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鹿児島 明石屋のかるかん

前述のブログ記事は、東京中央区明石町のお話をいたしました。
その明石町という名前は、江戸時代に、
播州明石の漁師たちが移住してきたことから名付けられた地名です。

同じ明石に由来する、こちらは甘いもののお話です。
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鹿児島の銘菓といえば、まず思い浮かぶ軽羹。
創業安政元年の明石屋が、その元祖です。
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大河ドラマ篤姫でもお馴染みの薩摩藩主島津斉彬公は、
江戸で熱心に製菓業を営んでいた、播州明石出身の八島六兵衛という職人を、
薩摩に招き入れました。
八島六兵衛は、薩摩で採れる良い山芋と良いお米に目を付けて、
それを使って軽羹を完成させ、評判を呼んだとか。
屋号を明石屋として、島津家の御用菓子司を経て、今なお御菓子屋さんは続いています。
(詳しくは、明石屋のHPをご覧ください。湯気立ち上るかるかんが見られます)
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こし餡の入ったものもありますが、そちらは軽羹饅頭と称されています。
私は、どちらかというと、軽羹のほうが好みです。

お口に入れた時の噛みごたえに、
気のせいかと思うほど微かに、歯にまとわりつくような食感があるのが、
好きなのです。

何と申しましてもお殿様への献上品ゆえ、
一保堂の玉露をいれて、美味しく頂戴いたしました。


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by oomimi_usako | 2014-11-25 18:26 | あまいもの | Trackback | Comments(6)

東京中央区 明石町界隈

明石町界隈は、明治の初め頃の外国人居留地だったところです。
今に至る歴史を持つ、ミッションスクールのうちのいくつかは、
この明石町で産声を上げていますし、
各国領事館があった場所であり、また、あれやこれやの事始めだったところでもあるようです。
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紅葉がすすむ聖路加国際病院の敷地内にも、由来の石碑が点在していて、
穏やかな晩秋のお日さまのもと、見て回るのもなかなか楽しいことです。
敷地の中に、白い花の咲く木があるのをみつけました。
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十月桜だそうです。
花盛りは過ぎていましたが、可憐な白い花を眺めながら、
来春の桜はどのようであろうかと、少し想いを馳せました。
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聖路加国際病院の中には、どなたでも入ることが出来る礼拝堂があります。
内部は、クラシックで重厚な雰囲気が漂っています。
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この教会の長椅子に座り、静かに御本を読むのが好きです。
中学校高校時代を過ごした学校の礼拝堂と、同じ香りが漂っていて、
不思議に気持ちが落ち着きます。
こちらでは、時々、礼拝で弾くらしいオルガンの練習を、聞くこともできます。
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隅田川でも眺めに行こうかと、教会を出て聖路加レジデンスに向かいました。
足元で、色づいた落ち葉が軽い音を立てていました。
途中、道の向こう側に偶然、中央区立郷土天文館“タイムドーム明石”という、
施設をみつけました。
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なんだかとても面白そうでしたので、目的地を急遽、隅田川からこちらに変更。
中央区の歴史を、丁寧にまとめた展示があるタイムドームで、
じっくりお勉強することができました。
こちらにはプラネタリウムもあるようで、いずれそちらも訪れてみたいと思いました。

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by oomimi_usako | 2014-11-22 23:51 | 旅とおでかけ | Trackback | Comments(4)

2014日米野球観戦@東京ドーム

久し振りに開催の日米野球。
大阪から東京を経て、今日11月18日は札幌ドームで第5戦が行われて、
二勝三敗となりました。
思いがけずバックネット裏の、とても良いお席のチケットを取れたので、
週末の、東京ドームでのゲームを見に行ってきました。
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ワクワク楽しい試合前。
アストロズのマスコットオービット君がファンサービスに大奮闘。
すぐ目の前で、キャッチボールをするカノも見られて、テンションが上がります。
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ネクストバッターズサークルも近くて、
MLBの選手たちの姿を間近に見られました。
モーノーはじめ、みんなやっぱり大きい!
仁王立ちのこちらは、ロイヤルズのキャッチャー、ペレス。
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MLBの本場(?)シアトルニューヨークでも、こんな近い席では見られなかったので、
日本で間近に見られるのは、ちょっと不思議な感じがしました。
守備で見せる球の速さも、TVで見ている以上に迫力があり、
すごさが良くわかりました。
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でもね…残念なことに、観戦した試合は、
ヒットも出ず、得点も取れなかったあの第三戦でした。
楽しかったけれど、やっぱり勝ち試合が見たかったなぁ。
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お弁当は、こんなのを買いました。
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そして、お約束のドームアイスもなか!
東京ドームに来たら、私が必ず食べるものを、今回もしっかり食べて、
残念さをカバーしました…?
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usakoおまけ>どうやらテレビ中継の映像に、殿と私、何度か映っていたようです。
ぴょんこちゃんが、しっかり録画したようなので、今度見せて貰おうと思います。
あんぐりと、大きなお口を開けて美味しいものを食べている瞬間ではないことを祈りつつ。


