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日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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今冬も朝スープ。

最低気温が10℃を下回ったら、
朝食のお献立のうち、おかずのプレートを、
温かいスープに変更します。

この冬も、
昨日からいよいよ朝スープを始めました。
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11月26日は、
じゃがいも、にんじん、セロリ、たまねぎ、モロッコいんげん、ブロッコリー、それからベーコン。

こちらは、今朝11月27日のスープ。
見ただけですと、昨日と同じようですが。
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かぶ、にんじん、たまねぎ、いんげん、ブロッコリー、ベーコン。
それからトッピングに、本葉二枚くらいにご成長あそばされているミズナちゃん。
若干つけたいとろみには、昨日活躍してくれたじゃがいもの代わりに、
今日はお米を大匙一杯程度加えました。

お馴染みのとろみ付けは、オートミールですが、
昨夜の帰宅時に、地元商店街のカルディで購入するつもりが、
すっかり忘れてお店の前を素通りしてきてしまいましたので・・・。

クエーカーのオートミール、
今日は忘れずに買い求めてきました。
来週の月曜日から、良き働きをしてもらうつもりです。

usako補足>毎年毎年、スープ皿を新調しようと思うのです。
でも、今年もスタートから、お馴染みヴィレロイボッホの一張羅。
今年こそイイのを見つけたいと思います!

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by oomimi_usako | 2015-11-27 17:33 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(6)
常に我が家では、日本酒四合瓶(さすがに一升瓶ではございません)を数本ストックしています。
近隣の居酒屋さんと比べても見劣りしないであろうと自負する、なかなか面白い品揃え。
あと足りないのは、暖簾くらいかしら。

さて・・・。
そんなストックの中に、この夏に入手したままずっと取っておいた瓶がありました。
京都の佐々木酒造の日本酒です。
こちらの酒蔵は、演技派俳優佐々木蔵之介さんのご実家。
蔵は御三男が継がれています。

この夏、佐々木蔵之介さんが、渋谷のパルコ劇場で一人芝居をなさったのに時期を合わせるように、
(合わせたのかも?)日本橋三越のリカーショップで特別出店されていました。
東京でお目にかかれるのは珍しかったので、試飲させていただいて、
美味しかったものを入手してきたのです。
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夏方…と書いて、なつざまと読みます。
純米吟醸原酒なので、御酒の旨みが楽しめて美味しいお味ですが、
京都の御酒らしく、旨みの後味が消えるようにさらさらと、
お品よく喉を下って行きます。
寒造りの純米吟醸酒を、低温貯蔵して原酒で瓶詰されたそうで、
冷やでどうぞ、とのおすすめ。
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夏ならまだしも、ちょっとお寒さ厳しい今日この頃ゆえ、
海鮮鍋を仕立てました。
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燗酒の美味しくなる季節ですが、
ちょっとヒンヤリ冷たい御酒をチョイチョイと頂きながら、
お鍋の出来上がるのを待つのもまた、良いものでございます~。


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by oomimi_usako | 2015-11-25 18:09 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(8)

結婚記念日に。 kawaii

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出雲神話に描かれた、スサノオノミコトと稲田姫の縁結びの物語。
そもそもの発端は、斐伊川の畔を歩いていたスサノオノミコトが、
川を流れてきたお箸を見つけたことから始まるご縁で、
稲田姫と出会うことになりました。
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何年経っても、いい夫婦一歩手前。
それが、私たちの結婚記念日です。
昨日までありがとう、そして今日からもまた、よろしくね。
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今年の結婚記念日には、出雲伝説にあやかって、普段使いのお箸を新調しました。
出雲大社の参道にある老舗のお箸屋さん“ひらの屋”の縁結び箸。
先日の松江旅行の折に、この日のために買い求めてきたものです。

