K's Sweet Kitchen ksweetk.exblog.jp

日々のあれこれと、美味しいものの記憶。


by oomimi_usako
プロフィールを見る

タグ:恵比寿 ( 7 ) タグの人気記事

再び南麻布の賛否両論

先日初めて試した、御料理人笠原将弘氏の手がけるお店、賛否両論のお弁当
すっかり気に入りましたので、またお昼にいただきました。
今度は別の種類のものを、念のため、事前に予約をして。
f0039281_23354132.jpg

特製懐石御膳“彩”。
お弁当の箱には、ちょっと珍しいことに、にこやかな笑顔の笠原氏ご本人のお写真がついています。
f0039281_2336027.jpg

同封されていたお品書きには、ひと品ずつ丁寧な説明がありました。
f0039281_23363123.jpg

今回のお弁当も、そのひと品ずつがまた美味しい。
いろいろな老舗仕出し屋さんや、料亭のお弁当をいただきますが、
一連のそういうお店とは、ちょっと異なるお味付け。
より家庭料理に近いとでも申しましょうか。
それだからか、ひと品ひと品がお口になじみやすく、食べやすいように思います。
これは、一緒にいただいたみんな(=実家の面々)の感想です。

さて…。
いつも美味しかったという報告を聞くばかりの殿のために、
そろそろ、実物を調達して差し上げないといけません。
せっかくだから、また別の種類のものを試してみたいと思います。(←また行くの?)

お立ち寄りくださいましたおしるしに、
クリックおひとつおねがいいたします。
にほんブログ村 グルメブログ おうちグルメへ
にほんブログ村
どうもありがとうございます。
[PR]
by oomimi_usako | 2015-10-03 23:33 | おうちのお食事 | Trackback | Comments(4)
ある日の夕刻。
広尾から恵比寿まで、明治通りの裏道(?)をプラプラお散歩。
お腹もすいたので、どこかでお食事をして帰りましょうと、
美味しそうな日本酒をいただけそうなお店に立ち寄りました。
肴や恵比寿総本店
f0039281_1881712.jpg

たこわさびと、きくらげの和え物がお通し。
日本酒を選ばずには居られないスターターです。
そして、メニューには梵が。
これまた、選ばずには居られないお酒です。
f0039281_1872941.jpg

お造りには、その日のお勧めのお魚から、
好みのものを盛りあわせて頂きました。
f0039281_1883486.jpg

穴子は一本を天ぷらで。
揚げたての、ふうんわりさくさくのところに、
おろし山葵をちょっとのせていただきました。
f0039281_1885739.jpg

こちらは、合鴨。
柔らかくて美味。
f0039281_1893138.jpg

日本酒にもよく合います。

お店は一階がオープンスペースを擁した横に長い作り。
奥が厨房になっていて、ずいぶん多くのスタッフの方々が、
忙しそうに動いています。
注文してからお料理が出るまでが早いのは、それだからかもしれないけれど、
それにしてもこの席数でこのスタッフ?と訝しく思っていましたが、
あとから調べたら、広いお二階もあって、宴会なども出来るように
なっているのでした。
なんでもNYにもグループ店の支店があるようです。

お料理のお皿ひとつひとつに、
ちょっとずつ捻った綺麗さがあるところと、
オープンスペースにしては、落ち着けるところが気に入ったので、
また何かの折に立ち寄ってみたいと思いました。

usako補足>
ひとつだけ残念なのは、
あっさりすっきりした〆がないこと。
シンプルな小さなおむすび、あるいは、
素そばや素うどん、そんなものがあると、
呑兵衛には、なおさら嬉しいところです。

お立ち寄りくださいましたおしるしに、
クリックおひとつおねがいいたします。
にほんブログ村 グルメブログ おうちグルメへ
にほんブログ村
どうもありがとうございます。
[PR]
by oomimi_usako | 2015-05-07 17:59 | おそとでお酒 | Trackback
f0039281_23265912.jpg

音噺と書いて、おとばなしと読みます。

「音噺の会」は語りと楽器の生演奏のコラボレーションによる
新しいエンターテイメント。
俳優や声優として活躍されている杉村理加さんと、
ご自身の演奏活動に加え、指導にも力を注がれている
フルート奏者古川仁美さんのお二人が、
出会った生まれた会です。

今回は、ハンス・C・アンデルセン原作の童話ナイチンゲールを元にして、
杉村さんが脚本を作り、そして語り、
古川さんが、ナイチンゲールのさえずりを題材とした曲を選ばれて、演奏されました。
f0039281_23271180.jpg

酷暑のなか、恵比寿にあるテアトルエコーのエコー劇場はたくさんのお客様。
言葉ひとつひとつを大切に紡ぎながらも、今様の香り漂う語りに引き込まれながら、
フォーレやシューマン、プッチーニやチャイコフスキーといった、
耳に馴染みのある名曲に、美しいナイチンゲールのさえずりを重ねつつ、
私も、心地よいひとときを過ごしたのでありました。

