K's Sweet Kitchen ksweetk.exblog.jp

日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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松の内最後の朝、
東京は、今年一番の寒さとなりました。
お天気だけは花丸印。
そのせいか、抜けるような群青色の明け方の空に向かって
地面の上のものすべての温度が、
吸い上げられたかのような寒さでした。 

朝の七草粥で、辛うじてお腹を温めて
殿は会社へ
私は・・・バーゲンへ
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お正月ももう終わりなので、今日中に、とお目に掛けますのは
お節の後のデザートタイムにいただいたお菓子たち。
“お節のあとにも、生ケーキはいかが?”
という宣伝を暮れにどこかでみかけましたが、
お屠蘇と日本酒でたぷたぷした胃袋に
生クリームが参戦するなんて、想像しただけでも悪酔いしそう。
やはり、日本の(?usakoの?)お正月。
デザートにも、こんな和菓子が似合います。
京都の京菓子屋さん、高野屋貞広
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こんなお節なら、まだまだお腹に収まる元旦の夜でした。

あれからもう一週間!
この勢いで今年も過ぎてゆくのでしょうか・・・。
“地球の自転公転速度は、やっぱり絶対に早くなっているんじゃないか!”
と、思う今日この頃です。

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by oomimi_usako | 2011-01-07 17:39 | あまいもの | Trackback | Comments(8)
兎年にちなんで、小さな小さな手づくりの
こんな待ち針を手に入れました。
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京都三條で400年の歴史を持つお針屋さん、
三條本家みすや針本舗(福井勝秀商店)のみすや針です。

“京は着倒れ”と言われるとおり、
たくさんのお着物を仕立ててきた京都の地に、
なくてはならない針を、こちらは代々作っていらしたそうです。
1651年に、宮中の御用針司となってから今に至るまで
そのお針屋さんとしての暖簾を守り続けています。
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“みすや”と言うのは屋号です。
針を作る技術は、細かく精巧であったため、
“清め”と“わざの秘術を護る”という意味で、
ずっと御簾の中で行われていた針作り。
そのため、1655年に後西院天皇から賜ったのが
この屋号なのだそうです。

針の良質さは、400年という歴史がまさにその証。
“水、水菜、おんな、染め物、みすや針、お寺、竹の子、うなぎ、まつたけ”
と、京の名物としても歌われて。

そんなお針で、お針仕事をすれば
拙い私の刺繍の手も、
ちょっとは上手になるかもしれません。
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(参考:三條本家みすや針資料)

Special thanks to maritake san !!

本日は美味しいもののお話ではございませんが
年の初めの縁起物。
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by oomimi_usako | 2011-01-05 11:00 | 手芸(刺繍など) | Trackback | Comments(16)
練りごまも、いろいろありますが、最近続けて使っているのがこちらのもの。
京都西京区の山田製油の練りごま。
へんこごまねりねり。
可愛いネーミングですが、お味はかなり優れもの。
ごまの油分にくせがなく、さっぱり美味しいお味です。
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あたりごまから作っている時間がないときには、
このごまねりねりに、お砂糖お醤油を“適当に”加え混ぜて、和え物に使います。
おだしで割って調味すれば、しゃぶしゃぶのごまたれに。
お味噌と混ぜれば、和風ドレッシングに。
デザートに、ごまプリンも作れます。
そんなこんなで、一瓶は、あっという間になくなります。

usako補足>山田製油のHPでは、ごまを使ったレシピがたくさんご覧になれます。

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by oomimi_usako | 2010-03-11 21:29 | おうちの調味料 | Trackback | Comments(8)
銀座をウロウロしていたら、元気の出そうな色のお店が目の前に出現しました。
ミエル銀座本店
揚げていないドーナツのお店です。
いろいろなお味があって選びかねたので、全種類入ったボックスを購入。
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しっかりどっしりしたカステラ、
という印象で、おやつにいただいても、また朝食などにいただいても良しです。
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こちらのドーナツを食べると、
ドーナツってわざわざ揚げていなくても良いのではないかしら?
いやむしろ、
結果的に揚げない方が、美味しいのではないかしら??
と、思ってしまいます。
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おやつの時間に、まずは、ココアとラムレーズンをいただきました。
いつもとちょっと雰囲気を変えて、飲み物もきな粉入りホットミルク。
暖かさのあとの、急な寒さもなんのその、のおやつです。

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by oomimi_usako | 2010-03-05 09:00 | あまいもの | Trackback | Comments(14)
包みを見ただけで、嬉しくなります。
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開けてみれば、ぎっしり詰まって、更に嬉しい。
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京都東山区“はれま”のちりめん山椒。

