タグ:堺雅人 ( 14 ) タグの人気記事

最後の薔薇

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今年最後の薔薇の花が、ベランダで咲いています。
先月下旬ごろから、支度をはじめたその蕾を、
霜月の声をきいてから、ゆっくりとひろげました。

初夏の薔薇は、咲くのも散るのも勢いがあって元気ですが、
秋の薔薇は、なにかとゆっくりゆっくりで。
まるで、花のある季節の名残を、惜しんでいるかのようです。


散ると言えば・・・
NHK大河ドラマ“真田丸”が、いよいよ残りあとわずかになってきました。
昨晩の第45話あたりはまだ良いのですが、
この後最終回までは、歴史を知っているがゆえに、
雅人くんが可哀想で可哀想で、もう見てはいられません。

ということで、
“私の大河ドラマ”は、第45話の雅人くんの雄姿を見納めにして、無事最終回となりました。

ところが、
我が家には、毎話、三谷氏の散りばめる仕掛けを楽しみにTVに齧りついている、
大河ドラマフリークの殿がおります。
我が家のTVは、最終回までを必ずや映し出すに違いなく、
その時間を私がどうやって遣り過ごすかが、
今年最大の難問となりそうです。


来週は絶対に見ないからねっっ



usakoの雅人くん話、篤姫最終話のこと。

雅人くんの文芸春秋寄稿のこと。

雅人くんのご著書のこと。






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by oomimi_usako | 2016-11-14 17:46 | 草花 | Trackback | Comments(14)

宮崎銘菓 チーズ饅頭

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…宮崎といったら?

堺雅人くん

でしょう、誰が何とおっしゃろうと。
もちろん、これは私の極めて個人的見解です。

では、宮崎のお土産と言ったら?

チーズ饅頭

だそうです。
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“宮崎のお土産といったら、
「チーズ饅頭」。
風味豊かなチーズを、
しっとりしたクッキー生地で包み込み、
美味しく焼き上げました。
どうぞ、宮崎ならではの味わいを
お楽しみください。”(パッケージ同封の説明書きより)
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チーズ風味などという生易しいものではなく、
説明書きの通り、まさしくチーズそのものが、
焼きこめられておりました。
お伴には、お茶よりおちゃけが、似合うように思いました。

宮崎ゴルフのお土産です。
Thanks , Mr.A !!

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by oomimi_usako | 2015-05-05 16:06 | あまいもの | Trackback

堺雅人氏の著書二冊

涼しい軽井沢で読む本を探していて、この御本を見つけました。
「ぼく、牧水!ー歌人に学ぶ「まろび」の美学」伊藤一彦氏・堺雅人氏共著(角川Oneテーマ21)。
軽井沢は、多くの文人が訪れていますが、若山牧水もその中の一人ですので、それで、辿りついたのです。
雅人君!ときたら、これは素通り出来ません。
いそいそネットで注文しようとしましたら、同じ著者ということで、こんな御本も並んで出てきました。
「文・堺雅人」堺雅人氏著(文春文庫)
まんまと本屋さんの策略にひっかかり、二冊とも購入。
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そして最初に読み始めたのはもちろん・・・
すてきなお写真つきの後者のほうでした、当初の目的に反して。
文字の使い方、文章の構成など“雅人節”(←usako命名)が随所にみられますが、
語彙の多さと共に、それらがまた魅力的。
何に出演されてもくずれぬ雅人顔・・・が良いのかどうか、
視聴率だけでは量りかねる昨今ゆえ、
作る側、書く側にハンドルを切ったままにされても良いかもね、と
思ってしまう内容でありました。

一方、結局軽井沢から帰京後に読んだ「ぼく、牧水!」は、
同郷(宮崎県)同窓(早稲田大)の伊藤氏(注:伊藤氏は雅人君の高校時代の恩師であり、牧水研究の第一人者であり、歌人)と雅人君が、
これまた同郷同窓の若山牧水をつかまえて、共通点の見つけっこをして盛り上がるという内容。
単なる興味だけで読むことになった者(=usako)は、ものすごいアウェイ感に苛まれます。

読後、牧水のことがわかったかと聞かれたら、
伊藤氏と雅人君がオブラートのように牧水の周りにくっついて、
ますますわからなくなりました、と答えるしかありません。
まあでも、書いている二人が楽しんでいるので、
読むほうもなんだか楽しい(?)御本です。

