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日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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<   2011年 01月 ( 14 )   > この月の画像一覧

毎度お馴染み、usako家恒例の日本酒を楽しむ食卓。
今回は、少し前のことになりますが、遡ってご披露させていただきます。
この日の主役は、〆張鶴 吟醸越淡麗 (宮尾酒造・新潟村上)。
〆張鶴はとても有名な新潟の日本酒なので、ご存知の方も多いかと思います。
でもこちらは、その中でもちょっと特別。
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酒米に、新潟の県産酒造好適米、越淡麗を100%使用(精米歩合は50%)しているからです。
日本酒の味を決める要素はいろいろありますが、使用する酒米によってもお味が大きく変わります。
越淡麗は、サラリと切れのある美味しい旨みが出るお米。
冷やしても美味ですが、ぬるめの燗でもオツなお味が楽しめます。
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〆張鶴に合わせて用意したお肴は、メインはやはりを主役にした海鮮鍋。
近いところで松葉蟹と、それから白子も用意しました。
切りなまこを、柚子酢で和えたものも箸休めに。
そしてなんと言っても言葉を失う絶妙の組み合わせは、鮭とば
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〆張鶴ひとくち、
続けて、鮭とばふたくち。
スローなワルツで味わえば、
極上々吉な時間が過ぎてゆくのでした。

Special thanks to Ms Y !!

スローなワルツ?なんじゃそりゃ??
と呆れたあ・な・た!
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by oomimi_usako | 2011-01-30 17:11 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(16)
バレンタインデーとも重なる1~2月のお菓子教室は、
毎年お決まりのチョコレートものです。
でも、テンパリングも、ガナッシュたっぷりのケーキも、
一通り作れるようになった方ばかりなので、
今年は“チョコレートばっかり”ではないケーキを
作っていただくことにいたしました。
形もちょっと大人なシュニッテン。

ボツにしたパターンも、もちろん・・・
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きちんと、美味しくいただきました。

ほぼ最終形の試作品。
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合計5層の一番上には、あの!金柑ペーストを使用してみました。
試作品は、たいてい責任を持って自家消費するのですが
やはり、いくらなんでも、ちょっと甘いもの食べすぎ?と思いまして
 無理やり お他所での消費をお願いしたり。
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それでも手元に残るのは
シュニッテンタイプには付きものの、こんな端っこ切り落とし。
これも かなり 美味しいんです。

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by oomimi_usako | 2011-01-27 12:42 | usakoのお教室 | Trackback | Comments(10)
つらつらと、当ブログ右欄外“カテゴリ”の中身をチェックしていましたら、
“読書”に関する記事が、昨年9月の“橋づくし(三島由紀夫)”以降一つもかかれていないことに気がつきました。
“その月に読んだ本の中から、一番印象に残ったものを一冊(か二冊)取り上げて、記録する”
というのが、いちおうマイルール。
印象に残ったものがなかったわけではなく、
他のあれこれに気を取られて失念しておりました。

12月に読んで、とても印象に残った本が、こちら。
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マンチュリアンリポート 浅田次郎氏著(講談社)
1928年6月4日、満州奉天で張作霖が爆殺された事件。
その“真の真相”を、昭和天皇から密命を受けた陸軍中尉志津邦陽が、現地に赴き調査していく、という筋立て。
まず私は、この本の“構成”に、ぞくぞくするような感動を覚えつつ読了しました。
志津が綴るマンチュリアンリポート(満州報告書)と交互に登場するA Monologue of Iron(鋼鉄の独白)は、果てしない夢とロマンと、そして儚さを凝縮した哀歌のようにも読むことができます。
歴史上のミステリー追求本を超えた、文学作品としても楽しめる本でした。

やんごとなき方の密命の割には、志津氏が接触して、インタビューするキーパーソンの数が少ないような気がするのは、きっと私の気のせいだと思う以外は、内容的にも読み応えがあります。
少なくともある一定の大きさを超えた事柄を動かそうとする人間には、遠い将来までを見透かすの本能的能力が必要で、それを持たないはずの凡人が、勘違いして世の中を動かそうとした結果、一国が歩むべき道を踏み外すほどの事態が起きる・・・。
この事件自体、なんだか最近の日本の、各業界に通じる教訓のようにも思えるのでした。

読んでいて“終わりの見えない上下巻”である同氏著“終わらざる夏”よりも、ずっとずっと読みやすい御本です。
浅田氏初挑戦の方にも、お薦め。

本日はお口に嬉しいお話ではありませんが、
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by oomimi_usako | 2011-01-25 09:00 | 読書 | Trackback | Comments(6)
東京杉並区にある大宮八幡宮は、1000年近い歴史を持つ古いお宮です。
創建は1063年、源頼義によるとされていて、武蔵国の三大宮の一つで“多摩の大宮”とも、また、
東京都のほぼ中央に位置していることから、“東京のへそ”とも、呼ばれています。

