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日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
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9月30日 今年も無事に。

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昨日のお誕生会でいただいた花束です。

優しい色のバラは、微かに香って咲いています。

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お誕生日のある9月の、毎年恒例毎日更新も、無事に最終日を迎えました。

10年前に、ふと思いついて始めたこの行事は、

年を追うごとに、歳を重ねるための儀式のようなものとなり、

今年もこうして、ほぼ無理矢理に、私の9月の日々を綴りました。


普段から、ブログを毎日更新されておられる方々は、たくさんいらっしゃるので、

毎日出来たこととて、全く褒められたものではありません。

しかしながら、ここ数ヶ月、ブログを書くことを少々おサボり気味だった私にとっては、

その姿勢を正す?良い機会になりました。


いつも拙ブログをご訪問くださいまして、ありがとうございます。

美味しいものを食べたなら・・・、
美味しいものを呑んだなら・・・、

それからそれから、

綺麗なものを見つけたなら・・・、
楽しいものに出会ったなら・・・、

一人でウフフと喜んでいないで、これからもまたみなさまに、お知らせしたいと思います。

引き続き御贔屓に。

どうぞ宜しくお願いいたします。

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by oomimi_usako | 2016-09-30 17:50 | 日々の生活 | Trackback | Comments(20)

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『usakoさん、こんにちは。』
こんな可愛いお嬢さまが、今日のお茶の時間にお越しくださいました。
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なんとも愛らしいピンクのドレスが、良くお似合いです。
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お生まれは、青山のパティスリーアニバーサリー。(↑エキサイトブログのリンクの新機能を早速使ってみました。)

このお嬢さま、後ろ姿もとても素敵。

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ドレスに散りばめられた白いお花も、愛らしさに文字通り花を添えて。
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たっぷりしたピンクのドレスのレイヤードは、淡いストロベリー風味の生クリーム。

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ドレスの中は、口どけの良いふわふわのジェノワーズが、
軽いクリームとたっぷりのストロベリーを挟んで、三段に重なっていました。
可愛いばかりでなく、とても美味しいケーキでした。

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『Happy Birthday to usako さん!』
可愛らしいお嬢さまが届けてくださったのは、この嬉しいメッセージ。
今日は、私の、ンじゅうン回目のお誕生日。
ピンクのドレスのお嬢さまを囲んで、みんなにお誕生日の歌を歌ってもらいました。

・・・そうしてまた、今年の、お誕生月恒例毎日更新も、あと一日となりました。


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by oomimi_usako | 2016-09-29 23:01 | あまいもの | Trackback

9月28日 ひと足お先に。

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『それではusakoさん、わたくし、ひと足お先にまいります。』
そう言うと、うさ美ちゃんは、クロネコのお兄さんに担がれて行きました。
週末は、リベンジ兄弟ゴルフです。
またしても、お天気が心配なのですが。

普通なら今頃は、ゴルフに良い季節の始まり。
ちょうど二年前の今頃も、軽井沢でゴルフをしていました。

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木々の紅葉が始まり、朝食を食べに出掛けた旧軽の奥まったところにあるカフェ“涼の音”では、
もう、ストーブが焚かれていました。

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初秋の訪れを感じる金木犀のかおりも、昨日今日くらいから街に漂い始めましたが、
湿度の高い曇天の下では、せっかくの芳香もいささか情趣を損ねるようです。

まあ、こんな年もあるでしょう・・・ということで。
それより、ゴルフの練習しないと。

usakoの補足>うさ美ちゃんは、私のドライバーのヘッドカバーです。
ぬいぐるみと一緒にゴルフをするわけでは、ありません。念のため。



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by oomimi_usako | 2016-09-28 17:17 | 旅とおでかけ | Trackback | Comments(7)

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今日の夕方、四時頃の西のお空。
白く輝きを増すお日さまに向かって、まっすぐ飛ぶ飛行機と、
長くのびていく飛行機雲を見つけました。
そうして、ふと、お昼のニュースで、
国産ジェットがアメリカへ向かったと聞いたことを、思い出しました。
納期などを考えると、もう猶予はあまりないそうで。
すべりこみセーフで、このあとは上手く事が運んでいくといいですね。

