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日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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芝パークホテルの中国料理北京は、
日本におけるホテル内中国料理としては、草分け的存在です。
ホテルのレストランといえば、フレンチ、というのが主流だったという昭和30年代に
当時の帝国ホテル社長で、芝パークホテルの創業者でもあった犬丸徹三氏が、
ご自身が味わった北京料理の美味しさを日本でもと、
ホテル内初の中国料理店を誕生させたのが、こちらなのだそうです。
(参考 芝パークホテル HP)

兄弟姉妹お食事会を、今度はどこでするか相談を始めたところ、
偶然にも全員が、
“久し振りに北京はどう?”
と、満場一致。

そこでさっそく先日、伺ってきました。

北京は今までホテル本館にありましたが、
現在は、以前タテルヨシノがあった別館一階にあります。
席同士の空間が広めなので、周りのテーブルが気にならず、
落ち着いてお食事が出来ました。

お料理はコースなどもあり、人数が少ないときは便利だと思いますが、
今回は、みんなそれぞれが好きなものを、
順にアラカルトで頼んで行くことにしました。

前菜から始まって。

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百合の蕾の翠が綺麗な蟹のお料理や、
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柔らかい豚肉の黒酢あんかけや、北京ダック。
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黄にらのしゃきしゃきが美味しい野菜炒め。
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点心も少しずついろいろ頼んでみんなでシェア。
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〆は、ジュワーッという音も御馳走のおこげ。
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そして、なんといっても一番楽しかったのが、デザートです。
ココナッツアイスクリームをお願いしたら、まず登場したのが真っ白い蓋をした器。
添えられた温かい黒豆ソースを注ぎます。
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すると・・・
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器の中に閉じ込められていた、フルーツとココナッツアイスクリームの上に、
黒豆ソースとホワイトチョコレートが混ざり合わさりながらトロトロと落ちてゆき。
お味も、食感も、そして温度も、様々なものが混ざり合う、
絶妙な甘味がいただけたのでした。

*おまけ

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帰途に見かけた東京タワーは、ライトアップが中途半端。
光がトップに到達するまで、まだまだ寒くて、
とても佇んでいられませんでしたゆえ、この画像。

追記(2月23日)・・・と思いましたら、ぴょんこちゃんから早速お知らせがあり、
この一見中途半端なライトアップにも、ちゃんと意味があることがわかりました。
これは、満月ダイヤモンドヴェールというれっきとしたネーミングのあるライトアップ。
満月の夜の限定イベントなのだそうです。
月明かりを引き立たせるため、タワー上部を消灯。
下だけを可愛いピンク色に点灯しているのだとか。
なるほど。
しかしながら、芝方面からは西に東京タワーを望むので、肝心の満月には全く気が付きませんでした。
じっと待っていなくて、本当によかったわ・・・。






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by oomimi_usako | 2017-02-22 22:44 | おそとでお食事 | Trackback | Comments(6)

都心の老舗ホテルは、軒並み改装工事が進められているようです。
芝パークホテルも、そのひとつ。
まず、以前の本館を改装して、芝パークホテル151と名付けて新装オープンしました。

先日、その中に新しくオープンしたステーキレストラン“オールドシティグリルハウス”にて、
お食事会がありました。

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店内は、大きな窓やガラス張りのオープンキッチンで、広々した明るい雰囲気。
宿泊していると思われる海外からのお客さまも、ちらほらお見えになっています。
そんな中で、東京ビーフをメインに日本の素材を使った、アメリカンカジュアルレストラン風のお料理が楽しめます。

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キッシュや、真鯛のカルパッチョ。
海外のお客様を意識して、アンダープレートの上には、愛らしい千代紙が敷き紙に。
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“お決まり”のクラムチャウダーは、赤やオレンジやブル―など、
カラフルなストウブの器で供されました。
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山葵やお塩、お醤油ベースのたれなど、いろいろなお味を添えて楽しめるステーキは東京ビーフ。
都内の指定生産農家が育てた黒毛和牛です。
お肉の旨みをしっかり楽しめました。
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ガトーショコラがデザートで登場。
サイズは…日本サイズ。
私的には、ここはアメリカンサイズでも宜しいかと思うンでありました。

