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日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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外苑西通りから、
ほんの少し入ったところにあるフレンチレストラン。
青山通りや表参道近くの喧噪から離れて、
ゆっくり落ち着いて過ごせるところでした。

いただいたのは、休日のランチです。

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乾杯は、普段と少し趣向を変えてシードルで。
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小さなアミューズや、
ジュニパーベリーの香りのリエットなどをおつまみに。
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前菜にいただいたのは、
季節のホワイトアスパラとオニオンのムース。
この素晴らしく白いお色に感動しました。
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メインはラム。
チーズの香り豊かなソースで仕立てられた、
とても柔らかいお肉でした。
お勧めの赤ワインでいただきました。
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そしてデザートも、いろいろ選べたのですが、
メニュー以外にもありますよ、とおっしゃっていただいた
ダックワースのケーキ仕立てを迷わず選びました。
濃厚なピスタチオのアイスクリームと一緒に。

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お茶と一緒に、プティフィールもいただきました。

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ふと気づきましたら、大層長居をしてしまっていました。
谷シェフやソムリエ氏に、お詫びしながら退散するほど。
でも、それだけ居心地が良かったのです。
平日ランチやディナーにも是非伺ってみたいと思いました。





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by oomimi_usako | 2017-06-16 18:02 | おそとでお食事 | Trackback | Comments(4)

今月の歌舞伎座は昼夜共に、
万人の知るというものではないにしても、上演頻度の高い演目ばかり。
見逃してなるものか、という意気込みを覚えるものはないけれど、
夜の部の二幕目の、両花道を楽しもうかと出掛けました。

客席に入ると、通常は下手側に一本ある花道が、
左右二本、舞台に向かってまっすぐ白く伸びていました。
これがあると、やはりなんだか少しだけ、いつもと違う気がして、
気持ちが浮き立ちます。


一幕目は、鎌倉三代記(かまくらさんだいき)。

綺麗なお姫様が出てきたり、敵と思えば実は味方というような趣向が歌舞伎らしい、
時代物の義太夫狂言の名作です。
本当は、長いお芝居で、最初から上演して貰わないと、物語の世界観が掴みにくいのですけれどね。
相変わらず唐突な、ひと幕のみの上演です。

安定の幸四郎丈が、全体をキッチリ締めていましす。
雀右衛門丈がかわゆらしい赤姫姿。このお姿がこれほど似合う役者さんは、
玉さまを覗けば(!)他に無し、といつも思います。
松也丈、大河ドラマ出演中なのに、イマイチ拍手少な目。でも頑張ってました。
全体としては、義太夫と、役者さんたちのセリフが、
気持ち良いようにしっくり掛け合わされて、見応えのあるひと幕でした。

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二幕目は、曽我綉俠御所染(そがもようたてしのごしょぞめ)。
通称、御所五郎蔵(ごしょのごろぞう)。

幕が開くと、華やかな廓風景。
そこへ、両花道から、これまた花のあるカッコイイ役者登場。
上手に水も滴る片岡仁左衛門丈、下手に左団次丈で、見ていて清々しい気分になります。
七五調のセリフも、耳に心地よいのは、作者が河竹黙阿弥だからこそ。
良い役者も揃うので、良いテンポで展開していくお芝居に没頭できました。
さきの雀右衛門丈は、今度は傾城で登場されますが、これまたかわゆらしく素敵でした。
歌六丈、この方が出てくると、舞台から安心感が漂ってくるんですよね、最近特に。
そしてやはり仁左衛門さん、好きだわ~。
そうそう、この日は、仁左衛門さんの奥さまが、ロビーで御贔屓筋へ御挨拶をなさってました。

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三幕目は、一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)。
このお芝居などは、今までに一体何度見たことか。
今回の幸四郎丈でも、また、他の役者さんがたでも拝見していますが、
特にこれは新歌舞伎(比較的新しい作品)であるからでしょうか、
役者さんによって、舞台の雰囲気も大きく変わるので、それを見るのが楽しみの一つです。
幸四郎丈の場合は、歌舞伎枠から少しはみ出たようなところが感じられるのが面白いところ。
若手俳優さんたちも、のびのびお出になられていて、気持ちよくまとまった舞台だと感じました。


次回は、三部制の八月を観劇する予定ですが、
第三部の野田版桜の森の満開の下を見るべきか否か、おおいに迷っています!


例えば直近の一本刀土俵入の観劇は。。。




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by oomimi_usako | 2017-06-13 23:12 | 歌舞伎やお芝居見物 | Trackback | Comments(4)

今年も、大河ドラマフリークのわが殿は、
日曜日ごとに律儀に、チャンネルを某放送局に合わせてお楽しみ中。

先日、usako実家でのお食事会開催の折、
酒奉行を買って出た殿が、選び出したのが、この御酒でした。

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純米吟醸井伊直虎(静岡浜松・花の舞酒造)
力強いラベルの文字は、龍潭寺ご住職(先代)直筆だそうです。
“直虎は、井伊家当主井伊直盛の一人娘として生まれ、
激動の時代に井伊家を守り、のちに徳川四天王となる直政を育てあげました。
井伊直虎をはじめ代々井伊家を祀る龍潭寺の
第19世住職全裕師直筆の書をラベルにさせていただいた特別なお酒です。”
と、ご親切なる酒瓶の説明書きです。

ーなかなかイイでしょ?ー
と、殿からみんなにお披露目。
ーへぇ~面白いねえー
と、みんなご親切なるお付き合い。


みんながそれほど大河ドラマの体裁にこだわっていないことは、
この際、黙っておくことにいたしましょう。
だって、この御酒、とっても美味しかったのですもの。
吟醸ながら、濃い旨みが感じられて、でも後味はすっきり。
注文して届けて頂いた、人形町今半のお食事との相性は抜群で、
なかでもローストビーフの握りと、見事に合う、いわゆる淡麗辛口でした。
きっと、清水のかつおなどとも良く合いそうです。

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流行りに乗っているだけでなく、
そして、ラベルにも決して負けない、
美味しいお酒でした。

酒奉行、褒めて遣わす! by 女城主usako





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by oomimi_usako | 2017-06-10 18:50 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(2)
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つ・づ・く♪
の、続きは、これまたいつものラ・メゾン・アンソレイユターブルにて。
季節の素材が満載の可愛らしいタルトを頂きながら、
いつものように、お話の続きに花が咲きました。
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名残りの苺がふんだんに使われたものもあれば、
これから、というチェリーがトッピングされたものもありました。
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たくさんの美味しいものは、わが身のために。
そして、たくさんのお話は、わが心のために。
まさに、心身ともに満たされる大切なひとときでした。







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by oomimi_usako | 2017-06-04 13:25 | あまいもの | Trackback | Comments(6)
ほんの小さなお土産を携えて、
ン十年来のお友だちとの、半年に一度のお食事会は、
いつも決まってASOチェレステにて。
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今年の初夏のテーブルは、涼しげな色に満ちていました。
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いつものように、どのお料理も間違いなく美味しかったけれど、
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一番気に入ったのは、前菜のホワイトアスパラのムースでした。
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このあと二次会をすることも、その場所もまた、
いつものように決まっているのですが、
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それだからといって、
セーブ出来ない魅力的なデザートも、
美味でした。
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つ・づ・く♪




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by oomimi_usako | 2017-06-01 21:36 | おそとでお食事 | Trackback | Comments(2)