ところで、今日のすべり込みセーフは、こちらのお話。
やらと・・・いえ、とらやの冷やしもの(?)は、9月30日までで、今年は終了だそうです。

マダムチイのお伴で、東京ミッドタウンのプレッセにお買い物に出掛けた折、
虎屋菓寮にて、お茶タイムにいただきました。
今年の食べ納め。
器に入った大きな氷を、カラカラお匙で回しながらいただくとらやの冷やし汁粉は、
小豆のタイプが選べるので、私は大抵、一番好きな御前汁粉にしてもらいます。

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マダムチイは、冷やし白玉善哉。
小豆つぶつぶがお好きなので・・・。
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とらやの冷やしものが終わるころ、
この厳しい残暑も、収束してくれるといいですねぇ。




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by oomimi_usako | 2016-09-27 22:43 | あまいもの | Trackback

お勉強をしている、とある講座で知り合ったお仲間とご一緒に、
神楽坂の坂の途中にあるフレンチレストランラリアンスにて、お食事会をしました。

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神楽坂の街並みに溶け込むような、こじんまりした御玄関を入ると、
いきなり、長いエスカレーターが、高い吹き抜けの天井めがけて上って行きます。
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上ったところにレセプションがあり、さらに奥へとご案内いただくと、
またしても、開放感あふれる高い天井を頂いた、広いダイニングフロアが表れて、
ここはどこ?的な感覚を抱いてしまうのでした。

居心地の良さは、この不思議に広い空間からだけでなく、丁寧なサービスと、美味しいお料理からも感じることが出来ました。
最初のひと品は、小さい球体上のお器で。
ムースのような山芋に、フランスから空輸された、旨みのぎゅっと詰まった小さいムール貝。

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前菜は、薩摩白茄子や桜島のポークのリエットなどが、絵画的に盛り込まれたサラダ仕立てのひと皿。
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バターナッツかぼちゃのポタージュスープ。
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お魚料理は、鹿児島のかんぱち。
低温で火を通したものだそうで、しっとりふんわりとした食感。
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御口直しのジンジャーの香りの利いたグラニテのあとは、柔らかくてジューシーな牛のロティ。
紫芋のピュレが添えてあって、彩りも鮮やかでした。
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焼き立てのパンは、ホイップバターやオリーブオイルで頂くことが出来て、
お皿が空くと、すかさず次を勧めていただけます。
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デザートは、ワゴンサービスのこともあるようですが、今回は人数が多かったためでしょうか、
いろいろな種類をたっぷりと盛り付けて供してくださいました。
お紅茶はポットサービスです。
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そして、帰りには、お土産まで!
お食事の際にも登場していた美味しい全粒粉のパンを、頂きました。
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丁寧に手を掛けて作られたお料理は、食材やお味を一つ一つ確かめながら、どのお皿も大変美味しく頂くことが出来ました。
また、それと共に味わう、楽しく為になるお仲間とのお話も、あれこれ学ぶべきことが数多くありまして、総じて、とても良いひとときを過ごすことが出来ました。

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それにしても、東京は昨日今日と、とても蒸し暑い日になりました。
秋雨前線やら低気圧やらの位置が悪いせいらしいのですが、空気は、梅雨の終わりごろの香りを漂わせているように感じます。
そろそろ衣替えをしたいのですが、こんなお天気では、そのお仕事はまだちょっと先になりそうです。



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by oomimi_usako | 2016-09-26 22:00 | おそとでお食事 | Trackback | Comments(6)

