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鰤しゃぶに神開(しんかい)

寒い毎日が続いていますので、
休日のお夕食などには、鍋料理の出番も増えるというもの。

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この日は鰤しゃぶを用意しました。
しゃぶしゃぶ用として売られている鰤は、既製の薄さが好みではありませんので、
お刺身用柵で手に入れて、我が家仕様の厚みで造ります。

きのこやお野菜を準備して、特にセリをたっぷり用意するのも、我が家好み。

つけだれは、各自でブレンドしてその場で作りますので、
酢橘を幾つもしぼった汁を小さなピッチャーに入れたのと、
木桶仕込みのお醤油を用意しておきます。

そして、決して忘れてならないのが日本酒で。
今回は、“鰤に負けないお味”と、“初絞り”と、“酒米”というキーワードで選んでみました。

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クスッと笑ってしまうような可愛い面白いラベルのこちらは、
“神開 特別純米 一番汲み”。
江戸時代の明和の頃から続く、滋賀県甲賀の藤本酒造の日本酒で、
酒米には日本晴という県産米を使用しています。
一年に一度しか出ない一番汲みは縁起物。
アルコール度数18度で、香り、お味ともに、日本酒らしい日本酒です。
まったりした鰤を、すっきりいただくのにぴったりで、
特に、辛口好きならお好みに合いそうな御酒でした。

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ちなみに・・・
私は、もうちょっとまろみのあるお味が好みなのでした・・・。

あたたかな鍋料理を仕立てる週末は、まだしばらく続きそうですね。



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by oomimi_usako | 2017-02-12 22:18 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(6)

寒い日のお茶の時間には、日本酒の…

にごり酒でも呑んで温まりたい…

では、ありません、お茶の時間ですからね。

でもまあ私は、にごり酒でも一向に構わないのでありますが。

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寒い日のお茶の時間には、日本酒の絞りかす、
すなわち酒粕で作った熱い甘酒を、ふぅふぅして温まるのが我が家流。

いま時分は、
ちょうど日本酒の初絞りが出回り始める頃。
となれば、その副産物である酒粕も出来立て最盛期です。

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甘酒は板粕から作ります。
とろ火で煮詰めていくと、キッチンには良い香りが立ち込めます。
目を瞑ると、まるで灘六郷の街角に立っているかのように感じます。
…おっといけない、コンロの火を使いながら目を瞑ってはいけませんね。
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真っ白ではない、柔らかなトーンの温もり色に、
おろし生姜をぽとっと落としていただきました。
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美味しい日本酒を送り出したあとの酒粕の、
ちょっと自慢気な芳香が、
立ち上る湯気の中に見えたような気がいたしました。



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by oomimi_usako | 2017-02-08 17:06 | あまいもの | Trackback | Comments(10)

お正月の食卓

続きましては、こちらも恒例の元旦の朝食、昼食、夕食の風景を。
まず、我が家にて朝のお祝い膳をいただきます。

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大事なお祝い酒に今年は、福井勝山は一本義久保、一本義 純米大吟醸生原酒をいただきました。
奥越前に、明治35年に創業したこちらの酒蔵。
仕込み水には、白山に降った雪解け水が湧く酒蔵の井戸水を使っています。
最初は、創業地に因んで酒銘を“澤乃井”と名付けたそうですが、同名の酒蔵があることがわかったので、越前勝山藩小笠原家愛育の酒銘を譲り受け“一本義”と変えたとか。
この“一本義”ということばは、禅語第一義諦からの出典で、最高の真理、優れた悟りの智慧を極めた境地を意味するそうです。(参考:パッケージ説明書き)

香り立つスッキリした旨みを感じる御酒で、
今年もいろいろ美味しい御酒に出会えますようにと思いを込めて乾杯です。

神様にも同じ御酒を酒器に注いでお供えしましたところ、しばらくたって襖をあけると、
そのお部屋が馥郁とした香りに満ちていました。

平安堂の梅の蓋つきお椀は、とてもお気に入り。
お正月にだけ、桐箱から出して使います。

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お雑煮は、usako実家系に仕立てますので、おすましに、鶏肉、みつば、かまぼこ、柚子と角餅入りです。

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続いて、お近くの八幡宮へ初詣。
午前中のせいか、程よい人波で、ゆるゆる歩いているうちにお参り出来る、そのような様子でした。
破魔矢をいただいて、それから縁起物のへそ福餅をデザート用に買い求めて戻ります。
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続いて、殿実家へ移動。
今年は、ウエスティン都ホテル京都製のおせちをお取り寄せしてくれていました。

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お祝い酒は、同じく一本義久保の別ブランド、伝心 冬 しぼりたて生酒。
こちらは本醸造酒ですが、福井県産米で自家製造された米アルコールを使用しているので、
いわゆる一般的な本醸造とはまったく異なる、日本酒らしい香りとお味が楽しめました。