・・・あぁ・・・そうなのです。

実は、松江に一泊の旅をしてきました。
それも、少し前の神無月…あちらでは、神在月の終わりの日に。

とても充実した良い旅でしたが、うまくまとめられなくて、
まだブログにup出来ずにおります。

感慨深く、また情趣にあふれる良い旅をした後というのは、
うんと頑張らないと、なかなかそれをまとめる作業に取り掛かれません。
こころに残る想い出を飽和状態にしておけば、なんとなくその余韻に、
長くひたっていられるような気がしてしまうのです。

まとめて括って、ハイ終了、としてしまうのが、惜しいように感じてしまい、
ついついそのまま飽和させているのは、
二年前の夏のニューヨークの旅、
その秋の姫路城の旅、
それからそれから、昨年の秋の神戸の旅。

未だ余韻を長く楽しんで居るのですが、
記憶力の限界に到達する前に、きちんとまとめないといけないと、
考えているところです。



                           ‐
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by oomimi_usako | 2015-11-22 18:24 | お気に入りの品々 | Trackback | Comments(20)
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12月のお菓子教室で作って頂くお菓子はもちろん、
クリスマス仕様。
こちらは、焼菓子ご希望のクラス用。
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クグロフ型で焼成しますが、
中身はクグロフではないのです。
でも、型がクグロフなら、
それはやっぱりクグロフ?

形については、ひとまず横に置き、
お味のほうは、と申しますと、
ご試食担当のみなさまから、ご好評をいただきまして、
すっかり気をよくしているところです。


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by oomimi_usako | 2015-11-19 23:59 | usakoのお教室 | Trackback | Comments(6)
ー南三陸町は、東北は、おいしい。
みんながつながれば、うれしい。ー

…をコンセプトに、あくまでも東北にこだわって、美味しい日本酒や食材を、
同郷の取り合わせで楽しむことのできるお店が、コレド日本橋の裏通りにあります。
それが、日本橋わたすカフェ
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白い内装に、木のカウンターは、かわゆらしくお茶とケーキが登場しそうではありますが、
そう見せておいて、この日本酒のラインナップ。(もちろん他の御酒も豊富です)
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直送のお刺身から始まって、
お料理もバラエティに富んでいました。
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気仙沼の鱶のフライ。
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海苔の佃煮は、御酒のお伴に最適。
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可愛いポットの蓋をあけると…
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酢だこ登場。

一階はカウンターで、二階はテーブル席。
コテコテの居酒屋さんで、 豪快に 楽しむ日本酒はもちろん美味しけれど、
こんなカフェのような可愛いおみせで、 くいくい 楽しむ日本酒も、
また、美味しいものです。


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by oomimi_usako | 2015-11-17 10:55 | おそとでお酒 | Trackback | Comments(10)
ロベルト・シューマンの妻となったクララは、自身も幼い頃から父親の薫陶を受け、才能をピアニストとして開花させていました。
シューマンとの出会いは、クララ・ヴィークがわずか11歳の時。
父親のところに、弟子入りして来たシューマンは、その時20歳頃でした。
最初は、遊んでくれる優しいお兄さん的存在であったはずが、いつしか恋心が芽生え、やがて、父親の猛反対にも屈することなく、二人は結婚することになるのです。
二人の想いが結実するまでのあいだ、往復した書簡(つまりラブレター)は300通以上。
そこでは、言葉で表現される想いに加えて、強く美しい旋律で表現された想いが楽譜となって、二人の間を行き来していました。
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横浜青葉台のフィリアホールで、クララとシューマンの往復書簡と、その時に作曲されたピアノ曲を、同時に楽しめるコンサートがありました。

音楽は、ピアノ演奏で、松本和将氏。
ラブレターは、朗読で、松平定知(元NHKアナウンサー)氏と好本惠(元NHKアナウンサー)氏。
時の流れを追う形で舞台は進行されます。

