K's Sweet Kitchen ksweetk.exblog.jp

日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
プロフィールを見る

<   2009年 03月 ( 21 )   > この月の画像一覧

f0039281_15584652.jpg
この週末、一番年下の従妹の、結婚式がありました。
結婚式に出席するのは久し振り(一人では3年ぶり、夫婦では5年ぶり位でしょうか)。
そういえば、最盛期(?)には、お友達の結婚式が一週間に3回とか、一ヶ月間毎週末、なんてこともありましたっけ。
そんな時期はもう、霧の彼方ですが・・・。




f0039281_1559247.jpg
(←お役目終了。陰干し中の、靴二足。)
久し振りなので、タキシードやドレスやらの、付属の小物類などを忘れないように準備するのにも、ちょっと気を遣いました。

結婚式があったのは、埼玉県深谷市内。
深谷ねぎで有名なところ、というのは、皆様御存知だと思いますが、渋沢栄一が生まれた町深谷駅の駅前には、渋沢翁の銅像がたてられています)でもあり、また、日本煉瓦製造会社(渋沢栄一が明治20年に設立)のレンガ工場があったところでもあるということは、あまり知られていないのではないかと思います。
実は、この工場で生産されたレンガが、東京駅や日本銀行、赤坂離宮、慶應義塾大学図書館、東京大学など明治時代の建築物を代表するようなレンガ造りの建物に使われていたのです。
深谷駅の駅舎は、渋沢栄一とその工場に因んで、美しいレンガ造りの建物です。
f0039281_1605610.jpg

f0039281_16125100.jpg
深谷までの道中、列車は、遠くに赤城山を望みつつ、広い関東平野をひた走り。
二人ずつの座席が縦に並ぶタイプの車輌で、ちょっとした小旅行気分も楽しめました。
(ところで、今の列車って、Suicaをかざすと自動的に検札出来てしまうタイプもあるのですね~、驚きました。)
小さい頃から,一年に数回だけでも事あるごとに顔を合わせて、一緒に遊んできた従姉妹&従兄弟たちは、久し振りに会ってもスッと話が始まるものです。
いまでは、それぞれに配偶者がついていますが、そういった方々とも、どういうわけか?それとも当然なのか?、久し振りでも“あら~ッ♪”でお話が始まります。
伯父叔父叔母伯母・・・みんな、あっちが具合が悪い、こっちが調子悪い、と言いつつも、久し振りの御祝いの席に、おしゃべりの大きながたくさん咲いていました。
f0039281_1641266.jpg

帰宅したら、実家から拾ってきた桜の小枝に、こちらもが咲いていました。
そろそろお花見の準備も始めましょう。
[PR]
by oomimi_usako | 2009-03-30 16:00 | 旅とおでかけ | Trackback | Comments(2)
今月は、お料理。
テーマは、桜。
色、お味、素材など、“さくら”に関係するものでメニューをまとめてみました。
出来上がったお料理は、ご用意した松花堂の中に、皆様それぞれお好きなように配置していただきます。
f0039281_22285245.jpg

f0039281_22295249.jpg

いろいろな器と、葉蘭も活用していただきながら、お菓子のデコレーションと同様、個性感じる仕上がりとなりました。
f0039281_22302827.jpg

f0039281_22311674.jpg

お菓子作りのレッスンは、お休みにしようと思っていました。
でも、ご希望をいただきましたので、その方とご相談して、変則的な日時でのレッスンをさせていただきました。
f0039281_2232558.jpg

f0039281_2235621.jpg

このような形でのご希望は、時々いただくので、いろいろ調整しながらお受けしています。
フレキシブルにご対応させていただけるのも、趣味の域を出ない程に小さい、このお教室ならではのところかと思いますので!

今月も、レッスンにお越しくださいまして、ありがとうございました。
次回は、またお菓子作りでご一緒に楽しみましょうね!
[PR]
by oomimi_usako | 2009-03-28 22:00 | usakoのお教室 | Trackback | Comments(4)
読書傾向は、極めて乱読ですが、かといって、何でも読むというわけではありません
特に本屋さんで、「お薦め!」というカードが立てられている御本と、文壇で毎年発表されるナントカ賞を受賞されたという御本には、なるべく手を出さないことにしています。(=ただのへそまがり
それなのに、読んでしまいました。
第140回芥川賞受賞作「ポトスライムの舟」(津村記久子氏著)。
ふと、実家で文藝春秋3月号全文が掲載されている)を見つけてしまい、ずっといだいていた“ぽと・すらいむ”ってなんだろうか?という疑問を晴らすチャンスだと思ったからです。
あっと言う間に読み終えることの出来る(もちろん正しくは、ぽとす・らいむで有ることは早いうちに判明)短編でしたが、読了して軽い失望感と後悔を覚えました。
・・・しかしその直後・・・
私がこの号を手にしなければならなかった、本当のもっと大事な理由があったということに、すぐ気が付いたのです。
f0039281_945377.jpg