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by oomimi_usako | 2014-11-18 22:24 | 旅とおでかけ | Trackback | Comments(6)

歌舞伎座 11月吉例顔見世大歌舞伎 夜の部

今年は、白鷗丈の三十三回忌にあたるそうです。
最晩年を拝見しましたが、舞台にご登場されるだけで、重厚さを漂わせることのできる方でした。
今月は夜の部を観劇。
いつものように、長い長い観劇記録です、平にご容赦。

一幕目は、鶴屋南北作の御存鈴ヶ森。

おうむ石のひとつ、
“待てと、おとどめなされしは、拙者がことでござるかな”
という、幡隋長兵衛と白井権八との掛け合いにあるフレーズは、
日本人ならどなたでも、きっとどこかでお耳にされている有名なものです。
これは、初代桜田治助の作である、幡隋長兵衛精進俎板(ばんずいちょうべえしょうじんまないた)のうちの鈴ヶ森の場面の台詞です。

今回は、四世鶴屋南北作の浮世柄比翼稲妻(うきよづかひよくのいなずま)というお芝居の中にある、同じ鈴ヶ森での長兵衛と権八の出会う場面を、ひと幕だけ上演。

同じ場面が、違うお芝居に出てくるというのは、歌舞伎では時々あって、
微妙な違いが面白かったりいたしまして…。
先にご紹介したおうむ石は、幡随長兵衛精進俎板のほうで、
今回は、ちょっと違っていて、
“待てとおとどめなされしは、手前がことでござるよな”…と、こうなっています。

松緑丈と菊之助丈、お若い方が見せ場をしっかり見せてくれましたねぇ~と感心しましたが、
このお二人、すでに若手ではなく、中堅なんですね。
こんなところでも、歳月の流れの早さを感じたひと幕でした。
松緑丈は、もう少しセリフの切れが良いと、もっと気持ちよく見られそうです。
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二幕目は、勧進帳。

もう今回で、何度目の観劇になりますやら。
でもこの配役では、初めての拝見となります。
弁慶は、市川染五郎丈。
義経が、中村吉右衛門丈。
そして富樫が、松本幸四郎丈。
ちょっと面白いですよね、弁慶と義経が逆なんじゃないかと思うようでしたが、
たまにはこのような思いがけないなさり方も、楽しみが増すのではと思っていました。

何度見ても、楽しめるポイントがいくつもある勧進帳。
今回は、染五郎弁慶のハリのある良く通るお声(聞けば聞くほどお父様叔父様とよく似ているのですが)が良く、
また、幸四郎富樫とのさすが父子ならではのハーモニーにも感心し、
そして、いくら折檻されてもビクともしなさそうな力強い吉右衛門義経の姿に、
“こういう形で主従関係を感じさせるのもありかもしれない”などと妙な納得の仕方をしながら、
幕引きの見事な飛び六法を眺めたのでした。

今月の勧進帳は、おすすめです。
それはどなたもお感じになったようで、
珍しく、染五郎弁慶が揚幕に飛び入ってから10秒位、客席からの拍手が続き、
このままアンコールになったらどうしましょう?と、ドキドキしてしまいました。
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三幕目は、義経千本桜から、すし屋の一幕。
こちらもまた、今までいったい何度見たのかと思うほどですが、
見れば必ず、柿の葉寿司が食べたくなる…そういうお芝居です。

中村時蔵丈、尾上菊五郎丈、市川左団次丈、松本幸四郎丈…と、
大御所がずらり勢ぞろいして、安心して見て居られるひと幕でした。
権太の告白の場面が、ちょっと間延びしたように思いましたが、
なぜそう感じたかが、いまのところわかりません。
もう一回見るとわかるかしら?

