K's Sweet Kitchen ksweetk.exblog.jp

日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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あけましておめでとうございます。
2016年も、usakoのブログをどうぞ御贔屓に。

最初は、やはりこのお話から。
元旦にいただいた(注:三が日ではありませんよ)美味しい日本酒のおはなし。

まず、元旦朝。
usako家のお祝い膳に登場したのは、
青森市の西田酒造店、喜久泉(きくいずみ)金冠大吟醸
西田酒造店さんといえば、田酒(でんしゅ)というとても有名な銘柄がありますが、
この喜久泉も、鑑評会のご常連として名をはせる銘柄です。
きりりと締まった爽やかなお味。
冷蔵庫ではなく、お家の中の涼しいところに置いておくくらいが、
いただくのにはちょうど良い頃合いになります。
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御縁あって、年末に頂戴したこちらの御酒。
元旦の朝に相応しく、清々しいお祝い膳となりました。
このあと、いつものように大宮八幡宮に初詣にまいりました。

さて、変わって元旦お昼。
殿実家に出掛け、いただいたお祝い膳を囲みました。
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松江旅行の折に入手しておいた、米田酒造の上撰豊の秋(とよのあき)で乾杯です。
メンバーは日本酒好きが多いものの、平均年齢が高いので、
余り冷やさず常温でも美味しいこのお酒を選びました。

島根の御酒は、どちらの酒蔵のものも水柄からか、とても柔らかい優しいお味。
豊の秋ももちろん、常温でも柔らかく飲みやすいお味で、
義母が選んでくれた、ウエスティン都ホテル京都の和洋折衷三段お節料理とも、
とてもよく合いました。
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このあと、グランマチャコのところに、新年の御挨拶とご機嫌伺い。
そして、元旦夜。
usako実家にたどり着き、お祝い膳を囲みました。
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乾杯は、お屠蘇で。
それから先は、日本酒が並びました。
usako家から持ち込んだのは、同じく松江旅行の折に入手した、
米田酒造の純米初代辛口金五郎。
常温でも熱燗でも楽しめるこのお酒は、ごついラベルとは裏腹に、
やっぱり優しい松江のお味。
みなそれぞれ好みの飲み方で楽しみました。
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お料理は、毎年お馴染み、芝パークホテルの和洋中とりどりのお節。
そして、みんなの持ち寄りいろいろ。
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そして、義弟くん実家からは、活伊勢海老がやってきました。
大晦日にぴょんこちゃんから、
“今年最後の殺生をしてしまった!”
という悲痛な(?!)メールが届きましたが、
夫婦力を合わせて格闘してくれて、
美味しいボイルで頂戴することができました。
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こんな具合に始まりました2016年。
なんだか、K's Sweet Kitchen ではなくて、
K's Dry Kitchen じゃないの?
…というお声がちらほら聞こえてまいりますが、それはそれとして。

ブログにお目を留めてくださるすべての皆さまの、
ご多幸とご健康を祈りつつ、筆を進めていきたいと思います。
本年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


Special thanks to H.M !!
Special thanks to Mr.&Mrs.T!!
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by oomimi_usako | 2016-01-04 17:45 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(14)
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はるばる青森空港から、我が家へ到着あそばしましたこちらは、
田酒餅(でんしゅもち)。

田酒といえば、毎年の日本酒鑑評会で金賞受賞の常連さんでもある、
青森の有名な蔵元西田酒造店の醸す日本酒。
国内はもとより海外にもファンが多く、入手も難しい位の美味しい御酒です。
この田酒餅は、その西田酒造店の協力を得て、青森県立保健大学と青森はとや製菓が、作り上げたものだそうです。
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田酒の酒粕を、餅生地に練りこんでいるので、
包まれたこし餡のさっぱりした甘さと調和して、風味の良いとても美味しいお味が楽しめます。
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また、餅生地のもちもちっとした食感も、美味しさをさらにさらに引き立てます。
なんでも、“もち小麦”という、日本で生まれた珍しい小麦を使っているとのこと。
餅米と同じようなもちもち感の出る小麦で、普通の小麦よりも澱粉の粘りがあり、硬くなりにくいという特徴があるものなのだそうです。

ちなみに、パッケージには、次のような注意書きが添えられています。
*田酒餅には微量ですがお酒が入っておりますので、お酒の弱い方やお子様はご注意ください。(個人差はありますが一般的には一度に150個位食すると道路交通法に定める血中アルコール濃度に達するものと考えられます) 
                       ーパッケージよりそのまま転記ー

さあっ!
あなたは幾つ召し上がりますか?

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by oomimi_usako | 2013-06-19 14:26 | あまいもの | Trackback | Comments(2)
台風一過、お彼岸のお中日の東京は、雲が多いながらも
墓参日和のお天気となりました。
昨日、実家系(?)の墓参を済ませ、
そして今日は、婚家の墓参です。
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墓苑のお堂には、見事なお花が飾られていました。
この夏色あじさい、直径30cm位ありましたので、
お堂に入ってこられる方々が皆さん立ち止まって、
“これはすごい”
と、ながめておられました。

“入り萩、中すし、明け団子”。
この言い回しが果たして一般的なのかどうかは良くわからないのですが
小さい頃から、聞かされて育ちました。
“お彼岸の入りには、おはぎ。
お中日には、お寿司。
そしてお彼岸が明けたらお団子をたべましょう。”
という意味なのだそうです。