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キャップの飾り紙の下には、雪だるまさんが隠れていました。
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お雑煮は、殿実家系。
白味噌に、里芋、しいたけ、にんじん、だいこんと、丸餅入り。
青のりをたっぷりかけていただきます。
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次は、麗らかな霞のような薄雲の中にぼんやり見える富士山を眺めつつ、いっきに多摩川を渡り横浜へ。
ご機嫌うるわしく、お肌つやつやの御年104歳のグランマチャコに新年の御挨拶。
ひとしきり近況などをおしゃべりしてから、今度は、夕焼けにシルエットで浮かびあがる富士山を見ながら、再び多摩川を渡り、東京へ取って返します。
usako実家へ移動して、三度目のおめでとう。

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お祝い酒は、またしても同じ一本義久保の、伝心 純米吟醸。
燗酒好きのムッシュマロのために、ぬる燗でも美味しくいただけるという純米吟醸を選びました。
これはまた、朝と昼の御酒とはまた違う華やかな香りで、日本酒が得意でない方でも楽しめるような、さらりといただけるお味でした。
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いつもの芝パークホテル製の洋中のお重に、
皆それぞれに持ち寄った手作りのお料理も並べてのお祝い膳となりました。
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いつもと変わらぬ元旦の行事。
いつもと変わらないことが、何より嬉しく幸せに思える日、それが、
私の一月一日です。


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by oomimi_usako | 2017-01-03 16:38 | おうちでお食事 | Trackback | Comments(16)

あけましておめでとうございます。


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あけましておめでとうございます。
この一年も、良い年となりますように。

我が家の元旦は、一年で一番忙しい、例年通りの一日になりました。
まず、今年最初の日本酒は、一本義久保本店の一本義純米大吟醸から始めました。

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殿とお祝い膳を囲んだあと、近くの八幡宮に初詣。
そのあとは、殿実家→グランマチャコ宅→usako実家と巡って、またお家に戻ります。
この様子は、また追って。

相も変わらず、新年早々、日本酒から始まりましたusakoのブログ。
美味しいもののお話ばっかりの食いしん坊な内容も、これまた相変わらずになりそうですが、
今年もご贔屓に、どうぞよろしくお願いいたします。




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by oomimi_usako | 2017-01-02 16:20 | おうちでお食事 | Trackback | Comments(4)

久し振りの五橋(ごきょう)

渋谷のデパ地下に詳しい方なら、たぶん状況がお解りになることと思いますが・・・。

東急百貨店の渋谷東横店の日本酒売り場は、ちょうどエスカレーターのそばにあります。
そのエスカレーターに乗る直前に、壁いっぱいの大きな冷蔵庫の中に並ぶ日本酒の瓶を、
真正面から一望(?)出来る配置。
すべての方がそうなさるとは、決して思いませんが、少なくとも私は、その一望を、常に、極めて有意義に活用するように心がけ、珍しい銘柄や、新入荷の銘柄を、瞬時に脳裡に焼き付けてから、エスカレーターをのぼります。

先日も、久し振りに見かけるラベルを記憶に留めたので、数日後に、それを入手してまいりました。

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五橋。生酛純米寒おろし。(山口岩国 酒井酒造)
酒米にも、米麹にも、県産米を使用しています。
薄い黄金色に、生酛独特の残り香が、御酒好きにはクセになる美味しいお味。

五橋は、だいぶ以前に純米酒で頂いて、美味しさにも、こだわりの酒造りにも興味を持って、
しばらく続けて飲んでいた時期がありました。
ちょうど、同時期に獺祭も初めて頂いて、山口にも美味しい蔵がいろいろあるのだなあと思ったものです。
私にとっては、五橋も獺祭も同じように美味しかったので、
そして、それは今、双方を頂いても同じに思うので、
要するに戦略的に獺祭が優っただけ、と今でも私は思っています。

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その酒蔵…いえ、日本酒売り場から、ちょいと足をのばすと、
魚河岸…いえ、鮮魚売り場になりますので、
御肴には、すずきと、ひらめと、ぶりを調達してまいりました。
少し寒い日でしたので、併せて湯豆腐の鍋を整えました。
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お薬味に添えましたのは、最近マイブームの“柑橘塩”です。




<五橋 酒井酒造>
<五橋のある食卓>



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by oomimi_usako | 2016-12-05 16:51 | おうちでお食事 | Trackback | Comments(8)

的矢の牡蠣と半蔵

毎年この時期になると、日本橋三越本店の催事で、三重展が行われます。
出掛ければ、必ず手に入れる美味しいものがこちら。

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伊賀の蔵元大田酒造の、半蔵冷やおろしと、

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的矢(まとや)の旅館、橘が揚げたてを販売する牡蠣フライ。

