2009年3月 今月読んだ本(?)から

読書傾向は、極めて乱読ですが、かといって、何でも読むというわけではありません
特に本屋さんで、「お薦め!」というカードが立てられている御本と、文壇で毎年発表されるナントカ賞を受賞されたという御本には、なるべく手を出さないことにしています。(=ただのへそまがり
それなのに、読んでしまいました。
第140回芥川賞受賞作「ポトスライムの舟」(津村記久子氏著)。
ふと、実家で文藝春秋3月号全文が掲載されている)を見つけてしまい、ずっといだいていた“ぽと・すらいむ”ってなんだろうか?という疑問を晴らすチャンスだと思ったからです。
あっと言う間に読み終えることの出来る(もちろん正しくは、ぽとす・らいむで有ることは早いうちに判明)短編でしたが、読了して軽い失望感と後悔を覚えました。
・・・しかしその直後・・・
私がこの号を手にしなければならなかった、本当のもっと大事な理由があったということに、すぐ気が付いたのです。
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文芸春秋三月号90ページ
そこに、山南先生・・・じゃなかった、家定さま・・・じゃなかった(しつこくてごめんなさい)、俳優堺雅人氏が寄稿をされていたのでした。
堺雅人氏の、高校時代の恩師である歌人伊藤一彦氏と、その恩師を通して親近感を抱くことになった同郷の歌人若山牧水について、ご自身の青春時代を振り返り思うことを綴っておられました。
~(*^^*)~(*^^*)~(*^^*)~
(↑珍しく絵文字を使って、気持ちを表現してみました。)
どうやら私は、キチンとした文章を書ける方と、額の美しい方(ちょんまげ以外の場合は広すぎない方がよい)に弱いようです。

usakoの好み>実は、現代劇に登場される前髪の下りた堺雅人氏は、ちょっと苦手なんですわ・・・。
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by oomimi_usako | 2009-03-27 08:30 | 読書 | Trackback

美味しいものの備忘録


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