2007年 02月 05日
2007年2月 2つのお味のスコーン

先日、朝食用のパンを購入するのを忘れてスコーンで切り抜けたことを書きました。
今回は、パンの代わりではなく、作るべくして作った(?!)スコーン二種です。
一つは、ブログ“うさぎのつぶやき”のcoed様が、チェダーチーズ入りを作られていたので、美味しそう~♪と思い、私も真似してみたものです。
チェダ-チーズに加えて、ドライディル、ドライバジルを混ぜ、お粉も強力粉、薄力粉、全粒粉の三種類を使いました。
チーズは粉砕したので、よ~く見ればつぶつぶがわかる程度、になっています。

もう一つは、ドライクランベリー入り。
隠し味(?)にセイロンシナモンを少々混ぜてみましたが、“少々”過ぎて、香り残らず・・・。
今度はもう少し多めに入れようと思います。
こちらもお粉は三種類使用しましたが、全粒粉の割合はチーズ入りのものより少なめです。

わが家のスコーン、いつもは6cmセルクル型で抜きます。
でも今回は、昔買ったスコーンミックスに付いていた4.5cmの抜き型を、探し出してきて使ってみました。
小さめだととても可愛いくて良いですね~♪ですが、一つで済む所を二つ、二つですむ所を三つ・・・と食べてしまうので、結局良いんだか悪いんだか・・・
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まあ、usakoさま美味しそうなことです!
やっぱり、家のスコーンとはどこか違う、プロの香がしますです。
何しろきちんと型で抜いたことはなくて、いつもプリンが入っていたプラで抜いてますから。
チーズとハーブももちろんですが、ドライクランベリー、美味しそうですねぇ。甘さはどの位でしょうか?
やっぱり、家のスコーンとはどこか違う、プロの香がしますです。
何しろきちんと型で抜いたことはなくて、いつもプリンが入っていたプラで抜いてますから。
チーズとハーブももちろんですが、ドライクランベリー、美味しそうですねぇ。甘さはどの位でしょうか?
☆coed様、今回のドライクランベリーは製菓材料店クオカのものでしたが、ほのかな甘酸っぱさで良かったですよ。今日、同じく製菓材料店富澤商店でもドライクランベリーを買ってみたので、これから比べてみる予定です。
ところで、専用の型やセルクル型など、よく切れる型で抜くと、スコーン独特の真中の割れ目がより綺麗に出るようです。
スコーンだけに、すこぉ~んと抜いてみてください~(^^)v
ところで、専用の型やセルクル型など、よく切れる型で抜くと、スコーン独特の真中の割れ目がより綺麗に出るようです。
スコーンだけに、すこぉ~んと抜いてみてください~(^^)v
先生のお宅でいただいたスコーンがあまりにサクサクで美味しかったので、私もうちに帰って焼いてみました。
しかも偶然にもクオカでドライクランベリーを手に入れていたので、
お砂糖を30グラム足して作ってみました。
焼き時間をいつもより長めにしてパイのような香おばしいスコーンになりました。・・・というよりなってしまいました~。
でもおっしゃるように結構甘さが感じられて、とっても美味しかったです。
素敵なアイディアありがとうございました!!
しかも偶然にもクオカでドライクランベリーを手に入れていたので、
お砂糖を30グラム足して作ってみました。
焼き時間をいつもより長めにしてパイのような香おばしいスコーンになりました。・・・というよりなってしまいました~。
でもおっしゃるように結構甘さが感じられて、とっても美味しかったです。
素敵なアイディアありがとうございました!!
☆chamatea様、確かにteatimeに“お紅茶と共に頂く用”であれば、お砂糖が入ったほうがより美味しくいただけそうですね!私はいつもお食事用なので、お砂糖は小さじ1位しか入れませんけれど、今度はおやつ用としてまたいろいろ作ってみようと思います。
焼き時間が長めになった理由・・・拝見しちゃいました~(^m^)
焼き時間が長めになった理由・・・拝見しちゃいました~(^m^)
by oomimi_usako
| 2007-02-05 21:28
| おうちのお食事
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Comments(4)