 秋かぜの信濃に居りて 
     あを海の鴎をおもふ寂しきかなや(牧水)
しかしながら、この御本で引用されていたこの一句だけが(一句でもあって良かった?)・・・軽井沢との唯一の関連性でした。

やはり御本は、本屋さんで中身をしっかり確認してから買わなくてはいけないと、
大いに反省いたしました。



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by oomimi_usako | 2013-08-12 21:22 | 読書 | Trackback | Comments(8)

月9と火9 わたしの場合。

五月も最終週ともなりますと、初夏の陽気。
ちょっと動いた後には、爽やかな飲み物が欲しくなります。
今年は、
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こんなシュワシュワにお世話になろうかと。
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キリンの泡
“どうしてまた急に?”って、あなた、
お尋ねになるだけヤボというものでございますよ。
水も滴る・・・ではなく、滴っているのはお湯なのですが、
usakoの大好きなあの方が、キリンの泡をCMで宣伝なさっておいでなのですから、
飲まないわけには参りません。

その方が、いまフジテレビ火曜9時の“リーガルハイ”にご出演中。
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忘れないように、時間になったら、強制的にチャンネルが変わるように登録して
毎週欠かさず拝見しております。
相変わらず、いい味出している堺雅人くんです。

そして、同じように登録して欠かさず見ているのが
曜日は逆になりましたが、BS-TBS月曜9時の“吉田類の酒場放浪記”。
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俳人吉田類さんが、毎週、あちらこちらの酒呑み処を訪ね歩く番組です。
“だたの酔っ払いおじさんのビデオ日記じゃないの?”
と、陰でおっしゃる方もあるらしいこの番組。
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でも、美味しい御酒と、それに合わせたお肴を、
楽しく頂戴することに、この上ない喜びを感じるむきには、
嬉しそうな赤いお顔をして、廻らぬ舌で〆のコメントを言う吉田類さんに、
自然と自分を重ね合わせて、一緒に嬉しくなってしまう・・・
そんな楽しい番組なのです。

そんなわけで、恐縮ですが、月曜と火曜の夜9時から10時は、
メールのお返事遅れますこと、ご了承くださいませね。・・・えっ?!

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by oomimi_usako | 2012-05-28 18:30 | 日々の生活 | Trackback | Comments(20)

2010年7月 今月の歌舞伎話ー歌舞伎座再開場まであと33ヶ月ー

近世戯曲ばっかり読んでいると

駅のホームで六方を踏みそうになるので   ほんまかいな

ちゃんと日本語で現代語で書かれた、ちょっと面白い御本を読みました。
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“歌舞伎英雄伝説”利根川裕氏著 講談社
面白いというのは、各章立てとなっている著者の切り口。
歌舞伎のメジャーな作品の、主人公・・・すなわちヒーローを取り上げて書かれているのです。
12人のヒーローについて、彼らが歴史を超えてヒーローと成り得たのは何故か、ということを、氏独自の視点から述べておられます。
著者の、相当重い思い入れが含まれているような気がして、そんなところは微笑ましく拝読しました。
とはいえ、“あの役者さんでなければ、このお芝居は観たくない”なんてことを、いつも思う私。
それは、美化したイメージ通りのヒーローを楽しみたいと思うからこそなのではないかと、やっぱりミーハーな歌舞伎ファンでしかない自分に改めて気が付くのでありました。

More そういえば、私の現代のヒーローちゃんは・・・
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by oomimi_usako | 2010-07-25 08:30 | 歌舞伎やお芝居見物 | Trackback | Comments(6)

2010年7月 もう忘れない!

先週の火曜日の夜。
7時過ぎ頃届いた、ぴょんこちゃんからの一通のメール。
“今日、たれ目くんのドラマがあります”
一瞬、
“?”
と、なりましたが、思い出しました、堺雅人くん主演ドラマが始まったことを。

“毎週何曜日午後何時からの連続ドラマを毎回必ず見る”
ということが、出来たためしが有りません。
なぜか、忘れてしまうのです。
もともとあまりTVを見ないからかもしれません。
夜は大抵、7時のNHKニュースが終わるとパチンと、TVを消してしまうのです。
ちなみに毎日曜欠かさず大河ドラマを見続けているのは、私が見ているのではなく、ウチの殿がフリークだからなのです。
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ぴょんこちゃんのお蔭で、無事第一回目を見ることが出来ました。(妹よ、ありがとう
私の家族の間では、“たれ目くん”と呼ばれている堺雅人くんは、
今回は、現代版必殺仕置き人のような筋立てのドラマでご活躍でした。
しかし、やはり気になるあの前髪。
そのせいで、
憂いを含んだ表情なのか、笑っているのか、泣いているのか、
なんだか良く解らないところが、残念です。
必殺の京本氏や藤田氏のように、表裏それぞれの見事な美しさがいまひとつ感じられないのは、
彼自身のせいなのでしょうか?
それとも脚本のせいなのでしょうか?