お芝居は総じて良かったのですが、実は、ご覧のお客様方も、面白かった!
すし桶に、お金や人の首が次々と隠されていくところでは、
“あ~っ”とか“おぉっ”とか小さなお声があちらこちらから漏れ聞こえます。
割とポピュラーなこの仕掛けを知っている人は多いので、
いちいち驚く人も少なかったはずの場面ですが、
きっとこの日は、はじめてのお客様が多かったのかもしれません。
それだけ、歌舞伎をご覧になる方々が増えてきたということかもしれず、
良きこと良きこと…と、ひとり嬉しくなりました。
願わくは…
“すし屋”の段が、すし桶取り違えの喜劇だと、思わないでねっ!


歌舞伎話は、ついつい長くなってしまいます。
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by oomimi_usako | 2014-11-16 21:41 | 歌舞伎やお芝居見物 | Trackback | Comments(2)

神戸元町 パティスリーモンプリュ

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最近、神戸元町の先の海岸通界隈は、
こだわりの可愛いお洋服や雑貨を並べるお店や、
雰囲気のあるビストロ風のお店などが点在する、
ちょっと楽しいエリアになっているようです。

その中に、どうしても行ってみたいお店がありました。
パティシェ林周平氏のパティスリーモンプリュです。

ショウケースに、20種類以上ずらりと並ぶフレッシュケーキにも、
棚にならぶ焼き菓子にも、
テイクアウト用のペーパーバックにまで、
パテイシェの想いが込められています。

もちろん、お店構えもこだわりにあふれていています。
店内の32席あるイートインスペースの壁は、製菓製パン器具を飾るように並べ、
実際に購入することもできるようにしてあります。
食べるのも作るのも好きという誰かさんみたいな人にとっては、テンションが上がります。
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看板は、フランスに特注して焼き上げたタイル製。
こちらに書かれた店名が、実は、こちらのお店の正式名称(?)で、
“モンテ・オ・プリュ・オー・デュ・スィエル”と書かれています。
これは、林周平氏がお好きな言葉、“空高く舞い上がる”という意味のフランス語で、
それだと店名としては少し長いので、縮めて“モンプリュ”という愛称にされたとか。
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さてさて、そんな林氏ワールドの中、厨房も望めるお席でいただいたのは、
私の好きなお紅茶ヌワラエリアと、ケーキは、
フロマージュ・クリュ。
ビスキュイジョコンドに、美味しいクリームチーズのムース。
トップを飾るのは、ピスタチオのメレンゲという見ているだけでも嬉しくなるようなケーキ。
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前からフォークを伸ばしてお味見させてもらったのは、
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ポロネーズ、
というコロンと丸い形のケーキ。
メレンゲに包まれたキルシュをたっぷり含ませたブリオッシュ生地のなかに、
お砂糖漬けのフルーツとクレームパティシエールが詰められている、大人のお菓子でした。
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パティスリーは、数あれど、
そして、有名パテイシェのお店もたくさんありますが、
作り方やお味や、お店の雰囲気などから、私はここが好き!というお店は、
そうそう沢山はありません。
パティスリーモンプリュは、お近くだったら絶対に通ってしまう、そんなお店です。


なぜ神戸に居たのか…その経緯は、また、追って!
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by oomimi_usako | 2014-11-14 17:25 | あまいもの | Trackback | Comments(8)

日本酒を楽しむ食卓 蒲原ひやおろし

日本酒の美味しい秋。
我が家も、週末ごとに居酒屋さんと化して、その美味しさを満喫しています。
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この日楽しみましたのは、新潟は東蒲原郡阿賀町にあります下越酒造の、
蒲原(かんばら)純米吟醸、無濾過袋取り、生貯蔵酒のひやおろし。
酒米に五百万石を使っています。

ひと口、お口に含みますと、無濾過袋取りらしい、コクと旨みのある美味しさがいっぱいに広がります。
そのあと、お米の芳しさが香りつつ、日本酒本来のお味が現れて、
“さあ、続けて美味しいお肴をどうぞ~~~”と囁きながら、余韻を残して消えていく…。
と、まあ、こんな感じに楽しめるお酒です。

こちらの蒲原は、敬愛するYさまから頂戴しました。
合わせていただいた鮭とばや、鮭味噌も、新潟生まれの美味しいもので、
これらが御酒に合わないわけがありません。

自前にて用意したお肴は、そろそろ美味度が増す鰤とメジナのお刺身。
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水タコ薄造りの酢橘酢醤油あえ。
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それと、今秋すでに三度目のご登場と相成ります栃尾の厚い油揚げ。
今回は、頂いた鮭味噌を、少々のお味醂で溶きのばしました。
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ちなみに…
秋は深まりますが、
usako家面々、深酒はいたしません。
ほんの嗜む程度です、ご参考まで。

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by oomimi_usako | 2014-11-12 16:43 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(4)

いそがなくっちゃ、いそがなくっちゃ!

