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川上庵旧軽店と食後のデザート

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旧軽ロータリーの川上庵は、美味しい御酒とお料理のいただけるお店。
お昼に行っても、夜に行っても、
御酒を呑むひとも、飲まないひとも、楽しめます。
営業時間も軽井沢にしては長く、遅くまで入ることができます。

いつみても、お店の外までお席を待つ列が出来ていますので、
予約は欠かせません、特に週末に伺う時には。

美味しいお料理を、いろいろお願いして、
みんなでつつきます。
彩り野菜の温製サラダ。
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なすとにしんの揚げ煮。
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生麩の田楽。
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くるみ味噌。美味なり。
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厚揚げ豆腐の炭火焼き。
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鶏ももの炭火焼き。
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“お姉ちゃま、レモンの向きがヘンだわ”
と、登場しているのはぴょんこちゃんの手。
私が写真を撮り終えるまで、兄弟揃って“おあずけ!”のポーズで、
待っていてくれます。
ご協力ありがとう~。
もとい、の鶏もも炭火焼き。
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柔らかくてジューシーでこれまた絶品でした。
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いただいた日本酒は、
すべて信州のもの。
岡谷の豊香の純米生原酒。
望月の善光寺秘蔵酒辛口本醸造。
おなじく望月の辛口五郎兵衛。
今回良く見かけた五郎兵衛米を酒米に使用したもので、
すっきりとした美味しい御酒でした。
〆はもちろん、おそば。
またしても横から、ぴょんこちゃんの手、登場。
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“お姉ちゃま、トッピングの散らし方がヘンだわ”
…だそうです。

デザートは、途中の欧風菓子のお店ルレガランで買って帰ることにしました。
昔からある大好きなレガラン。
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そのケーキは、今、日本で流行るものとは、ちょっとタイプが異なります。
伝統的なウイーン菓子を彷彿とさせる意匠のお菓子たち。
私がケーキを習い始めたン十年前にはまだ、主流だったタイプです。
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コーヒーを淹れて、
軽井沢の今年版の情報誌を眺めながら、
みんなで美味しくいただきました。
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by oomimi_usako | 2015-07-26 17:46 | おそとでお酒 | Trackback | Comments(14)

日本酒を楽しむ食卓 作(ざく)とデザート

最近、白金の、とあるお店に出店したことがちょっぴり話題になった、三重は津の朝日屋。
“なぜ?”というのが、専らの疑問でしたが、
津の本店に出掛けたAちゃんが、お店の方に、直接その疑問をぶつけてみてくれました。
そうしたらご回答は、
“毎日、数量限定の松阪牛のお弁当を出しているんですよ~、
と~っても美味しいから是非食べてみてくださ~い!”
と、逆に宣伝されてしまったそうで。
疑問は疑問のままながら、結果、本店直送の美味しいお肉を目にした途端、
“まっ、いいか”で、チョンとなりました。

“今夜は、朝日屋さんの松阪牛でしゃぶしゃぶですので、よろしく”
いつものように、殿に業務依頼です。
今回のお題は“三重”。
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そして手に入る今宵の伴は、
作 玄の智(ざく げんのとも)”。三重県鈴鹿市、清水清三郎商店
鈴鹿山脈の伏流水と、伊勢平野のお米を、協会701号酵母で醸した純米酒(磨き60%)。
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       *“大黒屋”は、清水清三郎商店のオンラインショップ
磨き60%ですが、旨みのあとのすっきりした後味が、
これまた旨みの濃い松阪牛にぴったり合って、
何やら杯のすすむ、美味しい御酒でした。
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今季最後の出番とばかりに、お鍋に登場して貰ってのしゃぶしゃぶ。
梅雨半ばの、少し涼しい日でしたが、
やはり、きしめんで〆るころには、だいぶ暑くなりました。
そこでデザートには、冷たい甘いものを。
これまた津の老舗和菓子店御菓子處とらや本家の、変わりお大福です。
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まあるい形がかわゆらしい、白くてふわふわな姿の中身は…
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トロピカルムード満載の生パイナップル。
お大福の皮と、白あんと、生パインの、お味のバランスがなにしろ絶妙で、
出来ればこちらのお大福も、近場で手に入らないものでしょうか?
と、真剣に願ってしまうおいしさでした。

Thank you,A-chan K-chan!


