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満を持して塩麹

今、世の中は、麹の甘酒ブーム・・・なのですか?
人気の蔵の甘酒などは、生産が追い付かず品薄だとか。
でも、手に入らなければ決して口に出来ない、というものではなくて、
どうしても飲みたいなら、多少面倒でも作れるのが、幸いでしょう。

その麹屋さんが、
“そういえば、あの空前の塩麹ブームは一体どこに行ってしまったのでしょうねえ”
と、つぶやきつつ、麹に関す知識と、塩麹の作り方をレクチャーしてくださるお講座に、
先日参加させていただきました。

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満を持しての塩麹のお勉強。
仕込んだ塩麹は、15日間、毎日面倒をみて、晴れて完成の運びと相成りました。
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たんぱく質を分解するお仕事と、お味つけの役割を、両方同時に果たしてくれる、
美味しい調味料が出来上がり、活躍を始めています。

お講座は、新潟魚沼の老舗酒蔵である八海醸造東京営業部が主催されたもの。
レクチャー後の、塩麹レシピ試食&八海山の御酒試飲タイムは、驚きの充実度で、
すっかり堪能させていただきました。

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鮑の塩麹蒸し。

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帆立の塩麹バターソテー
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活蛸の塩麹漬け
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ヤリイカのアリオリ風塩麹仕立て
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蟹の塩麹たまご焼き
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フグの塩麹唐揚げ
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生しらうおの生姜塩麹漬け
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麹漬けのミニ海鮮丼
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築地という地の利を生かした新鮮な海鮮が、ふんだんに使われたお料理は絶品。
塩麹が美味しいのか、素材が美味しいのか?
いいえ、きっと相俟って美味しいのだと思いました。
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そして、また、八海山ならではの日本酒がカウンタバーに勢ぞろい。
いろいろお話を伺いながら、数種類頂いてみました。
本当は、端から全部!と言って呑んでみたかったけれど、
メインは麹のお勉強ですから、そこはきちんと自重しました、えらいでしょう。
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お燗のご用意までありました。
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美味しいものを、学び、食べ、呑んで楽しんだ、良いひと時になりました。

我が家で出来上がった塩麹も、こんな具合でいろいろ活用してみる予定ですが、
麹も食べ、麹で仕上げた飲み物(=甘酒ではなく日本酒や焼酎)も呑む人は、
イマドキの習いから行くと、コウジャーとでも呼ばれるんでしょうか・・・ねえ?





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by oomimi_usako | 2017-03-29 21:18 | おうちの調味料 | Trackback | Comments(10)

9月13日 今日のおやつ

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本日のお茶の時間に頂いた甘いもの。
新潟の登録銘菓“朱鷺の子”。
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黄身餡を、柔らかな桃山風の生地で包んで焼き上げた後、
ホワイトチョココーティングを施したものです。
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少し濃い目に煎れたお煎茶や、コーヒーなどにも合いました。

どこかで見たことがあるようなお菓子ですが、
なんたって朱鷺と鷺は、同じペリカン目に分類される鳥ですから、子も似て当然と申せましょう。


Thank you , A-chan !


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by oomimi_usako | 2016-09-13 23:36 | あまいもの | Trackback

新潟小千谷の日本酒

あれよあれよという間に、2015年もあと二日となりました。
気付けば、“ゆく年”に撮った画像が、まだたくさんたまっておりました。
年は忘れても(?!)、忘れたくない美味しい日本酒をひとつ。
その名は伊乎乃(いおの)。
新潟県小千谷市の酒蔵高の井酒造が醸しました。
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酒米は新潟魚沼産の五百万石。
協会601酵母を使い、蔵元敷地内にある井戸から汲みだす
新潟東山山系伏流水を仕込み水にして醸した純米ひやおろしです。
軽い旨みがさらさらと飲みやすくてとてもおいしい日本酒でした。
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高の井酒造のある小千谷市が、震度6強の直下型地震に襲われたのは、
2004年10月23日。
十年前とはいえ、まだまだ記憶に新しい新潟県中越地震です。
高の井酒造も被害を受け、しばらくは仕込み水も濁ってしまう状況であったものの、
再び立ち上がり、現在は美味しい御酒を再び醸しています。
“あの時はね、大変でしたよ”
直売にいらしていた蔵元の方のその一言に、
計り知れないご苦労がしのばれました。
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by oomimi_usako | 2015-12-30 22:48 | おうちのお食事 | Trackback

