K's Sweet Kitchen ksweetk.exblog.jp

日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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タグ:軽井沢 ( 86 ) タグの人気記事

朝晩の涼しさが、格別嬉しい今日この頃。
少し湿気のある風に、緑の香りが乗ってくるのなど、
まるで初夏の軽井沢のようで、うれしくなります。

そこで、大事にとっておいた最後のひと瓶を、
朝食の時間に開けました。
“果実まるごとジャム、信州産ふじ りんごバター”
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長野のスーパーマーケットツルヤのオリジナルです。
テレビ番組で取り上げてもらったとかで、
店頭に出るなり売り切れるという、現代社会にありがちな状況が続き、
昨年は、軽井沢滞在中に、結局お目にかかることすらできませんでした。

今年は一転。
溢れんばかりのりんごバターが、店頭に並んでいました。
供給過多の理由に一瞬心が揺れましたが、
取りあえず、どんなものかと数瓶購入してきました。
お味見は、軽井沢から帰ってきてすぐの頃(=七月下旬)。
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名前から、レモンカード状を想像していたので、
意外にあっさりしていて、りんごバターというよりも、
濃厚なりんごジャム…と言ったほうがしっくりくるようです。

この最後の瓶を食べきったら、
次に楽しみなのは、
美味しい信州りんご、そのものですね!


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by oomimi_usako | 2014-09-02 20:41 | あまいもの | Trackback | Comments(4)
軽井沢から戻る日はいつも、
あちらのスーパーマーケットで食材を買い整えて
帰るので、
東京の自宅のお夕食では、テーブルに、
長野の美味しいものをいろいろ並べて楽しみます。

信州サーモンのお刺身や、
鯉のあらい。
岩魚は塩焼きにしました。
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お供はもちろん長野の地酒。
明峰 喜久盛(信州銘醸)。
再来年の大河ドラマをちょっと意識して、上田のお酒です。
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軽井沢菜も買ったので、めかぶと和えて小鉢ものに。
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峠の釜めしも、上信越道横川SAに必ず立ち寄って入手して帰ります。
今年は、富岡製糸場世界文化遺産登録記念のお祝いラベルでした。
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by oomimi_usako | 2014-08-04 14:47 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(2)
今回、久しぶりに出掛けたところが二か所ありました。
どちらも、緑の芝生が綺麗なところでした。

軽井沢プリンスのゴルフ練習場
打席に立って右側をみると、こんな感じで・・・。
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続いて左側をみると…
浅間山を望むことが出来ます。
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この日は、薄曇り。
私のコンデジでは、浅間山は写りませんでしたので、
こんな浅間でお許しください。
緑の芝生の向こうに御池もあって、
まるで、コースの中で打っているような気分で
楽しく練習出来ます。
打席の後に、直接車をつけられるところも、
便利な練習場です。

いつもは、自宅近くの打ちっぱなしで直前練習をして出掛けます。
でも、今年はその時間が取れなかったので、
久し振りにこのゴルフ練習場で、直前練習をしました。

成果?
ありましたよ~!ホントヨ。


そして、夜にお食事をしに出掛けたのが、
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夜の霧に浮かぶ灯りが幻想的な、軽井沢プリンスショッピングプラザ
最初はおもしろかったのですが、そのうちつまらなくなり
ここ10年以上、足を踏み入れていなかったところです。
レストランを含めてリニューアルされて、なかなか良くなったと聞いたので、
出掛けてみました。
お食事のあとで、時間があったので(平日20時休日21時まで営業)、
ショッピングプラザのほうも覗いてみました。

そして…
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すっかり嵌ってしまった私は、
お昼間にまた出直して、
緑の芝生を眺めながら、気持ちよく歩きました。

成果?
ありましたよ~!デモ、ナイショヨ。


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by oomimi_usako | 2014-08-02 15:04 | 旅とおでかけ | Trackback | Comments(2)
新しいものにワクワクし続けるのが楽しい、
“旅行”とは違い、
いつもと同じ、いつもと変わらない時間を過ごせることが楽しい、
軽井沢での避暑です。

今年もまた、東急ハーヴェストクラブのダイニングで、
和食会席をいただきました。
たくさんの食材を使って、丁寧に仕上げられた“匠”というコースです。
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こちらは、デザートのフルーツカクテルのお器。
会席料理の楽しいところは、
いつも食卓に登場するような普段着の食材が、
ちょっとお澄まし顔をして、綺麗な姿で登場するのを、愛でられること。
お衣裳ともいえるお器のかわゆらしさもまた、
楽しみのひとつだと思います。