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by oomimi_usako | 2015-06-27 10:56 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(6)

日本酒を楽しむ食卓 大典白菊(岡山高梁 白菊酒造)

とある土曜日。

歯医者さんにお出掛けの殿に、こう頼みました。
本日のお夕食は、居酒屋usako庵。
ですから美味しい飲み物を調達してきてくださいな。

てっきり渋谷の蔵(=東急東横店お酒売り場の我が家における別称)で
見繕ってくるのだと思っていましたら、
珍しいところの、珍しい御酒と共にご帰還。
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大典白菊 純米吟醸朝日米五五 白菊酒造(岡山県高梁市)
岡山県産の朝日という優れた酒米を使って仕込まれた日本酒です。

あら、珍しい、こういうのも酒蔵に置くようになりましたか?
いえいえ、いつも同じではつまらないので、行ってみたかった酒屋さんで
買いました、とのこと。

結婚当初、日本酒好きだったのは、私のほう。
銘柄のこと、居酒屋さんのこと、などいろいろ うるさく 語るのを聞くうちに、
もともと呑めるというのも手伝って、殿も今では日本酒ツウ。

“日本酒お詳しいのですねえ”“いえ、妻のほうが”。
“日本酒よく呑まれるのですねえ”“いえ、妻のほうが”。
と、どこへ行ってもそういいますが、それじゃあなたの妻は蟒蛇になります。
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サラリとした飲み口ながら程よい旨みがあり、
あっさりしたお肴にも合う甘みと酸味が美味しい、吟醸の白菊を、
旬のイサキや、鯛のお造りをメインに、
めかぶの酢橘醤油和え、
冷奴、
オクラと蛸の生姜和え、
をお伴に楽しみました。

さて…
歯医者さんの次回の予約日は、いつだったかしら♪

usako補足>行ってみたかった酒屋さん=内藤商店(不動前)



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by oomimi_usako | 2015-05-27 13:51 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(8)

中目黒 はし田屋にて、兄弟姉妹の会。

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中目黒のはし田屋は、鶏料理の専門店
お馴染みの、兄弟姉妹お食事会をするにあたって、
Aちゃんが選んでくれたお店です。
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中目黒駅からほど近いところにある、こちらのお店。
目黒川沿いの桜が、艶やかな青葉の枝を伸ばす先に、
その御玄関がありました。
お店の前の青もみじもまた、綺麗です。
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鶏鍋が一番のお楽しみですが、
その前に、まず日本酒をお願いして、
おつまみをいくつか併せました。
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鶏皮のチップスも美味。
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その日のお勧めというアスパラガスは、
立派ないで立ち。
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Aちゃんの小指と比較してご覧ください。
何もつけずにいただいても自然の甘みを感じられて美味。
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そしてメインの鶏鍋は、
まずは、薬味をたっぷり入れてスープを楽んだあと…
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つくねを投入。
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さらに、キャベツをたっぷり入れていただき、
〆にはちゃんぽん麺を加えて、美味しくいただきました。

予約がないと、なかなかお席につけないようですが、
伺えば、鍋がメインゆえ、これからの季節は冬場よりは
入りやすいとか。
お暑い時期のお熱いものも、なかなかオツで宜しいのでは、
などと思うのは、お年頃だからかもしれませんが、
お料理の美味しさ、お酒の品揃え、お店の方の感じの良さ、
さらには店内の落ち着いた雰囲気がすっかり気に入り、
季節に関係なく、また伺いたいと思う、そんなお店でした。

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by oomimi_usako | 2015-05-16 22:38 | おそとでお酒 | Trackback | Comments(10)

恵比寿 肴や恵比寿総本店

ある日の夕刻。
広尾から恵比寿まで、明治通りの裏道(?)をプラプラお散歩。
お腹もすいたので、どこかでお食事をして帰りましょうと、
美味しそうな日本酒をいただけそうなお店に立ち寄りました。
肴や恵比寿総本店
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たこわさびと、きくらげの和え物がお通し。
日本酒を選ばずには居られないスターターです。
そして、メニューには梵が。
これまた、選ばずには居られないお酒です。
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お造りには、その日のお勧めのお魚から、
好みのものを盛りあわせて頂きました。
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穴子は一本を天ぷらで。
揚げたての、ふうんわりさくさくのところに、
おろし山葵をちょっとのせていただきました。
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こちらは、合鴨。
柔らかくて美味。
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日本酒にもよく合います。

お店は一階がオープンスペースを擁した横に長い作り。
奥が厨房になっていて、ずいぶん多くのスタッフの方々が、
忙しそうに動いています。
注文してからお料理が出るまでが早いのは、それだからかもしれないけれど、
それにしてもこの席数でこのスタッフ?と訝しく思っていましたが、
あとから調べたら、広いお二階もあって、宴会なども出来るように
なっているのでした。
なんでもNYにもグループ店の支店があるようです。