“半蔵”の純米吟醸原酒冷やおろしは、三重県の酒米である“神の穂”を使っています。
酒度+4、アルコール度数は18度で、
くいっと呑むよりは、お口の中で味わい味わい呑むのが似合う御酒。
それこそ、てっぷり太った的矢の牡蠣や、お味の濃い松阪牛にも、良く合います。

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G7伊勢志摩サミット2016のワーキングディナーでは、
兄弟分(?)の日本酒、“半蔵 純米大吟醸磨き40”が、乾杯酒に選ばれていました。
こちらは、酒米が山田錦ですので、もう少しきりっと清々しいお味になります。


会場では、松阪牛や、あおさや小魚などの海産物、柑橘類、和菓子などの
美味しいものがたくさん売られていました。
日本橋三重テラスに行っても、なかなか手に入らないものもありますので、
年に一度のお楽しみの場を、こうして設けていただけるのは、
三重ファンにとっては、なかなか嬉しいものです。

同時開催伊勢志摩産のパールフェアでは、目の保養もさせて頂いて。
そのせいでしょうか、帰り道にみたお月様・・・。
十三夜ののちの15日の、亀甲型に輝きを放つ満月が、
何やら大粒の真珠のように見えました。

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by oomimi_usako | 2016-10-16 14:49 | おうちでお食事 | Trackback | Comments(6)

しまねの地酒フェア2016in東京へ。

10月の三連休中に開催された、“しまねの地酒フェア2016in東京”(有楽町:東京交通会館カトレアホール)。
御招待を頂いたので、夫婦揃って、いそいそと出掛けてまいりました。

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島根県は、お水もお米も美味しいところ。
その地で醸される日本酒は、独特の柔らかい風味が美味しくて、我が家はその味が大好きです。
県内には、日本酒の蔵元が沢山あるので、そのひとつひとつ特徴のあるお味を、
いろいろ楽しみたいと思っているのですが、東京で頂ける御酒には限りがあります。
そうかと行って、現地に出掛けたとしても、なかなか広い島根県ゆえ、
各地に点在する蔵元を訪ねて回るのも、これまた容易なことではありません。
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そんな悩みを一挙に解決してくれるのが、しまねの地酒フェア。
なんたって、蔵元さんが、はるばる一升瓶を運んできてくださるんですから!
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今年は、19蔵がご出展。
丹精込めて醸されたご自慢の日本酒を、何種類も試飲をさせていただけます。
酒米の違い、酵母の違い、そしてもちろん蔵の違いで、限りなく広がる日本酒のお味を、
様々堪能することができました。
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このフェアは、主に業界関係者向けのものです。
そのため、その場での日本酒の販売はありません。
新たに気に入ったお味の蔵元さんからは、資料などを頂いて、購入方法なども確認。
我が家の食卓に載せる準備にも、抜かりはございません。
(我が家の食卓は、ギョーカイではありませんが)


ところで、呑み会・・・いや違う・・・日本酒のお勉強のあとは、ちょっと冷たいものが欲しくなります。
東京交通会館の14階の会場からエレベーターで降りたら、
真正面に北海道どさんこプラザのソフトクリームコーナーがあり、吸い寄せられました。

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デザートは、夕張メロンソフトになりました。
(ちなみにソフトクリームは、カップ派です。)




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by oomimi_usako | 2016-10-12 12:45 | 旅とおでかけ | Trackback | Comments(8)

9月5日 テーブルの上のメモ

“お帰りなさい。
 本日のお品書き
   お刺身青のりこんにゃく。
   つるむらさきの自家製なめ茸和え
   カツオのたたき 土佐風仕立て
 すべて冷蔵庫に入っています。”

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私の帰りが殿のお帰りより遅くなる時にはいつも、こんな感じで、お食事を用意して、メモを書いて出掛けます。

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メニュー的に、なんだか居酒屋さんのおつまみのようですが、
夜も遅くに食べるお食事なので、こんな程度にとどめています。(とは申せ、カツオはひと柵180g分を使用。)

このお食事に合わせるお飲物は、セルフサービス(?)になっています。
ビール、日本酒、焼酎、いろいろ取り揃えてありますので、自分で好きなものを選んで、飲んでいただいています。

今日私は、歌舞伎座に出掛けていました。
帰宅したら、楽しそうな 酒盛り お食事がちょうど終了する頃で、こちらが封切られていました。

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喜久泉 吟冠 吟醸造 (青森市 西田酒造)。←*UPからほぼ一日間、弘前と記載していましたが、正しくは青森市です。青森市唯一の酒蔵です!間違えました。関係者の方々ごめんなさい。お詫びして訂正させていただきます。


“口当たりの良い、美味しいお味だよ”
私も便乗してお味見してみましたら、飲みやすくてさっぱりして、美味しい御酒でした。

近いうちに、良く合うお肴を揃えて、“楽しむ食卓”をいたしましょう。

usako補足>
本日の歌舞伎観劇記録は、またしても長文の予定。
今日中にまとめるには、時間が足りませんゆえ、後日、UPいたします。


                               ‐




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by oomimi_usako | 2016-09-05 23:23 | おうちでお食事 | Trackback

9月3日 日本酒を楽しむ食卓 佐久の花…?あれ?誤植?