まあでも、そんなことは、私にとってはどうでも良いこと。
ストーリーそっちのけで、TV画面と同化しそうなかぶりつき状態で、堺雅人くん堪能中です。
あっそうそう、忘れないために、一応携帯の目覚し機能を利用しております。

usako補足>どうやら撮影は、横浜を中心に行われているようですね。
これは一つ、ウロウロしに行かねばなりません。(もう撮り終わっちゃったかな??)


usako補足その2>もしや私は“たれ目好き?”。
ぴょんこちゃんは、この人のことも、たれ目くんと呼んでいます。


“おウチグルメ”とは、おっそろしい程関係のない内容でございましたが、雅人くんに免じて(?)クリックおひとつお願いいたします。
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by oomimi_usako | 2010-07-20 18:00 | 歌舞伎やお芝居見物 | Trackback | Comments(12)

2009年8月 映画 南極料理人 予習編

今月のキネマ旬報は、わが愛しの堺雅人氏が表紙を飾っています。(右欄外 ライフログご参照)
どれどれ・・・と、本屋さんに状況確認に出掛けました。
可愛らしいお写真とインタビュー記事が巻頭特集を飾っていましたが、雑誌全体の中で、私の興味ある部分の占める割合があまりにも低かったので、その場で眺めてお仕舞いにしました。
代わりに手に取ったのが、“ごはんにしよう。(映画「南極料理人」のレシピ 飯島奈美氏榑谷孝子氏共著、文化出版局)”。
映画“南極料理人”で登場するお料理のレシピを、映画の場面と共に紹介している御本です。
可愛い雅人くん(なれなれしいなあ・・・)の写真と、美味しそうなお料理の写真満載と来れば、ほぼ100%私の興味分野。
もちろんレシピも掲載されていますが、あまりに普通で基本のお料理ばかりなので、レシピ部分は付録と思ってよいと思います。
でも、撮影現場で雅人くんが食べたのと、おんなじお味を楽しみたくなったら、このレシピで作れば良いわけですね、うふっ。
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即購入するときに、同時に入手したのはこの映画の原作本(今回購入したのは二巻あるうちの一冊)。
“面白南極料理人(西村淳氏著、新潮文庫)。
野放しにしておくと、雅人くんと美味しいものだけ見ることになりそうな私。
元海上保安官で、第30次南極観測隊、第38次南極観測隊ドーム基地越冬隊に参加された西村氏の著書を読んで、南極という閉ざされた地で、厨房を任されるというのはどういうことなのか、あるいはそれに纏わる準備や計画、あちらでのあれこれなど、リアルな環境を少しでも理解してから映画を見れば、きっとより一層・・・

雅人くんの演技にも、のめり込めるでしょう♪ 

結局そう来るか!!

usakoメモ>“文 堺雅人”という雅人くんの著書が今月発売予定だそうです。
雅人くんの文章は、なかなか読みやすくて面白い(文芸春秋に寄稿実績あり。以前の関連記事は→こちら)ので、今回の出版も楽しみにしています。


レシピ本ではなくて写真集として、この本買ったでしょ!
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by oomimi_usako | 2009-08-17 16:30 | 読書 | Trackback(1) | Comments(12)

2009年8月 ヤクルトスワローズは40歳!

