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日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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横浜在住MsKMより、お紅茶を頂きました。
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ご自身もお気に入りとおっしゃる、鎌倉の歐林洞オリジナルブレンドのフレーバーティ“ロイヤルフルーツティ”です。
休日のお茶の時間に、お菓子と一緒に早速いただきました。
ふわっと漂うピーチとアプリコットの甘い香りが、楽しいお茶の時間をますます居心地の良い時間へと変えて行きます。
ブランデーをきかせて軽めに焼き上げたチーズケーキとも良く合って、極上のティータイムが過ごせました。
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by oomimi_usako | 2006-04-29 22:57 | あまいもの
今月も、お教室にお越し下さいました皆様、ありがとうございました。
楽しんでいただけましたか?<<お料理クラスのご感想を、お越しくださった方がご自身のblogに掲載してくださっております→こちら>>
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4月は“春らしさ”をテーマにレッスンをさせていただきましたが、来月は初夏の雰囲気でメニューを組む予定です。
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K's Sweets Kitchenでは、同じお菓子教室でもまたお料理教室でも、月ごとのテーマは同じながら、その内容(メニュー)はクラスごとに変えさせていただいています。
違いが小さい時もあれば、全く別のメニューにする時もありますから、レッスンの数だけメニューの種類があるという場合も有ります。
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なぜなら、レッスン時のおしゃべりの中などで皆様から伺う“こんなものを作ってみたい”というリクエストに、なるべくお応え出来るようにレッスンをさせていただきたいと考えているからです。また、お菓子のほうは、“ご希望の難易度”というのもありますし…ネ!
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もし他のクラスの様子をご覧になって、“私も~”というものがありましたら、ご遠慮なくおっしゃって下さい。


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来月もまた、楽しいひとときをご一緒に過ごせますように!
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by oomimi_usako | 2006-04-29 12:00 | usakoのお教室
私の家族の中では、時々、本の“家族内回覧”が行われます。
誰かが購入して面白かった本を、順番に回していくのです。
もちろん読書の好みは皆違うので、それを読む読まないは自由です。
「気になっていたが買う程ではないと思っていた」とか
「自分の得意分野ではないが、ちょっと読んでみようかと思った」とか
「今、ちょうど読む物なかったの~」などなど理由は様々。
でも選択の範囲がとても拡がるので、結果的に家族皆に良い影響があると思います。
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そして、今回(←少々遅ればせながらですが)私の手元に回ってきたのが『信長の棺』(日本経済新聞社 加藤廣氏著)でした。
“歴史推理ものがたり”、と言った感じで読むなら、途中少々話の展開ギアがLOWに入るところもあるものの、充分に楽しめると思います。
詳細な歴史史料から、史実をどう読み解き、推理していくか…と言う内容をかなり期待していた私は、物足りなさを感じたまま本編408頁を読み終えました。
「なるほどね~」と言った結末です。
たぶん二度目に読む時には、約半分を飛ばして読むことになると思いますが、逆に、もっと詳しく記して欲しかった所もあり、そういうところは、巻末の参考文献から目的の本を探して、別にまた読んでみたいと思いました。
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by oomimi_usako | 2006-04-29 01:24 | 読書
かつて私がピカピカの若手社員だった頃、
その会社の営業部が神田小川町にありました。
そこからお仕事で、私の居た部署(それは新宿にありました)に時々立寄られた元上司の方が
“お土産に…”と持って来て下さるのが、淡路町近江屋洋菓子店(←HPも面白いですよ)のケーキでした。
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こちらのケーキは、今の流行の洋菓子とは少し違って、とてもシンプルな組み立てですが、
難しいことを考えずにいただくことを純粋に楽しめる…
そんなタイプの洋菓子です。
自分で購入したことはなかったのですが、
この近くで御用があり、時間が出来たので立寄ってみました。
お店の雰囲気は、今時のパティスリーとは全く違います。
何となく店内に漂う雰囲気が、
横浜元町の喜久屋さんと良く似ているように感じました。
共通するのは老舗の風格なのでしょうか?
お店の天井が高くホールのような作りなのもちょっと面白く感じました。
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購入したのは、懐かしのショートケーキや、
コロンとした丸い形がユニークなアーモンドのお菓子など。
美味しそうな焼菓子詰合せや、パイも並んでいましたので、
また今度機会があったら足を運んでみたいと思いました。
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by oomimi_usako | 2006-04-26 18:00 | あまいもの | Trackback
今月の歌舞伎座は、六世歌右衛門丈の追善興行で、六代目中村松江の襲名披露と五代目中村玉太郎の初舞台のお披露目でもありました。
夜の部は口上があります。
これは、実際にご覧になったことのない方でも、たぶん御存知だと思いますが、役者さん方が舞台に一列に並び一言ずつご挨拶を述べられた後、“すみからすみまで、ずぃ~と、おん願いあ~げたてまつりまする~”と言って〆る、襲名披露ならではの一幕なのです。
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六代目歌右衛門丈は、昔はとても綺麗な女形だったそうですが、私が見始めた頃にはすでに綺麗さよりも、迫力のある芸風が見応えのある役者さんでした。
当たり役と言われるものは特に、鬼気迫る演技に“名優の演技とはこういうものか”と、感動したのを覚えています。
でも晩年には、前の方の座席で拝見していると、細かい所が良く見えてしまい、名演技の迫力が何だかとても痛々しい感じがしてきて、悲しくなってしまったこともありました。

