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南青山 レストラン タニ

外苑西通りから、
ほんの少し入ったところにあるフレンチレストラン。
青山通りや表参道近くの喧噪から離れて、
ゆっくり落ち着いて過ごせるところでした。

いただいたのは、休日のランチです。

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乾杯は、普段と少し趣向を変えてシードルで。
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小さなアミューズや、
ジュニパーベリーの香りのリエットなどをおつまみに。
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前菜にいただいたのは、
季節のホワイトアスパラとオニオンのムース。
この素晴らしく白いお色に感動しました。
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メインはラム。
チーズの香り豊かなソースで仕立てられた、
とても柔らかいお肉でした。
お勧めの赤ワインでいただきました。
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そしてデザートも、いろいろ選べたのですが、
メニュー以外にもありますよ、とおっしゃっていただいた
ダックワースのケーキ仕立てを迷わず選びました。
濃厚なピスタチオのアイスクリームと一緒に。

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お茶と一緒に、プティフィールもいただきました。

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ふと気づきましたら、大層長居をしてしまっていました。
谷シェフやソムリエ氏に、お詫びしながら退散するほど。
でも、それだけ居心地が良かったのです。
平日ランチやディナーにも是非伺ってみたいと思いました。





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by oomimi_usako | 2017-06-16 18:02 | おそとでお食事 | Trackback | Comments(4)

四谷坂町 ジュードゥマルシェ(Jour De Marche)

曙橋から程近いところ。
防衛省のいかつい建物をながめつつ、靖国通りから路地を入ったところに、このお店はあります。
フレンチレストラン、ジュードゥマルシェ。
シェフは女の方で、リヨンの“ニコラ・ル・ベック”や“テラス・ド・リヨン”などといった星を冠したレストランで、六年間修行されたという榎本奈緒子氏です。
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全部で16席というこじんまりとしたお店ですが、それゆえ、細かいところにまで目が行き届き、心地よい雰囲気のなかで、お昼のひと時を堪能できました。
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ごぼうのフリットが添えられた、ごぼうの温かいスープ。
冷える日だったので、この始まりの、小さなガラスの器を手のひらで包みながらいただいたら、すっかり身体が温まりました。
滋味溢れるというのは、まさにこういうことだと感じて、コースの初めから良い気持ちになります。
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前菜には、つぶ貝と旬のお野菜を綺麗に盛りあわせたサラダ仕立てのひと皿。
軽い酸味をライムで加えて、すりおろした皮も軽く振りかけてあり、
旨みと軽い塩味と、そしてさっぱり感を、一体にして味わえます。
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古代米のリゾットは、可愛らしいココットで供されました。
太っちょの釜揚げしらすと、グラナパダーノというチーズをクロッカンにしたのものと、
小さくちぎったトレビスを、器の中でザクザク混ぜて頂きます。
いろいろな食感が楽しめました。
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一緒に出して下さる自家製パンが、これまた美味で。
外側はカリッと、中はふんわりもっちりと焼き上がっていて、
これで、ワンプレートと言われても、思わず納得してしまいそう。
美味しいソースがたくさん続きましたので、
それらと併せても、楽しめました。
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お魚のプレートは、香ばしく焼き上げられた平鱸。
立派な春菊のフリットが添えられていて、ソースも春菊。
全てを絡めて頂くと、ほのかな苦みが、アクセントになっていました。
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お肉は蝦夷鹿。
これがまた、なんと柔らかく美味しかったことか。
添えられた根菜やりんごのソテーとのお味の組み合わせも絶妙です。

ワインは、お料理の内容や進行に合わせて、ソムリエの方に三種類を選んで頂きました。
アルザスの白と、ギリシャサントリーニ島の白、そして、赤はミュスカデだったかしら?
日本酒のようには詳しくないので、間違っていたらごめんなさい。
でも、ぴったりのセレクトで、お料理の美味しさが際立ったことは間違いありませんでした。
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デザートは、二種類。
鎌倉街道七国峠のたまごで作られた自家製プリンは、すっきりとしたたまごのお味に、
程よい焦がし具合のカラメルが、これまた絶妙なバランスで美味ですし、
栗と黄粉のムースとキャラメルアイスに、安納芋のスープが添えられたひと皿も、
こっくりほっこりした秋の味覚が、ギュッと詰まった甘いお皿。
ご一緒したお友だちとともに、最後の感嘆の声を上げました。
スポイトに入っているので、自分で量を調整して加えられるのは、りんごのブランデーカルバドスです。

帰り際には、榎本氏とソムリエの方がお店の御玄関まで出ていらして、見送ってくだって、
まるで、お友だちのお家におよばれしたときの、去り際のような心持になりました。


始まりからおしまいまで、お味そのものの美味しいことはもちろんでしたが、
素材やお味のバランスの絶妙さや、一つ一つのお皿を仕立てるときの細かいご配慮、
感じの良いおもてなしなど、すべてが嬉しいひと時が過ごせるフレンチレストランでした。

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by oomimi_usako | 2016-11-20 17:49 | おそとでお食事 | Trackback | Comments(8)