一週間ほど前の、ある朝のことでした。
ベランダに出ますと、なにやら小さな声がします。
“いそがなくっちゃ、いそがなくっちゃ!”
もしや、時計を持って走るアリスのうさぎが、やってきたのではないかしら?
そう思ってあたりを見回すと、
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アリスのうさぎより、もっと可愛い、
ミニバラの蕾が伸びていました。

秋咲きのこのミニバラは、
9月に花期がありましたので、
今年はもうおしまいだとばかり思っていました。

“寒くなるから、いそがなくっちゃ”
本格的に気温が下がり始めるのは、今週後半からとのこと。
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今日あたり、東京地方はまだ暖か。
いそいだ甲斐あって、
解けたフューシャ色の花びらは、
雲間からさす優しいお日さまに、照らされています。



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by oomimi_usako | 2014-11-10 14:51 | 草花 | Trackback | Comments(4)

コールラビ

八百屋さんでも、
マーケットの野菜売り場でも、
今まで目にすることのなかったお野菜に出会える機会が、
ここ何年かでずいぶんと増えました。
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国内の、地域限定で生産消費されていたものが、広く出回るようになったり。
栽培が途絶え、保存されていた種から、復活した伝統野菜もあるようです。
あるいは、日本にはなかった品を、海外から輸入するようになったり、
そういうものを種から日本で育てて、市場に出せるようになったり。

コールラビも、近くのスーパーマーケットで、いつでも手に入るようになりました。
こちらは、神奈川県三浦産。
他にも愛知産などにお目にかかれます。

蕪に似た…でも、それとはちょっと違う歯応えが、
結構好きです。
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オイルでソテーして、お塩とホワイトペッパーで調味して、
ドライディルをトッピング。
至極簡単ですが、美味しくいただけます。


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by oomimi_usako | 2014-11-07 15:05 | おうちのお食事 | Trackback

“長野県原産地呼称管理委員会”認定の美味しい日本酒

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軽井沢に出掛けたら…(軽井沢に限ったことではないけれど)、
帰りに必ず一本…(一本ではないときもあるけれど)、
日本酒を仕入れて帰ってきます…(焼酎ってこともあるけれど)。

先日、手に入れてきたのは、
“茜さす(佐久市:佐久酒の会謹醸 土屋酒造店)”
という特別純米生貯蔵原酒です。
これがまた、おいしゅうございましてねぇ。
併せたお肴は、“長野シリーズ”(?)にこそ、残念ながらできませんでしたが、
それを補って余りある、香るような旨みのある、御酒でした。
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(↑↑栃尾の油揚げをねぎ味噌で。こちらでいただいたのを真似してみました。)

ラベルには、“長野県原産地呼称管理委員会認定”と、ありました。
この制度の詳しいことについては、長野県のHPに記載があります。
銀座に先ごろオープンした銀座NAGANO館には、
このような素敵なお品物がきっとたくさん揃っているのでしょうね。
早く、覗きに出掛けたいと思っています。
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どうやって日本酒を選ぶの?と、時々ご質問を受けます。
私は、酒瓶の後ろのラベルやあるいは箱に記されている、
産地や酒米の種類に目を配りつつ、それらを判断する材料にしています。
こちらの御酒も、箱やラベルに書かれていた説明に惹かれました。

“雄大な浅間山を望む信州佐久平、五郎兵衛新田で、「佐久酒の会」の皆様とともに酒米を育てました。
農薬を使用せず有機肥料を用い、イナゴやタニシの棲む水田で収穫を歓びあい、
皆様の思いを歴史ある木造酒蔵で伝承の古式醸法で芳醇な特別純米酒に醸しました。 蔵主敬白”

ねっ、呑んでみたくなりますでしょう?
さらに酒米が、゛美山錦”と゛ひとごこち”となれば、
私の場合、もう即ッ、お買い上げです。

ちなみに、茜さすという名称は、万葉集の額田王の有名な御歌にある枕詞から、とっているようです。
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by oomimi_usako | 2014-11-03 23:36 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(8)


日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


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