まずは、シューマンとクララが魅かれ合っていく時期の書簡が朗読され、同時期の曲“クララ・ヴィークの主題による10の即興曲作品5”の演奏。
次に、父親に結婚を許されず苦悩する時期の書簡の朗読に続き、“クライスレリアーナ作品16”から三曲と“三つのロマンス作品11”から二曲。
結婚に漕ぎつけた頃の書簡の朗読と、最後は“子供の情景作品15”と“幻想小曲集作品12”を組み合わせた形で“シューマン追憶のトロイメライ、スペシャルヴァージョン”と名付けて七曲。

実のところ、クララシューマンの曲については、ほとんど知識がありませんでした。
でも、背景と共に音楽を楽しむと、その曲をより深く感じることが出来るものなのですね。
置かれた状況を打破しようと、強い心を持って臨む彼女の想いが、そのまま反映された素晴らしい曲の数々にこころを打たれました。

また、今回は松平氏と好本氏というお二人のハイレベルな朗読と、優しくもあり力強くもあるピアノを奏でられる、松本和将氏の演奏で楽しめたことも、至福の時をより一層、極上のひとときにしてくれたのだと思います。


アンコールの時間には、一曲のほかに、一話(?!)もありました。
松平さんは、終演後なんと翌日放送分の“下町ロケット”の収録があるので、絶対頑張って行かなければならないとおっしゃっていました。
素敵なラブレターの冒頭が全て、“その時歴史は動いた(NHK番組)”の冒頭に聞こえて、より劇的に感じてしまったのは、私だけかもしれませんけれど・・・。


usako補足1>この演奏会、シリーズ化されているようで、先の公演日程が決まっています。
次回は、クララとシューマンの続きにブラームス登場!となるようなので、また拝聴しに伺ってみようかしらと思っています。

usako補足2>クララシューマンの曲がとても気に入り、CDを手に入れようと検索中。
でもなかなか良いものが見つかりません。それだけ珍しいのでしょうか?


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by oomimi_usako | 2015-11-15 15:45 | 音楽 | Trackback | Comments(6)

水菜!みずな!ミズナ!

日当たり良好なキッチンの窓辺。
夏のあいだはバジルがすくすく育っていましたが、
それをみんな食べてしまったあとは、
少し寂しい空間になっていました。

そこで、先日、種まきを。
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簡単に大きくなると袋に書かれていたのに惹かれて蒔いた水菜は、
一週間もたたないうちに、ふたばがふさふさになりました。

こじんまりとしたキッチンの窓辺の、
小さな白い陶器の植木鉢の中ですから、
鍋物に出来るほどの水菜を収穫しようとは、
さすがに企んではおりません。

でも、まずは、スプラウトとして楽しんだら、
少しずつ、育つ間引き菜を、サラダのトッピングにでも。

最後の二、三株を、ちょっと水菜らしく育てたら、
和え物の彩りにでもしたいものだと、
小さな野望を抱いています。




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by oomimi_usako | 2015-11-12 21:14 | 草花 | Trackback | Comments(4)
茶聖、とも称される江戸時代の松江藩主松平治郷(はるさと)は、
当時も、そして今の世に至っても、不昧公(ふまいこう)として、
その名を広く知られています。

松江には、お茶の文化が根付き、今でもお茶事に親しむ方々が多いのだとか。
併せてお茶席菓子も、当時不昧公が好まれたものを、老舗が今に伝えているのは、素晴らしいことだと思います。
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こちらは、老舗の一つ、桂月堂の出雲三昧(いずもざんまい)というお菓子。
“老松が濠にうつって静かなたたずまいを残す城下町、松江。
 出雲の夕景に映える湖畔の町、松江。
 人の情に残る不昧公の茶の心。
 この三つの風物詩を 味に表現”(同梱のしおりより)
なさったとのこと。
不昧公の時代よりあとに創られたようですが、
意匠には、不昧公のおこころが宿るようにみえます。
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ほろほろとやわらかな落雁と、
軽やかなもっちり食感の求肥。
そして、その間を取り持つ小豆の羊羹は、甘さと厚みが絶妙です。
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併せて頂くお茶は、出雲の茶三代一(ちゃさんだい)の白折(しらおり)です。
この鮮やかな彩りと、旨みの強いお味は、お茶席菓子と良い相性。

ゆっくりお茶を煎れて、
お菓子の姿をじっくり眺めながらいただく午後のお茶の時間は、
至福の時でありました。

usako補足>落雁らぶ。求肥らぶ。ひと箱抱えて頂きたいところですが、
そこはやっぱり松江のお菓子。お品よく、お茶の時間一回につき一つと決めて、
楽しみました。・・・ホントよ!