まずは先附から。
天の川豆腐。
お豆腐が、川の流れのように細工してあります。
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お椀は、すっぽんの玉〆。
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お造りは、鰈の薄造りや鱧など。
流行りの泡醤油が添えてあります。
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八寸の焼き物は、太刀魚、信州牛。
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屋形船のお屋根を取ると、可愛い鮎の小袖寿司が隠れていました。
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お煮物は、冷やし鉢。
柔らかい蛸に南瓜、石川芋、小茄子などは、丁寧な拵え。
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留め肴に、万願寺唐辛子を添えて、う巻き玉子。
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そして、しらす御飯に赤出汁。
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デザート。
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きれいなお器の蓋を取ると、この通り。
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お食事と合わせて、長野の地酒もたっぷりいただき、
落ち着いた雰囲気の中、ゆっくりとしたひとときを楽しみました。


お暑うございます。
みなさま、くれぐれもご自愛くださいますように。
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by oomimi_usako | 2014-08-01 15:14 | 旅とおでかけ | Trackback | Comments(2)
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恒例の、兄弟ゴルフ大会in軽井沢。
義弟のTちゃんが、毎年プリンス72(セブンツー)を取ってくれていましたが、
今年は晴山も取れますよ、とのこと。
何とも懐かしい響きに負けて、
そっち取って~と、頼みました。
晴山(セイザン)…往年の軽井沢族の皆さまも、同じく懐かしく思われることでしょう。

かつて軽井沢には、晴山ホテルというリゾートホテルの先駆けともいえるホテルがありました。
日本初の人工スキー場を作ったのも、このホテルです。
いまはプリンスホテルに吸収されてしまいましたが、
かろうじて、軽井沢にプリンスホテルが展開するゴルフ場の一つとして、残されています。
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非常にフラットで、こじんまりとしていて、そうしてフェアウエイの広いコース。
飛ばない人(誰かさんのこと)にとっては、嬉しいコースでもあります。
軽井沢駅に一番近いこともあり、ホールによってはこんな看板に出会えます。
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新幹線に当たったら、ホールインワンより嬉しいのではなかろうかと思いますが。
あ…これは戯言。
JR東日本さんごめんなさい。
なお、スコアにつきましては、
残念ながら、個人情報保護の観点からお知らせできません。あしからず。

さて、ゴルフでたくさん動いた後は、
美味しいお肉で栄養補給。
以前にも出掛けましたが、駅近のサンジェルマンに、今年も出掛けました。
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ちょっと珍しいねぎのみじん切りの乗ったスモークサーモン。
これが意外に美味しいのです。
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タンシチューやミニッツステーキ、ビーフカツなど各自好みのものを選んで、
ちょっとずつ交換しながら楽しみました。

散りばめられた、宝石のようなお料理が並ぶ、プレートを供するお店も好きですが、
理屈抜き、体裁抜きでただひたすら、美味しいものを供してくれる、
こんなお店も大好きです。

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by oomimi_usako | 2014-07-28 16:59 | 旅とおでかけ | Trackback | Comments(6)
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軽井沢でさえ、暑い日が続いています。
でも、そうは言っても、そこは避暑地の軽井沢。
朝晩はやはり、長袖の上着を一枚羽織りたくなる涼しさです。
ある日の朝食。
みんなで、東雲交差点そばのナチュラルカフェイーナに出掛けました。
ちょっと珍しいお味のコーヒーを、選んで飲めるお店です。
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この日は、
早朝から深い霧が、町に降りてきていました。

道すがら、しっとりとした針葉樹の香りに深呼吸したり、
傍らの木々にいくつも掛けられた、霧の芸術作品を鑑賞したり。
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朝食を摂りに出掛けるだけでも、
楽しみがあちこちに散らばる、避暑地軽井沢です。

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by oomimi_usako | 2014-07-25 23:26 | おそとでお食事 | Trackback | Comments(6)
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本格的な夏が間近くなってくると、
気持ちの中の“軽井沢”が、少しずつ膨らんできます。