9月25日 本を選ぶ本

読んで面白い本、為になる本、楽しい本。
上手に探すのも、なかなかの苦労です。

良く利用するのが、新聞や雑誌の書評。
あとは、友人知人からの情報と、書店で見る本のお顔で。

そんな苦労を払拭してくれそうな本に出会いました。

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“とりこになる本2 東京・世田谷の「Fの会」で読んだ本から(三宅喜代子氏著 アーツアンドクラフツ)”。
帯には、“本好きのあなたのためにおススメ本30冊”とありますが、巻末には、さらに170冊分のブックリストが付いています。

「Fの会」というのは、東京世田谷区主催で区民の社会教育として、1975年に始められた講座がもとになっているそうです。
その時講師をされたのが、この本の著者である、三宅喜代子氏。
当時、三宅氏は、女性労働問題、暮らし、家族などをテーマにフリーライターとして講演活動をされていました。
その後、この講座は、自主講座として継続されることになり、毎月一冊の本を選び、三宅氏がレジュメと資料を準備して、
メンバーの皆さんと一緒に、その作品世界を楽しんでいるのだそうです。

“おもしろいこと、考えたいテーマであること、評価が高いこと、興味のある作家であることなどさまざまで、
ジャンルも小説、物語、詩歌、哲学、歴史、民俗学、美術、音楽、評論、エッセイと多様で国の内外を問わない。
ベストセラーもあれば古典もあり絶版になったものもある。(本書はじめにより抜粋)”というのが、作品を選ぶ基準。

パラパラと目次を拝見して、本当にその通り、多様な多彩なラインナップに驚くと当時に、
宝島の地図を見つけたような気分になりました。
私が、まったく手を付けない(つけたくない)ジャンルもありますが、四の五の言わずにこれを片っ端から読んでいったら、
洋々たる未来が拓けそうな(← ちょっと大げさ )気がしました。

取り上げられているのは、30冊。
ブックリストに170冊。
三宅氏の助けなく私にも読みこなせる御本が、このうちどのくらいあるかは、わかりません。
けれども、私の秋の静かな夜長(?)が、俄かに活気づいて来たのは、確かなことのようです。


usako補足>ちなみに、この御本を見つけたのは、ある会報誌です。


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by oomimi_usako | 2016-09-25 22:50 | 読書 | Trackback | Comments(2)

9月24日 御意見拝聴

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どうも納得いかないことがあって、いまだタルトの試作中。

本日は、お茶の時間を利用して、殿の御意見を拝聴することにしました。

いくつか“捻り”を加えたところについて、説明しながら食べて貰いましたら、

一番の悩みどころの“捻り”について、

『それ、わざわざ捻らないほうが良いんじゃない?』

との御意見を頂戴しました。

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とかく、工夫を凝らすと、凝り過ぎるというのは間々あることで。

忌憚ない意見は、狭まった了見を拡げてくれる大事なひとこと。

『なるほど』。

ということで、ふたたび試作をいたします。

あっ、そうそう。
御意見いただく御礼には、少し大き目のピースを取り分けてあげてます。


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by oomimi_usako | 2016-09-24 21:52 | usakoのお教室 | Trackback | Comments(2)

広尾橋の交差点から、有栖川公園の入り口に向かうカーブの途中。
アメリカンカントリー調のテラスが見えたら、それが、リトルパイファクトリーです。
焼き立てサクサクを、その場で頂くことも出来ますし、もちろんテイクアウトもOK。

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お食事パイもデザートパイもありますが、今回は朝食用に、アップルクリームチーズパイを手に入れてきました。
黄色い持ち手の可愛い紙袋の外側に、温かさがじんわり伝わってきます。
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パイは。そのままかぶりつけるように、ひとつずつペーパーに挟んでくれます。
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見ていたら、明日の朝まで待てなくなりました。
端っこをちょこっとカット。
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底までサクサクカリカリのパイ皮!
ごろりと入った甘酸っぱいりんご!
コクのあるクリームチーズ!
美味なるパイです。

繰り返しますが、これは明日の朝食用。
ですが果たして、朝食のテーブルにのぼるかどうかは・・・わかりません。

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こちら、来月、10月限定のパイの予告。
ハロウィン仕様で、とっても美味しそうです。


☆2008年9月23日のブログ記事は、→こちら!


