K's Sweet Kitchen ksweetk.exblog.jp

日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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タグ:和菓子 ( 118 ) タグの人気記事

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以前、“お茶会”と称して、時々集まっては、
お茶を飲みながらおしゃべりしていた、かつてのご近所のお友達。
現在は、それぞれ少しだけ距離のあるところに住んでいます。

お正月に、街でバッタリお目にかかり、
また会いましょうということになり、
おひとかたのお家に集って、久し振りのお茶会を開催しました。
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その折、今は荻窪にお住まいの方が、みんなへのお土産にくださったのが、
こちら、高橋の酒まんじゅうです。

手作り感いっぱいのこちらの酒まんじゅう。
生地から立ち上る香りも、
品のよい餡も、
もうひとつ、あともうひとつ…と、頂くのに強力な自制心が必要なほど。
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地元では、絶大な人気を誇るお店らしく、
確実に手に入れるためには、予約しておかないといけないそうです。
年配のご夫婦お二人が、
何から何まで手作りでやっていらっしゃると伺いました。
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当然のことながら、すっかり美味しく頂いてしまいました。
でも、あの方や、この方にも、お勧めしたいお味ですし、
何より、出来立てのホクホクをその場で頬張ってもみたいもの。
久し振りに、荻窪散策でもしがてら、
買い求めに行ってみましょうか。


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by oomimi_usako | 2015-02-09 18:27 | あまいもの | Trackback | Comments(4)
前述のブログ記事は、東京中央区明石町のお話をいたしました。
その明石町という名前は、江戸時代に、
播州明石の漁師たちが移住してきたことから名付けられた地名です。

同じ明石に由来する、こちらは甘いもののお話です。
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鹿児島の銘菓といえば、まず思い浮かぶ軽羹。
創業安政元年の明石屋が、その元祖です。
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大河ドラマ篤姫でもお馴染みの薩摩藩主島津斉彬公は、
江戸で熱心に製菓業を営んでいた、播州明石出身の八島六兵衛という職人を、
薩摩に招き入れました。
八島六兵衛は、薩摩で採れる良い山芋と良いお米に目を付けて、
それを使って軽羹を完成させ、評判を呼んだとか。
屋号を明石屋として、島津家の御用菓子司を経て、今なお御菓子屋さんは続いています。
(詳しくは、明石屋のHPをご覧ください。湯気立ち上るかるかんが見られます)
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こし餡の入ったものもありますが、そちらは軽羹饅頭と称されています。
私は、どちらかというと、軽羹のほうが好みです。

お口に入れた時の噛みごたえに、
気のせいかと思うほど微かに、歯にまとわりつくような食感があるのが、
好きなのです。

何と申しましてもお殿様への献上品ゆえ、
一保堂の玉露をいれて、美味しく頂戴いたしました。


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by oomimi_usako | 2014-11-25 18:26 | あまいもの | Trackback | Comments(6)
朝起きて、
バラの様子を見るのが、楽しみのひとつ。
そして、もう一つの楽しみが、
キッチンの窓のロールスクリーンを開けて、
朝の空をみること。
今朝は、
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薄水色の西の空に、白波漂う海が、ありました。

折にふれて見上げる秋の空は、
さまざまな形の白い雲が漂っています。


そういえば、秋は夜空も見上げて楽しいもの。
先週のスーパームーンも、見事でしたし、
数日前の、欠けた赤い月もまた、情趣あるものでした。
居場所が欠けてきて、どこに行ったかと思った月のうさぎは…
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なんと、おやつの時間に我が家にやってきました!
尻尾も可愛いうさぎちゃん。
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あんまり美味しそうだったので、つい…
いただいてしまいました。

次の満月には、
別のうさぎが月にゆくそうです。…えっ?

補足:ピンクのお耳とお目目が可愛いうさぎちゃんは、新杵製です。


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by oomimi_usako | 2014-09-16 21:07 | あまいもの | Trackback | Comments(6)

源吉兆庵 桜衣

ここ数日、桜は花吹雪。
桜の季節が過ぎていこうとしています。

甘いものやさんのお店先も、
桜に因むあれこれのなかに、
柏餅やちまきの姿が見え隠れするようになりました。
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でもまだもう少し立ち止まって、
ふと見つけた可愛らしい和菓子をおともに、
今日のお茶時間を過ごします。
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源吉兆庵の“桜衣”。
桜色の生地に、桜餡。
桜尽くしの美味しいひとときが過ごせました。


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by oomimi_usako | 2014-04-09 00:06 | あまいもの | Trackback | Comments(2)

赤坂とらや 御代の春

春色おやつシリーズ第三弾は、とらッドな和菓子です。

“やらと”・・・オッといけません、つい、いつもの癖でこう呼んでしまいます
“とらや”のもなか、御代の春
梅は、咲いたか~、
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桜は、未だかい~な~。
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紅白揃えて、お祝儀の際に良く使われます通り、
こちらは春だけでなく、通年手に入れることの出来る和菓子です。
いずれも、お品の良い甘さで、おちょぼ口でいただくにはぴったりです。
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今日は、こんな桜花に出会う日が待ち遠しい、薄ら寒い東京です。

ちなみに・・・
最近とらやのパッケージには、“栄養成分表示”なるものが個々に記載されています。

それによると、

こし餡入りの白梅1個あたり90kcal。
たんぱく質1.3g、脂質0.2g、炭水化物21.2g、ナトリウム0.5mg。

白餡入りの桜花1個当たり89kcal。
たんぱく質1.5g、脂質0.1g、炭水化物21.2g、ナトリウム7.0mg。

さあ、あなたならどちらを選びますか?