お料理のお皿ひとつひとつに、
ちょっとずつ捻った綺麗さがあるところと、
オープンスペースにしては、落ち着けるところが気に入ったので、
また何かの折に立ち寄ってみたいと思いました。

usako補足>
ひとつだけ残念なのは、
あっさりすっきりした〆がないこと。
シンプルな小さなおむすび、あるいは、
素そばや素うどん、そんなものがあると、
呑兵衛には、なおさら嬉しいところです。

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by oomimi_usako | 2015-05-07 17:59 | おそとでお酒 | Trackback

越つかの酒造 古蔵のしずく

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ひと昔前は酒屋さん。
でも現在は、
チェーンのコンビニエンスストアほどではないけれど、
お酒のほかにも便利な品ぞろえでお店を続けている…、
そういう小さなお店が、ご近所にあります。

GW過ぎ頃になると、
お店先に椅子とテーブルを用意して、
その場で注ぎたての生ビールを楽しめたりもする、
ちょっと面白いお店です。

お店の奥の方に、酒屋さんの名残があって、
和洋問わず、様々なお酒を手に入れられるようになっていて、
時々、珍しいものに出会えたりします。
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今回見つけたのが、
゛古蔵のしずく 純米吟醸”。
新潟県阿賀野市の創業1781年という酒蔵、越つかの酒造が、
その蔵付きの自家酵母を使って醸した日本酒です。

スキっとした辛口で、大人な(?)お味。
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鱸や鰤のお刺身やら、
アボカドの簡単お肴、
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そして、そろそろ出廻り始めた鹿児島産そら豆などと併せて、
美味しく頂戴いたしました。

個人的には、もっとまったりしているほうが好きなので、
どちらにしようか迷って今回は購入を見送った、純米の方を、
次回は試してみようと思います。

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by oomimi_usako | 2015-04-08 22:31 | おうちのお食事 | Trackback

ひゃくまんさん、こんにちは。

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こちら、“ひゃくまんさん”とおっしゃいます。
何だか、景気の良さそうな響き。
それもそのはず、加賀百万石から名付けられた、
石川県の北陸新幹線PRマスコットキャラクターが、
この、”ひゃくまんさん”なのですから。

いよいよ北陸新幹線も、あと数日で開通するというので、
ここのところ俄かに話題に上ることのおおい、金沢。
その地で、1625年に創業した老舗日本酒蔵である福光屋から、
そのひゃくまんさんをラベルにしたカップ酒が発売されています。
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黒地ラベルが辛口で、白地ラベルは旨口というお仕立て。
どちらも飲みやすく、サラリとしたお味ですが、
旨口の方が、あとから旨みがじわじわと感じられます。

この日は、松阪牛のすき焼きに合わせてみましたが、
しっかりしたお味のお料理にも、負けない美味しい日本酒でした。
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新幹線のあの路線(?)には、軽井沢に出掛ける時に、
車だけでなく新幹線も使うので、案外なじみがあります。
そのまま座っていると、金沢まで連れて行って貰えるらしいと聞いて、
何だかちょっと、行ってみたくなっている今日この頃。
行きは新幹線、帰りは飛行機にして、
鉄心(?)も飛心(??)も満足出来る旅を、企んでいるところです。

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by oomimi_usako | 2015-03-10 22:23 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(6)

続:寒い日のお食事は温かく。

明日は立春。
とは申せ、寒い日は、まだまだ続きそうです。
食卓にも、温かいお料理は、まだまだ必要。
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先日、菊正宗の生酛の酒粕を、頂戴いたしました。
御酒が美味しいのはもちろんですが、
その製造過程で生じる酒粕もまた、美味しいので大好きです。

そういえば、以前、白鹿辰馬本家酒造さんの酒粕を頂戴した時には
液状の酒粕の状態を生かして、ムースなど試作したりもいたしました。
いまでも、レシピを掲載していただいています。
今回の酒粕は、板状でしたので、
滅多に買わない甘塩鮭を手に入れてきて、
粕汁に仕立てました。
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お出汁は昆布でとり、
隠し味にお味噌を少々溶きいれます。

ふぅふぅしながらいただけば、
直に身体も温まります。

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by oomimi_usako | 2015-02-03 22:50 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(4)

