K's Sweet Kitchen ksweetk.exblog.jp

日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
プロフィールを見る

カテゴリ:おうちのお食事( 436 )

f0039281_18055507.jpg
お休みの日の朝。
いつもよりゆっくり起きて、
朝食は何にしようかしら?
あら、フランスパンがまだ半分ありましたね・・・

と、思ってからでも充分間に合うフレンチトーストの作り方を、
NHKのお料理番組で土井先生が教えてくださったので、


お休みの日の朝、
いつもよりゆっくり起きて、
朝食にフレンチトーストを作りました。
ちょうどフランスパンも、有りましたので。

f0039281_18060528.jpg
ふわふわんでジューシーな麗しいフレンチトーストが焼けたので、
ふと思い出した、軽井沢のCafe 涼の音の朝食のように、
ちょうどあった果物と、
ヨーグルトとブルーベリージャムも添えて、頂きました。


ミントの葉っぱが有れば彩りも良かったのにと思いながら、
朝食後に北のベランダに出てみましたら、
丸刈り休眠中だったはずのミントの鉢に、
かわいい葉っぱがお顔を出し始めているのを見つけました。
まだまだ寒い毎日ですが、
着々と季節が進んでいることを感じました。



[PR]
by oomimi_usako | 2018-02-14 18:00 | おうちのお食事 | Trackback

神戸大丸のリカーショップで日本酒を物色していたら、
詳しそうな店員さんが、
“どんなものをお探しでしょうか?”
サササと、近づいてきてくださいました。

有馬の宿で頂いた御酒の同じ蔵元から一本と、
こちらならではのお勧めの御酒があれば、それも教えて欲しいと申し上げると、
店頭に並ぶ灘の福寿をまず、お奨めくださいました。


でも、福寿は二年ほど前、灘五郷の酒蔵めぐりをした折に、
蔵元さんで、た~んと試飲とお買い物をした蔵元です。
それを伝えて、美味しいのは良くわかっているので、今回は別な蔵元さんでと言うと、
“ありがとうございますっ”
と、大きなお声でおっしゃってから、
私ならこちらを、とお勧めくださったのが、この御酒。

f0039281_20300311.jpg
空蔵 雄町 純米吟醸(小山本家酒造 灘浜福鶴蔵)でした。
f0039281_20301025.jpg
雄町(おまち=酒米の種類です)、それも全量岡山県産雄町と聞いては、
呑まずには居られないほど、雄町好きな私ゆえ、即決したのはもちろんでしたが、
とても貴重な日本酒であることも伺って、お家で頂くことがとても楽しみになりました。
f0039281_20302230.jpg
裏ラベルにはこう書いてありました。
“全国屈指の酒蔵の街、灘五郷のひとつ魚崎郷にある浜福鶴は、
北は六甲おろしで有名な六甲山と南は瀬戸内海に面し、近くには清流住吉川が流れ、
谷崎潤一郎の小説「細雪」の舞台となった倚松庵のある、閑静な街並みにあります。
【空蔵】の由来は平成7年1月17日の朝、神戸を襲った大地震によって浜福鶴の蔵が
全壊するなどの被害に遭い、灘酒復活の願いを込め、ゼロ(空)からの再出発として
【空蔵】が誕生しました。新たな歴史の始まり【空蔵】は、今後も皆様に愛される灘の地酒、
灘を代表する酒となるよう努めてまいります。蔵主”


寒い寒い日に、見つけた天然ものの鰤のさくで鰤しゃぶを。
口の中で、とろりとほどける鰤に空蔵雄町が臆することなく溶け合って、
極上のお味が楽しめたのは、申すまでもありません。


東京のほうでは、きっとなかなか手に入りませんから、どうぞ是非。
と、気持ちよく勧めて下さった店員さんのお召し物には、
そういえば福寿と書いてあったことを、
馥郁とした雄町の香りの向こうに想い起こす食卓です。


[PR]
by oomimi_usako | 2018-02-02 20:28 | おうちのお食事 | Trackback

こちらもまた、今が旬のもの。
横浜のお山で採れた、つやつやの栗が、今年も到来しました。
例年より、粒が大きめであるように感じます。

f0039281_23054933.jpg
さて、この栗たちを美味しく頂くためには、これもまた時間との闘い。
新鮮なうちに、手を掛けておかなければなりません。
f0039281_23060820.jpg
まずは栗ご飯に。
それから、シロップ煮。
お次は、蒸し栗。
蒸し上がったら、すぐに裏ごして、ペーストを作ります。

美味しいものを美味しいうちに手を掛けて、
そして、美味しくいただくことも、
案外、大変なことです。


[PR]
by oomimi_usako | 2017-09-24 23:12 | おうちのお食事 | Trackback

日本酒好きにとっては、新酒の頃だけでなく、今の時期も楽しみな季節です。

江戸時代、ちょうど今頃ひと夏寝かせた日本酒を、
冷やの状態で火入れせず、そのまま卸して出荷をし始めたことから、
ひやおろしと呼ぶようになったとか。

f0039281_22474295.jpg
我が家の、今年初めてのひやおろしは、“八重垣 純米”(ヤエガキ酒造 姫路)。
「現代の名工」に選ばれた田中 博和杜氏の醸されたもので、
酒米には、キヌヒカリを使っています。
“渋谷の酒蔵”でみつけてきました。
f0039281_22475019.jpg

