恒例ゼミ新年会にて初優勝を祝う

大学時代にお世話になったゼミの、毎年恒例となりました新年会。
今年は、初優勝のお祝いやら、
その他各自のお祝い(=御想像におまかせ)も兼ねての、
いつにもまして賑やかなお集まりになりました。
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教授ご夫妻のお変わりなくお元気なご様子や、
ゼミ同窓生の方々の、ご活躍の様子など伺いながら、
美味しい御酒とお料理を楽しみます。

御酒は、日本酒担当I・M嬢が、今年も絶品をセレクトしてくださいました。
山を制したことに因んで、その名も、
“大山(おおやま)”加藤嘉八郎酒造(山形鶴岡市)の一升瓶二本が鎮座しました。
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一つは、「封印酒」純米吟醸。
日本名門酒会加盟店限定酒で、よくこれが手に入ったと、
みんなで感心しながら頂戴します。
山田錦の磨き40%で、もっとも日本酒らしいお味。

もう一方が、初しぼり生酒。
山形県産酒米である、出羽の里、精米歩合65%。
飲みやすくフルーティな香りの優しい御酒です。
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天領であった鶴岡市大山は、鳥海山や羽黒山、月山、湯殿山といった出羽三山に囲まれて、
山の伏流水や最上川など、良い水に恵まれた米どころ。
土地の恵みを生かした酒造りは、江戸時代から始まって、
広島の西条、神戸の灘、とならんで、東北の灘とも言われていたそうです。

現在でも、蔵元の数は少なくなったものの、毎年二月第二土曜日には、
“大山新酒・酒蔵まつり”など開催されて、
少数先鋭の酒造りが続いている土地柄なのだとか。
訪ねてみたいところが、また一つ増えました。

ちなみに今回頂いたお酒の蔵元は、
熊本城主であった加藤清正公の流れを汲んでいるそうです。

江戸時代初期、幕府にとって邪魔な存在だった
外様大名加藤忠弘(清正嫡男)は、三代将軍家光の跡目騒動に
関わった罪で、鶴岡の酒井家にお預かりの身となりました。
その子女の中から、造り酒屋を営む者があらわれて、
今に至るのだということです。
(加藤嘉八郎酒造 パンフレットより抜粋)

さて、日本酒、ビール、ワイン、の並ぶテーブルには、
もちろん沢山ごちそうも並びました。
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初優勝お祝いに、大きな鯛のお頭が各自半個ずつ振る舞われ、
ローストビーフや、大きな角煮なども用意していただきました。
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綺麗な奉書包の茶巾寿司も、奥さまの丁寧なお仕事。
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そして、おそえもの各種は、拙作。
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ここのところ毎年、前年一年間のお料理レッスンにて、
ご好評だったお料理を作って、奥さまのお手伝いをさせていただいています。

今年も一年、みんな元気に過ごして、
来年もまた、同じように、
楽しく集えますようにと願っています。


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by oomimi_usako | 2015-01-19 15:41 | おそとでお食事 | Trackback

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