まず思い浮かぶのが京橋のシェ・イノ。
でももう一軒、日本橋に、ポンドール・イノというお店を開かれたとのことで、
以前から、是非伺ってみたいと思っていました。

暑い盛りの季節に、お友達とのランチのお約束。
迷わず、このポンドール・イノを選びました。
銀座線三越前駅から直結する、日本橋室町野村ビル通称YUITOの1Fにあるこちらのお店は、行きやすい場所であるというのも魅力です。
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ビルの一階ながら、お店の天井は高く、
広く大きい窓の外には、たっぷりの緑が揺れています。
お客様の年齢層も高めで、
落ち着いた雰囲気のなか、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。
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お料理は、素材と季節を意識したライトなフレンチ。
マンゴーソースでいただくサーモンのミルクレープ仕立てや、
鮎を使ったプレートなど、旬味豊かな内容でした。
美味しくいただくことにも、おしゃべりすることにも忙しかったので、
お決まりの写真撮影は、今回は最後のデザートだけにしました。
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デザートはワゴンサービス。
数種類のデザートから、好きなものを好きなだけ選べます。
ちょっと控えめに見えますのには、ちゃんと理由がございまして。
このあと、場所をお向かいのビルの千疋屋に移し、二次会(?)をする企みがあったからです。
その前のお腹ごなしには、コレド室町と三越本店をちょっとウロウロしてみました。

日本橋の通りは、歩道も広く、
程よい人並みが、歩いていてとても気持ち良く感じます。
最近は、雑踏と化した銀座有楽町界隈に見切りをつけ、
もっぱらこちら界隈に出没中。
未踏の方、是非一度、お試しください。


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by oomimi_usako | 2013-07-18 15:00 | おそとでお食事 | Trackback | Comments(8)

蝉の声

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狂ったような猛暑に閉口していた二日前、
実家の桜の木の高枝で、
今年初めて、蝉のなくのを聞きました。
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見上げる青葉に響く蝉の声は、
その先に見える前日までと同じはずの、うらめしいほどの暑い空を、
一瞬にして、爽やかな盛夏の空に変えて見せてくれる、
魔法の力をもっていました。
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それぞれの季節には、相応しいものがいくつもあるものです。
先走るものがあると、追いつけないことに快くない気持ちになりますが、
季節の役者が揃う頃になれば、
時分柄を楽しむ余裕も、出てこようというものでしょう。

今日は、ウチのベランダのすぐ外で、
ミンミンゼミが鳴きはじめました。
皆さまのおウチの周りは、いかがですか?




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by oomimi_usako | 2013-07-17 11:41 | 草花 | Trackback | Comments(2)

七月のお庭

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連日の猛暑ですが、
土があり、
高い木々が枝を茂らせ、
足元に夏草が繁る、
そんなところに吹く風には、
ちいさな涼の断片が散りばめられているのです。

先月の、紫陽花めぐりでご覧にいれた額紫陽花は、
いま、こんな姿に変わりました。
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今ちょうど盛りなのが、ブラックベリーの実りとアガパンサス。

ブラックベリー。
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春にこんな風に咲いていましたが、
今年はどうやら剪定が上手く行ったのか、昨年以上の大豊作です。

熟したものから摘んで冷凍してゆき、最後にまとめてジャム作り。
でもね、種のプチプチがちょっと気になりますので、
仕上げの丁寧な裏ごし作業が欠かせない、手間のかかる作業です・・・頑張りますっ。


アガパンサス。
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にぎやかに、お庭を渡る風に揺られていました。
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振り返れば、昨年のちょうど今頃も、同じようなことをしていました。

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by oomimi_usako | 2013-07-12 17:01 | 草花 | Trackback | Comments(6)
「薩摩の芋焼酎を楽しみましょう!」という時には、
併せる食材も同郷にして、お肉なら六白豚、お魚ならかんぱちやかつおを用意するようにしています。
なかでも六白豚は、界隈でも常時手に入るようになりました。
そのため、急に入用になった(=急遽呑み会が決まった)時のお助け食材としても重宝しています。
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今回は、“薩摩の芋焼酎在庫一掃のための夕べ”を開催(?)しました。
というのも、
開栓したら、日本酒は、必ず冷蔵庫に入れなければなりません。
一方焼酎は、常温で保管しても大丈夫なものです。
我が家では、それを幸いと、焼酎瓶が溜まる一方。
しかし、盛夏を前に、マンション室内での常温保存はさすがに避けたほうが・・・ということになり、在庫一掃です。

さすがに豚しゃぶ鍋は暑すぎるので、
蒸し豚にしました。
こんな時、いつも活躍してくれるのは、愛用のドイツWMF社の蒸し器Vitalis Aroma Dampfgar Systemです。
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綺麗な形をしているので、お料理によっては、このままテーブルに乗せても見栄えが良くて華やかです。
今回は、お野菜類を先に蒸し、最後に六白豚を調理して、ラックのまま大皿にのせました。
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かくして無事に、焼酎は在庫一掃となりました。
お酒の棚もすっきりして、usakoは大満足。
でも殿は、“無くなっちゃった・・・”と、何だかちょっぴり寂しそうです・・・。


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by oomimi_usako | 2013-07-10 17:00 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(6)