今回は、ディナータイムに伺いましたが、
ランチには、クラシックハンバーガーなどもいただけるそうですし、
それに合わせて楽しめそうな、種類豊富なアメリカンクラフトビアがあるのも魅惑的。
ぜひまた、シチュエーションを変えて出掛けてみたと思いました。




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by oomimi_usako | 2016-12-17 16:49 | おそとでお食事 | Trackback | Comments(6)

お正月は美味しい。

初詣に出掛けて、今年一年、健康に有意義に過ごせますようにとお祈りしたら、
いざ、御挨拶回りへ出発です。

まずは、殿の実家へ。
こちらでは毎年、お取り寄せしたいろいろなお節のお重を、いただけるのが楽しみです。
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今年は、高島屋オリジナルお節と、
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神戸メリケンパークオリエンタルホテル製のお重。
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我が家から持参したのも、灘の日本酒でしたので、
偶然にもぴったり合いました。
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こちら純米吟醸福寿は、灘の酒蔵神戸酒心館のもの。
山中伸弥氏のノーベル賞受賞式晩餐会にで供された日本酒です。
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お雑煮も、義母の出身兵庫流で、
白みそ丸餅に、青のりをたっぷり振っていただきました。

さて、そこから横浜のグランマチャコのところへ。

ちょうど東京は、雪がハラハラ舞っていた頃でした。
東横線の多摩川鉄橋を渡るあたりでは、
晴れていると綺麗に見える富士山も、
西から流れ込んできた雪雲に、隠れてしまっていてちょっと残念。

横浜は、うっすら積雪。
お年賀には、甘いもの大好きなグランマチャコに、
鶴屋吉信の綺麗なお干菓子を持参しました。

さてさて、そこから今度はまた来た道を戻ってusako実家へ。
こちらは、例年通り、各自持ち寄りのお料理いろいろと、
お馴染み芝パークホテルの洋風&中華のお重でお祝い膳です。
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みなで、お屠蘇でおめでとう。
そのあとからは、日本酒です。
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殿実家と同様、灘の神戸酒心館の福寿の、こちらは生酒。
さらりとしたおいしさ。
そして、青森西田酒造の田酒、こちらは純米。
純米らしい、旨みを楽しめるお味。
常々お世話になっている方の、御親戚の酒蔵で、
暮れに御好意で頂戴したもので、
ありがたくお正月の御膳に楽しませていただきました。
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呑兵衛でない人には、金沢福光屋の零の雫。
ノンアルコールの、いうなればお米ジュースです。
お味にはちょっと癖があり、日本酒の美味しさを知ってしまっている方々は、
お飲みになる必要はありませんわ~。

芝パークホテルのお重、一の重は、プリムラの洋風おせち。
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二の重が、北京の中華おせち。
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こちらはマダムチイ製の湯葉煮と、サーモンマリネ。
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ぴょんこちゃん製の、お煮ものあれこれ。
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大晦日にちらりとお見せしたusako製は、
鳴門金時使用のきんとんと、
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金時人参をふんだんに使い、
静岡清水のK邸より直送の四川大実金柑もたっぷり使わせていただいたおなますと、
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岩国れんこんを使った、グランマチャコ直伝のれんこん揚げ。
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あっそうそう、ゆり根の梅和えも作りました。
でも、うっかり保冷バッグから出すのを忘れ、写真も撮り忘れてしまい、
二日以降の各家のおつまみとして分配されてゆきました。

かくして、2015年の元旦も、
一年で一番忙しく、
そしてまた一番美味しい日として、
過ぎてゆきました。

…あら、どなたですか?
一番呑む日でしょ?とかおっしゃるのは!