2015年9月11日 ツマも美味しく

お造りに添えられているツマ。
機械でシャーッと作られた大根製のものは、
寂しくお皿に残されていることが多いような気がします。

本来は、かつら剥きにした大根を、千切りにして作るもの。
なんとも言えない歯ごたえと、大根のほのかな甘みが、
ちょんちょんとつけたお醤油と良く合って、
お刺身をより美味しくしてくれます。

大根以外にも、きゅうりや、ニンジン、二十日大根、
みょうが、大葉、生食かぼちゃなどなど、
季節の香りのするお野菜を使えば、お味も彩りも良くなって、
お造りも、より一層美味しくいただけます。

先日、神楽坂の新潟料理のお店でお食事をしたときに、
コリコリぷちぷちした食感のツマに出会いました。
板前さんに伺って、それが、海藻由来のものだと知りました。
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業務用のものだろうとは思いましたが、
そこは、居酒屋usako庵の料理人(!?)。
出来ることなら、わが庵のお皿の上にも、登場させたい…。
アンテナ(=おおきなおみみ)をブルンブルン回転させて、
見つけました。
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新潟の天然水と海藻抽出成分で作るもののようです。
道理で、新潟料理店が使うはず。
さっそくお造りに使いました。
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by oomimi_usako | 2015-09-11 18:00 | おうちのお食事 | Trackback

2015年9月5日 本日のお酒鶴齢とお肴

美味しそうなお刺身用サクを見つけたので、
お夕食にと、買い求めました。
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こういう場合、必要不可欠なのは、
お伴にする美味しい日本酒。
御酒を決めた後、お刺身などのお肴を選ぶこともありますが、
その逆のパターンも良くあります。

選んだのは、新潟の銘酒鶴齢(青木酒造)の純米吟醸酒
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鶴齢は、酒造りに最も適していると言われている巻機山の、
伏流水で仕込まれる美味しい御酒。
酒米は、新潟県産の酒造好適米である越淡麗を100%使っています。
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まずは、かんぱーい。
なんでもない普通の晩酌でも、お酒を頂く前には必ず乾杯をするのが、
我が家のルールです。
そして、ひと口目をお口に含むと、すっきりしたお味が広がったあと、
軽い旨みが味わえて、芳香がスゥーッと抜けて行きました。

巻機(まきはた)山は、日本百名山のひとつ。
新潟と群馬県の県境にあり、八海山が近くにあります。
景観の美しさが有名で、登山をする方にも人気があるそうですね。
私は山登りはいたしませんが、以前、NHKの山登りHowto番組の
巻機山編を見て、すっかり登った気分になったことがあります。
俯瞰的に撮影された登山シーズンの巻機山は、
淡い緑に覆われた優しい稜線で、とても嫋やかに見えました。

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by oomimi_usako | 2015-09-05 23:42 | おうちのお食事 | Trackback

越つかの酒造 古蔵のしずく

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ひと昔前は酒屋さん。
でも現在は、
チェーンのコンビニエンスストアほどではないけれど、
お酒のほかにも便利な品ぞろえでお店を続けている…、
そういう小さなお店が、ご近所にあります。

GW過ぎ頃になると、
お店先に椅子とテーブルを用意して、
その場で注ぎたての生ビールを楽しめたりもする、
ちょっと面白いお店です。

お店の奥の方に、酒屋さんの名残があって、
和洋問わず、様々なお酒を手に入れられるようになっていて、
時々、珍しいものに出会えたりします。
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今回見つけたのが、
゛古蔵のしずく 純米吟醸”。
新潟県阿賀野市の創業1781年という酒蔵、越つかの酒造が、
その蔵付きの自家酵母を使って醸した日本酒です。

スキっとした辛口で、大人な(?)お味。
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鱸や鰤のお刺身やら、
アボカドの簡単お肴、
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そして、そろそろ出廻り始めた鹿児島産そら豆などと併せて、
美味しく頂戴いたしました。

個人的には、もっとまったりしているほうが好きなので、
どちらにしようか迷って今回は購入を見送った、純米の方を、
次回は試してみようと思います。

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by oomimi_usako | 2015-04-08 22:31 | おうちのお食事 | Trackback

日本酒を楽しむ食卓 蒲原ひやおろし

日本酒の美味しい秋。
我が家も、週末ごとに居酒屋さんと化して、その美味しさを満喫しています。
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この日楽しみましたのは、新潟は東蒲原郡阿賀町にあります下越酒造の、
蒲原(かんばら)純米吟醸、無濾過袋取り、生貯蔵酒のひやおろし。
酒米に五百万石を使っています。