ライブ観戦するスポーツなら、野球やお相撲が好きです。
なぜなら、のんびり美味しいものを食べながら楽しめるから。
時々(しばしば?)、お箸の先のもの(あるいは串の先)に熱中しすぎて、
あれ?今の取り組みどっちが勝ったの?”
とか、
あれ?いつのまに一点入ったの?”
と、つぶやいて、同伴者から白い目で見られたりします。
でも楽しいひと時が過ごせれば、それで良いのだと、B型気質は考えます。
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先週末、久しぶりに野球を見に行きました。
神宮球場の、ヤクルトスワローズVS中日ドラゴンズの試合です。
スワローズは、今年で球団創設40周年ということで、いろいろイベントが組まれています。
(ちなみに神宮球場自体はご覧のように八十余歳。なんたって、グランマチャコ=祖母が、袴姿で学校サボって早慶戦を応援しに行っていた頃から変わっていないのです!)
今回は、ナイター観戦だけではなく、試合の前にファン垂涎の楽しいイベントがありました。
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まずは、グランドで、試合前のウォーミングアップ中の選手の皆様を拝見
大柄で、日焼けされていて、そばに何人もおいでになると、かなり圧倒されます。
特に、歌舞伎役者と堺雅人と宝塚男役が好きな私には、結構強烈・・・。(どういう比較?)
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ご一緒に記念撮影などさせていただいたあと、室内練習場を覗かせて貰いました。
暑い日でしたので、練習場内も暑い暑い!
選手のみなさん、本当にご苦労様です、という感じです。
そして、選手専用駐車場のお高そうな車(=お車の色は黒が主流!?ぴっかぴかの、日本製ではないもの多し)が並ぶ間をすり抜けて、物置小屋のような扉を入ると、そこは噂に聞いていた“荒木トンネル”。
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奈落の底に(おおげさ?)螺旋階段で降りると、通路が延びています。
ひんやりして、ちょっとカビ臭いのは、時代の香り?
トンネルを抜ければそこは球場内。
まだお客様の入っていないグラウンドで、人工芝を見せていただきました。
ゴルフ練習場の打席にある芝シートより、ずいぶん長い芝なのですね。(またまたどういう比較?)
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こちらは、貴賓席からの眺め。
つい先日、浩宮さまご一家が観覧されたところです。
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さすがに絶景・・・ですが、お弁当に生ビールを召し上がれない(たぶん)のは、野球観戦の楽しみの半分を損しておいでになるわけですね、残念だわ~。(どういう基準?)
続けて、たくさんのPCやモニタや機械が並ぶ放送室(オペレーションルーム)なども見学させていただきました。

さらにお楽しみは続きます。
元ヤクルトの内藤選手から、野球観戦の極意をご伝授いただきました。
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球場では、バッターによってググッと変わる内野外野の守備位置を見るのも楽しいはず、と伺いました。
お箸の先と、ピッチャー、バッター、フライの行方、その上これからは守備位置と、さらに見るところが増えたusakoは、ちょっと忙しくなりそうです。
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そして、6時から始まったナイター
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5回が終了したところで、花火が上がります。(お昼間に見学した練習グラウンドから打ち上げられています)
これはドームには無いことなので、とても嬉しくなりました。
さらに、7回終了後の東京音頭の大合唱。
これも、初めてライブで見ましたので、感動です。
普通のビニール傘よりも可愛いサイズの傘なのですね。
20年程前、同じ神宮球場でジャイアンツ戦を観戦した時には、まだこういう習慣はありませんでした、確か。
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試合自体も、投打の見どころ以外にも、逆転あり監督抗議の中断あり退場ありなど、いろいろ詰まった面白い内容でした。
結果は4対2で、ヤクルトの勝利
心配していたお天気にも、幸い恵まれて(暑かったけれど!)楽しい神宮球場での一日を過ごすことが出来ました。
お世話になりました皆様ありがとうございました!

usakoの補足>大きな声では申せませんが・・・私はジャイアンツファンです、一応。
今回は、亭主の好きなナントヤラ、すなわち、ヤクルトファンである主人の付き添いでした。
でもね、球団関係者の方々も、
つばくろう君も、
ちょっとしかお目にかかれませんでしたけれど選手の方々も、
神宮球場の雰囲気も、
そして、観戦していたヤクルトファンの方々も、
なんだかスマートな雰囲気があって、とても好印象だったのです。
これからは、ちょっと応援させていただこうかしら?などと思った次第。
もちろん・・・ジャイアンツの次にね!