そう…歌舞伎をご覧になる時には、演目や俳優さんによって、おさえる座席も変えることをお薦めします。
基本は、出演者のご年齢が高めの時は中程より後、あるいは二階の前の方。お若い役者さん方が奮闘されるような場合は、中程より前、二階なら最前列。そして、う~んと綺麗な役者さんを見るときは首筋のコリも厭わず、なんたって一階最前列!です。

ほんの少し前(昨年か一昨年位)まで、歌舞伎座の座席は、列に前から“い・ろ・は…”と順番が付いていました。そのため、良い席と言われる7列目から9列目を称して“トチリ”(と・ち・り…だから)と呼んでいたのですよ。
ところが最近、他の劇場と同様に1から始まるフツーの数字の列表示に変えられてしまいました。色気もなにも、あったもんじゃありません。
かくいう私だって例えば、『“よ”は何列め?』と聞かれて即答出来る訳ではありませんが『え~っと、イロハニホヘトチリヌルヲ…』と頭から言って見て『…15列目!』と判るのが、これまた歌舞伎観劇の楽しさ(?)だったりしたものです。
せっかくの歌舞伎座なのに…とそれ以来ずっと私は、ちょっぴり寂しく思っているのです。

☆おまけ!
そう言えば何だっけ?と忘れてしまわれた方のために…。
『いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす』
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by oomimi_usako | 2006-04-26 00:05 | 歌舞伎やお芝居見物

グレーダー

私のお菓子作りの第二の師匠IJ氏より、とあるお祝いのお返しに、といただいたのがMicroplane社(USA)製のゼスター・グレーダーです。(ちなみに第一師匠AY氏は御歳7?歳になられる方ですが、昨年はチョコレートの勉強のために渡仏!というバイタリティーをお持ちです!)
チーズをおろす時のジュロジュロジュロ~(←あえて表現するとこんな感じ)という感触が妙に気持ち良いグレーダーなのです。
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一応、チーズをおろしたり、柑橘類の皮やナッツを削ったりするというのが本来の使用方法で、歯の形状から生姜やワサビにはあまり向かない感じ(←おろせないことはありません…)ですし、本体自体の大きさや形などから大量の大根をおろすのにも向きません。(←おろそうとすること自体が誤りか?)
でも例えば、今月のお料理教室で櫛形に切った蕪をおろすのには結構便利に面白く使えましたし、きっと他の便利な使用方法をこれからも発見して行く事になるでしょう。
使用後のお手入れも簡単だし、ナイフ型なので収納し易く片手で持って使えるし、私の中ではキッチングッズランキング上位にランクインする優れものです。

☆☆☆IJせんせい~、私も“ジュロジュロ”ばかりでなく、きちんとお菓子も作ってますので、またとびきりのお菓子をご伝授くださいネ!楽しみに待ってます!!☆☆☆
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by oomimi_usako | 2006-04-23 21:39 | 日々の生活

どら焼き作り

冷凍した小豆あんで、今度はどら焼きを作りました。
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たま~にしか作らないので、手も慣れていないため(←言い訳)和菓子屋さんがお作りになるように全部を同じ大きさで焼き上げるのは結構難しいのです。
でも、二枚を合わせないとどら焼きになりません!
そこで、まるでトランプゲームをやっているかのように、大きさがピッタリ合うお相手を探します。
なんとか上手くペアを作ることが出来て、無事、どら焼きたちが完成しました。
記念撮影後は個別に包装して、甘いもの好きな方にプレゼントしました。
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by oomimi_usako | 2006-04-23 00:52 | あまいもの

山椒のつくだ煮

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桜に若緑色の葉っぱが見え始める頃、
そして、
関東地方にも美味しい筍がボコボコと顔(?頭?)を出し始める頃、
忘れずに摘んでおくのがお庭の山椒の蕾(花)です。
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これは、軽く湯がくか、あるいは薄い醤油味で煮て
少しずつ小分けにして冷凍しておき、
煮物を煮上げる最後の仕上げに入れたり、
小鉢ものの彩りにしたりします。
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以前、いい気になって収穫してしまったら、
この後、更に収穫して利用できるはずの“実”が、
殆どならなかったことがあったので(←当たり前です)
それ以降は、後の事も考えて摘むようにしています。
一生懸命摘んでいたら、山椒の清々しい香りに包まれて、
何となく一足先に初夏の風を感じるようでした。
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by oomimi_usako | 2006-04-21 00:00 | おうちのお食事 | Trackback
レッスンにいらして下さる方々に、毎日どんな献立を作っているのかとよく聞かれます。
最近若奥様業(?)を始められたばかりの方も数人いらっしゃって、そういう方々は、一様に献立作りに苦労されておられるご様子です。
“今晩何にしようかしら~”は、台所を預かるものみんなの悩み!
そこで、わが家のウイークデーの献立をすこぉしお見せいたします。
どれも簡単に出来るお料理ばかりで、手の混んだものはありませんけれど、若奥様方に少しでもご参考になれば幸いです。(ベテラン奥様方のお役には立たないと思われます…)
そして…出来れば“交換条件”として、今度機会が有れば、貴女のお家の献立も是非教えてください。
私だって!毎日悩んでいるのですから…。