クイーン・アリスで会食を。

久し振りの青空が広がった、雲一つない秋晴れの日に、
クイーン・アリスで昼食会がありました。
テラスに面したお席の大きな窓からは、こんな珍しい光景が望めました。
・・・なんと、陸上のトラックが・・・

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ここは、クイーン・アリス ガーデンテラス日吉。
フレンチの石鍋シェフのクイーン・アリスには間違いありませんが、
ちょっと面白いところに(?)にあります。
横浜日吉の駅前から続く、銀杏並木のすぐ脇、慶應義塾大学の協生館という建物の中なのです。

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蕪をポットに使った前菜は、どことなく、秋らしい風情。

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白身魚のチーズパン粉焼きが添えられ、お野菜たっぷりのスープには、
乾煎りした黒米を、好みのタイミングでふり入れて、食感を楽しみます。

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ジャンボマッシュルームが添えられた牛フィレは、
頂きやすい美味しいお肉が使われていて、山葵風味の和風餡が掛けられていました。

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デザートは、洋梨がたっぷり閉じ込められたクレームブリュレに、
洋梨型に形作られたソルベが載せられて、洋梨づくし。
添えられたたくさんのナッツに、どことなく秋の風情を感じられました。

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会をご用意くださったのは、こちらの学校に所縁のある方でしたので、
この不思議な景色も一興。
でも、奇をてらわず、どなたにも頂きやすく、目にも綺麗に映るお料理は、
やはり、さすがのクイーン・アリスでした。





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by oomimi_usako | 2016-10-19 21:23 | おそとでお食事 | Trackback

東麻布のキュイジーヌフランセーズ ラ・リューン oishii

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せっかくランチを楽しむならば、
“これはいったい何でしょう?”
と、悩んだり、
“こういう合わせ方がありましたか”
と、驚いたり。
とにかくそういう新しい発見を沢山出来るところで、
お食事をしたいと常々思っています。

先日伺ったフレンチレストラン ラ・リューンは、
まさにそういうお店でした。
コロンとした前菜はポテト。
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下に見える細かいチップは、ゴボウで出来ています。
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燻製のお味も美味しく、珍しいハーブもたくさん使われていました。
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パン用に供されるのはパテ。
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ちょっとしたおつまみは桜海老。
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スープは、淡路の玉ねぎに、ビーツの赤をアクセントに。
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メインのお魚も、たくさんのお野菜に囲まれていました。
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おや?なんでしょう?
面白かったこちらは、デザート。
お帽子を乗せたような感じで登場。
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隙間から覗くと、なんだか美味しそうなお顔がチラリ。
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ちょうどクレームブリュレを頂く時のように、
茶色いお帽子をツンツンつついて割って、
下のドルチェやソースと絡めていただきます。
季節のチェリーを使った、美味しい締めくくりでした。
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時季の旬のものが、思いがけない形で登場するのが
とても楽しみなレストラン。
お忙しく立ち働くシェフのご様子が、良く見えるのも楽しく、
スタッフの方のサービスも気持ちが良くて、
また別の季節に、是非お伺いしたいと思いました。
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                            ‐
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by oomimi_usako | 2016-06-13 15:58 | おそとでお食事 | Trackback | Comments(6)

恵比寿の一軒家レストラン アイラ

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“久しぶりに会いましょう!”というお声掛けの下に集まって、
ほぼ10年ぶりの会合。
以前は良く集まって、お食事や遊びに出掛けたりしていたメンバーです。
その名も“B型会”。
ご説明申し上げるまでもなく、血液型B型だけの“素敵な”集まりです。

レストランの選定に悩んでいましたら、
“最近モロッコ料理を食べたので、その系統のフレンチはどうか?”
との提案が、メンバーの一人からあり、恵比寿のフレンチアイラを選んだのでした。

・・・B型だけだってちゃんと纏まるのでございますよ。

緑に囲まれたエントランスを入ると、
コロニアル風を意識した内装で、一階がフロア、二階が厨房になっています。
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お料理は、コースをお願いしました。
ランチだからでしょうか、全体的にカジュアルフレンチ風。
モロッコ風メニューも選択肢にありました。
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お料理もさることながら、
やはり10年ぶりのあれやこれやのお話が、最高のご馳走。
不思議なことに、以前集まっていた時の延長のように感じられて、
年月のブランクが消えてなくなってしまったように思えたのは、
どうやら、私ばかりではなかったようです。
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二次会のお茶処を探しながら、ガーデンプレイスまでお散歩しましたら、
バカラのゴージャスツリーも飾られて、
あちらはもう、すっかりクリスマスのデコレーションでした。

傾きはじめた陽の光にかわって、
ひとつひとつ輝きだすイルミネーションの光を見ていたら、
ふと、ずっと前にもみんなで、
どこかのイルミネーションを見ていたような記憶がかすめました。
あらあら、これはデジャブかしら・・・。


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by oomimi_usako | 2013-11-20 18:21 | おそとでお食事 | Trackback | Comments(4)


日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


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