そうそう、
杉村理加さんは、ディズニー映画“アナと雪の女王”の日本語吹き替え版に、
妖精バルダの声で出演され、挿入歌“愛さえあれば”も歌っていらっしゃいます。
他にも、様々な吹き替えや声の出演もされているので、
どこかで聞いたような…と、思われる方もあるかもしれませんね。

お立ち寄りくださいましたおしるしに、
クリックおひとつ、お願いいたします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
にほんブログ村
ありがとうございます。
[PR]
by oomimi_usako | 2014-08-19 23:21 | 歌舞伎やお芝居見物 | Trackback | Comments(0)
f0039281_18232731.jpg

“久しぶりに会いましょう!”というお声掛けの下に集まって、
ほぼ10年ぶりの会合。
以前は良く集まって、お食事や遊びに出掛けたりしていたメンバーです。
その名も“B型会”。
ご説明申し上げるまでもなく、血液型B型だけの“素敵な”集まりです。

レストランの選定に悩んでいましたら、
“最近モロッコ料理を食べたので、その系統のフレンチはどうか?”
との提案が、メンバーの一人からあり、恵比寿のフレンチアイラを選んだのでした。

・・・B型だけだってちゃんと纏まるのでございますよ。

緑に囲まれたエントランスを入ると、
コロニアル風を意識した内装で、一階がフロア、二階が厨房になっています。
f0039281_18235557.jpg

お料理は、コースをお願いしました。
ランチだからでしょうか、全体的にカジュアルフレンチ風。
モロッコ風メニューも選択肢にありました。
f0039281_18243098.jpg

f0039281_1825413.jpg

f0039281_18251820.jpg

お料理もさることながら、
やはり10年ぶりのあれやこれやのお話が、最高のご馳走。
不思議なことに、以前集まっていた時の延長のように感じられて、
年月のブランクが消えてなくなってしまったように思えたのは、
どうやら、私ばかりではなかったようです。
f0039281_18253734.jpg

二次会のお茶処を探しながら、ガーデンプレイスまでお散歩しましたら、
バカラのゴージャスツリーも飾られて、
あちらはもう、すっかりクリスマスのデコレーションでした。

傾きはじめた陽の光にかわって、
ひとつひとつ輝きだすイルミネーションの光を見ていたら、
ふと、ずっと前にもみんなで、
どこかのイルミネーションを見ていたような記憶がかすめました。
あらあら、これはデジャブかしら・・・。


お立ち寄りくださいましたおしるしに、
クリックおひとつ、お願いいたします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
にほんブログ村
どうもありがとうございます。
[PR]
by oomimi_usako | 2013-11-20 18:21 | おそとでお食事 | Trackback | Comments(4)

恵比寿 京都まろまろ

むかしむか~し、広尾にあった日本料理のお師匠さまのお宅には、
恵比寿駅から歩いて通っておりました。
途中の長い坂を
行きは、会社帰りの遅刻しそうなところを息せき切って駆け登り、ーそういう元気があったころー
帰りは、一緒に習っていた友人たちとだらだら歩きくだり。
その、だらだら歩きは、
ひと月に一度の、賑やかなおしゃべりタイムでもありました。

なにしろ当時、ーどれだけ昔かは、ご想像にお任せ。ー
恵比寿駅界隈には、“ちょっとお茶でも”と、おしゃべりできるような素敵な場所は殆ど無く。
唯一“すみれ会館”( ← お茶処ではありません、念のため )があるということが、心の拠り所(??)だった位でしたから。
f0039281_10465861.jpg

それがいまや、
当時の面影など皆無に近い楽しい場所に
変貌を遂げています。

お野菜料理やおでんが美味しい恵比寿の京都まろまろ
f0039281_1047454.jpg

f0039281_10475862.jpg

お店の雰囲気も、盛り付けも、大人の雰囲気が素敵です。
f0039281_10481374.jpg

お料理とともに楽しめる日本酒も、
ちょっと珍しい、(高知)などが頂けたりして嬉しいところ。

そうして、ひとしきり呑み食い(!)したあとの
“ちょっとお茶でも”に応えていただける素敵な場所も、
いまでは、たくさんあるのも嬉しいところです。

usako補足>恵比寿の中で私が一番好きなのは
やっぱりあのJR山手線の発車音。
あの音を聞くと、
えびすさんの穏やかな笑顔と共に
シュワシュワシュワ~という小気味の良い音が、
気のせいか一緒に聞こえてくるようなのですもの。