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一日目
・こごみの土佐和え
・ひじきのお煮物
・豚ヒレカツ(衣にはパン粉ではなくてお麩をフードプロセッサで粉砕して使います。そしてフライパンを使用して“揚げる”というよりも“多めのオイルで焼きつける”ようにします。)


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二日目 
・かき菜の黒胡麻和え
・きゅうりとわかめの酢の物
・お刺身
・大山豆腐の姫がんも生姜煮(神奈川県大山のふもとで作られる大山豆腐はスーパーでもよく目にするようになりました)

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そして、五穀米ごはんと株取りなめこのお味噌汁。
いつもは白米ですが、週に1~2度白米に雑穀を混ぜて炊きます。
 
 


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三日目 
・春雨のサラダ
・たまごときくらげのスープ
・中華風味噌ソース添え鶏挽きバーグ(挽肉に混ぜるのは、ゆでたけのこ、しいたけ、にんじん。乱切りしてフードプロセッサで一気にみじん切りすれば、混ぜてまとめて、あっという間に出来上がり!)


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四日目
・オリキエッテのバジルトマト風味(オリキエッテは耳たぶをかたどったショートパスタ)
・春キャベツのコールスローのサラダ
・スズキのソテー(お刺身用の立派でリーズナブルなスズキ君に出会ったので早速購入。お刺身用の柵はソテーに向いています。軽くソテーするだけでレアでも頂けますから)


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五日目
・かつお味噌のせ湯豆腐(かつお味噌は高知で購入。日持ちもするし美味しいので、アンテナショップなどで手に入らないか探すつもり)
・しめじとわかめと山芋の辛子酢味噌和え
・甘辛焼きトン

…と、こんなところです。
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by oomimi_usako | 2006-04-19 09:17 | おうちのお食事
f0039281_0175616.jpg子供の頃から本好きです。
学生時代は図書館が大好きで、書庫をグルグル歩いて、私にとっての“掘り出し物”を見つけるのが趣味でした。(←それだけが趣味じゃありませんよ、念のため)本に囲まれて過ごせる可能性を残しておく為に、図書館司書資格も取りましたけれど…まるで違う会社でまるで違うお仕事をして月日を重ねてしまいました。でも、やっぱり今でも本好きです。

軽めのものから重いものまで、何でも読みます。
また、外出時に携帯する本、家のリビングで読む本、就寝前にベッドで読む本…と、常時2~3冊を同時に読み進めています。
映画も、観る前に原作を読んで“私なりの映像”が頭の中に出来上がってしまうので、それで満足して結局観ないで済ますことのほうが多いように思います。
新聞の書評欄は大好きで、欄外の広告部分までしっかり目を通し、気に入った本を見つけるとその切抜きを手に本屋さんにいそいそと出掛けていきます。
えらくアナログ的なこんな行動をする理由は、いまどきのネットでの注文はマイルールにより禁止しているからです。べつにデジタルデバイドの底に居続けたいわけではありません。“買うのは持てるだけ”と制限を付けないと、恐ろしいことが起きるのです!

何でも読むと書きましたが、若干“食べ物”に関する本が多いという傾向があります。
今回読んだのは”美味礼賛”(岩波文庫上下)。
著者は言わずと知れたブリア・サヴァランです。
帝国ホテルのレストラン“レ・セゾン“の内装に、ブリア・サヴァランの言葉が掲げられているところがあって、それを見ていたら急に読みたくなったのです。
この本は食べ物に関することばかりでなく、思想的・哲学的内容も記述されているので、そういう方向からも楽しめます。 
ご興味のある方はどうぞ~。
そういえば以前お薦めした本も岩波文庫でしたね。別に関係者でも何でもないのですが、私の場合、面白そうな文庫本を探して行くと結局ここに辿り着いてしまうのです。

 昨年あたりから電子書籍に興味があって、家電店に行くたびにそのコーナーを覗いてみるのですが劇的に進化していく携帯電話に比べて、遅々としてバージョンアップは進まないので悲しみと寂しさを感じています。あっちは地上波デジタルまで見られるというのに…。
ちなみに、携帯電話でも電子書籍の代わりは出来ますが…あれは、いけません…画面が小さくて改頁の頻度があまりにも多くなり過ぎるからです。
スマートに持てて読みやすい、素敵な電子書籍(と面白いソフト)の登場を楽しみにしている昨今です。
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by oomimi_usako | 2006-04-16 00:15 | 読書