大きな木々に見守られた参道は、歩くととても気持ちが良い場所。
頭上に見え隠れする青空を振り仰ぎつつ、
吹き抜ける風と、それに鳴る木々の葉ずれの音を耳にしながら歩くと
とても清々しい気持ちになるのは、以前からのことでした。
神聖な湧き水もあって、
荷物が軽ければ、空いたボトル(酒瓶ではありません)に少し頂戴して来て
おウチでお茶を煎れるのも、ちょっとした楽しみです。
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どうやら、パワースポットでもあるらしいと、最近噂に聞きましたが・・・
“万人に利くパワースポットなんて、本当のパワースポットではない!”
と思う、へそ曲がりな私としては、そう聞いて邪念が入る前に、自ら
“なんだかよくわからないけれど、気持ちのいい場所”
と、実感しておいて良かった!などと思いつつ
時々お参りに、出掛けています。
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でもやっぱりお参りの最後には、美味しいものがなくてはいけません。
大宮八幡宮、へそ福餅。
“東京のへそ”に因むネーミングのようです。
柔らかな餅の真ん中におへそがついている可愛いお菓子。
やわ・もちっ・ふにゃの三拍子揃った食感が、大好きです。
荻窪の和菓子屋宝来家がおさめていますが、お宮では、ご門に向かって左の会館で、常時入手できるほか、お茶と一緒にいただいて一服することも出来るようになっています。
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by oomimi_usako | 2011-01-23 11:57 | あまいもの | Trackback | Comments(4)
前の記事の デラックス とら子には、たくさんご感想ありがとうございました。
そしてまた、コメント欄では大変失礼致しました。
私がちょっと忙しくしている間に、とら子が皆さまにお返事をしてしまいまして・・・。
日頃お世話になっている皆さまに、なんとまあ失礼なコメント多数。
どうかお許し下さい。
本猫も、 ちょっと 大変反省して いずれまた、お詫び方々“かわゆいポーズ”をご披露したいと申しております。
あまりご期待なさらずにお待ちいただければと思います。
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というわけで、私からの皆さまへのお詫びはこちら。
西宮の清左衛門のとら豆。
吟味された材料で炊いた優しいお味の煮豆は、食べてみる価値のある美味しさです。
こちらでは、煮豆の他にも、佃煮やお茶漬けの具などが手に入ります。
いずれも、関東特に東京の佃煮屋さんのお味とは、異なる西の味。
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丹波産のとら豆は、炊くうちにプチッと皮が破れますが、
そこからまろび出るとろみが
しみじみとした味わいです。

とらはとらでも、こちらを皆さまへのお口直しということで。

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by oomimi_usako | 2011-01-20 15:30 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(6)
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あたち、とら子。
みんな知ってるわね。

お気に入りの椅子の上で
寛いでいたら

usakoねえさんが
“面白い格好だから、そのまま!”
なんて言うのよ。

あたちは、寛いでんのよっ!
撮るなら早く撮ってちょうだい。

usakoの補足>
皆さま大変失礼致しました。
補足するまでもございませんが、本人・・・いや本猫が申します通り、お腹を出して二つ折りになった面白い格好だったので、思わず携帯で撮影しました。
猫は本当に身体が柔らかいのですね。
とら子も、大きな図体を上手くまとめて(?)この椅子の上で毛繕いなどしています。
でも若干座面が小さいせいか(彼女にとっては)、
時々大きな音と共に、転落したりもいたします。
ご参考までに、二つ折りをのばすと
こうなります。
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猫好きのあなたも、そうでないあなたも、
とら子は食べられませんが
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by oomimi_usako | 2011-01-17 15:53 | どうぶつ | Trackback | Comments(20)
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マダムチイから頼まれた用事があって、横浜に出かけました。
 注:横浜の人が“横浜”と言った場合にはそれはもちろん横浜駅とその界隈を指します。
用事が済んだらその結果を、実家に届けなければなりません。
でもお心の広い(?)マダムチイは、
“横浜行くの久し振りでしょう?ご用を済ませたらちょっと遊んできていいわよ。高島屋とか見てきたら?”
と、おっしゃる。
もちろん、御言葉に甘えたusako。
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今日の横浜高島屋は、まるで巨大なサイクロン式掃除機のようでした。
吸い込まれた私は、直に出口を見失い、
各フロアをウロウログルグル。
“ちょっと”が“たんと”となりました。
そんな私の救世主が、グラマシーニューヨークのパフェたちでした。
お茶の時間用に、絶対これを買って帰ろうと最初に決心していたのです。
ということは、
“パフェ三つをまっすぐ持てる”
という条件をクリアできるだけの荷物しか持たない(持てない?)。
これが、最強の歯止めとなってくれたのでした。
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そうでもしなければ・・・ねっ。
あとは、ご想像ください。