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by oomimi_usako | 2016-09-23 21:28 | あまいもの | Trackback

帝国ホテル東京から、エリザベス女王陛下ご生誕90年をお祝いするイベントが9月に行われるというお知らせを頂いていました。
英国フェアと題して、特に食に関する楽しそうな特別企画がいくつかありましたが、そのうちのひとつに、
本館17階のインペリアルラウンジ アクアにて、駐日英国大使館のシェフ フレデリック・ウォルター氏監修のアフタヌーンティが、
頂けるとありましたので、伺う予定を決めて、その日が来るのを、心待ちにしていました。

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この日の帝国ホテル、いつもよりぐっと清逸な雰囲気が漂っていました。
お馴染みのメインロビーのお花飾りは、紅白のバラです。
ふと、“赤バラ白バラ”の物語を思い出しました。

さて、お目当てのアフタヌーンティ。
日比谷公園から皇居を望む明るい景色を楽しみながら、
種類豊富なフィンガーフードと、お味がいろいろ試せる飲み物を堪能できました。

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最初に、前菜のように、スモークホタテにディルと胡瓜のゼリーが添えられたものと、
赤パプリカのスープが登場。

スタンドは、お馴染みの三段です。

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サンドイッチは、クリームチーズ&マーマイト(!)、胡瓜と卵のサンドウイッチ、トマト味のパンにシュリンプがサンドされたもの。
そして、スモークサーモンとディルのサンドウイッチ
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次の段は、スモーク鱈のフィッシュケーキ、タルタルソース添え、ラングスティーヌのアブサンバター添え。
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スイーツのプレートは、苺のケーキ、さっぱりしたレモングレーズのケーキ、コーディアルのジェリー、マカロン。
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アフタヌーンティに不可欠なスコーンは、プレーンとサルタナレーズン入りの二種類。
ストロベリージャムとクロテットクリームがつけられてきます。
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スコーンの入ったバスケットは、清潔な銀色の輝きを放っていました。
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締めくくりに頂くチョコレートと、ナッツのカラメル掛け。
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飲み物は、お紅茶や珈琲はもちろんのこと、ハーブティや、日本茶など沢山の種類の中から、好きなものをいくらでも頼めます。
ポットサービスなのも嬉しいところ。
最初に、係りの方にお勧めいただいたインペリアルブレンドティ皮切りに、お紅茶やハーブティを数種類飲み比べながら堪能しました。
初めて頂いて、気に入ったのは、ローズにジンジャーやリコリスをブレンドしたティ。
茶葉はどんな?と、気になってポットの蓋をあけてみると、お役目を終えたたっぷりのバラの花が入っていました。
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飲み物ではなく、食べる方で一番気に入ったのは、苺のケーキです。
日本でいうところのショートケーキなのですが、スポンジの具合といい、クリームのお味といい、よくよく考えてお作りになっているケーキだという感じが、伝わってきました。

この日の帝国ホテル、本当に久しぶりにとても落ち着いた風情が漂っていました。
人々のさざめきが絶えない賑やかな帝国ホテルも好きですが、
日常を浄化出来そうに静かな帝国ホテルもまた、私は大好きです。




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by oomimi_usako | 2016-09-22 23:04 | おそとでお食事 | Trackback | Comments(12)


先日到来した栗は、
すべて圧力鍋で蒸してから実を取り出し、
半分は、お料理に。
あとの半分は、シロップ少々と煮てから、
フードプロセッサでペースト状に。

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さらに、もうひと手間。
そのペーストを裏ごしします。

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残っていた栗の粒や、混ざってしまった鬼皮などを取り除き、
なめらかな栗ペーストが出来上がります。
グラムで分けて、冷凍して完了。

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さあ
これで、いつモンブラン出動命令が出ても、
大丈夫です。


2010年の今日のブログ記事は → こちらです。


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by oomimi_usako | 2016-09-21 21:26 | 日々の生活 | Trackback