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by oomimi_usako | 2015-11-09 18:08 | あまいもの | Trackback | Comments(4)
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鯖鮓を作っている鳥取県米子市の米吾は、創業明治三十五年の老舗。
でも、そもそも鯖鮓を作り始めたきっかけは、さらに三百年ほど、江戸時代中期頃まで遡るそうです。

なんでも、廻船業を営んでいた五代目米屋五左衛門(現在は十四代さんかそれ以降のようです)とその妻が、
自分の千石船に乗る船子たちの、航海中の健康維持の船内食として、
航海の安全を祈り込めつつ作った鯖鮓を、持たせたのだとか。(製品パッケージ説明書きおよびHPより)

鯖のまったりとした旨みが、ほどよいお酢加減の酢飯と、バランス良く溶け合います。
そのままいただいくのはもちろんのこと、
ちょいちょいとお醤油をつけても、
山葵なんぞを少しつけても、
いずれも美味しく、頂戴出来ました。
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さらに新しいお味の鯖鮓もあります。
冷燻の鯖を使ったお鮓です。
お酢は、モデナ産バルサミコ酢、アップルヴィネガー、白ワインと赤ワインのヴィネガーをブレンドなさったという凝りよう。
さらに、EXヴァージンオリーブオイルと黒、白、赤ミックスの粗びき胡椒が付いていて、それを、ちょいちょいとつけていただくようになっていました。
スモークのコクのある香りを載せて、いただくお鮓は、これまた、美味で。
ちょっとクセになるおいしさに、鳥取県のアンテナショップってどこでした?と、早速探したくなってしまうのでした。



usako補足>
日本海側では、今日11月6日からズワイガニ漁が解禁となりました。
米吾では、期間限定でそのズワイガニを使ったお鮓も出されるようです。
HPで、すこぶる魅力的なお写真が拝見出来ました。

usako後日談>
そうして早速検索しました。
灯台下暗しとは、まさにこのことで、歌舞伎座売店、日本橋三越など、私のテリトリー(?)にてどうやら簡単に入手できることがわかりました。
そういわれてみれば、見かけたことがあったような・・・いやあれは、柿の葉寿司だったかしら?
おおみみアンテナ感度悪し。
歳のせいかしらん。
ちなみにアンテナショップは、とっとりおかやま新橋館というものが、新橋の外堀通り沿いにあるのですね。
こちらも、車で良く前を通るところでした。


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by oomimi_usako | 2015-11-06 15:26 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(4)
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今日のお茶の時間のお伴は、
金沢にある和菓子屋さん“金澤”の可愛いお饅頭、“銘菓福うさぎ”。
ふっくら白いうさぎさんのお腹には、
加賀伝統野菜である五郎島金時というお芋さんの、
ほっこり美味しい餡が、たっぷり詰まっていました。
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秋のお菓子教室最終日にお越しくださった生徒さん方が、
近々金沢旅行にお出かけになるそうで、
計画の様子をいろいろ話してくださいました。
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それによると、
新幹線は、最速で到着する列車は指定が取れず、
宿泊先は、苦労なさってなんとか抑えられたという状況だそうですし、
美味しそうなお寿司屋さんも、予約の電話が通じず、結局諦めて他を当たられたとか。
北陸新幹線効果は、まだまだ、まだまだ続いているようです。

…この調子では、混雑嫌いな我が家の北陸新幹線の旅は、
まだまだ、まだまだ先になるもよう。



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by oomimi_usako | 2015-11-03 22:06 | あまいもの | Trackback | Comments(2)