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by oomimi_usako | 2009-08-05 09:00 | 旅とおでかけ | Trackback | Comments(10)

2009年3月 今月読んだ本(?)から

読書傾向は、極めて乱読ですが、かといって、何でも読むというわけではありません
特に本屋さんで、「お薦め!」というカードが立てられている御本と、文壇で毎年発表されるナントカ賞を受賞されたという御本には、なるべく手を出さないことにしています。(=ただのへそまがり
それなのに、読んでしまいました。
第140回芥川賞受賞作「ポトスライムの舟」(津村記久子氏著)。
ふと、実家で文藝春秋3月号全文が掲載されている)を見つけてしまい、ずっといだいていた“ぽと・すらいむ”ってなんだろうか?という疑問を晴らすチャンスだと思ったからです。
あっと言う間に読み終えることの出来る(もちろん正しくは、ぽとす・らいむで有ることは早いうちに判明)短編でしたが、読了して軽い失望感と後悔を覚えました。
・・・しかしその直後・・・
私がこの号を手にしなければならなかった、本当のもっと大事な理由があったということに、すぐ気が付いたのです。
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文芸春秋三月号90ページ
そこに、山南先生・・・じゃなかった、家定さま・・・じゃなかった(しつこくてごめんなさい)、俳優堺雅人氏が寄稿をされていたのでした。
堺雅人氏の、高校時代の恩師である歌人伊藤一彦氏と、その恩師を通して親近感を抱くことになった同郷の歌人若山牧水について、ご自身の青春時代を振り返り思うことを綴っておられました。
~(*^^*)~(*^^*)~(*^^*)~
(↑珍しく絵文字を使って、気持ちを表現してみました。)
どうやら私は、キチンとした文章を書ける方と、額の美しい方(ちょんまげ以外の場合は広すぎない方がよい)に弱いようです。

usakoの好み>実は、現代劇に登場される前髪の下りた堺雅人氏は、ちょっと苦手なんですわ・・・。
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by oomimi_usako | 2009-03-27 08:30 | 読書 | Trackback | Comments(8)

2009年3月 春を探しに南薩へ 第二日目

NHKの朝のニュースをみていると、画面左上のお天気が表示されるところに、鹿児島各地のお天気と合わせて桜島の風向きが表示されます。
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火山灰の流れる向きは、鹿児島の人々にとってはとても大事なことなのですね。
ちなみに、市中の道端には、ゴミ集積所の他に、火山灰集積所があります。(専用の袋もあるようです)
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第二日目 早くもホームシック?の巻
<この日訪ねたところ>
◎魚市場 
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ホテルからタクシーで、城南町の魚類市場に行きました。
目的は朝ごはん!
守衛さんに、“市場食堂というところに行きたいのですが”と一応申し出て入ります。
詳しくは↓<この日食べたもの>の項をご参照ください。



◎ドルフィンポート 篤姫館
いわゆるショッピングモールですが、お目当ては、3月末まで開催の“篤姫館”。
NHKの息がだいぶかかっていやぁしないか?と思われるのは、“ようこそ2008大河ドラマの世界へ”などという副題がつけられた展示だから。
江戸城大奥へのお渡り廊下が再現されていたり。
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撮影で使用した煌びやかな内掛けが展示されていたり。
豪華なお籠が置いてあったり。
さらに、ハイビジョンシアターの解説ナレーションはNHKアナウンサーでした。
ただ、大奥関連の展示が多いわりには、右を向いても左を向いても、篤姫はじめ薩摩関係者のことばっかりです。(当たり前?)
私のお慕いする堺家定さまのことが、皆無に近かったのが、私的にはかなり不満でした。
宮崎あおいさんのお召しになったオレンジ系の内掛けを掛けさせて貰い、記念撮影して鬱憤を晴らしました。

◎仙厳園磯御殿
鹿児島市中心部から錦江湾沿いに北東へ少し行ったところは、磯地区と呼ばれています。
桜島を間近に望むこの場所に、1658年、仙巌園という別邸を構えたのは19代光久でした。
以後歴代の当主たちによって受け継がれてきたこの場には、島津家の歴史が詰まっています。
現在敷地は50,000㎡。
昨年の大河ドラマで、篤姫が日本一の男の妻になる!と尚五郎さんに宣言していたあの場所、といえばきっとおわかりになる方も多いかもしれませんね。(撮影場所そのものは、一般立ち入り禁止なんですが)
中心にある磯御殿は、明治期に改築して29代忠義が本邸として、また30代忠重が子供の頃に過ごしたところ。
シャンデリアや襖、長押の釘隠しの飾り(幸福を象徴するコウモリの形や、桃の形など)など細部まで気をつけていると、興味深く拝見するところのたくさんあるお屋敷です。
御着物をお召しのガイドさん付きツアーで中を見せていただけます。