文芸春秋三月号90ページ
そこに、山南先生・・・じゃなかった、家定さま・・・じゃなかった(しつこくてごめんなさい)、俳優堺雅人氏が寄稿をされていたのでした。
堺雅人氏の、高校時代の恩師である歌人伊藤一彦氏と、その恩師を通して親近感を抱くことになった同郷の歌人若山牧水について、ご自身の青春時代を振り返り思うことを綴っておられました。
~(*^^*)~(*^^*)~(*^^*)~
(↑珍しく絵文字を使って、気持ちを表現してみました。)
どうやら私は、キチンとした文章を書ける方と、額の美しい方(ちょんまげ以外の場合は広すぎない方がよい)に弱いようです。

usakoの好み>実は、現代劇に登場される前髪の下りた堺雅人氏は、ちょっと苦手なんですわ・・・。
[PR]
by oomimi_usako | 2009-03-27 08:30 | 読書 | Trackback | Comments(8)

2009年3月 桜のようす

先週末、朝のニュースの天気予報で気象予報士の方が、
『来週は、サクラ(桜)がサクラン(錯乱)してしまうほどの、寒さでしょう』
f0039281_23363371.jpg
と、見事なお〇さんギャグを披露してくれていましたが、お天気も桜の様子も、予報の通りになっています。
真冬を思わせる寒さが続いているというのに、それでも、実家の桜はこんなにふっくらしてきました。

風のいたずらか、あるいは鳥達のいたずらか、
お庭を歩いていると、たくさん蕾のついた桜の小枝が、落ちているのを見つけました。
お水に挿してやれば、綺麗に花が咲くのです。
f0039281_23374265.jpg
探して拾い歩くうちに、山椒の木の傍を通りかかりました。
可愛い芽が、もう、たくさん出始めています。
即座に山椒から、筍を連想。
足踏みしている春のお庭で、早くも春の盛りの食卓を夢見る食いしん坊でありました。
[PR]
by oomimi_usako | 2009-03-25 23:30 | 草花 | Trackback | Comments(2)
歌舞伎座さよなら公演第三弾は、意表を突いて真山青果(まやませいか)氏作の元禄忠臣蔵(げんろくちゅうしんぐら)昼夜通し狂言でした(26日千秋楽)。
一年間のさよなら公演、さぞや華やかなラインナップが続くことと思っていましたので、“元禄忠臣蔵”と聞いて、少し驚きました。
f0039281_1851429.jpg

今月は、夜の部で、市川團十郎丈、片岡仁左衛門丈、松本幸四郎丈の、三者三様の大石内蔵助を観るのが一番面白い楽しみ方だったと思います。
いつも月後半で観劇することにしているのですが、(前半だと台詞の入っていない役者さんもいるので)残念ながら夜の部では予定が上手く合わずに、少し地味な昼の部観劇となりました。
地味とはいえ、いわゆる時代物より内容的にもお馴染みの題材(忠臣蔵もの)ですし、台詞のひとつひとつも、ストーリーの展開も面白い、堅実なお芝居です。
されど・・・あ~悲しいかな、“さよなら、さよなら”と宣伝しているにもかかわらず、観客席には空席が目立つ始末。
もったいないお話です。
一幕目 江戸城の刃傷(えどじょうのにんじょう) 
 風さそふ 
 花よりもなほ 
 われはまた
 はるのなごりを
 いかにかとせむー 
これは、劇中に詠まれる浅野内匠頭の辞世の句です。
その浅野を演じる中村梅玉丈、吉。
この方“薄幸の二枚目”的お役が昔から本当によくお似合いです。

二幕目 最後の大評定(さいごのだいひょうじょう)
次代の若手ホープの皆様も多数ご出演の今回ですが、やはり歌六丈や魁春丈が出てくると、舞台がピリッと引き締まります。
もちろん幸四郎丈のご登場は、待ってました!の貫禄でした。

三幕目 御浜御殿綱豊卿(おはまごてんつなとよきょう)
綱豊卿の片岡仁左衛門丈の、最初の若草色のお召しものがとても綺麗。
姫君の煌びやかな打掛だけでなく、老若男女それぞれに、はっとする素敵なお衣装が楽しめるのも歌舞伎観劇の醍醐味の一つです。
また、御殿の広さを、歌舞伎座ご自慢の回り舞台を生かした舞台セットで表現しているのも見どころのひとつでした。
この三幕目は、単独でも時々上演されていますが、何と言っても綱豊卿と富森助右衛門(市川染五郎丈)の台詞の応酬がとても面白いお芝居です。
f0039281_18515433.jpg