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あらら?誤植?
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いえいえ、そうではありません。
佐久の花という文字を逆さ文字にしたこのラベルは、
“裏・佐久の花(うらさくのはな)”と読みます。

長野の、佐久の花酒造は、千曲川の伏流水の恵みで、佐久の花という日本酒を醸している蔵元です。
酒米には長野県産米を使って、協会7号酵母や熊本酵母などで仕込んだ、様々なタイプの純米や本醸造の“佐久の花”を、作っています。

この夏、軽井沢の川上庵でお食事をしたときに、頂いてみたのがこの裏・佐久の花でした。
佐久の花という銘柄の日本酒は、東京でも入手できるのですが、ラベルが面白かった上に、とても美味しかったので、川上庵の方にいろいろ伺ってみると、地元の、それも限られた酒屋さんでしか取り扱いのない銘柄だということがわかりました。
そこで、その場でお店をご紹介いただき、早速手に入れてみたのです。

残暑は厳しいものの、高い空に秋の気配を感じるようになりましたので、
ゆく夏を惜しんで、封を切りました。

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裏佐久の花、辛口本醸造の直汲み。
酒米は全量長野県産米。
精米歩合59%、アルコール度18%。
キリリとしたお味が、爽やかに口中に広がる美味しい御酒。
普段あまり本醸造のものは頂かないのですが、このお味はなかなかクセになりそうです。

出来れば長野の美味しいものを取り揃えられたら、大満足の食卓でしたが、それは、またの機会に。
水タコの酢橘酢あえと、神奈川大山のお豆腐を使った揚げ出汁豆腐、お刺身などを合わせます。

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総じてお味の濃いものが似合うように思いました。

日本酒は、四季を通じて美味しく楽しめます。
そろそろ、秋のひやおろしの時期。
これまた楽しみな季節がやってくるのです。

usako補足>
裏佐久の花の四合瓶。
空っぽにすると、表(?)佐久の花が浮かび上がります。 

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by oomimi_usako | 2016-09-03 22:03 | おうちでお食事 | Trackback

日本酒を楽しむ食卓 米田酒造“トヨノアキ アカラベル”

お馴染み、おウチ居酒屋ウサコ庵。
この夜は、島根は松江の、米田酒造の御酒を楽しみました。
看板ブランドは“豊の秋”ですが、こちらはカタカナで“トヨノアキ アカ”と、
名付けられています。
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出雲杜氏の上濱氏が、試行錯誤なさって作り上げた純米酒。
酒米には、精米歩合65%の島根県産五百万石を使っています。
木槽搾りのあらばしり(=最初に絞り出てくる御酒)を、そのまま瓶詰にした、
度数17度の生原酒のうすにごりです。
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この赤い袋は、紫外線を99%カットする遮光性のあるもので、
光による御酒の劣化を防ぐためのもの。
(袋が空いたら、再利用しましょ!・・・えっ?まさか??)
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大事に守られて、我が家の食卓に上ったトヨノアキアカは、
注いだ杯から、馥郁とした香りが漂い、
お口に含めば、軽い発泡を感じながら、爽やかな日本酒の香りが鼻腔に抜けていきます。
そして、喉を通ったそのあとには、口中に残るすっきりとした旨みが、これまた爽やか。
暑かった日中を、忘れることのできる爽快な美味しい御酒でした。
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合わせた御肴は、やはり爽やかさを意識したものを。
水茄子のりんご酢漬けや、
自家製なめたけをたっぷり乗せた湯葉豆腐。
万願寺唐辛子は、半切にして焼いて、お味噌をつけていただきました。
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そして、大皿にたっぷり盛った、お造り。
真鯛とわかしですが、いずれも柵で入手して、大ぶりに切って盛り付けました。
“もっと薄く!”と、昔、日本料理の先生に、何を切っても良く注意されていましたが、
この厚切り癖は、親譲り。
まったく 直す 直る気配はありません。
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                             ‐
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by oomimi_usako | 2016-08-20 18:09 | おうちでお食事 | Trackback | Comments(4)


日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako

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