恒例ゼミ新年会にて初優勝を祝う

大学時代にお世話になったゼミの、毎年恒例となりました新年会。
今年は、初優勝のお祝いやら、
その他各自のお祝い(=御想像におまかせ)も兼ねての、
いつにもまして賑やかなお集まりになりました。
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教授ご夫妻のお変わりなくお元気なご様子や、
ゼミ同窓生の方々の、ご活躍の様子など伺いながら、
美味しい御酒とお料理を楽しみます。

御酒は、日本酒担当I・M嬢が、今年も絶品をセレクトしてくださいました。
山を制したことに因んで、その名も、
“大山(おおやま)”加藤嘉八郎酒造(山形鶴岡市)の一升瓶二本が鎮座しました。
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一つは、「封印酒」純米吟醸。
日本名門酒会加盟店限定酒で、よくこれが手に入ったと、
みんなで感心しながら頂戴します。
山田錦の磨き40%で、もっとも日本酒らしいお味。

もう一方が、初しぼり生酒。
山形県産酒米である、出羽の里、精米歩合65%。
飲みやすくフルーティな香りの優しい御酒です。
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天領であった鶴岡市大山は、鳥海山や羽黒山、月山、湯殿山といった出羽三山に囲まれて、
山の伏流水や最上川など、良い水に恵まれた米どころ。
土地の恵みを生かした酒造りは、江戸時代から始まって、
広島の西条、神戸の灘、とならんで、東北の灘とも言われていたそうです。

現在でも、蔵元の数は少なくなったものの、毎年二月第二土曜日には、
“大山新酒・酒蔵まつり”など開催されて、
少数先鋭の酒造りが続いている土地柄なのだとか。
訪ねてみたいところが、また一つ増えました。

ちなみに今回頂いたお酒の蔵元は、
熊本城主であった加藤清正公の流れを汲んでいるそうです。

江戸時代初期、幕府にとって邪魔な存在だった
外様大名加藤忠弘(清正嫡男)は、三代将軍家光の跡目騒動に
関わった罪で、鶴岡の酒井家にお預かりの身となりました。
その子女の中から、造り酒屋を営む者があらわれて、
今に至るのだということです。
(加藤嘉八郎酒造 パンフレットより抜粋)

さて、日本酒、ビール、ワイン、の並ぶテーブルには、
もちろん沢山ごちそうも並びました。
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初優勝お祝いに、大きな鯛のお頭が各自半個ずつ振る舞われ、
ローストビーフや、大きな角煮なども用意していただきました。
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綺麗な奉書包の茶巾寿司も、奥さまの丁寧なお仕事。
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そして、おそえもの各種は、拙作。
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ここのところ毎年、前年一年間のお料理レッスンにて、
ご好評だったお料理を作って、奥さまのお手伝いをさせていただいています。

今年も一年、みんな元気に過ごして、
来年もまた、同じように、
楽しく集えますようにと願っています。


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by oomimi_usako | 2015-01-19 15:41 | おそとでお食事 | Trackback | Comments(0)

吉祥寺 日本酒庵吟の杜 

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おウチで居酒屋usako庵を開店する時には、
一回に楽しめる日本酒の種類には、それなりに限度があります。
栓を開けてしまったら、その時呑み残して、後日続きを頂くにしても、
最後の一滴まで美味しく味わうためのタイムリミットがあるので、
やはり、そうですねえ、二種類位まで、大いに頑張っても三種類止まりかと思います。

ですから、おソトで頂くときには、
日本酒を、出来るだけ種類多くそろえているお店に伺いたいと思います。
さらに、珍しいもの、ご店主の選び抜いた美味しいものがあれば、とても嬉しく、
さらにさらに、ちゃんとしたお肴がいただければ、尚嬉し、といったところです。
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吉祥寺にある日本酒庵吟の杜は、
わがままな呑兵衛が、好きな日本酒の世界にどっぷり浸れるお店です。

カウンター席に座れば、目の前の日本酒一升瓶のラベルをお肴に、
御酒を楽しむことが出来ます。
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注文は、半合からお願いできるので、
あれもこれも、と味わうことも出来るのです。
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お品書きから選び出すのも一興ですし、
目の前の冷蔵ケースの奥に潜む、お品書きにないお品を
見つけて楽しむのも、また一興です。
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一緒に楽しむお肴は、
これぞお肴という風情漂う品々が用意されていました。
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日本酒好きが、お気に入りの銘柄を探す旅が出来る、そんなお店です。

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by oomimi_usako | 2015-01-12 16:45 | おそとでお酒 | Trackback | Comments(0)


日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako

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