さて、楽しく観劇して、歌舞伎座を出るなり気になったのがWBCの結果。
銀座のどこかに大きな画面でニュースを流している所はなかったかしら?と銀座四丁目まで行くと、タイミングよく号外配布中でした。
せっかくなので記念に一部いただいてきました。
f0039281_18524922.jpg

おめでとう!日本代表~!(イチロー氏の愛犬イッキュウ君にちなんで?軽井沢彫りの柴犬に撮影参加してもらいました)
[PR]
by oomimi_usako | 2009-03-24 18:00 | 歌舞伎やお芝居見物 | Trackback | Comments(8)
今月は、先月から始めた王冠モチーフのゴールドワークの続きを教えていただきました。
まばゆく光っている部分は、金糸を四連留めつけています。
またしても、まだまだ不出来な私ですが、このきらめきに自己満足しています。
なぜなら、最初の頃の作品では、同じ金糸を使っても、こうは行きませんでしたからね。
当時は刺繍が完成する頃には、金の巻きが緩んでしまい、無残にもタダの白糸と化した金糸は、決して光ってはくれませんでした。
f0039281_18455032.jpg

ちなみに色のついているところは、ロングアンドショートステッチという技法を使っています。
どうかここは、じっくりご覧にならないで下さい。
簡単なようでむずかしい(わたくしにとっては)このステッチ。
『先生、コツはありませんか?』
『ひたすら細かく丁寧に。。。』
実はそれが一番むずかしいのでした(わたくしにとっては)。

これから一ヶ月、“ひたすら細かく丁寧に”を心掛けて、じっくり宿題に取り組もうと思います。
[PR]
by oomimi_usako | 2009-03-23 18:41 | 手芸(刺繍など) | Trackback | Comments(2)
初夏を思わせる陽気になった今日、千秋楽間近の花組東京公演を観に行きました。
今回の花組公演では、ただいまBS放送で真っ昼間に放映中の(母が毎日テレビにかぶりつきそうになりながら見ております韓国ドラマ“太王四神記”の、宝塚によるミュージカル化版『太王四神記』ーチュシンの星のもとにーが上演されています。
f0039281_20394454.jpg韓流には殆ど馴染みがない私ゆえ、幕開け直後は、登場人物の名前がさっぱり把握出来ず(=耳慣れないので聞き取れない)、お終いまで持ちこたえられるか心配になりました。
でも、ご贔屓の真瀬はるかちゃんのご活躍の様子を一生懸命追ううちに、次第に様子も把握出来て、すっかり舞台に引き込まれました。
お衣装、セット、舞台効果の素晴らしさと、演者の皆様が見事に調和していて、全てのバランスがとても良い感じ。
途中、スターウォーズ?と思わせるような眩しい小道具が登場したり、○クト上杉謙信(おととしの大河ドラマ)そっくりの登場人物がいらしたり、紅白歌合戦にも負けないスペクタクルなリフトが登場したりと、思わず頬がゆるむ場面もあって、更に楽しめたのでした。

真瀬はるかちゃんは、今まで以上に出番も増えて、ますますご活躍中。
ソロで歌うところもありますし、フィナーレの歌手も勤められていました。
お芝居もダンスも、更に頑張っていらっしゃるご様子に、本当に嬉しくなりました。
実は、出番はすべて事前にお母様から教えて頂いています。
はるかちゃんが舞台上にいらっしゃる時には、とにかくずーっと目で追っているため、周りの客席の方と、ちょっと視線の方向がずれてしまったり(歌舞伎で玉三郎丈が舞台に登場されている時も私には同じ現象が起きます)しますが、今回もバッチリ拝見出来ました。