ヤエガキ酒造は1666年創業の歴史ある蔵元です。
その長い歴史に甘んじることなく、
国内だけでなく海外への進出にも意欲的なようです。


さてさて、我が家では、いつものように居酒屋さん仕立ての食卓で楽しみました。
f0039281_22482954.jpg

f0039281_22475822.jpg



“純米八重垣”は、辛口。
お口に含むと、まずすっきりとしたお味が感じられて、
そのあと、きりりとした後味が続きます。
秋の夜長、一献傾けるのにぴったりの御酒でした。





[PR]
by oomimi_usako | 2017-09-23 22:40 | おうちのお食事

今年も、大河ドラマフリークのわが殿は、
日曜日ごとに律儀に、チャンネルを某放送局に合わせてお楽しみ中。

先日、usako実家でのお食事会開催の折、
酒奉行を買って出た殿が、選び出したのが、この御酒でした。

f0039281_18524680.jpg
純米吟醸井伊直虎(静岡浜松・花の舞酒造)
力強いラベルの文字は、龍潭寺ご住職(先代)直筆だそうです。
“直虎は、井伊家当主井伊直盛の一人娘として生まれ、
激動の時代に井伊家を守り、のちに徳川四天王となる直政を育てあげました。
井伊直虎をはじめ代々井伊家を祀る龍潭寺の
第19世住職全裕師直筆の書をラベルにさせていただいた特別なお酒です。”
と、ご親切なる酒瓶の説明書きです。

ーなかなかイイでしょ?ー
と、殿からみんなにお披露目。
ーへぇ~面白いねえー
と、みんなご親切なるお付き合い。


みんながそれほど大河ドラマの体裁にこだわっていないことは、
この際、黙っておくことにいたしましょう。
だって、この御酒、とっても美味しかったのですもの。
吟醸ながら、濃い旨みが感じられて、でも後味はすっきり。
注文して届けて頂いた、人形町今半のお食事との相性は抜群で、
なかでもローストビーフの握りと、見事に合う、いわゆる淡麗辛口でした。
きっと、清水のかつおなどとも良く合いそうです。

f0039281_18525237.jpg
流行りに乗っているだけでなく、
そして、ラベルにも決して負けない、
美味しいお酒でした。

酒奉行、褒めて遣わす! by 女城主usako





[PR]
by oomimi_usako | 2017-06-10 18:50 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(2)

見つめられて。

“見るだけのつもりでペットショップに出掛け、
目が合って見つめられてしまった子を、
結局連れて帰ってきた。”
という、お話を時々聞きます。


ペットショップでの経験はないけれど、
(ごんちゃんは極めて伏し目がちでしたし。)
鮮魚売り場での経験は豊富。

f0039281_11063602.jpg
鰯ちゃんや、鯵ちゃん程度のお目目では、
眼力も届きにくいものです。
けれどもこの間も、
キンキちゃんの、ウルウルとした大きなお目目で見つめられて、
我が家へ連れ帰らないわけには行きませんでした。

生姜を利かせたキンキの煮つけ。
一人あて一尾。
たっぷり楽しめて、翌日はプルプルの煮こごりも堪能しました。



[PR]
by oomimi_usako | 2017-05-22 11:01 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(12)

この日のお品書き。
お造り四種、ひらめ、しまあじ、ほたるいか、のれそれ。
若竹の木の芽味噌和え。
栃尾揚げ。

f0039281_22300975.jpg
ひらめ、しまあじはサクで購入してたっぷりと。
サクですから、もちろんひらめはエンガワ付き。
f0039281_22302244.jpg
f0039281_22303076.jpg
ほたるいかは、面倒ですが目と軟骨を一つずつ取り除いて準備しました。
そして、珍しくも手に入るのれそれは、穴子の稚魚です。
f0039281_22310461.jpg
f0039281_22311366.jpg
毎年恒例の到来物、横浜磯子のお山の筍を、今年も頂戴したので、
茹でて新わかめと一緒に、叩いた木の芽で作った木の芽味噌で和えました。
f0039281_22312507.jpg
栃尾揚げは、日本酒の御肴に良く合うので、冷凍庫に常備してあります。
両面をカリッとなるまで焼いてから、
叩いた梅干しにかつおぶしをまぜたペーストをトッピングしました。
f0039281_22320207.jpg

御酒は、日本酒。
渋谷の酒蔵(東急東横店の日本酒コーナーともいいます)を覗いていたら、
ふと見たことのない御酒が目に留まりました。
五凛と名付けられたこの日本酒は、天狗舞で有名な車多酒造が作った、
新しい銘柄だそうです。

f0039281_22323791.jpg
純米の生酒。
日本酒らしいお味ですが、酒米が山田錦だからでしょうか、
旨みが濃すぎずサラリと呑めて美味しい御酒です。
白身のお魚のお刺身がまさにぴったり。
でも、お醤油が効いているものより、塩味や味噌味が合うように思いました。
例えば、この日のひらめのお刺身に、塩麹とレモンスライスをホンのちょっと載せたもの、とか。
水たこに、抹茶塩つけたものとか、絶対に合いそうです。