園内のお庭は大変贅沢なことに、桜島を築山(!)にそして錦江湾を池(!)に見立てた借景庭園。
他にも見どころ(正門、錫門、鶴燈篭、獅子乗大石燈篭、曲水の庭、千尋巌、発電用ダム跡、ろ過池、望嶽楼、鶴嶺神社など)、がたくさんあります。
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(↑錫門にて)
大河ドラマでの撮影に使われた場所も幾つか有って、フリークの誰かさんは、ウキウキしながら回っていました。(ほんと、ミーハーなんだからっ!)

◎尚古集成館(旧集成館機械工場)
28代斉彬の頃になると、西欧の列強が次々に日本を含めたアジアに進出してくるようになりました。
(↓復元された大砲)
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特に薩摩藩は、列島最南端という位置柄、これら先進諸国に対峙していく策を立てることが急務となり、近代化工業化にいち早く乗り出すことになったのです。
斉彬による、この日本の殖産興業の先駆けとも言うべき様々な事業を総称して“集成館事業”といいます。
磯地区は、斉彬が建設した工場群(製鉄、造船、ガラス製造、紡績、印刷など)があったところで、今は大砲を鋳造した反射炉跡や、1865年に建てられた石造りの元機械工場などが残されています。
建物はどっしりした石造り(鹿児島には石造りの建物が多い?)
中は博物館になっていて、斉彬の集成館事業に関する様々な資料を見ることが出来ます。
(↓反射炉の跡)
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◎磯工芸館 
ノスタルジックな白い壁の建物は、もとは1909年に吉野殖林所として建てられてものを移築したもの。
現在は、薩摩切子のギャラリー(販売もあり)になっていて、裏には切子の製作工程が見学出来る工房(工場)が併設されています。

>途中ですが、ここでusakoの補足
***薩摩切子について***
 薩摩のガラス産業は、27代斉興が当主であった1846年から始まり、28代斉彬が更に発展をさせたものです。斉彬の西欧への深い興味は、このガラス工芸の形にも反映されました。
しかし、1863年の薩英戦争の際、磯地区にあったガラス工場は激しく破壊されてしまい、その後ガラス産業は衰退。明治に入って完全に生産されなくなります。
一旦途絶えた薩摩切子でしたが、現在は島津家系はじめ地元の方々の手によって、その製作が復活されるようになりました。江戸切子とはまた少し違うぼかしの入った伝統的な薩摩切子は、青、赤、緑、黄などとてもカラフルで美しい色をしています。
最近、黒薩摩切子が、島津系の復活ものを扱うところとは別の、作家さんにより開発されました。
黒切子は、極めて難しい技術を必要とするものなのです。
実際手にとって見ると、重厚感のあるモノトーンと透き通ったガラスのバランスが、とても現代的で洗練されていて、素敵です。

-ご参考- 
2009年3月28日~5月17日 まぼろしの薩摩切子展 於:サントリー美術館 
http://suntory.jp/SMA/


◎異人館(旧鹿児島紡績所技師館) 
日本で初めての洋式紡績工場である鹿児島紡績所が建てられたのは、1867年。
そのとき、技術指導に来ていたイギリス人技師の宿舎として用意された建物が、異人館として残されています。  
中を見ることが出来ませんが、路線バスやシティビュー(観光用ループバス)の車窓から眺めることが出来ます。

◎鹿児島市維新ふるさと館
予定の時間の倍くらいかけて見た仙巌園を後にして、シティビューという観光スポットを巡るバスに乗って一路向かったのは、鹿児島中央駅近くの維新ふるさと館です。
比較的新しく建てられたらしいこの資料館のある加治屋町は、西郷隆盛や大久保利通が育った場所。
それに相応しく、ここでは、幕末から明治にかけての鹿児島の歩みを、展示を通して見ることが出来ます。
また、日の丸や君が代が、元々薩摩藩から提案され始められたことの説明もあり、日本最初の君が代を聞くことが出来ます。
君が代は、歌詞は変わっていませんが、今とはちょっと雰囲気の違うイギリス人フェントンにより作曲されたメロディです。

<この日食べたもの飲んだもの>
◎市場食堂(城南町魚類市場内)
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朝のお食事をしに、城南町の魚市場の中にある、市場食堂まで出かけました。
本当は首折れサバの定食をいただきたかったのですが、その日は海が荒れていてサバがないということで、替わりにお刺身定食をいただきました。朝から大満足です。
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◎磯御殿竹徑亭(仙巌園内)
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磯御殿見学ツアーの最後に、お抹茶と和菓子でひと休みさせていただけます。
柚子の香りの竹徑亭オリジナルの桃山は、美味。そして、ここにも丸に十の字!

