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日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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カテゴリ:おそとでお食事( 107 )

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今年初めてのタテルヨシノは、母のお誕生会でした。(昨年は3月6月8月の三回伺いました)
今回もまた、吉野シェフの魔法いっぱいの素晴らしいお料理の数々。
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プレートが目の前に運ばれてくると、『あら~、まあ~、へぇ~、ほぉ~』(←老若男女混在のためこんな感じ)と感激の声が上がり・・・
お料理のご説明をしていただくと、また『あら~、まあ~、へぇ~、ほぉ~』
どれどれ・・・といただいてみると、またまた『あら~、まあ~、へぇ~、ほぉ~』
と、最初から最後まで楽しく美味しいお誕生会となりました。
個室を取っていただけたので、普段はなるべく控えるようにしているお料理の撮影も、一皿一皿じっくりと撮らせていただくことが出来ました。
家族は皆、このブログの存在を知っているので、いつものように私が撮影を忘れてナイフとフォークを握り締めていると、『撮らないの?』とご指摘がある位でした。
若干の手ぶれは、早くいただきたい気の焦りです。

“萩産ふぐのカルパッチョ”
カルパッチョの乗せられたふうせん蔓の実のようなものは、ぷっくり膨れたふぐをイメージしてポテトを膨らませたもの。
この下には、柚子とふぐ皮もひそんでいました。
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“チリメンキャベツ、フォアグラ、黒トリュフのテリーヌ”
これを目当てにおいでになるお客様もあるというこの時期限定の人気メニューとのこと。
確かに!キャベツの濃い甘さが、後を引く美味しさです。
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“里芋のクリームスープ”
優しいお味の里芋のスープの隠し味は、メープルでした。
黒糖を使うと、旨みやコクが増すのと同じような感じです。
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“舌平目のエギュイット、オマールえびのエミュルショネ”
オマールえびの凝縮された旨みが、ふっくら焼かれた舌平目に品良く絡まって美味しい一皿。
花穂が添えられて、フレンチとの相性のよさに驚きました。
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“野鹿のロッシーニ風”
ロッシーニ氏は、トリュフとフォアグラが大好物だったらしく、その両方を使ったのでこういう名前をつけられたのだそうです。
鹿の角に見立てたのはチョコレート。
今、お料理にチョコレートを使うことが結構流行っているらしいです。
でもこれ・・・合うのですよ~。
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“パティシェ特製バースディケーキ”登場!
中は三段のベリーのケーキ。
ろうそくを立てて、HappyBirthdayの歌を皆で熱唱(?)しました。
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“アヴァンデセール”
綺麗なグラスデザートで、ちょっとお口直し。
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“グランデセール”
私たちは、プラリネにマンゴソースを合わせたデザート。
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でも、主役の母の前には、特製巨大パールが登場しました!
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つやつやのパールは飴細工。
中には、クレームブリュレが隠れていました。
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さて、お祝会終了後、皆とわかれて私達夫婦は、ホテルのバー“フィフティーン”で食後のカクテルをいただきました。
犬丸二郎氏が慶大ラグビー部ご出身であることや、ニュージーランドのオールブラックスが宿泊するなど、ラグビーとは縁が深いこのホテルならではの名前を持つ、落ち着いた雰囲気のバーです。
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ラグビー好きの主人は、名前に惹かれて“Rougby kit Muddy Boots and Bakewell Tart”という面白い名前のスコッチを注文。
Islay地域の蒸留所コードナンバー23.48、ブレイックラディーという蒸留所のものなのだそうです。一緒に写っているのはスコットランドハイランド地方のパンナニック鉱泉のミネラルウォーター“DEESIDE”です。
f0039281_152598.jpg私は、ホテルのオリジナルカクテルをいただきました。
いつもは、“日本酒をたっぷり楽しむ会”が断然多い私達ですが、時には、こんな風に静かにジャズの流れるホテルのバーで、ゆっくりグラスを傾けるのもまた良いものだと、思いました。
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by oomimi_usako | 2007-02-27 15:00 | おそとでお食事 | Comments(8)
長かったお正月休み。
実はお休みの日が多いと、主婦は疲れるのです~。
このことは、きっとお判りになる方も多いはず☆