・・・あら。
想像していたら、俄然、試してみたくなってきてしまいました。
四合瓶は飲み残して冷蔵庫に保管中。
これ幸いとは、まさにこういうことを言うのでしょうね。




[PR]
by oomimi_usako | 2017-05-09 22:27 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(4)

連休のある日のusako庵



美味しい御酒と御肴をゆっくり楽しむのには、“翌日もお休み”という日が最適。

それゆえ我が家では、どこかへ出向くにしても、おうちで楽しむにしても、
土曜日の夜に宴を催すことがほとんどです。

しかしながら、大型連休。
“翌日もお休み”という日が、つらつら、つらつら連なって、
我が家では、行楽日和ならぬ宴日和。

それでは、ある日のusako庵を覗いてみましょう。

f0039281_17302750.jpg
本日の御酒は、“九州限定本格芋焼酎 出水は鶴之里”出水酒造(鹿児島県出水市)です。
こちら東京では、なかなかお目にかかれません貴重な芋焼酎です。
買い求めた時に、かの新横綱稀勢の里(今場所はどうでしょう)が土俵入りを奉納した際に配られたという、記念ラベルのボトルも頂きました。
f0039281_17304937.jpg
芋焼酎独特の重厚な香りの後に、旨みが軽やかに抜けていくそんなお味の美味しい御酒です。
本来の飲み方である常温の水割りが、一番合います。

そんな美味しい鹿児島産の御酒には、やはり鹿児島所縁の御肴を合わせます。
まずは、かつおのお刺身。
サクで購入してお造りにしますので、厚みは我が家サイズです。

f0039281_17313119.jpg
少々こんがり度が高くなりましたが、自家製塩麹漬け六白豚ひれ肉を焼いたもの。
f0039281_17313987.jpg
生桜海老もたっぷり。
おろした生姜と、九州の甘露醤油でいただきます。
f0039281_17314793.jpg

そして、ふっくら茹であげた、そら豆。

f0039281_17325664.jpg
そんなこんなを楽しみながら、
そしてまた、あれやこれやとおしゃべりしながら、
“翌日もお休み”のusako庵に、すっかり長居をしてしまうのでした。
f0039281_17331749.jpg

おまけ。
九州限定のこの焼酎を手に入れたのは、少し前のことでしたが、
その折に、こちらも取り寄せました、屋久島のタンカンです。(現在、旬は過ぎています)

f0039281_17333731.jpg
f0039281_17335122.jpg
私、その甘さとトロリとした感じの美味しさが大好物。
東京では、近年、目にすることも多くなりましたが、それでもなかなか出会えないので、
旬の時期に産地から取り寄せすることにしています。
f0039281_17340210.jpg
もちろん、とっくに食べてしまいましたので、
来年の旬がまた、楽しみです。






[PR]
by oomimi_usako | 2017-05-03 17:27 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(2)

モルトヴィネガー

数寄屋橋のパブカーディナルで、
フィッシュアンドチップスに添えて出されたモルトヴィネガーは、
イギリスのサーソンズのものでした。
f0039281_18132411.jpg
美味しかったので、そのうち手に入れて、
我が家でも、フライドフィッシュやフライドポテトを作った時に、
併せて使いたいなあと思っていましたら…。

いつもお買い物に行く麻布ナショナルストアで、ちゃんと置いてあるのを発見。
うふふ~と、買い求めました。
f0039281_18105257.jpg
そのあと、これまたいつもお買い物に行く明治屋ストアで、
何の気なしに探してみたら、ここにもちゃんと置いてあるのを発見。
その上、明治屋ストアの方が安いじゃあありませんか。
あらら~と、ここでは、見なかったことにしました。

さらにそのあと、これまたいつも覗くカルディで、
止せば良いのにまた探してみたら、ここにもちゃんと置いてあり、
さらに安く売られていました。
あ~れ~よろよろと、テンションかなり下がりました。

テンション下がった分、
フライドフィッシュとポテト、うんと美味しく作らなくちゃ!






[PR]
by oomimi_usako | 2017-04-30 17:54 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(8)

スプラウト。
サラダを盛り付けて、トッピングにパラパラ。
スープをよそって、彩りにパラパラ。
いろいろ活躍してくれる愛いやつです。

f0039281_22043153.jpg

いつもキッチンに有って欲しいけれど
いちどにたくさんは使わないので、
使わなかった分は案外、すぐに傷んでもったいない。

ということで、
ちぃちゃなちぃちゃなキッチンガーデン。

f0039281_22044399.jpg
使っているのは、WECKの一番小さなガラス容器と蓋。
それから、まあるいコットンパフ。
葉物野菜の種。
f0039281_22045211.jpg
時間差で、使い頃。
一回ごと、使い切り。
ついでに、蓋は受け皿で活躍中。

ただいま、スプラウトは水菜です。







[PR]
by oomimi_usako | 2017-04-21 22:03 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(12)