◎両棒餅(ぢゃんぼもち) (仙巌園内ぢゃんぼ屋)
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磯地区で、あちこちで見かけるのがこのお餅です。
大河ドラマにも登場していましたね。
お茶店でこのお餅を頬張りながら尚五郎さんと篤姫のお兄様がおしゃべりしていたシーン、覚えていらっしゃいますか?
甘辛両方のお味付けがあり、ヤワヤワモッチリの御餅は、幾つでもいただけてしまいそうです。
ちなみにこの御餅には串が二本刺さっていて、鹿児島弁で武士の二本差し(=両棒)のことをぢゃんぼということから、その名がつけられたようです。
(↓撮影にも使われた茶店)
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◎鹿児島ラーメン豚とろ (市内山之口町)
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とろりととろけるチャーシューと濃厚な豚骨スープで行列のできるお店だそうです。
ヘンな時間(=実はおやつ代わり)に行ったので、貸切状態。
こむらさきより、ハード系のお味で、私は好み。主人はノックアウト。




◎恵みのおかげ(市内樋之口町)
現地のガイド冊子をじっくり眺めていましたら、見つけてしまいました。
“郷に入っては郷に従え”という決意で訪れた鹿児島でしたが、早くもホームシックではなけれども、でも、見つけたらどうしても行きたくなりました。
鹿児島では珍しい日本酒のお店“恵みのおかげ”です。
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利き酒師の資格を持つご主人岡氏が、目利き味利き(?)でセレクトされた日本各地の知る人ぞ知る系地酒をたくさん頂くことができます。
美味しい日本酒と、それに良く合うお肴を供してくださりながら、岡氏は、日本酒への熱い想いをカウンターの向うでたくさんお話してくださいました。
岡氏がポツリと、でも感慨深げに『ボクは本当は、カウンターのそちら側に座って居たいんですよ』と、おっしゃったのが、とてもとても印象的でした。
そのお気持ち、何だか解りますわ~。
日本酒好きの方が、鹿児島へご出張あるいは観光でいらっしゃって、ふと美味しい日本酒が恋しくなられたときに、お勧めのお店。
東京でも、これ程のお店には滅多にお目にかかれません。
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呑ん兵衛夫婦が、焼酎王国鹿児島での思いがけない出会いに感激しながらいただいた日本酒は以下の通り。
・一の蔵ひめぜん(乾杯に)
・紀土-KID- 山田錦磨き50% 酵母協会9号 平和酒造(和歌山県海南市)
・穀良都(こくりょうみやこ)山廃純米 復活米使用磨き70% 福岡県三井郡(井上合名会社)
・五凛 純米 兵庫県特A地区産山田錦磨き60% 車多酒造(石川県白山市)
・貴 山田錦 永山本家酒造(山口県宇部市)若干33歳の若き杜氏永山貴博氏の作 男山を産する蔵の御次男さんです。 
・天の戸美稲(あまのとうましね)美山錦磨き55% 麹米吟の精 秋田流花酵母AK-1 浅舞酒造(秋田県横手市)
・東一(あずまいち)純米吟醸 山田錦磨き49% 五町田酒造(佐賀県嬉野市)
・開華 特別純米 第一酒造(栃木県佐野市)
・志太泉 山田錦磨き55% 静岡県酵母NEW-5 焼津酒米研究所(静岡県藤枝市)
◎食後のデザート
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美味しい日本酒をたくさんいただいたあと、ホテルまでの帰途、アイスクリームを入手。
鹿児島といったら忘れてはならない白くまのカップアイスと、紫芋のソフトクリーム。
白くまの食べられる“天文館むじゃき”と言うお店には、追って参上する予定です。

この日も、良く歩き、良く見、良く食べ、そして良く飲んだ一日でした。
旅は三日目へと続きます。
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by oomimi_usako | 2009-03-09 23:59 | 旅とおでかけ | Trackback | Comments(8)


日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


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