ということで、お友達とお正月休みを頑張って乗り越えた(?)打ち上げのつもりの新年会をいたしました。
選んだお店は、“サンス・エ・サヴール”。
南フランスの三ツ星レストラン“ル・ジャルダン・デ・サンス”の双子のオーナーシェフであるジャック&ローラン・プルセル氏とひらまつが提携した、丸ビル35Fにあるフレンチレストランです。
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朝から快晴のお天気。
少し靄がかかっていましたが、見下ろす都心は、暖かい冬の日差しにキラキラ光ってとても綺麗でした。
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お料理は、一皿一皿、まず眺め・・・次にフォークの先でちょっとお味見して・・・ニッコリしたあと、パクリッ!
素敵で美味しい品々でした。
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すっかり堪能させていただいたあと、MsKKのご案内で丸ビル探検。(usakoは丸の内界隈にはちょっと疎いのです。)
ちょうど、“エアロリンク”というミニスケートリンクがビルのロビーに登場していました。
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昨日はイベントで浅田真央さんが、ここでスケーティングを披露されていたそうですが、今日は子供たちが楽しそうに滑っていました。
どうしてこんな所で氷が溶けないのかが、私には興味津々でしたけれど。
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ゆっくりお食事を楽しみそして、ゆっくりお話も出来た新春の午後でした。
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by oomimi_usako | 2007-01-10 22:52 | おそとでお食事 | Comments(4)
毎年、11月の後半から12月の今くらいの時期に、必ず食べに行くのが、“中国料理 北京”のふかひれそばです。
これを食せずして年は越せないという程、重要なもの。
・・・というか、私の大好きなものなのです。
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一年の疲れをたっぷりのコラーゲンで補って、年末を乗り切り、そして元気に新しい年を迎えられるように!との願いを込めて、今年も帝国ホテル店で栄養補給をいたしました。
『どちらかというといつも栄養過剰じゃない?』
というお声が聞こえたのは、きっと空耳・・・。usakoの耳が大きすぎるからかしら~?
さあ!今年もあと半月ばかり。
クリスマスレッスン、お家のクリスマス、お年賀状書き、大掃除、そしてお節料理作り・・・と盛りだくさんのお仕事も、これで頑張って乗り切れることでしょう!!
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by oomimi_usako | 2006-12-11 18:52 | おそとでお食事 | Comments(0)
先日、ちょっとした用事が有り、久しぶりに横浜在住MsISにお目にかかることになりました。
お互い都合の良い場所でお昼をご一緒に、ということになりましたので、MsISのお友達ご推薦、南青山のイタリアンレストラン“リストランテコルテージア”へ。
質の良いオリーブオイルが、一つ一つに旨みのあるお野菜、お肉、お魚のお味を更に引き立てて、大変美味しいお料理でした。
様々な形のお皿は白で統一されて、これも素材の美味しさを目でも感じられることに一役買っていたように感じました。
店内は地下にあるため、とかく開放的なイタリアンを、落ち着いた雰囲気でいただけます。
お料理もお店の雰囲気も、とても気に入りました。
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良い気分でいるところに、更にMsISからのサプライズ!
デザートタイムに、特別仕様のデザートの登場です。
何しろ“ちょっとした用事”と“それなら一緒にお食事でも”ということで、お目にかかったので、思いがけないことにとてもびっくりしましたが、素敵なお誕生祝いをしていただいて、心から嬉しく思いました。
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一番嬉しかったのは、大事なお時間の中でそれらを考えてくださったMsISのお気持ち・・・お心遣いでした。
毎年一度はお目にかかる機会もあるMsISですが、ゆっくりお話できることは少なく、この日は久しぶりにいろいろとたくさんお話も出来ました。
・・・でもまだまだお話足りないような・・・また是非ご一緒させてくださいね♪
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by oomimi_usako | 2006-10-04 09:00 | おそとでお食事 | Comments(0)
毎年恒例兄弟姉妹暑気払い!ということで、盛夏の時期にお食事会をしています。

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今年は、自由ヶ丘の焼肉屋さん“まんぷく”にて。
すでに夏バテ気味の人、これからバテそうな人、そしてお肉の好きなバテない人、とそれぞれ事情は異なりましたが、飲んで食べて美味しく楽しいひとときを過ごしました。
これで残暑も乗り切れる、かしら?
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by oomimi_usako | 2006-08-23 09:00 | おそとでお食事 | Comments(0)
芝パークホテルTATERUYOSHINOにて、母の主催するヨーロピアンフラワーアレンジメントのお教室フローラルサロンの花展打ち上げ&お疲れ様会がありました。
実は、花展があったのは半年以上前の昨年の晩秋のことだったのですが、諸事情により本日の開催となったのでした。
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私も、メンバーの1人として末席に加えていただき、生徒の皆様とご一緒にランチを楽しんでまいりました。
いつものダイニングルームとは別に、今日は個室でのお食事です。
でもガラスで仕切られた空間なので、開放感のある明るい雰囲気のお部屋でした。
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いつもと変わらぬ美味しいお食事に皆で舌鼓を打ちながらも、おしゃべりも弾みます。