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今年も、美味しいお話に
是非お付き合いくださいね!
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by oomimi_usako | 2015-01-04 11:45 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(18)
長きにわたり、幾度も美味しいお食事をいただきに伺った
タテルヨシノ芝パークホテル店が、閉店することになりました。
芝パークホテルの全面改装を受けての、一時休業かとばかり思っていましたが、
どうやらこれからは、銀座店とパークホテル東京(汐留)の二か所にされるようです。
芝パークホテル店の、落ち着いた雰囲気がとても好きだったので、
大変残念に思います。
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時はだいぶさかのぼり、先月の“いい夫婦の一歩手前の日”。
すなわちそれは、私共の結婚記念日。
満15周年を迎えたこの日に、
芝パークホテルのタテルヨシノへ食べ納めに出掛けました
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希望を言って、選んでいただいたワインは、
殊の外美味しい逸品でした。
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カリカリに焼いた鱗も、ごちそうになるお魚のひと皿。
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トリュフの効いたプレートは、
リーフが彩りを添えていました。
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この時期、タテルヨシノお得意のジビエも堪能。
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もちろんチーズも!
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デザートも綺麗。
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こちらには、いったい何度伺ったことでしょう。
お食事を終え、名残惜しく、お店を後にしました。
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もう二度とこちらでお食事をすることはできませんが、
美味しかった記憶と、
一緒に残るその時々の楽しいシーンの記憶は、
折に触れて懐かしく思い出されることと思います。
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本日は、お家でのお話ではありませんが、
お立ち寄りくださいましたおしるしに、
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by oomimi_usako | 2014-12-28 23:39 | おそとでお食事 | Trackback
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子供の頃は、どんなお稽古事も、ほぼ毎週のサイクルで通っていたはずなのに、
だんだん年齢が上がってくるにつれて
隔週になり、
月一回になり
だんだんそれすら厳しくなって、隔月になったりして。
他の事で忙しい・・・と言う理由ばかりでもないような気がする、今日この頃。

お稽古事ばかりではありません。
定期的な催しごとなども、
四半期ごと、
年に一度・・・
二年に一回・・・
などと、
これもまた、間隔が大きく開いてしまいがち。
それでも、たとえ間遠くなろうとも、
継続は力なりのコトバを信じて、会合開催。
どのお集まりでも必ず、“いつもお声を掛けてくださる方”があったりして、
そういう方には、本当に頭が下がります。

More   タテルヨシノにて
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by oomimi_usako | 2012-03-22 09:58 | おそとでお食事 | Trackback | Comments(10)
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妹とは、三日に上げず、会ったりお電話したりメールしたりしていますが、
義弟とは、なかなか会えません。
ましてや、義弟とウチの主人となると、
うっかりすると何ヶ月も会っていなかったりということも起こりがち。
それで、実家に集合したり、誰かの記念日でお食事会をしたりする以外に、
時々フランクなお食事会をして親睦(?)を図ります。
たいてい旗揚げは義弟くん。
ニコニコしんがりからついて行くのが、わが夫。

今回のお食事会は、芝パークホテルの中国料理“北京”です。
たまたま先月もこちらでお食事をいただいた妹達が、
バイキングがあるのを発見したらしいのです。
時々出かける帝国ホテルの北京とは姉妹店です。
私たち夫婦の“おお喰らい”を良く知っている義弟は、
“ビュフェ(バイキング)”“ボリュームが多い”という
キーワードにマッチするお店を見つけると、
即座に『今度一緒に行きましょう!』と知らせてくれるのです。

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そのビュフェ、オーダーバイキングと言いまして、
飲茶形式といえばお分かりいただけるかもしれませんが、
50種類あるメニューの中から好みのものをオーダーすると
作って運んでくださるという形式。
ずっとお席に落ち着いてゆっくりしつつ、
好きなものを気の済むまで(?)いただけるという、
なんとも贅沢なビュフェです。
ふかひれのお料理や、北京ダックも好きなだけいただけるので、
大人の集いには、かなりお薦めです。
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by oomimi_usako | 2007-04-30 12:00 | おそとでお食事 | Comments(2)