楽日まであと三日。
ご無事に、良い千秋楽を迎えられますように。

usakoのお詫び>最近画像が美しくなくて、申し訳ありません。
デジカメが使用不可のため、携帯電話のカメラで撮影しているのですが、輝度明度などの調整が上手くなく・・・。平にご容赦くださいませ。
[PR]
by oomimi_usako | 2009-03-19 20:30 | 歌舞伎やお芝居見物 | Trackback | Comments(0)
f0039281_973267.jpgホワイトデーにいただいた、表参道アニヴェルセルのチョコレートは、こんな可愛い姿をしていました。
ピンクのお花は、ドライストロベリーとクランチ風な食感のチョコレートの上に、ピンク色のチョコレートをコーティング。
もう一方は、オレンジコンフィの入ったクランチ風(こちらはナッツもは入っている??)生地にスイートチョコレートをコーティングしてありました。
毎年、メジャー処ではない、ちょっと素敵なお店の、とっても可愛いスウィーツを、この御仁は下さいます。
可愛らしいお花の形のチョコレートを、毎日一個ずつおちょぼ口で大事にいただきながら、また来年の(!?ほぼ一年後のお話なんですけれど・・・)スウィーツに、期待を寄せる今日この頃です。

それには、まず、来年のバレンタインデーにも気合いを入れなければなりません。
がんばるぞ~!(!?ほぼ11ヶ月後のお話なんですけれど・・・)
Thank you very much,A-chan !!
[PR]
by oomimi_usako | 2009-03-18 08:30 | あまいもの | Trackback | Comments(2)
ベランダのムスカリは、テラコッタのプランターにずっと植えっぱなしにしています。
難しいお手入れはしていませんが、お花が終わったあとにお礼の肥料をやって、新しい土を少しだけ足しています。
年明けくらいから、普段の水遣りの時に、お風呂の残り湯(20℃弱位?)を遣ることで、球根の目を覚まさせてやると、毎年可愛い花をたくさん見ることができるようです。
今年は、旅行に行く前、ほんの小指の先くらいの小さい花芽が出ていました。
ところが
f0039281_2212610.jpg

帰ってきたら、この通り!
まるで雨後の筍のように、いっきに花盛りになっていました。
花芽はまだまだ下から出てきているので、大きいものを少し摘んで、お部屋の中にも飾りました。
f0039281_2213856.jpg

そしてもう一つ。
たくさんついた白い蕾がなかなか開かなかった沈丁花も、芳香が、帰宅した私たちを迎えてくれました。
f0039281_22134638.jpg

まだまだおちびちゃんのこの沈丁花は、実家のお庭から切り出した枝を挿し木した二世です。
この親は昨年、大風で根元から裂けて、残念なことに結局枯れてしまいました。
大事に育てて、三世をまた、実家のお庭に里帰りさせようと計画しています。
[PR]
by oomimi_usako | 2009-03-16 22:00 | 草花 | Trackback | Comments(2)
鹿児島市内の日中の気温は、だいたい18℃位。
f0039281_1672559.jpg
こちらよりは、やはり吹く風も暖かく、場所によっては、山桜などすでに盛りを過ぎていて、ソメイヨシノもチラホラ咲いているところもありました。

旅から帰った翌日は、結構一日中忙しいものです。
荷物の整理やお洗濯、旅行カバンの陰干し。
写真や資料など、旅の記録の整理。
宅急便であちらから送ったものの到着も、待っていなければなりません。
さらには、空っぽの冷蔵庫の現状復帰も必須。
その上今回は、旅行中に私の10年選手のデジカメが、ついに動かぬようになってしまいましたので、フィルムカメラで撮ったものをCDに落として貰いに写真屋さんに行ったりもしました。(幸いいつもフィルムカメラとデジカメの両方を持って行くようにしていますので、辛うじてお見せ出来る写真は撮れているものと思います)
f0039281_1682193.jpg

ただいま、資料の整理中。
いつものように、見たことや食べたものなど復習を兼ねつつまとめて、そして記事に書かせていただきたいと思います。
九州南部の歴史や、島津家のことなど、いろいろと興味深く学ぶことが出来ました。
ところで、これは鹿児島市内のマンホールの蓋。
真ん中のマークは、“丸に十の字”です!
右を向いても左を向いても、“丸に十の字”にあふれています。
f0039281_1685590.jpg

行く前日に降灰したという桜島でしたが、滞在中に昭和火口で噴火がありました。
時々黒煙や白煙が上がるのも見えましたが、常にそういう状態というわけではありません。
夕陽に照らされた姿は、どっしり落ち着いて、育まれる鹿児島市民(県民)気質を容易に想像出来ました。
f0039281_1693424.jpg

美味しい郷土料理も堪能出来ました。
焼酎国薩摩で、日本酒フリークusakoが何を飲んで過ごしたのか・・・については、旅行記をお楽しみに~!
usakoよりお知らせ>旅行記は、昨年(島根)一昨年(備後安芸)の旅行記と同様に、日ごとにまとめたものを順次UPいたします。しばらくお待ちくださいませ。
[PR]
by oomimi_usako | 2009-03-13 16:00 | 旅とおでかけ | Trackback | Comments(6)