こちらのレストランでは、お肉料理のナイフは、私の好きなライヨール
握りの部分が、なだらかな曲線を描き、手の平に心地よくフィットするのです。
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人差し指を添える部分のミツバチのデザインが特徴的です。
柄の部分は、木製や動物の角製などいろいろあります。
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せっかくなので、美味しいチーズもいただきました。
皆それぞれ好みをお伝えして、それに合ったチーズをたくさんの種類の中から3つほど各自セレクトしていただきました。
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デザートは、レッドピーマンのクレームブリュレ。
最近お野菜を使ったデザートが流行っていますね。
お料理とお菓子作りの融合といった感じで、工夫次第でいろいろ作れそうな気がします。
今度私も、何か挑戦してみようかしら?と思いました。(果たして食べられるものが出来るのでしょうか!?)
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今日は嬉しいことに吉野シェフがご帰国中で、お目にかかることが出来ました。
今度和歌山にもお店を出されるそうで、ますますお忙しくなってしまわれるようです。
TATERUYOSHINOのお料理は、いつ戴いても、フレンチのコースながら“お腹八分満足な気持ち十二分”でいつも幸せ気分で帰途につくことが出来る不思議なお料理です。
そして今日もまた…吉野シェフの幸せの魔法にかかってしまった私達なのでした。
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by oomimi_usako | 2006-06-26 17:00 | おそとでお食事

2006年3月11日 tateru yoshino

今月1日に発売されたミシュランガイドフランス版で新たに☆を獲得されたのが、シェフ吉野建氏の“ステラ・マリス”(パリ)。もうひとつ松嶋啓介シェフの“ケイズ・パッション”(ニース)も☆を獲得されたので、“ひらまつ”(パリ)と合わせてこれで☆獲得日本人シェフレストランは3店となりました。
吉野建シェフのお料理は、現在日本でもレストラン“tateru yoshino”で味わうことが出来ます。
芝大門の芝パークホテルと、汐留のパークホテル東京にお店がありますが、それぞれ雰囲気は全く異なりますので、ご興味のある方は、両方トライされてみると面白いと思いますよ。
ご出身地の鹿児島県喜界島の食材など取り入れながら、見ては目が嬉しがり、食してはお口が喜ぶ美味しいお料理の数々で至福の時をプレゼントしていただけます。

今日は芝パークホテルの方の“tateru yoshino”にディナーをいただきに行きました。
どのプレートも、彩り鮮やかで見ているだけでも嬉しくなってしまいます。
そしてそれをお口に運べば…思わず目が据わってしまう(←危ないかしら??)美味しさ。
敢えて一番を選ぶなら、4番目のプレートとして供された“フレッシュフォアグラのポワレ パン・ド・エピス風味”という、付け合せにバルサミコ酢風味の大根ソテーをあわせた一皿を選ぶでしょうか…。でも、レフォールのソースと合わせたホワイトアスパラも、アンコウのポワレの下に敷かれたリゾットも、クスクスと併せた万願寺とうがらしも、何もかもが美味でした~~~。
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そして・・・
夢見心地の時間は、過ぎるのがなんと早いことでしょう。
これが登場すると、締め括りだとはわかっていても、でもやはり楽しみなのがデザート♪
プレデセールのレモンクリームやミントのソルベ、たくさんの甘いいちごに添えられたタイムのアイスクリーム、背高のっぽのクイニアマンに添えられたパイナップルソルベや青リンゴのソースなど、優しい美味しさの数々が楽しめました。
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こうして今宵もまた、初めから終わりまでシェフの魔法にかかってしまったのでした…。
日本におられる時には必ずテーブルごとにご挨拶をなさる吉野シェフですが、あいにく今日はパリご滞在中で来週初めに帰国されるとか…お目にかかれずとても残念でしたが、幸せなひとときを、ごちそうさまでした☆
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by oomimi_usako | 2006-03-11 23:26 | おそとでお食事