鬱蒼とした大木の下の、涼やかな木陰を見ると
“軽井沢みたい~”
と喜び、

早朝の緑の色濃き木々の香りを嗅ぐと、
これまた“軽井沢みたい~”
と深呼吸。

ゴルフクラブを引っ張り出して磨きながら、
“軽井沢ゴルフたのしみ~”
と…その前に練習行かなくちゃね。

そんな折、お散歩中に街の真ん中で、
思いがけず軽井沢に出会いました。
ベーカリーカフェサワムラ広尾店
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軽井沢にあるパン屋さんが、なぜか、西麻布の外苑西通り沿いにお店を出しています。
それも、一階がショップとファストフード的にいただけるお席で、
二階には、お食事出来るお席があります。

軽井沢本店は、私がいつもウロウロするエリアからは少し離れた、
中軽井沢星野にあるので、滅多に出掛けることはありませんので、
かえって広尾店のほうが立ち寄りやすいかもしれません。
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今回は、金ごまを練りこんだブレッドと、おやつ用にシナモンロールを買い、
どちらも、生地のお味や歯ごたえがとても良くて、美味しく頂戴しました。
軽井沢店のパンはどのような感じなのでしょう。

同じ軽井沢に本店を構えるブーランジェリー浅野屋のパンは、
軽井沢のものと、東京で買うのとでは、お味が大きく違うので、
やっぱり軽井沢で買わないとね、と思ってしまうのですが、
サワムラのパンは、同じようなお味が楽しめていると良いなあと思いました。
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翌日のお菓子教室では、金ごまブレッドのサンドイッチを作って、
生徒さんにも召し上がっていただきました。

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by oomimi_usako | 2014-06-16 09:53 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(8)

堺雅人氏の著書二冊

涼しい軽井沢で読む本を探していて、この御本を見つけました。
「ぼく、牧水!ー歌人に学ぶ「まろび」の美学」伊藤一彦氏・堺雅人氏共著(角川Oneテーマ21)。
軽井沢は、多くの文人が訪れていますが、若山牧水もその中の一人ですので、それで、辿りついたのです。
雅人君!ときたら、これは素通り出来ません。
いそいそネットで注文しようとしましたら、同じ著者ということで、こんな御本も並んで出てきました。
「文・堺雅人」堺雅人氏著(文春文庫)
まんまと本屋さんの策略にひっかかり、二冊とも購入。
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そして最初に読み始めたのはもちろん・・・
すてきなお写真つきの後者のほうでした、当初の目的に反して。
文字の使い方、文章の構成など“雅人節”(←usako命名)が随所にみられますが、
語彙の多さと共に、それらがまた魅力的。
何に出演されてもくずれぬ雅人顔・・・が良いのかどうか、
視聴率だけでは量りかねる昨今ゆえ、
作る側、書く側にハンドルを切ったままにされても良いかもね、と
思ってしまう内容でありました。

一方、結局軽井沢から帰京後に読んだ「ぼく、牧水!」は、
同郷(宮崎県)同窓(早稲田大)の伊藤氏(注:伊藤氏は雅人君の高校時代の恩師であり、牧水研究の第一人者であり、歌人)と雅人君が、
これまた同郷同窓の若山牧水をつかまえて、共通点の見つけっこをして盛り上がるという内容。
単なる興味だけで読むことになった者(=usako)は、ものすごいアウェイ感に苛まれます。

読後、牧水のことがわかったかと聞かれたら、
伊藤氏と雅人君がオブラートのように牧水の周りにくっついて、
ますますわからなくなりました、と答えるしかありません。
まあでも、書いている二人が楽しんでいるので、
読むほうもなんだか楽しい(?)御本です。

 秋かぜの信濃に居りて 
     あを海の鴎をおもふ寂しきかなや(牧水)
しかしながら、この御本で引用されていたこの一句だけが(一句でもあって良かった?)・・・軽井沢との唯一の関連性でした。

やはり御本は、本屋さんで中身をしっかり確認してから買わなくてはいけないと、
大いに反省いたしました。



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by oomimi_usako | 2013-08-12 21:22 | 読書 | Trackback | Comments(8)
軽井沢から戻る時に、ルーティンワーク(?)が我が家にはあります。
それは、その日のお夕食の食材を整えて帰ること。

まずは、中軽井沢のツルヤにて。
信州サーモンのお刺身用柵。
信濃ユキマスのお刺身用柵。
佐久の鯉のあらい。
そうそう、新鮮な山葵も忘れずに。
なんたって東京の半額ほどで手に入ります。
高原の美味しいお野菜あれこれ・・・これは、お夕食だけでなく、その後数日間、我が家の食卓を賑わします。
これらを揃えて帰れば、戻ってきた東京の暑さに閉口しながらも、
チョチョッと作業するだけで、信州の食卓(?)が整えられます。
とても楽ちん!
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もちろん信州産のお伴の日本酒も忘れずに。
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今年は、戸塚酒造店の寒竹。
美山錦を使った磨き59%の特別純米です。

