銀座 KIHACHI銀座本店 女性のためのOsakeスクールサロン

日本酒造組合中央会が定期的に実施している『女性のためのOsakeスクール』では、
修了生を対象に、毎年『女性のためのOsakeスクール サロン』と称して
日本酒の周辺知識を学べる講座を開催しています。

その第10回目サロンが、KIHACHI銀座本店で行われました。
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今回のお題は、『お酒とスイーツで優雅なアフタヌーンティーパーティ』。
なんと、日本酒をスイーツとともに楽しむという企画。
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皆さま御存知のフレンチシェフ、熊谷喜八氏監修のもと、旬の素材を生かした
スイーツと様々な日本酒を組み合わせて、両方を楽しんでしまおうという内容
でした。
熊谷シェフと共に、企画と当日のナビゲートをしてくださったのは、
日本酒スタイリストの手島麻記子氏。
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日本酒も、スイーツも両方大好きな私としては、長らく
“両方好きだけれど、両方一緒に楽しむことはまずあり得ない!”
と、思っていましたので、今回の企画で一体どういう事態が起きる(?)のか
とても楽しみにしつつ伺いました。





結論!
日本酒のお肴にスイーツ、スイーツのお供に日本酒・・・
どちらも“あり”です!

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ご参加の皆様も口々に、それぞれの相性の良さを絶賛され、
“日本酒を好まない女性の友人にも、これからはスイーツとのカップリングで
お薦めできそう。”
と、盛んにおっしゃっていました。
私も本当にその通りだと思いましたが、しかし・・・
ここで、決して忘れてはならない大事なことがあります。
それは、
今回、カップリングしたケーキは、それぞれの日本酒のために熊谷シェフが
創り上げられたスイーツである、

ということです。すなわち、
クリームの乳脂肪分の割合や、
フルーツピュレの糖度や、
ジェノワーズ生地の厚みや、
その他諸々には、熊谷シェフの繊細な合わせ技が施されていて、
だからこそ、日本酒と合うんですね。

大吟醸とF家のショートを買って帰ろう!
とか、
Cコーナーの抹茶ケーキ(そんなものあったかな?)に、古酒でもフンパツする?
とか、
ちょっと間違えると、相当悲惨な結果をもたらす・・・かもしれないとも、言えるのです。

ちなみに、実は今年のお正月のゼミ新年会で、
大吟醸と伊勢屋の道明寺を一緒にいただいたら、
これはとても美味でした。
たぶん、小豆餡やもち米との相性は難しいこと抜きに良いのでしょう。
(親戚みたいなものだし)
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日本酒と王道のお肴の組み合わせは、何百年もの歴史を経て、
私たち日本人の身体の中に、無意識のカップリングとして定着しています。
日本酒とスイーツの組み合わせも、これから何百年も掛けて、
試行錯誤を繰り返しながら、未来の日本人の身体の中に、記憶されて行く
・・・といいなあ、などと思うのでした。
f0039281_1042302.jpg熊谷シェフと。
握手をしていただいたので、ちょっとはお菓子作りも上達するかしら。


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by oomimi_usako | 2012-03-19 10:20 | あまいもの | Trackback

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