外出先から午後7時に帰宅。
いつもは30分でお夕食にするところを(そうでないと、エネルギー切れで動けなくなります
これを美味しく食べたいばっかりに
ご飯が炊き上がるまで一時間(炊飯器くんにお願いしたので)待って 
お夕食にしました。
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ヨハ、マンゾクジャ。

usako補足>おかずがこれだけだったわけでは、ありません、念のため。
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by oomimi_usako | 2010-02-09 17:41 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(20)
日本橋の三越には、休日なら車、平日なら電車でたいてい出掛けます。
電車の場合の地下鉄は、その日の気分によって銀座線か半蔵門線のいずれかを使います。
銀座線の方から這い入った(?)場合、ちょうど目の前にあるのが、鶴屋吉信
季節ごとに見ても良し、頂いても良しの和菓子をお出しになるこのお店も、私が、ツルツルと引き寄せられてしまうところのひとつです。
先日三越に出掛けた折に、目の端に飛び込んできたのが、この子達。
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ほんのりピンクが可愛くて、お茶の時間のためにお招きしました。(と、いっても食べちゃうんですが)
うさぎ餅
と申します。
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ちょっと恥ずかしそうに横向きのうさぎちゃんたち。
中身は、可愛いピンク色です。
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by oomimi_usako | 2009-10-09 17:00 | あまいもの | Trackback | Comments(10)
今までに合計三回、京都に行きました。
小学校六年生も終わる三月、北野天満宮に合格御礼に行ったとき。
高校二年生の五月の修学旅行。
そして、大学二年生の九月の研修旅行。
三回というのが、一般的に多いのか少ないのかはちょっとわかりません。
でもいずれも、青葉の眩しい、元気溌剌な京都。
錦秋の、あるいは雪化粧の、しっとりした風情の京都も、いつか見てみたいと思っています。

さて、そんなことを考えながら、秋のひと日のお茶の時間にいただいたのは、京都 京菓子處 鼓月のお菓子“華”。
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お菓子箱蓋裏の、お店の御処書きさえ、京の風情に見えてしまうのは、良く知らないゆえの憧れからでしょうか。
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封を切ると、ふうんわり。
バターの香りが漂います。
こくのあるしろ餡は、これもまた、秋の暮れ方のお茶の時間に良く合うのでした。

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by oomimi_usako | 2009-10-07 09:00 | あまいもの | Trackback | Comments(10)
今月もレッスンにお越しくださいましてありがとうございました。
お寒いなか、あるいは悪天候でお足元のお悪いなか、遠路お運びいただきましたこと、感謝しております。
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今月は、初めての方もお越しくださいました。
ほんの短いひとときですが、お菓子作りの楽しさを感じていただけましたら幸いです。
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ご出張帰りにそのままレッスンに駆けつけてくださったMs.Kが、こんな素敵なお土産を携えてきてくださいました。
京都の辻利兵衛本店のばっふぇる
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『おうちにお菓子がたくさん有ると思いまして、お日持ちのするものにいたしました。』
と、そこまでのご心配もしていただきました。
分刻みのお忙しいお仕事スケジュールの中、あれこれとお心遣い、嬉しく頂戴しました。
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さていよいよ明日から二月。
二月といえば、バレンタインデーですね。
レッスンでは、もちろん必勝必殺(?)チョコレート作りです。
皆様、ご一緒に気合いを入れて作りましょう!

usakoの補足>辻利のばっふぇるは、サンドされている抹茶クリームが、流石のお味です。
美味しく頂戴いたしました・・・結局もう頂いている!

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by oomimi_usako | 2009-01-31 22:35 | usakoのお教室 | Comments(2)
なでしこ”という名前のついた京都紫野和久傳の甘いお菓子の詰め合わせ。
白木の御箱には、愛らしい撫子の絵が描かれています。
お茶の時間に、私愛用の同じ撫子模様のお茶器と並べていただきました。
中には二種類のお砂糖菓子。
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花想い”(右)はカリッとした糖衣に包まれて柔らかな甘味がほんのり美味しいお菓子。
しの”は、“唐納豆のひと粒を、上質のこし餡で包み 和三盆の衣で飾りました。お抹茶やブランデーにもあう「和のトリュフ」です。(和久傳さん同封の御説明書きより)”とある通り、ちょっと楽しい風味と食感のお菓子です。おひねりになっているのも可愛らしい。
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こんな素敵なお年賀を下さったのは、私が“少し年の離れたお姉さま”と慕うマダムYYでした。
『・・・日頃は大きな口ですが、こちらばかりは、ちいちゃいお口でいただきます・・・』と、紅い椿の絵の越前和紙のお葉書でお礼状をしたためたのち、早速頂戴いたしました。

主人にはねぇ、一個ずつしかあげません。
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by oomimi_usako | 2008-01-06 17:52 | あまいもの | Trackback | Comments(6)
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『東京大丸限定なのですって。』
と、ぴょんこちゃんが買って来てくれたのが、京都の老舗和菓子屋さん笹屋伊織の“もんぶらん”という和菓子です。
シックなお箱に入って、モンブランを“もんぶらん”と書いてあるところに、どんなお菓子かしら?と、期待が膨らみます。
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なかは、トップに金箔を飾った四角いお菓子。
マジパン細工のお菓子のようですが、まわりは、栗風味。
あえてお味を例えるなら、中津川界隈の栗きんとんをもう一回裏ごしてから、のばして、餡を包んだ感じをご想像ください。
日本茶でも、ミルクティでも、あるいはカフェオレでも合う、そんなお菓子です。
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by oomimi_usako | 2007-12-01 23:34 | あまいもの | Comments(6)