usakoの感想>やっぱり横浜は良いわ~。身体に空気が馴染みます。

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by oomimi_usako | 2011-01-14 22:13 | あまいもの | Trackback | Comments(6)
もう、ひと月以上前のこと。
駿河の国のKちゃんから、美味しい産直便が届きました。
自家栽培のみごとな金柑。四川大実金柑と申します。
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どうやって頂こうかしら?
ペースト、ジャム、お正月の甘煮、応用して何かお菓子も・・・
と、脳裏に渦巻く果てしない野望。
しかし、時は、上に下に、右に左に、大騒ぎのクリスマス前。
そのため、ひとまず下処理をして置きましょうと、
たくさんの金柑たちを三班(?)にわけて、それぞれに茹でこぼし三回したあと、
ジップロックにシャッと詰めて、三袋分冷凍にしておきました。
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まずは一袋。
クリスマスのバタバタと、お正月準備との一瞬の間隙をぬって
甘煮とジャムを作製。
お砂糖には、今回てんさい糖を使いました。
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これは自家用。
・・・と思っていたら、どうやら金柑に、
“血管系の疾患を緩和(あるいは予防)する効果がある”らしいとの情報が実家から届きました。
そうと聞いたら早速。
自家用予定だった半分と、次の一袋もジャムにして
ムッシュマロにお届けです。
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残り一袋。
すっぽり冷凍庫に仕舞われたかのような日本列島が、
溶け出すようなお日さま色の金柑で、
さて、
何を作りましょうか。

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by oomimi_usako | 2011-01-12 10:28 | あまいもの | Trackback | Comments(14)
一年経つのは本当に早いもので・・・
今年のゼミ新年会が、賑々しく開催されました。
昨年の様子は→こちら
一昨年の様子は→こちら
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今年は、
いつもの同期と二期下の常連組に、一期下のお二人が参戦・・・いやご参加。
いつもと変わらぬ奥様の美味しいお手料理に、日本酒通のMさんが選んでくださった、マニア垂涎の日本酒を並べて
いつも以上の盛り上がりを見せたゼミ新年会となりました。
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出羽桜 純米吟醸 江戸ラベル(山形・出羽桜酒造)酒米出羽燦々、精米歩合50%、酒度+1、酸度1.5
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開運 純米無濾過生原酒 (静岡・土井酒造)酒米山田錦、精米歩合55%
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無風(むかで)純米吟醸無濾過生原酒(岐阜・玉泉堂酒店)酒米兵庫特A地区山田錦、精米歩合60%
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ゼミ歌と一本締めでお開きとなり
また来年の再会を早くもお約束しあって、皆さん家路につき 真っ直ぐではない方あった模様! ました。

“今度会おうね!”
“また飲みましょう!”
そういうお約束は大抵の別れ際に交わされるご挨拶。
でも本当にそれを現実のものとして、
さらに
何年も何年も続けていくには、やはり
努力が必要です。
必ずお声掛けしてくださるSくんには、みんなとても感謝しています。

そして、その努力を毎年しっかり受け止めてくださるM先生と奥様には、
今年も心から感謝する次第です。

来年は、日本酒一升瓶3本(でも足りない?)と共に、押しかけ 伺いたいと思います。

ーおまけー
今年のM先生と私の見せびらかし合戦。
M先生の駒
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VS. 
私の駒
旧歌舞伎座の舞台板(詳しくは→以前の記事
話題性で、負けました。

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by oomimi_usako | 2011-01-10 17:45 | おそとでお食事 | Trackback | Comments(12)
とらちゃん、今日も来てたの、こんにちは。
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あれ?
これは私のバッグでした。
こちらが冬太りのとら子。
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なんだか似ている一つと一匹。
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最近お気に入りの場所。
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気持ちがよくて、つい、うとうと。
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でも寝相が悪いので、
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足がはみだします。
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猫に、かばんの図。

このバッグ、私のお気に入り。
最近眺めていて、何か似ていると思ったらとらこでした。
私が、とらこをナデナデしたくなるのと同じように
このバッグを持って出かけると
知人、友人、お店の店員さん、みなさんが、
なぜかナデナデしてくれます。
そのうちニャーと鳴いたりして。

ちなみにこのとら子似のバッグ、れっきとした銀座和光製。
10年ほど前に手に入れて、以来、寒い時期になると引っ張り出してきて愛用しています。
もし見かけたら、とらちゃん!と呼んでね。

猫もかばんも食べ物ではありませんが
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by oomimi_usako | 2011-01-08 21:58 | どうぶつ | Trackback | Comments(10)