お立ち寄りいただきましたおしるしに
クリックおひとつお願いいたします。
にほんブログ村 グルメブログ おうちグルメへ
にほんブログ村
どうもありがとうございます。
[PR]
by oomimi_usako | 2011-04-28 10:45 | おそとでお酒 | Trackback | Comments(2)
子供の頃から好きだったのは、食卓でお食事を食べるシーンや、お料理を作る場面のあるTV番組や映画。
それは今でも変わりません。
『私も好きだわ~』
と、マダムチイも申しますので、きっとこれは遺伝子のなせる技かと思われます。
先日やっとレンタルして見た“かもめ食堂”なども、食べ物に関する場面だけを探しながら見直しをしました。
特に、主婦となり、自分で日々のお料理をするようになってからは、見た目の垂涎ものに喜ぶだけでなく、画面を見ていると、立ち上る香りまで感じるまでになりました。
鍛えれば成長するものですね。(は?なにが??)
f0039281_15414679.gif

そんな私の遺伝子をくすぐってくれそうな映画に、嬉しいことにご招待をいただきました。
恵比寿ガーデンシネマで上映されているイートリップです。
監督は、野村友里さんというかた。
この方は、「イートリップ」という映画と同名の“フードクリエイティブチーム”なるものを、主宰されているそうです。
そして今回は、彼女なりに定義した“食べる”ということを、形にしたくてこの映画を撮られたのではないかと思います。
日本全国津々浦々(・・・とまでは行かなかったようですが、もう少し地域も広げられれば良かったですね)、人の数だけ食の形があるということを、いろいろな方にその方の考える食を語っていただく(インタビュー形式です)ことで表してゆきます。

様々なジャンルの方が、次々登場されて語られていくので、“そうそう”と頷きながら、あるいは“え~?そうかしら?”などと思いながらも、なかなか面白く拝見出来ます。
一番難しそうなことをおっしゃりそうな池上本門寺のご住職さまが、一番シンプルでわかりやすくそして究極の発言をされていて、畏れ多くも私は、その方に一番共感しました。
他にも、築地の仲買の高橋さんや、鰹節問屋の大奥様、そして千宗屋氏の言葉が印象に残りました。

NHKが良く作るドキュメンタリーのように、真面目で価値有る映像で、食べるということについても様々な取り組み方があるのだということが、良くわかります。
そうして、食に対する薀蓄は数々あれど、結局、美味しく楽しく食べられることが、生きるためには一番大事!、そう締め括られているように観えてなりませんでした。

観終わった後、いえ観ているそばからお腹がすいてきます。
ご覧になる方は、出来れば鑑賞前の腹ごしらえを抜かりなく!
でないと、ご鑑賞後に、“とてもとても美味しいもの”を食べたくなります。
でもこれは、“高価な”という意味では有りませんので、映画館の目の前に某有名レストランがありますがたぶん問題(?)はないでしょう。
私は、さらに、俄然お料理をしたくなりました。
帰りがけ、お夕食の食材の調達がどんな風になったか・・・それは、ご想像にお任せいたします。

usakoの冒頭のお話の思い出>現時点で記憶に残る一番古い垂涎シーンは、ピンポンパンの最後のほうで、毎回みんながおやつを食べて“ぎゅうにゅう”(=“牛乳”でも“ミルク”でもない!)を飲む、あのシーンなのであります!!
[PR]
by oomimi_usako | 2009-06-08 15:30 | 歌舞伎やお芝居見物 | Trackback | Comments(6)
恵比寿駅から少し離れたところに、なにやら人々が三々五々、一定方向に向かって歩いて行く場所があります。
それが、トシ・ヨロイヅカ
パティシェ鎧塚俊彦氏のパティスリーです。
暮れかかる晩秋の夕刻、お菓子好きのお友達MsYMと訪ねました。
f0039281_01226100.jpg

イートインはお店の外のテラスにありますが、座席は、温かい大きなストーブの周りに設けられています。
薄暮の中、湯気の立ち上る飲みものと一緒に、繊細な組み立ての美味しいケーキをいただいていると、まるで北国のリゾートで、秋の夕方のティタイムを過ごしているかのような“ここはどこ?”的気分にひたれます。
f0039281_013033.jpg

私のいただいたのは、ポアブルローゼが飾りにのったKITANOというケーキ。
クリームと胡椒の出会いに感動しました。
f0039281_014928.jpg
お店にはお客様がひっきりなしに訪れます。
時には列が出来てしまうほど。
でも、お店から見える奥の厨房では、たくさんのお弟子さんたちが、一心不乱にケーキを作り続けておいでです。
もうすっかりお日さまも沈んだ時間なのに、まだまだ厨房はフル回転。
数が少なくなると、すぐ新しいトレーに作りたてのお菓子が載せられて登場します。
お客様を迎えるこの心意気っ!好きですね~☆

寒くなったので、帰りはすぐそばのバス停から渋谷までバス(都バス田町-渋谷)に乗りました。
これからの季節、北風の吹く日に恵比寿から歩きづらい方には、その手もあります
[PR]
by oomimi_usako | 2006-11-29 23:59 | あまいもの | Comments(2)