今日、お中日には、“お寿司”ということなのですが
我が家は、お米とお魚・・・つまり美味しい日本酒と御肴ということにして(=烈しいこじつけ)日本酒を楽しむ食卓にいたしました。
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今の時期の日本酒と言えば、ひやおろし(秋上がり)。
選んだのは、盛庄酒造店の吟醸純米無濾過原酒ひやおろしの駒泉(青森七戸町)。
無濾過原酒という割には、軽い旨みで呑み易いひと品でした。
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青森のお酒なので、青森と北海道のものに絞って御肴をセレクト。
氷頭なますの和風サラダ。
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本マグロとホタテ。
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烏賊のワタ焼きは、仕上げに、調味して濃く煮詰めた烏賊ワタをたらりと掛けるのがusako流。
秋から冬に向け、
そろそろまた、
日本酒で一献・・・という機会が増えてきそうな気配の、秋の夜です。
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by oomimi_usako | 2011-09-23 23:53 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(2)
“東北新幹線の新青森までの開通を記念して”
というイベントが大なり小なり東京でもいろいろあるようで、
最近出先で、青森の美味しいものに出会うことが度々あります。
田酒やりんごやしじみが、美味しいのはもちろんですが、
他にもまだまだ、美味しいものが詰まっているはずの青森。
機会があれば、是非旅してみたいと思います。
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この日出会ったのは、青森の和菓子屋さんであるおきな屋が立ち上げた洋菓子屋“赤い林檎”のお菓子。
日本橋三越に、期間限定で出店されているところに偶然行き当たりました。
青森産りんごを使った様々なお菓子を作られていて、いろいろ試食させていただきました。
中でも焼きたて(売り場の後ろで焼いていました)のアップルパイが美味しそうでしたので、購入して帰りまだホンワカ温かいところをおやつにいただきました。
こちら、“焼きりんごハートパイ”というスウィートな形スウィートなネーミング
クレームダマンドを少量使いにしているので、りんごの甘味と酸味がそのまま楽しめます。
パイ皮もサクサクで美味しくて、食べてもスウィートなパイでした。
青森を旅する時に、再び出会えたら嬉しいなあと思うのでした。
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by oomimi_usako | 2010-12-30 14:47 | あまいもの | Trackback | Comments(15)
「信州りんごも美味しいですが、青森りんごもとっても美味しいですよ」
というメッセージと共に、はるばる青森からお届けいただきましたのが、こちら。
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かの有名な北海道花畑牧場生キャラメルのプレミアムフルーツシリーズ
“生キャラメル 青森りんご”です。
生産量の限られている青森りんごを、生キャラメルの中に練りこんだもので、青森の洋菓子店チャンドラと花畑牧場の共同開発商品なのだそうです。
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こってり甘めの生キャラメルに、青森りんごの甘酸っぱさが加わると、爽やかな美味しさ。
津軽海峡にかかる、虹色の橋がみえるようでありました。

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by oomimi_usako | 2009-08-23 17:00 | あまいもの | Trackback | Comments(10)
いよいよ奮闘記も最終回です。
やっぱり〆は、このお話で・・・。

青森の銘酒“田酒”をある方のご好意で頂戴したお話は、以前に書かせていただきました。
あれから、はやひと月。
大事に大事にいただいていても、やはり“その時”は訪れます。(←松平アナ風に。)
そう、それは、“一升瓶だってカラになる時”。
撫でても
擦っても
もちろん叩いても
ポケットの中のビスケットのようには、もう増えてはくれません。(注:ほとんどの一升瓶がそうであるのと、同様に。)
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そこで、頑張った(?)GW最終日、打ち上げには、田酒を楽しむ夕べを開催して呑み納めることにしました。
お肴は、なるべく青森に近いところのものを用意しました。
田酒 特別純米山廃仕込(青森 西田酒造店)精米歩合55%。
ひと口頂く度に、”あ~美味しい”の繰り返し。
深い旨みと、独特の芳香についつい杯も重なって・・・
一升瓶は、カラン・・・と、音をたてました。
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超特大の帆立貝柱は、北海道産。
ホタルイカは、北陸のものを生姜醤油でいただきます。
函館産のお刺身昆布に、三陸のふのり。
青森産の新ごぼうをみつけましたので、それをお野菜のひと品に。

ごちそうさまでした、西田酒造店のみなさま。
and Special thanks to ,Ms H.M!

usakoよりお知らせ>日本酒好きのみなさま、もうチェックはお済みですか?
今年の日本酒鑑評会&日本酒フェア2009は、6月17日池袋サンシャインシティにて開催されます。
会場や構成は昨年と同様のようです。(昨年のusakoの様子は→こちら
個人的には“楽しく美味しく“お酒を頂きたい派なので、今年usakoは“日本酒フェア”のほうに重点を置き、全国制覇(!)しようかしら~?などと企んでいます。


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by oomimi_usako | 2009-05-13 22:00 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(8)
すっかり青葉の季節となった東京ですが、桜前線は北海道で依然北上を続けています。
私たちが満開の桜を満喫してからほぼ半月後、GWの少し前に満開になったのは、青森は弘前城の桜でした。
TVのニュースなどでも盛んに取り上げられていたのを、ご覧になった方も多いかと思います。
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まさにその頃、弘前から届いたのが、お菓子処寿々炉の綺麗な和菓子の数々。
桜の花が香るような淡い桜色のお箱や、和紙に包まれて、過ぎた花の季節を思い起こさせるような意匠です。
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名産りんごを、薄い麩焼き生地状のまんまるに、挟んだ可愛いお菓子。
一つ一つ押された焼印は、弘前に因んだ絵柄。
他にも、大納言のお菓子や、胡桃や和三盆のお菓子など、お品の良い美味しいお菓子の数々は、おちょぼ口でいただきました、お茶を点てて。
Special thanks Ms.H.M !
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by oomimi_usako | 2009-05-07 18:00 | あまいもの | Trackback | Comments(6)