ひと口、お口に含みますと、無濾過袋取りらしい、コクと旨みのある美味しさがいっぱいに広がります。
そのあと、お米の芳しさが香りつつ、日本酒本来のお味が現れて、
“さあ、続けて美味しいお肴をどうぞ~~~”と囁きながら、余韻を残して消えていく…。
と、まあ、こんな感じに楽しめるお酒です。

こちらの蒲原は、敬愛するYさまから頂戴しました。
合わせていただいた鮭とばや、鮭味噌も、新潟生まれの美味しいもので、
これらが御酒に合わないわけがありません。

自前にて用意したお肴は、そろそろ美味度が増す鰤とメジナのお刺身。
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水タコ薄造りの酢橘酢醤油あえ。
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それと、今秋すでに三度目のご登場と相成ります栃尾の厚い油揚げ。
今回は、頂いた鮭味噌を、少々のお味醂で溶きのばしました。
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ちなみに…
秋は深まりますが、
usako家面々、深酒はいたしません。
ほんの嗜む程度です、ご参考まで。

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by oomimi_usako | 2014-11-12 16:43 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(4)

表参道で新潟を楽しむ

表参道ヒルズの裏手に、
新潟県のアンテナショップがあります。
新潟食楽園

お米やそれを使った加工品、農産品、海産物の冷蔵冷凍品も含め、
あらゆる新潟県産食材が揃います。
もちろん、ずらりと並んだ日本酒のコーナーは、
眺めるだけでも嬉しくなるお品揃えです。

そんなアンテナショップの地階にて、
新潟の美味しい御酒と食材を楽しみました。
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御酒を注いでいただけるのは、
燕三条の酒器。
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冷酒を、とてもおいしく頂戴できるこの酒器のおかげで、
秋の夜長、御酒がたんとすすみました。


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by oomimi_usako | 2014-10-09 09:20 | おそとでお酒 | Trackback | Comments(0)

美味しい生麩

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今年のお正月“おめでとう第一会場”(注1)のお祝い膳は、
ちょっと目先を変えて、お重に詰めず、
折敷や綺麗な色のお鉢などに盛り込んで用意しました。

お鉢に盛り込んだ煮物に、含め煮にして盛り合わせたのが、
縁起の良い瓢箪の形の生麩です。
新潟新発田市のお麩屋さん宮村製麩所のもので、
今回初めて購入してみました。
こちらのお店では、もみじや梅や手まりといった一般的な形のものだけでなく、
ちょっと楽しい形の生麩を作っています。(もちろん焼き麩もいろいろあります)
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形の楽しさだけでなく、
煮含めれば、もちもちふっくら、よい食べ心地。

生麩や麩饅頭の食感が、大好物なので、
おウチの冷凍庫には、いつもいろいろな生麩がスタンバイしています。
金沢某店や京都某店のものなどに加えて、
食感もお味も素敵な宮村製麩所製の生麩にも、
これから一緒に、スタンバイしていただこうと思っています。

注1>“おめでとう第一会場”は、usako家での元旦の朝食のこと。
第二会場は昼食で殿実家、第三会場はお夕食でusako実家。

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by oomimi_usako | 2014-01-09 10:47 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(11)

新潟 加島屋

新潟の加島屋さん。
漬け魚はもとより、御酒のおともとしての珍味も、どのお品も美味なので
お好きな方も多いと思います。
近頃は、出店があるデパ地下も増えましたので、
晩酌のおともをホンのちょっと・・・と思ったときなど
便利な少量スタンドパックを求めに、足を延ばさず(もちろん以前も新潟まで行っていたわけではないですよ)に済むようにもなりました。
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そんな加島屋さんで、見つけたら逃さず購入するもの。
キングサーモンのコロッケ
あの美味なるサーモンの瓶詰めを、わざわざ購入してコロッケを作らなくても
手軽に、そして、思いがけない安価で楽しめるお品です。

何も付けずにそのままカプッ。
ポクポクした、マッシュされきっていないじゃがいもと、
キングサーモンの程よいお味付けで、食が進むこと間違いなしです。
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コロッケは二つ(以上)ですが、
クリックはどうぞおひとつ
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by oomimi_usako | 2011-04-11 08:36 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(0)


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