それからそれから、上信越道に乗ったら、すぐの横川S.Aに立ち寄って、
お馴染み荻野屋の峠の釜めしを調達するのも忘れずに。
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前年の帰りに買った釜めしの空いたお釜は、
すでに、行きの下り横川S.Aで、お返しして置きました!
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新幹線を利用する時には、軽井沢駅でも買えますが、ちと重いのが難点です。

おしまいに・・・
面白かったね、楽しかったね、という出来たばかりの思い出が食卓を彩って、
我が家の恒例、軽井沢避暑は締め括られていくのです。



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by oomimi_usako | 2013-08-04 08:15 | おうちのお食事 | Trackback
昨年の軽井沢滞在中には、生まれ変わったレイクニュータウンのローズガーデンや、
新しく出来た千住博美術館を訪ねました。
今回は、新しい場所ではなくて、ずっと以前からあったけれど立ち寄ったこと事がなかったところに、行ってみることにしました。
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軽井沢町歴史民俗資料館です。
緑重なる木々におおわれて静かに建つこちらの資料館は、
アウトレットの喧騒や、旧軽銀座の賑わいとは、まるで無縁の落ち着いた佇まい。
ちょうど離山のふもとになるため、
敷地の中に、離山登山道の入り口がありました。
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そこには木戸が作られ、電気柵が敷設されています。
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おサルちゃんや、イノシシちゃんたちが、時々遊びに来てしまうからだそうですが、
ちょうど下山して来た登山者の方々とすれ違いましたら、
シャンシャン鈴を鳴らして歩いていらしたところを見ると、
どうやらクマちゃんも、いるのですね。
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民俗資料館では、“フリッツ・カルシュ博士と軽井沢”と題して、
町制施行90周年記念特別企画展が開催されています。
フリッツ・カルシュ氏は、1925年に、島根県松江市にドイツ語教師として来日。
一時帰国後、ドイツ大使館員として再来日して、計20年余りを日本で過ごしたドイツ人です。
彼が、避暑や疎開のため滞在した軽井沢で撮影した、昭和初期の町の様子や、外国人避暑客の写真を展示していました。
軽井沢の地で、楽しげに過ごす人々の笑顔は、
時を経た今の世でも変わらないものだと、嬉しく感じつつ拝見しました。
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常設展は、縄文時代からの交通の要所としての軽井沢についてや、別荘地としての軽井沢の歴史、そして、道具から見るこの地の人々の暮らしぶりなどについてが、テーマ別にまとめられています。
資料のボリュームが、多すぎず少なすぎずちょうど良いので、見易くて良いと感じました。
軽井沢に来て、“あ~涼しい~”・・・だけでなく、
いま立っているこの地のことを、いろいろと学ぶことが出来る良いところだと思います。

さらに、この資料館には、市村記念館という分室があります。
それが、軽井沢における別荘第一号の建物。
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軽井沢の別荘地開発に尽力された、政治学者(早稲田大学教授)市村今朝蔵氏が、近衛文麿のものであった第一号別荘を買い取り、南原に移築したものです。
1997年に市村家から軽井沢町に寄贈されて、現在のところに再移築、公開されています。
シンプルながら、ちょっとしたところにこだわりの見える造りに、とても魅力を感じました。
運悪くこの日はペンキの塗りなおし中で、お玄関横のステンドグラスが撮影出来なかったのが、残念です。
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付け加えると、この建物の立つ場所は、市村今朝蔵氏のおじさまにあたる雨宮敬次郎氏の、敷地一万坪の邸宅があったところだそうです。
雨宮氏は、軽井沢の開墾や、カラマツ林の植林に尽力し、軽井沢の現在の景観のもとを築いたといえる方。
財界においても明治を代表する企業家で、特に鉄道事業に功績を残しているということなどを、今回初めて知りました。
私の曽祖父も鉄道事業系の企業家(雨宮氏よりは時代が少し下ります)でしたので、勝手な親しみとそして少々興味も持ちました。
資料館資料だけでなく、もうちょっといろいろな軽井沢の沿革について知りたいと、自由研究的(?)興味がむくむく湧いているところです・・・ン十年目にして今更なのですが。


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by oomimi_usako | 2013-08-02 15:00 | 旅とおでかけ | Trackback | Comments(2)