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2007年9月3日 玉さま、お名残り惜しゅう・・・

“玉さま”といっても“玉三郎丈”のことではありません。
今回は、私が愛用していたお酢の玉さま・・・“玉姫酢”のこと。
ついに、手持ちの瓶がすべてカラになってしまいました。
なんとなんとお名残惜しいことか・・・。
なかなか入手することが難しい、このとても美味しいお酢は、ツテを頼りに手に入れて、大事に大事に使ってきました。
でも、そうそう毎回他所さまを頼るわけにも行きません。
また、こういった必需品は、必要な時に必要なだけ自由に簡単に手に入るものでないと。
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チビチビ使っていたのでは、お料理の味もすっきり決らないというものです。
それで、これを機会に、美味しいお酢を新規開拓してみることにしました。
たまたま、rodinyukikoさんのブログで登場していた“千鳥酢”。
今までも多少の興味がありましたし、お家近くのスーパーマーケットにも置かれていて入手も簡単だとわかってもいました。
そこで、美味しいものにお詳しい方が“美味しい”とお書きになっていらっしゃるのだから、これは間違いないはず!と、今回、初めて購入してみました。
千鳥酢は、京都三条大橋の村山造酢株式会社の醸造です。
紙の包装を解くと、ラベルに“加茂川や 清き流れに 千鳥 すむ”という和歌が書かれたクラシカルな瓶が登場します。
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見るからに美味しそうです。
瓶の蓋には可愛らしい千鳥のマークがついています。
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早速お味見。
なるほど、酸味より旨みの勝ったお味は、マイルドでとても美味でした。
さて、何を作りましょうか!

それでもやっぱり美味しい玉姫酢・・・そのうちまた、手にする機会があるといいなあと思っています。
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by oomimi_usako | 2007-09-03 21:45 | おうちの調味料 | Trackback | Comments(2)

2007年6月 歌舞伎座夜の部 おまけ

いつも歌舞伎を観に行ったら、家族へのお土産は忘れずに。
毎度お馴染み、人形焼です。 
今回も、幕間に賑わう売店エリアを、人形焼売り場目指してスイスイ進んでおりましたら・・・
珍しいものが目に入りました。
それがこちらの“玄香餅”なるもの。
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京嵯峨野竹路庵”というお店でみつけました。
この茶紫色(とでも申しましょうか)の外皮に、黒米粉があわせられているそうです。
餡は、粒あんと、枝豆あんの二種類があり、いただいてみると、お大福餅と似た柔らかくてモチモチした食感でした。
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枝豆あんは季節の香り。
とても美味しかったので、今度また歌舞伎座で見つけたらそのときは、お土産用の他に、幕間のおやつ分も買うことにいたしましょう♪

usakoの補足>歌舞伎座ではわらび餅も売られていました。
こちらのお店は、わらび餅で有名なところのようです。
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by oomimi_usako | 2007-06-20 18:08 | あまいもの | Comments(4)

2006年11月 京都 代白柿

秋の味覚、次郎柿に続いては、京都の代白(だいしろ)柿。

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東京ではあまり見かけることがないこの柿ですが、京都では、錦市場や普通の八百屋さん、観光地の露店、また、高級料亭のデザートとして京の“秋の風物詩”となっています。
この代白柿は、奈良県西吉野産の“江戸柿”という渋柿の渋味を、京都独特の方法で抜いた柿のことをいうそうです。
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まるで、秋の夕日のような姿。
とてもやわらかいので、丁寧に優しく扱います。
いただく時は、ヘタを抜いて、縦に半分に切って、そしてスプーンですくって・・・。
良く冷やしていただくと、ひんやりとした果肉のとろけるような食感が、やがてスルスルと喉に落ちていき、濃厚な美味しさを堪能できます。
料亭では、凍らせてシャーベットのようにしてお食後に供するところもあるそうです。
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by oomimi_usako | 2006-11-28 22:58 | あまいもの | Comments(4)

2006年11月 京都 満月の阿闍梨餅

関西方面に御用で出かけたMr.&MrsTが、お土産にと京都の和菓子屋さん“満月”の“阿闍梨餅(あじゃりもち)”を買って来てくださいました。
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この阿闍梨餅も、私が大好きな和菓子のひとつです。
ちなみに、“大好きな和菓子”の総数は現時点で不明ですが、こうしてブログに記事を書かせていただくうちにおのずと全体像が見えてくるかもしれません。(それにはまた全部食べなきゃね)
網代笠を模ったという、このお餅の皮の部分が、どら焼きの皮のように見えて実は、もっちりもちもちっとした食感。
そこが好きなのです~♪
日にちが過ぎて固くなってきたら、オーブンで温め直すか、揚げても良し・・・という説明がついてはいるのですが、そこまで残っていたことはなく・・・いつの日か50個位(?!)一度に購入出来たあかつきには、最後の5個位(?!)で“揚げ阿闍梨餅”作りにも、挑戦してみたいと思うのでした。
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by oomimi_usako | 2006-11-22 21:32 | あまいもの | Comments(2)

2006年8月24日 京都車屋町 本家尾張屋の蕎麦板 

本日のお茶の時間は、和風に。
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京都の老舗蕎麦司“本家尾張屋”さんの“蕎麦板”というお菓子を、美味しい日本茶と一緒にいただきました。
辿れば室町時代にまで遡り、その頃尾張国から都に召されて蕎麦打ちを始めたという歴史あるこのお蕎麦屋さんは、美味しそうなお蕎麦の他に、そば餅や蕎麦ぼうろ、蕎麦板などといったお菓子でも有名なのです。(お蕎麦のメニューがHPで拝見できます。食べた~い!)
今日いただいた蕎麦板は、そば粉に小麦粉とたまごを合わせた生地を、手打ち蕎麦のようにのばし、それを板状にカットして焼いたお菓子です。
甘さ控えめで香ばしく、生地に混ぜてある黒胡麻がさらに香りを添えています。
あえて解り易くたとえるなら・・・“極細挽き全粒粉クッキー”のようなお味を想像してみてくださいな~。
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by oomimi_usako | 2006-08-26 00:00 | あまいもの | Comments(4)

2006年8月3日 和久傳 西湖

以前に、和久傳の、ちりめんなどお酒の肴に最適な美味しいものをご紹介しました。
その和久傳といえば、この季節に忘れてはならない美味し~いものがあります。
それが、西湖というお菓子です。
そして、この度うれしいことにその西湖のお裾分けがありました!
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私はこのお菓子が大好きなのです。
れんこんと和三盆で作られた生菓子で、ひんやりしっとり品の良い美味しさに、なめらかな口当たり…。“ぷるつるん”・・・あえて表現するとこのような感じです。
夏本番の30度を超える暑さの午後、水出し緑茶と一緒におやつの時間にいただきました。
すると、どこからともなく涼風が通り抜けたかのようで、しばし暑さを忘れました。

usako情報>>>二子玉川高島屋S.CのB1F明治屋のお向かいに和久傳の出店があります。ここでは、店内に小さな喫茶コーナーがあり、お茶と一緒にこの西湖がいただけます。
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by oomimi_usako | 2006-08-03 23:55 | あまいもの | Comments(0)


日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


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