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by oomimi_usako | 2014-03-14 21:27 | あまいもの | Trackback | Comments(10)
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春の待ち遠しさを、あと押しするかのような麗らかな日には、
お茶の時間のお供にも、
こんなお菓子がいただきたくなります。 

たねや饅頭さくら
桜の塩漬けがちょこんとのったものは、
四月上旬までの季節ものです。

中は、お品の良いこし餡。
ちょっと焼いたお饅頭皮の歯ごたえも、また絶妙。
お箱もかわゆらしい桜色です。

一転して、今日は寒く雨のそぼ降る東京ですが、
こんなお菓子をいただいた翌日なら、
春のかすかな暖かさを感じながら、過ごせるような気がします。

おまけ・・・今朝のスープ。
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ベースは、マギー無添加コンソメブイヨン。
コーン缶クリームタイプ、玉ねぎとニンジン角切り、成城石井のトマトバジルソーセージ、オートミール、トッピングはブロッコリー。
お味の調整は白胡椒のみ(お塩は要りません)。



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by oomimi_usako | 2014-02-27 15:45 | あまいもの | Trackback | Comments(8)
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この日おやつにいただいたのは、
岸朝子氏の「東京五つ星の手みやげ」でも紹介されている、
麻布昇月堂の一枚流しあんみつ羊かんです。
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その名の通り、あんみつと羊かんを一緒に楽しめる姿のこちらのお菓子。
白や桃色の求肥も可愛らしく、
ころんと入った栗も良い感じです。
全景は(?)このような形になっています。
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美味しそうでしょう。
早く切り分けましょう!
・・・と、ここで大きな問題が一つ。
どこをどのようにカットするかによって、
自分にとっての“美味しい”が異なってくるのです。

カットをする人の手元を、みんなで固唾を呑んで見守る一瞬もまた、
このお菓子をいただくときの、醍醐味のひとつかもしれません。

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by oomimi_usako | 2013-11-04 16:33 | あまいもの | Trackback | Comments(12)
秋の夜なが。
熱い焙じ茶を煎れたら、お伴にちょっとだけ、甘いものが欲しくなります。
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三重亀山市の和菓子屋さん、深川屋陸奥大掾の銘菓“関の戸”は、
そんな折にぴったりのお菓子です。
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阿波和三盆の、品の良い甘さがお口の中にひろがったあとの、
求肥皮の、楽しい歯ごたえ。
それからこし餡の、まろやかな小豆のお味がやってきます。
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“関の戸”の命名は、鈴鹿の嶺に積もる白雪をなぞらえたとか。
皆さまご存知の通り、鈴鹿山脈は、三重県、滋賀県、岐阜県と三県の境にのびる山脈。
この山脈を抜けて、東へ向かう道(古代の東海道)の途中、
伊勢の国におかれた関が、鈴鹿関でした。
それは8世紀頃といわれていて、三重県亀山市関町新所にあったとする説が
最も有力で、史跡も発見されているそうです。

千年を越える昔、鈴鹿の関を、いったいどんな人々が行き来したのでしょう。
秋の夜にいただく、まるいちいさなこのお菓子は、
美味しさだけでなく、古代へのロマンまで私に届けてくれました。

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by oomimi_usako | 2013-10-09 10:30 | あまいもの | Trackback | Comments(4)
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うーさぎ うさぎ なに見て跳ねる・・・
と、思わず口ずさみたくなるような可愛いパッケージの和菓子が、
本日のお茶の時間のお供です。
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蜂の家の、うさぎうさぎ。
さつまいもそのものと言っても良いような、
ほんのり甘くて、しっとりした生地のなかには、
こし餡がかくれていました。

うさぎちゃんの形がとってもキュートですが、
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まあるいしっぽの後姿も、可愛い子たちです。

日本茶はもちろんですが、
ちょうど今日のような、少しひんやりしてきた初秋の空気の日には、
温かいミルクティと一緒にいただくのも、
良く、似合うお菓子です。

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by oomimi_usako | 2013-09-26 21:22 | あまいもの | Trackback | Comments(8)
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今年の十五夜は、あさって9月19日。
十五夜といえば、もちろん、うさぎ。
ということで、少々早いですが、
今日のお茶の時間には、銀座あけぼののうさぎ饅頭をいただきました。
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白うさぎが、こしあん。
ももいろうさぎが、黄みあんというラインナップ。
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まんまるの姿に、ちいちゃな紅いおめめがとても可愛いだけでなく、
程よい甘さが美味しい、うさぎ饅頭です。

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by oomimi_usako | 2013-09-17 23:38 | あまいもの | Trackback | Comments(8)